不 登校 中学生 性格。 中学生で不登校になる原因と段階別心理から見る対処法

不登校の中学生の家での一日の過ごし方・昼間の過ごし方について

不 登校 中学生 性格

親に甘えている、依存している• プライドが高い• 自意識過剰• 神経質• 過干渉な家庭• 過保護な家庭 わたし自身、子どものことが心配であれもこれも口や手を出しすぎました。 だから自分で物ごとを決められず意見を求められることが多い気がします。 「お母さんはしつけをしないで」という本を読みました。 「殺人者はいかに誕生したか?「十大凶悪事件」を獄中対話で読み解く」の著者でもある 長谷川博一さんの本です。 大阪教育大学附属池田小学校無差別殺傷事件の宅間守、東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件の宮崎勤、 第3章 ボクを徹底的に調べてくださいー大阪自殺サイト連続殺人事件の前上博、光市母子殺害事件の当時18歳1か月の元少年、秋田連続児童殺害事件の畠山鈴香、秋葉原無差別殺傷事件の加藤智大/第9章 命日の十一月十七日までに刑を執行してほしいー奈良小1女児殺害事件・小林薫/第10章 これって私の裁判なんですね。 はじめて裁判官の顔が見えましたー母親による男児せっかん死事件・匿名 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 不登校もいじめも「しつけの後遺症」という いい子は思春期で行き詰まる・・ 小学校5年生〜6年生の高学年から中学生 中1〜中2)にかけて子どもたちは、初潮や精通を経験します。 多量の性ホルモンが影響しスイッチが入ったように身長が伸び体重が増え始めます。 だんだん大人の体になっていくのです。 男子は女子より思春期がはじまるのが1〜2年遅れてですがいずれにしても「 もう子どもじゃない」という意識が子どもたちに芽生えます。 うちの子もそうでした。 思春期(初潮)を迎えたのが、中学に入った頃。 カラダもココロも大人になりかけていました。 思春期だから私と話をしたがらないの?中学生だから親や先生と話したくないの?そう思っていましたが不登校になった娘は、私にもっと話を聞いてほしかったのだと思います。 自分を認めてほしい・・そういう気持ちが強かったように思います。 部活でも勉強でも自信が持てなくなり娘は、おさななじみもうらやましく思うようになっていました。 部活でも器用にこなしていくおさななじみ・・「 〇〇は、先輩にも先生にも気に入られている」というネガティブ発言が多くなりました。 娘は、イライラモヤモヤを親にぶつけ私はことばでプレッシャーをかけていました。 子どもに習い事やスポーツクラブや塾に熱心に通わせており送迎をすることで一生懸命子育てにかかわっているつもりの親が多いものです。 実際私がそうでした。 習い事の送り迎えをして子どもに関わっているつもりでいました。 その結果誰かに指示されないと自分で物事を決めれない人間になってしまいます。 私も、素直で良い子と思いたくさんのことを押し付けてきました。 「いい子」過ぎて親に反論できない「良い子」過ぎて自分で物事が決められない・・結局私は、娘を親にとって都合のいい子に育ててしまったのかな?と思っています。 学校側の対応によることも多いと思います。 私たちが中学生時代学校に行かない生徒は、登校拒否と呼ばれていました。 学校に行かない子どもは、不良でサボっていて甘えているという認識でした。 小学校や中学校に行けない子どもは、今より少なく仮に登校拒否を起こしている子どもがいても家庭環境が、悪いとか壮絶なイジメにあっている子とか周囲から見ても同情すべき点が多々ありました しかし今の子どもたちは、どうしてあの子が登校拒否?不登校?とクビを傾げたくなるような子が多いの特徴です。 親のしつけ?親の教育?育て方??学校教育?社会?何が原因か分かりにくい現代の子どもたち。 不登校は・・以下のようなタイプに分けられます。 学校に行きたいのに行けない神経タイプ• 学校に行きたくないさぼりたい怠け癖タイプ• 学校に行きたくない何の気力も起きないうつ病タイプ 3人兄弟でも一人っ子でも長男でも長女でも末っ子でも中間子でも不登校や 登校拒否になります。 上の子が登校拒否になったら、親は、どうしたら良いか分からず困惑します。 私も長子が不登校になったので最初は困惑しました。 私の周りは、女子が不登校になっている子が多く長子が不登校になっているケースが多かったです。 私も女の子の複雑な人間関係(友達付き合い)が影響している?という思いは、ありますが実際には、上の子でも真ん中っ子でも一番下の末っ子でも学校に行きたくない行けない状態になります。 昔と違って今は、誰が不登校になってもおかしくない状態です。 不登校のきっかけは、極度の不安や緊張、無気力などの本人の問題が3割、友人関係が2割、親子関係が1割といいます。 わたし自身は、そのときの周囲の状況タイミング心身の状態が複雑にからんでいると思っています。 頭の良い子テストの点数が、ずば抜けて良い子完璧主義な子親の言うことをよく聞く子・・こんな「良い子」がある日突然「学校に行きたくない!」というのですから親は、困り果ててしまいます。 うちの子の場合、テストで高得点をとっていたわけではありませんが少なくても小学校までは手がかからない良い子でした。 娘の先輩T君は、500満点中450点〜490点の点数でした。 しかし中学3年の時引きこもり学校に行けませんでした。 保健室登校のまま中学を卒業しました。 親は、内申点を心配しましたが進学校に入学。 進学校を1トップの成績で卒業現在国立大学に通っています。 娘の先輩Yさんは、スポーツ万能勉強もよくできる子でした。 「美少女」という言葉がピッタリくる容姿端麗な子でした。 ある日を境に登校拒否に陥りました。 中学3年になっても不登校のままで、修学旅行にも卒業式にも参加できませんでした。 中学を卒業後不登校児を受け入れる高校に通っています。 この二人に共通していえることは、小さい頃は、「親の言うことを聞く素直な子だった」という点と「頭が良い子だった」という点でした。 二人の親は、ともに高学歴で プライドが高い点もありました。 周囲が、そんな小さなことと思うような問題につまづき立ち上がれなくなっていました。 二人とも中学では、学校に通えなかったけど高校には、普通に通っています。 もとも賢い子たちなので環境が変わったり少しのきっかけで立ち直ったり自分の良い部分を飛躍的に伸ばす子も多いものです。

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不 登校 中学生 性格

「なぜ、この子は不登校になったのか?」 不登校の原因が何なのか分からず、途方に暮れている保護者、親御さんがいます。 また、原因を間違って認識してしまい、間違った対応をしている方もたくさんいらっしゃいます。 実際、不登校ついては、様々な考え方があります。 その中で、私たちが25年以上の不登校教育実績で発見した不登校の「真の原因」について話していきたいと思います。 」と言われる保護者の方がとても多いです。 不登校を解決するには、原因、理由を知る事が最も大切です。 例えば、私たちが病気になった場合、原因を考えずに薬だけ飲めば、一時的には回復します。 しかし、原因を排除しないままだと再び病気になります。 歯磨きをせず虫歯になった人が、歯医者で虫歯を治療しても、歯磨きをしない習慣のままだと、違うはが虫歯になりますよね。 同じように不登校も無理に学校へ行かせても、原因が解決していないままだと、再び不登校になります。 しっかりと不登校の真の原因を理解して下さいね。 ポイント1:思春期(反抗期)が密接に関係している 不登校を私たちが様々なデータで分析したところ、思春期が起きる時期と関係している事がわかりました。 まずは、下記の2つのデータをご覧ください。 不登校の学年別データ (引用:文部科学省「」(H26)より作成) 上のデータは、文部科学省が毎年発表している不登校数のデータをまとめた数字です。 合計数が1段目です。 2段目は、昨年から継続して不登校になっている子どもの数です。 これを差し引くと、その学年で初めて不登校になった子の数が出てきます。 すると、下記のようなグラフが出来あがります。 小学校では学年が上がるごとに徐々に増加して、中学進学後に一気に上昇します。 これを「中1ギャップ」と言われたりする事があります。 そして、中1よりも中2でさらに増加します。 もう一度言いますが、この数字は累計数ではありません。 純増加数です。 ですから、不登校は中1ギャップではなく、中2ギャップと言えます。 もし、小学校から中学校へ進学して戸惑いがあるのなら、中1が一番多いはずです。 しかし、本当は中学生活に慣れてきた中学2年生が一番不登校発生数が多いのです。 まずは、このデータを頭に入れておいてください。 ここで疑問として浮かぶのは「なぜ、中学2年生で最も不登校が多くなるのか?」ということです。 反抗期データとの比較 ここで私たちが注目したのが「暴力事件」というデータです。 こちらも同じく、文部科学省の発表した同じデータから作成しています。 思春期=反抗期を迎えた子ども達の問題行動の1つが暴力といじめです。 教育学では昔から、暴力行動は思春期と密接に関わっていると言われています。 同じように学年別の発生数を表とグラフでご覧ください。 この暴力発生数グラフと不登校出現数のグラフがほぼピッタリ合うのがわかりますか?中学2年生をピークにして、グラフが山なりになっていますよね。 ここに不登校の原因を紐解くヒントが隠されている事に私たちは気が付きました。 つまり、不登校は「思春期」が原因だと言えるのです。 では、思春期とは何なのでしょうか? 思春期とは何か? 具体的に思春期を定義するとどうなるのでしょうか?ここで私たちが話している思春期は「第二次性徴期」のことです。 様々な機関が定義をしているのですが、世界保健機構WHOの思春期の定義内容をご紹介します。 WHOでは、思春期を2つの側面から考えています。 1.二次性徴の出現から性成熟までの段階(11歳~18歳ぐらい) 2.子どもから大人に向かって発達する心理的な過程,並びに自己認識パターンの確立段階 3.社会経済上の相対的な依存状態から完全独立するまでの過渡期 (引用:世界保健機構WHO) もう少し分かりやすい言葉に変えて不登校教育研究所の思春期の定義をしたいと思います。 『思春期とは、14歳をピークとして、11才~18才ごろにかけて、心と身体が子どもから大人へ成長・発達する時期のことです。 大人になりたい自分と、まだまだ子どもで居たい自分との間の葛藤があり、不安定な心理状態になりやすい時期です。 繊細な感性を持つ子にとっては、「私は誰なの?」「生きるってどういうこと?」など、自問自答する日々を過ごすことになりす。 』 簡単にまとめると、心と身体の両方が成長・変化する時期です。 特に、心である内面の変化によって不登校が引き起こされていると考えられます。 しかし、これだけでは不登校がなぜ起きるのかがわかりません。 もう1つのポイントがあります。 ポイント2:不登校は日本だけで起きている 思春期が不登校の原因なら、不登校は日本以外の多くの国でもたくさんいるはずですよね。 しかし、詳しく調べてみても小中高で20万人近くも不登校になっているのは日本しかいません。 他の国でも、少しは不登校の子はいます。 ひきこもりなど精神病を伴う状態の子どもが多いようです。 韓国などでも徐々に増えているという調査もあるようですが、数は日本とは比較になりません。 ということは、つまり、不登校は日本社会特有の問題だと言えます。 日本の特徴は、今まで多くの社会学者によって分析・研究されています。 「菊と刀」(ルース・ベネディクト)の恥の文化や、「タテ社会」(中根千枝)などの分析にあるように、集団に合わせて生きる事を美徳としています。 私たちが不登校の子ども達を教育する中で、高校卒業が近くなった元不登校だった生徒たちに「なぜ、君は学校へ行けなくなったと思う?」と聞く事にしています。 すると、多くの子ども達が言ってくれたのは 「周りに合わせるのが辛かった。 」という言葉でした。 アメリカ人に聞くと絶対に返ってこない言葉だと思います。 アメリカは個人主義だから、自分の意見を言うことが求められる社会です。 日本は逆ですね。 自分の意見を言っては行けない。 周りに合わせる事が求められる者会です。 ここに大きなヒントがあります。 自分らしさを抑えつける不登校の子 私たちが不登校の子を直接観察していると、自己表現する事や自分の意見を言う事を恐れている子が多い事に気が付きました。 もちろん、先生の前で自分の意見を言う子は少ないです。 そうではなく、友達の前でも自分の意見を遠慮して言わない不登校の子が多いです。 自分らしさを抑えつけて、自分を押し殺すとストレスが発生します。 そのストレスを発散する事ができればいいですが、抑えつけることが当たり前になっている子は発散できません。 自分の中に溜めこみます。 そこから「 うつ病」へと発展していく子ども達がいます。 あまりにも、自分自身を抑えつけて周りに必要以上に合わせる事が 不登校の特徴の1つと言えます。 ポイント3:感性が豊かな不登校 私たちが25年で数千人の不登校の子ども達に出会ってきた中で、一番強く感じるのは「独特な感性」を持っている事です。 感性が豊かでもあり、繊細な感性を持っています。 私たちは不登校でない子たちも多く教育していますが、その子たちと比べると差は歴然です。 特に感じるのは 芸術面での感性です。 文章、音楽、絵、演劇などは多くの不登校の子が共通して持っている感性だと思います。 感性とは何なのでしょうか? 時間と空間に本質的に制約されている物質的対象からの刺激を,感官を媒介として受入れる精神の認識能力で,これと対置される知的認識能力に素材を提供する。 またはこのような作用の総体をもいう。 (引用:ブリタニカ国際大百科事典より) 簡単に定義すると 「物事を心に深く感じ取る働き。 感受性。 」と国語辞典に書いてあります。 これは不登校になる子が共通して持っている才能、生まれ持った能力だと思います。 「物事を深く感じ取る」というよりも「敏感に感じ取る」という表現の方が正しいかもしれません。 実際、不登校の子ども達に私たちは様々な事をやってもらいました。 例えば、作文を書いてもらうと、独特な表現手法を自然に使ったり、見る視点が違います。 まるで作家のような文章を書く子がたくさんいます。 音楽でも、特に合唱に興味を示す不登校の子が多いです。 絵に関しても、アニメの絵を描いたり、イラストを描いたりします。 演劇をさせると、初めてでも役の心の動きを見事に演じる子がたくさんいます。 感性が鋭く、豊かな部分が不登校の3つ目の共通点ポイントということです。 不登校の真の原因 ここまで話してきた不登校の原因には3つのポイントがあることがわかりました。 これらが重なる事で不登校が起きているのです。 それでは、詳しく、それぞれがどのように関連しているのか説明していきたいと思います。 不登校になる前 多くの不登校の子たちは、学校の先生や親も認める「真面目で良い子」タイプです。 少なくとも、問題行動を起こさず周りに合わせる事ができる子だったと思います。 ただし、 発達障害・アスペルガー・ADHDなどを理由にした不登校は当てはまりません。 生徒会長をやったり、学級委員長、クラブの部長をやっている子もたくさんいます。 学校で何かの「長」をやっている子は、先生にとって良い子です。 先生の思っている通りに動いてくれて、真面目で、がんばってくれる生徒です。 あるいは、社交性があまりなく、友達も少ないタイプの子もいます。 大人しい性格で、周りに合わせて、周りの進む方向へ自分自身も進むような子です。 そういう子は性格の違いがあるだけで、不登校の子の共通である「真面目で良い子」に変わりはありません。 日本社会の特徴です。 思春期の変化が訪れる 真面目で良い子は周りに合わせる事が上手だった子です。 その子にも思春期がやってきます。 思春期の一般的なピークは14歳、中学2年生です。 しかし、それは平均です。 男女で言えば、女の子はもう少し早い傾向があります。 早い子だと、小学校の低学年、幼稚園から不登校と言う子もいます。 実際、文部科学省のデータでも小学1年生で1200人以上の不登校の子がいます。 なので、中学2年生になっていなくとも、思春期が訪れていると考えられます。 思春期が来ると、身体と心の2つに大変化が起きます。 心の変化とは、感情の変化ではありません。 感性= 感受性の変化です。 より深く物事をとらえる感性が変化したのです。 変化と言うと、身長が160センチから165センチに伸びたぐらいに考えるかもしれません。 不登校の子の感性変化はもっと激しいです。 身長が1年で20センチ伸びるぐらい、大変化が起きています。 例えば、野球好きだったスポーツマンの子がクラシック音楽に目覚めるような変化を想像して下さい。 劇的な変化ですよね。 不登校の子には、これに近いような変化が起きていると考えて下さい。 目に見えない変化なので、不登校本人も親も周りも気が付きません。 「何か違和感がある。 」と子ども達はよく言います。 この言葉が思春期の心の特徴でもあります。 自分の変化に気が付いていません。 ということは、つまり、今まで合わせられていた学校の雰囲気・環境に合わせるのが難しくなります。 少し整理すると、真面目で良い子で周りに合わせる事をやってきた不登校の子。 その子が思春期で大きな変化が起きました。 すると、今まで合わせられていた事が合わなくなってきます。 ここにストレスが起きています。 不登校の子どもの 心理状態を理解するには、この部分の認識が必要です。 「何か分からないけど、学校へ行きにくい。 」と言う子がいます。 それは、学校へ行っても今までのように合わせる事ができないからです。 それを不登校の子の脳が感じとっています。 それで、ストレスが発生して、 頭痛や腹痛、下痢などが症状とした現れてくるのです。 それから学校を休むようになります。 合わせる事ができないだけで、なぜ不登校になるのか? 不登校の原因は、「合わせられない」という事がポイントになって来ます。 「学校なんて、誰でも少し我慢すれば合わせられる。 」と考えるのは、当然だと思います。 しかし、不登校の子は私たちが普通に考えている以上の、何十倍も周りと違いの差が開いてしまっているのです。 この差が感性の豊かさという部分に繋がります。 人との違いが大きいのです。 だから、私たち日本人が普通にしている周りに合わせるという習慣をやろうにしても、ちょっとの努力では合わなくなった。 精一杯、自分を押し殺さなければ合わせられない。 そこに辛いストレスが生まれてしまっています。 例えば、私たちでも「この音楽は合わないな~」と感じるものがあるはずです。 それをずっと家で聞かされていたら嫌になって家を飛び出すと思います。 それに似た感覚です。 合わそうにも、カラダが拒否して合わない状態です。 不登校後 不登校の初期は、一時的に身体的な症状、体調不良が激しくなる子がいます。 保護者が「学校へ行きなさい!」と強く言って、喧嘩になる事があります。 玄関の格闘が行われます。 あるいは、何かの病気かと心配になって、お医者さんに行き、病院を何軒も回ってくれるお母さんもいます。 最後は 精神科、心療内科を紹介されます。 薬を処方されて、飲んでも改善しない。 この時、子どもは学校を休む事で一時的にストレスから逃れられるので、安定します。 しかし、1ヵ月休んだぐらいから、再び不安定になります。 真面目で良い子だから、学校を休む罪悪感が強くなるためです。 ここからの精神不安定は、不登校の原因とは別の問題です。 親のプレッシャーなども関係しています。 原因を解決する「不登校教育」 不登校の原因はこれで大きく理解できたと思います。 真面目で良い子で育ち、周りに合わせて生活していた子。 その子に思春期がやって来ました。 すると、他の子に比べて極端な感性の変化が起きてしまいました。 それは持って生まれた感性が花開いたとも言います。 しかし、その変化のお陰で、周りに合わせる事ができなくなってしまいました。 そこにストレスが起きて、体調不良になり、不登校に発展していきました。 この流れを理解してあげる事が、不登校の子の気持ちに寄り添う事になります。 そして、不登校を解決するためにとても重要だと考えています。 このサイトでは、不登校の解決法について詳しく話していきますので参考にして下さい。 不登校の原因と解決策について簡単にまとめた小冊子があります。 「不登校小冊子」と呼ばれ、1万以上の不登校ご家族に読まれ続けている大人気の本です。 ご一読される事をお勧めします。

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中学生不登校さん卒アル問題☆写真撮影編

不 登校 中学生 性格

不登校カウンセラーで、現役塾講師の前田です。 不登校になりやすい子どものタイプってあるのですか? という質問を頂きましたのでお答えしますね。 結論から言うと、 不登校になりやすい子どものタイプには 大きく3つの特徴があります。 お子さんが以下の3つの特徴に当てはまっていれば 不登校になりやすい傾向にありますので お父さん、お母さんには知っておいて下さい。 不登校になりやすいタイプ1:感受性が強い 不登校になるタイプの子どもは 「感受性が強い」子どもが多いです。 感受性が強いとは、 言われた事を気にしてしまったり 人の顔色を伺って相手の意見に合わせてしまうわけです。 不登校なりやすいタイプ2:プライドが高い 次に、不登校になるタイプの子どもは 「プライドが高い」子どもが多いです。 感受性が強いので相手の意見が色々と気になる。 不登校になりやすいタイプ3:気が弱い 最後に、不登校になるタイプの子どもは 「気が弱い」子どもです。 色々と気になった事はあるが 相手の顔色を気にして言いたい事は言えない。 しかし、プライドが高いので 言いたい事が言えない自分がダメだと感じ始める。 では、相手に言いたい事を言えるかというと 気が弱いので言えない。 不登校になりやすい状況 3つの個人的特徴に加えて、以下の環境が揃うと さらに不登校や引きこもりになる確率が上がると感じています。 ・お兄ちゃんやお姉ちゃん(特に、長男や長女) 長男や長女、つまりお兄ちゃんやお姉ちゃんは 不登校や引きこもりになりやすい傾向にあります。 まだ甘えたい気持ちがあるにもかかわらず 「弟や妹がいるのだから お兄ちゃん(お姉ちゃん)らしくしなさい」 という親からの(明示又は暗示)メッセージを 受け取ってしまいます。 感受性が強いからこそ 仮にメッセージを受け取ってしまうのです。 ・親御さんからの期待が大きい 兄弟姉妹がいなくても 親御さんからの期待が大きい子どもは 不登校・引きこもりになりがちです。 感受性が強いがゆえに お父さんやお母さんからの期待を強く感じてしまう上に プライドが高いのでそれに答えたくなるのです。 ・両親の仕事が社会的地位の高い場合(学校の先生、公務員、弁護士、医師等) お父さんやお母さんの職業が一般的に社会的地位の高い場合、 お子さんが不登校や引きこもりになる可能性を引き上げてしまいます。 理由は大きく2つです。 1つは、子どもがお父さんやお母さんに近づかないといけないと感じるため。 しかし、お父さんやお母さんは 周囲から「スゴい人」と言われるので 自分を比べてしまうのです。 もう1つは、お父さんやお母さんが世間体を気にしているため。 感受性の強い子どもは 「親が本当に自分を向いているのか」を 本能レベルで感じ取ります。 お父さんやお母さんも なんとなく怪しいセールスマンに遭遇した事があるはずです。 「あなたの事を一番に考えています!」 と口では言いますが、 実際は売上しか興味がなさそうなセールスマンっていますよね? そして、そんなセールスマンはなんとなく『臭う』はずです。 それと同じで、親の発言内容はあまり信じていません。 「お父さん、お母さんにとって一番大切なのは 自分だろうか?それとも世間体だろうか?」 という質問を常に自問自答しながら 親の一挙手一投足を感じ取っています。 ・手がかからない子供 不登校になるまでは 「手のかからない子どもだったのに…」 と仰るお母さんがたくさんいます。 しかし、考えて下さい。 手のかからない子どもなんているのでしょうか? 子どもは手がかかるから子どもなのです。 つまり、手のかからない子どもは 「がんばって」「無理をして」 手のかからない子どもを演じています。 私自身、大学まで 手のかからない子どもを演じ切りましたので わかるのですが・・・ これは本当に大変な修行です。 辛くて泣きたい日も笑顔。 親をぶん殴りたい日も我慢して笑顔。 学校に行きたくない日も何も言わず笑顔。 何が一番悲しいかと言えば、 こんなに無理をしている自分の事を 親が全く気づかない事です。 「親の言う事を聞きなさい」 なんて偉そうに言うのに、 俺の事は何一つ見ちゃいない・・・。 その現実が悲しくて悲しくてたまりませんでした。 あなたのお子さんも 不登校になる前は手がかからなかったのなら 無理をしていた可能性が非常に高いです。 ・成績優秀、スポーツ万能、クラスのリーダー的存在 これも手のかからない子どもと同じで、 親の自慢の子どもになろうという意識の現れです。 ・明るい子供で友達も多い こちらも同じで、本当は暗くて落ち込んでいるんだけど 親の期待に応えるため、自慢の子どもになるため、 親に心配をかけないために明るく振る舞って、 友達が多い風に装います。 しかし、親友と言える友達はいない場合が多いです。 また、感受性が強いので 相手の気持ちを汲み取る事ができます。 つまり、相手の意見を優先して 自分の言いたい事を言っていません。 結果として敵を作りにくいので 友達が多いように見えるのです。 ・・・ いかがでしょうか? あなたのお子さんにも当てはまった事もあれば 当てはまらない部分もあるはずです。 もし、あなたのお子さんが 不登校になりやすいタイプに当てはまった としても落ち込まないで下さい。 不登校になりやすい3つの特徴は 人生において強みにも弱みにもなります。 不登校や引きこもりの子どもを見ていて 毎回痛感させられます。 例えば、感受性が強い子どもは 相手の気持ちを汲み取る事が得意ですので とても優しいお子さんです。 友達や社会的に弱い立場の人の気持ちを 瞬時に感じ取り、それに答えてあげる事ができるのです。 文章を書いたり、絵を描くと 他を圧倒するすごい文章や絵を描く子どももいます。 今、不登校や引きこもりで 本人もご家族も苦しいと思います。 しかし、不登校になるほど感受性が強いのであれば その感受性が開花し強みとなって 他の誰にも負けない素質になります。 短期的に見れば弱点かもしれませんが 長期的に見れば強みです。 お父さん、お母さんには どうか長い目で見てください。 そして、近い将来、お子さんが 「不登校になったから、 引きこもりになったから今の自分がある」 と言える日を一緒に目指しましょう!.

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