読書 感想 文 中学生 例文。 坊っちゃんの読書感想文の書き方。中学生向け例文付き。

【読書感想文の課題に追い詰められている人必見】けっこう簡単に書けてしまう方法【例文あり】

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読書感想文と聞くと拒絶反応がでる人が多いと思う。 私も小学生、中学生、高校生と苦しめられてきた苦い経験がある。 しかしこの度、所属している会社で、勉強の為「社長や創業者」の伝記や人生記などを読み、読書感想文を提出しろと課題がだされたのだ。 (かなり面倒くさい) 始めは苦痛で仕方がなかったが、色々書き方を調べいざ取り組むとスムーズに書く事ができた。 今回の経験を基に、 「かなり面倒くさい読書感想文を短期間に仕上げる為の方法」を解説していく。 ただし、読んだ本の種類は「伝記・人生記」という事で、すべての本のジャンルに当てはまるかどうかはわからない。 これから解説していく方法だとすぐに原稿用紙2枚は、書けるようになるはずだ。 もしかしたら社会人だと少ない枚数かもしれない。 今回私は特に枚数制限がなかったので、2枚半程の原稿用紙を書いた。 読書時間は本のページ数にもよるが、所要時間の目安は下記の通り。 読んだ本:そろばん(山崎 種二) 文章 「そろばん」を読んで 所属部署 名前記入 金銭的に決して恵まれているとは言えない状況の中産声をあげ、回米問屋の小僧として出発し、その後独立し現在のヤマタネグループの基盤を築いた山崎種二氏。 そんな山崎種二氏の半世紀を読み最も大事な事は気持ちで、そこから行動力や情熱が生み出されていくのだと感じました。 産まれ育った地より、借金に苦しむ我が家を立て直すため、わずかなお金を持ち上京した事、相場においても「人の欲望に限りがなく最後までうまくいった人がいない」と言われている状況でも、何事も自分で経験しないと納得できないと挑戦し続けた事、そういった行動力が道を切り拓いていくのだなと感じました。 また日々の業務の中で、倉庫番の時にこぼれ落ちた米の対処法として鶏を飼い、ついでに卵まで手に入れるという一石二鳥の方法を実施したり、嵐が原因で大量の米が濡れてしまった時は、結果的に3年程の時間を要したが、出来る限りの適切な対応をしたように、どのような状況においても臨機応変に工夫して対応できる事が大事だなと思いました。 山崎種二氏の祖父の「考え五両、働き一両」という言葉、正に肝に銘じるべきだなと痛感しました。 関東大震災をきっかけに周りでは廃業してしまう店も多い中、独立を決めた事、戦後焼け野原となった状態でも、宝くじの販売等「もうけになるものはなんでもやった」というように逆境の状態でも強い気持ちがあったから、行動に繋がり乗り越えられたのではないかと感じました。 仮に私が同じ立場でしたら気持ちが萎え諦めていた可能性があるなと思いました。 解説 出だし文 本当は始めの文は、 「読んだ本を選んだ理由」や「読もうと思ったきっかけ」などを書くと良いと思う。 その方が文字数もかせげる。 しかし今回私は適当に本を選び深い理由がなかったので、省いていきなり全体の「あらすじ」から始めた。 あらすじは、あまり長くなくざっくり簡潔にまとめると良い。 内容に繋げるための文章 上記のように本を読んで全体的に学んだ事や大事だと感じた事を書き出し、次の内容に繋げる文章構成にする。 内容 上記を見てもらうとわかると思うが、内容は 「気になった内容+自分の感想」で構成されている。 ただ、闇雲に書いていくのではなくて、 「内容に繋げるための文章」で書き出した「学んだことや大事だと感じた事」を意識し、関連付けながら文章を考えると良いかもしれない。 また、 「気になった内容+自分の感想」は本の時系列通りに書いていくのが良い。 また当社(あなたが勤務している会社)についても客観的に考える良い機会となりました。 私も当社において、先人の方々が築き上げてきた土台を壊さず、またこの土台を更に発展させたいという思いが湧き起こるのを感じました。 そのためにより一層業務に励んで参りたいと思います。 こんな感じになるだろうか。 ちょっと会社に媚を売りすぎだろうか (笑) 読書方法 まずは、本の後ろのページや裏を見ればあらすじが書いてあるはずだ。 それを確認して頭に入れる。 また目次も確認してから本を読み始める。 ネットが見れればネットで情報を取得しても良いかもしれない。 本の読み方は、しっかりと入念に読む or 流し読みする、どちらでも大丈夫。 ペンと紙を用意して、気になったページを書き留めておく。 この時に、 何か自分なりの感想も思い浮かんだら一緒にメモしておくのをおすすめする。 後でメモしようと思っていても、考えというのは刹那的に思い浮かぶので忘れてしまう事が多い。 更に本に書き込めるなら、気になった部分をマーカーしておいても良いかもしれない。 読書感想文に書きやすい部分とは PCで作文を書く場合 感想文を原稿用紙に手書きで書くなら良いが、最近ではPCで書いて仕上げる人が多いかもしれない。 PCで書くには、Wordを使用した方がいいと思う。 わかりやすいサイトがあるので載せておく。 プリンターを持っていない人は、下記の方法でプリントするのが便利かもしれない。 私はよくセブンネットプリントを利用している。 まさか大人になって読書漢文を書く機会が訪れるとは夢にも思わなかった。 しかし取り組んだら意外とスムーズに書く事ができた。 高校卒業後、活字に目覚め、 読書が習慣となり、現在まで読書をしているおかげではないかと感じる。 とは言っても読書感想文はもう書きたくない。

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中学生 読書感想文の書き方例!構成やコツを紹介。高校生でもOK

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2020年の課題図書対策! こちらでは「第66回 青少年読書感想文全国コンクール」小学校「低学年」の部(1、2年生用) 『ながーい5ふん みじかい5ふん』の「あらすじ 内容 」や「着眼点のポイント」、そして「感想文の書き方の例文」などをご紹介いたします。 ジェットコースターにのっているときは5ふんってあっというま! おなじ5ふんでも、こんなにちがう。 5ふんはながい? 5ふんはみじかい? (出版社「」ホームページより) 歯医者さんの待合室での5分はあっという間なのに、歯を削られる5分はとても長い。 「あらすじ」というより、YouTubeに全文読み聞かせ動画がUPされています。 (約6分。 2倍速なら3分で完了) 以下のような 着眼点を参考に自身の考え方を述べてみるのはいかがでしょうか? 課題図書の中から、なぜこの本を選んだのか? 本の中で紹介されていた場面と時間の長さ短さの感覚を、自分の思いでと共に紹介しながら感想を述べる 生活の中で感じる時間についての不思議に広げて解説してみる 自分だけでなく他の人も同じように時間が長く感じたり、短く感じているていることの発見があったことを感想で発表する 自分のせいで他人に時間が長く感じるような「辛い思い」をさせていないか気づかされた感想を書く 自分の思う時間の使い方について考えを発展させる 楽しい時間を増やすためにはどうすればいいか? つらい時間を減らすためにはどうすればいいか? この本を書いてくれた著者にいいたいこと ・・・これら中からいくつかを取り上げ「自分の考え」や「過去の思い出」などとからめて解説してみましょう。 学校などの教育機関が与える課題は 「教育的成果」を期待してのものです。 そのため、教育機関からの課題としての読書感想文を書くにあたっては 「どのような学びを得ることができたか」を感じ取れる感想文にすることが大切です。 つまり、教育機関からの課題としての感想文は・・ 【最重要ページ】感想文を書くにあたっての 「コツ」や 「構成」「話の広げ方」などの詳細は下記のページに掲載しています。 中学生・高校生向けですが、 小学生を指導する方にも参考にしていただける内容です。 用紙・字数のルール その他 原稿用紙を使用し、縦書きで自筆してください。 原稿用紙の大きさ、字詰に規定はありません。 文字数については下記のとおりです。 改行のための空白か所は字数として数えます。 66回の応募のルールについての詳細はこちらページで発表されます。 文字数はまちまちですが 「書き方」や 「着眼点」の参考にしていただければと思います。 小学生ではまだ習っていない漢字も含まれているため、その部分も平仮名に直して文字数の調整を行ってください。 だって同じ時間なのに、長く感じる場合と、短く感じる場合があるからです。 時計の進む速さは、いつも一緒のハズなのに、どうして長く感じる場合と、短く感じる場合があるのかな。 この本を読むまで、あまり真剣にそのことについて考えたことはありませんでした。 そのため、この本を読んで、私もいろいろなことを思い出しました。 お父さんとお母さんがケンカをしている時の時間は、ものすごく長く感じます。 早く仲直りすればいいのに、だんだん大きな声になると部屋の中の時間が止まっているように思えるぐらい長く感じます。 また、お母さんがお化粧をしている時の時間もものすごく長く感じます。 私だけじゃなくてお父さんもイライラしています。 反対に、漫画を見ている時の時間や、絵を描いている時の時間は速く感じます。 これまで一番時間が速く感じたのは、富士急ハイランドのジェットコースターに乗った時でした。 私はとても面白かったので2回乗りましたが、2回ともあっという間に時間が過ぎてしまいました。 どうやら速く感じる時間は楽しい時の時間のようです。 長く感じる時間はつらいことをしている時の時間なのだと思います。 つらい時間を短く感じられるアイデアがあればいいのですが、お父さんもお母さんも「分からない」といっていました。 そのため、私はこの本を読んで、つらい時間を短く感じるようになるアイデアを考えていきたいと思いました。 自分だけ早く起きてしまったときの様子や、行列をつくって待っている時間、お風呂に5分つかっているようにと言われた時間、ごはんができるまで待っている時間など、いつも、本の中で男の子が思ったことと同じような気持になるからです。 そう考えると、人間は、時間が長いとか短いとかを感じる時って、一緒なのだと思いました。 楽しい時間は短く感じるし、いやな時間は長く感じるのだと分かりました。 でも、不思議に思う事があります。 それは寝ている時の時間です。 私の場合、毎日寝ている時間は8時間以上あるのに、寝ている時間の感覚がまったくないからです。 これもみんな同じだと思うのですが、寝るって何だろうと思ったのです。 寝ている時間は意識がないのに、なぜか寝るのは楽しい気がします。 ひょっとして「寝ている時間は体がものすごく嬉しいので時間があっという間に過ぎたような気になるのかなぁ~」と思いました。 また、友だちとケンカをした後も時間が長く感じます。 ケンカした後も、いやな気持になるからだと思います。 そうだとすると、ケンカをした後は、相手もいやな気持を普通より長く感じることになるのだと思いました。 いやな気持は普通より長く感じるのであれば、それはとても損だと気が付きました。 そのため、これからは友だちとはなるべくケンカをしないようにしようと思います。 また、同じように相手をいやな気持ちにさせることはしないようにしないといけないなとも思うようになりました。 するとお父さんは、この『ながーい5ふん みじかい5ふん』を選んでくれました。 僕はお父さんに「どうしてこの本を選んだの」と聞くと、お父さんは「時間について難しいことが優しく書いてあるからだよ」と言いました。 読んでみると、この本には、楽しい事をしている時の5分と、つまらないことをしている5分では、同じ5分でも短く感じたり、長く感じたりすることが、いろいろな場面を紹介しながら書かれていました。 この本を読んでいる途中、僕は「そうだ、そうだ」と、紹介されている場面のほとんどで、本に出てくる男の子と同じように感じました。 僕も、同じ5分でも短く感じる5分と、長く感じる5分とがあります。 そこで、本で紹介されていなかったことで、長く感じる5分や、短く感じる5分を考えてみました。 一番長く感じる5分は、本の中でも書かれていましたが、お父さんと一緒にお風呂に入った時、5分たつまで出ちゃダメだよと言われる時の5分です。 その時のお風呂の時計の5分はとても長く感じます。 時計の針がゆっくり回っているような気がします。 反対に、一番短く感じる5分はゲームをしている時の5分です。 僕はゲームが大好きですが、ゲームをしている時の5分は、本当にあっという間で、これがお風呂に入っている時の5分と変ってくれたらいいのになと思います。 この本を読んで、時間について感じる長さは、僕だけじゃなくて、みんなも長く感じるものや短く感じるものがあるんだと分かりました。 また、短く感じる楽しい時間がかりだといいのになあとも思いました。 その時、お母さんは僕に「人間は死んじゃうんだョ。 だから生きているうちにやりたいことをしっかりやるようにしなさい」と言いました。 そして「ボーッとしていると、あっというまに時間がすぎちゃうんだョ」とも言われました。 その時、僕は「時間が長く感じるといいのにな」と思いました。 しかし、この本を読んで、時間が長く感じることは、あまり良い時ではないのかなと思うようになりました。 それは、時間が長く感じる時は、ほとんどの場合、つらい時や、つまらない時だと分かったからです。 「そういえば僕も同じだ」と思ったからです。 でも、お母さんが言ったように「ボーッとしている時間」も、あっというまに過ぎるのも確かだと思いました。 そうだとすると「ボーッとしている時間」って、実は楽しい時間と同じなんじゃないかとも思うようになりました。 でも、それだと、なんだかおかしな気がします。 それは「ボーッとしている時間」は、楽しい時間ではないからです。 そうだとすると、つらい時間やつまらない時間以外は、全部、時間は短く感じられることになります。 おそらくそれは、つらい時間とかつまらない時間が長く感じる時間というわけではなく「時間を気にする時間は、時間が長く感じるのだ」と思いました。 お祖母ちゃんが死んでから2年近くたちましたが、その時お母さんから言われたことが、頭にこびりついて、ずっと頭の中でモヤモヤしていたのですが、それはきっと、その時、僕なりの時間の正しい使い方が見つからなかったからだと思います。 そして今回、この本を読んで、自分なりの正しい時間の使い方を発見できた気がします。 それは「時間を気にする事のないほど夢中になれる対象をみつけ、それに没頭すること」だと分かったのです。 だから僕は、これからは後悔のないように、ボーッと過ごす時間を減らし、できるだけ多くの面白いYouTubeの動画を見続けたいと思います。 そのことに気づかせてくれたこの本に感謝したいと思います。 ・・・おいおい 笑 時間の長さは気分によって感じ方が変わる 2020年課題図書(小学校中学年)全4冊紹介 2020年の「小学校低学年」課題図書 全4冊の紹介 (今年と過去の課題図書一覧)• 関連記事&おすすめの記事•

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中学生向け<<読書感想文の書き方例>>

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2020年の課題図書対策! こちらでは「第66回 青少年読書感想文全国コンクール」小学校「低学年」の部(1、2年生用) 『ながーい5ふん みじかい5ふん』の「あらすじ 内容 」や「着眼点のポイント」、そして「感想文の書き方の例文」などをご紹介いたします。 ジェットコースターにのっているときは5ふんってあっというま! おなじ5ふんでも、こんなにちがう。 5ふんはながい? 5ふんはみじかい? (出版社「」ホームページより) 歯医者さんの待合室での5分はあっという間なのに、歯を削られる5分はとても長い。 「あらすじ」というより、YouTubeに全文読み聞かせ動画がUPされています。 (約6分。 2倍速なら3分で完了) 以下のような 着眼点を参考に自身の考え方を述べてみるのはいかがでしょうか? 課題図書の中から、なぜこの本を選んだのか? 本の中で紹介されていた場面と時間の長さ短さの感覚を、自分の思いでと共に紹介しながら感想を述べる 生活の中で感じる時間についての不思議に広げて解説してみる 自分だけでなく他の人も同じように時間が長く感じたり、短く感じているていることの発見があったことを感想で発表する 自分のせいで他人に時間が長く感じるような「辛い思い」をさせていないか気づかされた感想を書く 自分の思う時間の使い方について考えを発展させる 楽しい時間を増やすためにはどうすればいいか? つらい時間を減らすためにはどうすればいいか? この本を書いてくれた著者にいいたいこと ・・・これら中からいくつかを取り上げ「自分の考え」や「過去の思い出」などとからめて解説してみましょう。 学校などの教育機関が与える課題は 「教育的成果」を期待してのものです。 そのため、教育機関からの課題としての読書感想文を書くにあたっては 「どのような学びを得ることができたか」を感じ取れる感想文にすることが大切です。 つまり、教育機関からの課題としての感想文は・・ 【最重要ページ】感想文を書くにあたっての 「コツ」や 「構成」「話の広げ方」などの詳細は下記のページに掲載しています。 中学生・高校生向けですが、 小学生を指導する方にも参考にしていただける内容です。 用紙・字数のルール その他 原稿用紙を使用し、縦書きで自筆してください。 原稿用紙の大きさ、字詰に規定はありません。 文字数については下記のとおりです。 改行のための空白か所は字数として数えます。 66回の応募のルールについての詳細はこちらページで発表されます。 文字数はまちまちですが 「書き方」や 「着眼点」の参考にしていただければと思います。 小学生ではまだ習っていない漢字も含まれているため、その部分も平仮名に直して文字数の調整を行ってください。 だって同じ時間なのに、長く感じる場合と、短く感じる場合があるからです。 時計の進む速さは、いつも一緒のハズなのに、どうして長く感じる場合と、短く感じる場合があるのかな。 この本を読むまで、あまり真剣にそのことについて考えたことはありませんでした。 そのため、この本を読んで、私もいろいろなことを思い出しました。 お父さんとお母さんがケンカをしている時の時間は、ものすごく長く感じます。 早く仲直りすればいいのに、だんだん大きな声になると部屋の中の時間が止まっているように思えるぐらい長く感じます。 また、お母さんがお化粧をしている時の時間もものすごく長く感じます。 私だけじゃなくてお父さんもイライラしています。 反対に、漫画を見ている時の時間や、絵を描いている時の時間は速く感じます。 これまで一番時間が速く感じたのは、富士急ハイランドのジェットコースターに乗った時でした。 私はとても面白かったので2回乗りましたが、2回ともあっという間に時間が過ぎてしまいました。 どうやら速く感じる時間は楽しい時の時間のようです。 長く感じる時間はつらいことをしている時の時間なのだと思います。 つらい時間を短く感じられるアイデアがあればいいのですが、お父さんもお母さんも「分からない」といっていました。 そのため、私はこの本を読んで、つらい時間を短く感じるようになるアイデアを考えていきたいと思いました。 自分だけ早く起きてしまったときの様子や、行列をつくって待っている時間、お風呂に5分つかっているようにと言われた時間、ごはんができるまで待っている時間など、いつも、本の中で男の子が思ったことと同じような気持になるからです。 そう考えると、人間は、時間が長いとか短いとかを感じる時って、一緒なのだと思いました。 楽しい時間は短く感じるし、いやな時間は長く感じるのだと分かりました。 でも、不思議に思う事があります。 それは寝ている時の時間です。 私の場合、毎日寝ている時間は8時間以上あるのに、寝ている時間の感覚がまったくないからです。 これもみんな同じだと思うのですが、寝るって何だろうと思ったのです。 寝ている時間は意識がないのに、なぜか寝るのは楽しい気がします。 ひょっとして「寝ている時間は体がものすごく嬉しいので時間があっという間に過ぎたような気になるのかなぁ~」と思いました。 また、友だちとケンカをした後も時間が長く感じます。 ケンカした後も、いやな気持になるからだと思います。 そうだとすると、ケンカをした後は、相手もいやな気持を普通より長く感じることになるのだと思いました。 いやな気持は普通より長く感じるのであれば、それはとても損だと気が付きました。 そのため、これからは友だちとはなるべくケンカをしないようにしようと思います。 また、同じように相手をいやな気持ちにさせることはしないようにしないといけないなとも思うようになりました。 するとお父さんは、この『ながーい5ふん みじかい5ふん』を選んでくれました。 僕はお父さんに「どうしてこの本を選んだの」と聞くと、お父さんは「時間について難しいことが優しく書いてあるからだよ」と言いました。 読んでみると、この本には、楽しい事をしている時の5分と、つまらないことをしている5分では、同じ5分でも短く感じたり、長く感じたりすることが、いろいろな場面を紹介しながら書かれていました。 この本を読んでいる途中、僕は「そうだ、そうだ」と、紹介されている場面のほとんどで、本に出てくる男の子と同じように感じました。 僕も、同じ5分でも短く感じる5分と、長く感じる5分とがあります。 そこで、本で紹介されていなかったことで、長く感じる5分や、短く感じる5分を考えてみました。 一番長く感じる5分は、本の中でも書かれていましたが、お父さんと一緒にお風呂に入った時、5分たつまで出ちゃダメだよと言われる時の5分です。 その時のお風呂の時計の5分はとても長く感じます。 時計の針がゆっくり回っているような気がします。 反対に、一番短く感じる5分はゲームをしている時の5分です。 僕はゲームが大好きですが、ゲームをしている時の5分は、本当にあっという間で、これがお風呂に入っている時の5分と変ってくれたらいいのになと思います。 この本を読んで、時間について感じる長さは、僕だけじゃなくて、みんなも長く感じるものや短く感じるものがあるんだと分かりました。 また、短く感じる楽しい時間がかりだといいのになあとも思いました。 その時、お母さんは僕に「人間は死んじゃうんだョ。 だから生きているうちにやりたいことをしっかりやるようにしなさい」と言いました。 そして「ボーッとしていると、あっというまに時間がすぎちゃうんだョ」とも言われました。 その時、僕は「時間が長く感じるといいのにな」と思いました。 しかし、この本を読んで、時間が長く感じることは、あまり良い時ではないのかなと思うようになりました。 それは、時間が長く感じる時は、ほとんどの場合、つらい時や、つまらない時だと分かったからです。 「そういえば僕も同じだ」と思ったからです。 でも、お母さんが言ったように「ボーッとしている時間」も、あっというまに過ぎるのも確かだと思いました。 そうだとすると「ボーッとしている時間」って、実は楽しい時間と同じなんじゃないかとも思うようになりました。 でも、それだと、なんだかおかしな気がします。 それは「ボーッとしている時間」は、楽しい時間ではないからです。 そうだとすると、つらい時間やつまらない時間以外は、全部、時間は短く感じられることになります。 おそらくそれは、つらい時間とかつまらない時間が長く感じる時間というわけではなく「時間を気にする時間は、時間が長く感じるのだ」と思いました。 お祖母ちゃんが死んでから2年近くたちましたが、その時お母さんから言われたことが、頭にこびりついて、ずっと頭の中でモヤモヤしていたのですが、それはきっと、その時、僕なりの時間の正しい使い方が見つからなかったからだと思います。 そして今回、この本を読んで、自分なりの正しい時間の使い方を発見できた気がします。 それは「時間を気にする事のないほど夢中になれる対象をみつけ、それに没頭すること」だと分かったのです。 だから僕は、これからは後悔のないように、ボーッと過ごす時間を減らし、できるだけ多くの面白いYouTubeの動画を見続けたいと思います。 そのことに気づかせてくれたこの本に感謝したいと思います。 ・・・おいおい 笑 時間の長さは気分によって感じ方が変わる 2020年課題図書(小学校中学年)全4冊紹介 2020年の「小学校低学年」課題図書 全4冊の紹介 (今年と過去の課題図書一覧)• 関連記事&おすすめの記事•

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