ホット ウィール。 [ ホットウィール ]

ホットウィール|中古あげます・譲ります|ジモティーで不用品の処分

ホット ウィール

概要 [ ] アメリカのマテルが9月7日に発表した亜鉛合金製成型のミニカーシリーズである。 ホットウィールのロゴは当時マテルに在籍していたカリフォルニアのアーティスト リック・アイアンズ Rick Irons が手掛けたものである。 それまでのミニカーが造形や車内など、実車を忠実に再現している模型的要素が強かったのに対し、ホットウィールは玩具として見た目の『かっこよさ』を前提としたのが最大の特徴である。 そのため車種のほとんどが派手な外板塗装やが装備されているほか、極端なデフォルメを行ったものもある。 発売当初は『世界一速いミニカー』というキャッチコピーを使っており、ほとんどの車種が高速走行にも対応できるプラスチック製の幅広いホイールを履いていた。 また、車体が弾むほどの強いで車軸を作っている。 アクロバット走行や高速走行のできるレーシングコースも発売されている。 発売から50年近く経つ現在も高い人気を誇っており、デザイナーとの交流会やカスタムコンテスト、コレクターズミーティングといったイベントが世界各地で行われている。 また、ホットウィールオリジナルデザインのミニカーを実車で製作するファンも現れている。 日本では、國際貿易取扱時代に「ホットホイール」、バンダイ取扱時代に「ホットウィール」とパッケージに表記されたため、この両者を呼称することが多い。 歴史 [ ] 後半、女の子向け玩具のジャンルにおいて既にで大成功を収めていたアメリカ・社は、次のステップとして男の子向けのミニカーを企画していた。 3インチサイズのミニカーにおいては当時既にイギリス・レズニー社の『マッチボックス』が圧倒的なシェアを誇っており、ヨーロッパの老舗ブランドに真っ向から立ち向かうため、デビューの1年以上前から入念にプロジェクトが進められた。 アメリカ流のスタイルを前面に押し出す為、元(、、) の優秀なデザイナーが集められ、アメリカ特有のモーターカルチャーであるをモチーフにした「カリフォルニアルック」という商品コンセプトを打ち出した。 これにより、派手なキャンディーペイントを施したボディーやボンネットから飛び出したエンジン等、どの他社製品にも似ていない強烈なスタイルのミニカーが生み出された。 また、「他社製の何よりも速く走るミニカー」というそれまで他社があまり重要視しなかった走行性能に着目し、摩擦抵抗の少ない細いピアノ線を使用した車軸とサスペンションを採用、圧倒的な走行性能は最大のセールスポイントとなった。 こうして1968年9月7日にデビューした「ホットウィール」は、アメリカ国内でテレビコマーシャルに1000万ドルを投じて前述の特徴をアピールした広告展開を行いアメリカのみならず世界中でヒットし、競合他社にも多大な影響を与えることとなる。 1968年 - 1972年 [ ] 、最初のシリーズとして16車種が発売された。 殆どのモデルに「スペクトラフレーム」と呼ばれるキャンディーペイントのボディーカラーと、「レッドライン」と呼ばれる赤いストライプの入ったタイヤを採用していたのがこの時期の特徴である。 題材となる車種は、当時流行していたや系のコンセプトカーが多い。 派生シリーズとして、にレーシングカーを揃えた「グランプリシリーズ」、に用マシンを揃えた「スポイラーズ」、にトラック等の商用車を揃えた「ヘビーウェイツ」がそれぞれスタートした。 までは全てのモデルに「コレクターズボタン」という、各車種のイラストが描かれたブリキ製のバッジが付属していた。 とに、マテルはホットウィールのプロモーションとしてのやレーシングドライバーのへスポンサードを行った。 当時ドラッグレースの世界で企業スポンサーがつくのは珍しく、結果的にマテルはファニーカーを初めてスポンサードした企業となった。 1973年 [ ] 、大きな特徴の1つであったスペクトラフレームが廃止され、ラインナップの全種がエナメルペイントとなった。 この時期は一時的な販売不振に陥っており、手間のかかる工程のスペクトラフレームはコスト削減の対象になったといわれている。 新金型の投入も、過去最低の僅か3種にとどまった。 また、この年に登場したモデルは翌年以降リリースされなかった為、コレクターの間では珍重されている。 1974年 - 1979年 [ ] 、ボディーに直接グラフィックを印刷するという手法を初めて採用したシリーズ「フライングカラーズ」がスタートした。 シリーズ初期のモデルには、製造工程上の都合や特定の塗料のストックが多くなってしまったという理由により、本来は予定になかった色で塗られたものが少数存在する。 これらはコレクターの間で「オルターネイトカラー」と呼ばれ、珍重されている。 からレッドラインのタイヤは徐々に使われなくなり、には廃止された。 以後の黒いタイヤにマグホイールの組み合わせは、「ブラックウォール」と呼ばれている。 頃には刺繍ワッペンが貰える「パッチオファー」というキャンペーンが展開され、フライングカラーズのモデルが専用パッケージに入れて販売された。 派生シリーズとして、に人気モデルをクロームメッキに塗装した「スーパークロームス」、にのキャラクターをボディーに描いた「ヒーローズ」、車内にフィルムを搭載し、レンズ付きのリアガラスから覗くとそれぞれの場面を見ることができる「シーンマシンズ」が登場している。 この時期のモデルはホットロッドやレーシングカーの他、当時流行していたを題材にしたものも多い。 1980年 - 1986年 [ ] に入ると数々の派生シリーズが誕生し、ラインナップの多様化が目立つようになる。 特徴的なギミックを搭載したものが多く、にリアの車高調節ができる「ハイレイカーズ」、に衝撃を与えるとボディーの一部が180度回転し、衝突で凹んだ状態が再現される「クラックアップス」が登場。 にも、クラックアップスと同様に衝撃を与えると車体がひっくり返る「フリップアウツ」が登場している。 その他の派生シリーズとしては、に従来のモデルよりも更に走行性能を追求した「ホットワンズ」、同年に商用車を集めた「ワークホーシス」、にゴム製タイヤを採用した「リアルライダーズ」、にホットワンズと同様の特徴を持つ「ウルトラホッツ」、に軍用車を集めた「アクションコマンド」、に動物やロボットを題材にした車両を集めた「スピードデモンズ」などが挙げられる。 それぞれのシリーズには専用パッケージも与えられていたが、このような多様なシリーズ展開はを最後に整理された。 この時期のモデルはやトラック、バス等が多く、までホットウィールの代表格であったホットロッドは若干影が薄れた。 日本車を題材にしたモデルが増えたのもこの頃である。 1987年 - 1989年 [ ] 、多様化を極めた派生シリーズは整理され、「ワークホーシス」、「アクションコマンド」、「スピードデモンズ」が残り、スポーツカーやレーシングカーを集めた「スピードフリート」、クラシックカーを集めた「クラシックス」、オフロード車を集めた「トレイルバスターズ」の3シリーズが新たに登場した。 派生シリーズとして、に専用モデルとナンバープレート型のプラスチック製ケースがセットになった「パーキンプレーツ」が登場している。 この時期のモデルでは、再びホットロッドやコンセプトカーが目立ちはじめている。 1990年代 [ ] にとの版権を独占契約し、これ以降フェラーリの3インチ玩具ミニカーでは新車を含め同ブランドの独占状態が2014年まで続くことになる。 日本では大手玩具メーカーのと提携して正規の輸入を再開。 輸入品以外では特撮番組やアニメ番組に登場する車両をモデル化した『 キャラウィール』が販売されていた。 2000年代 [ ] バンダイとの提携が解消され、マテルの日本法人が輸入代理店となった。 車体を極端にデフォルメした『トーピード』シリーズが登場。 その一方で派手な塗装をやめ、実車を忠実にデザインした車種も増えている。 近年はアメリカでのブームに乗り、国産の製品化が増加している。 2010年代 [ ] 2015年、フェラーリとの独占ライセンス契約が終了し、2015年1月よりフェラーリのミニカーの生産販売を行う独占権が、「Maisto」や「Bbrago」などのブランドを所有する香港のMay Cheong Groupに与えられた。 ホットウィールのコレクション向けのミニカーブランドでフェラーリのミニカーを生産していた「エリートシリーズ」は、ランボルギーニやアストンマーティンの一部車種のミニカーをラインアップするなど、フェラーリ以外のミニカーも製造していたが、現在では公式ページが削除され、SNSの更新も停止するなど、「エリートシリーズ」ブランド自体が消滅、または休止状態となっている。 他社への影響 [ ] ホットウィールは発売後、アメリカ中でヒットを巻き起こし、やがて全世界中に販路を延ばした。 脅威を感じた各国、特にヨーロッパのメーカーはホットウィール同様の高速ホイールに対応する設備投資を行ったが、その投資により業績が悪化し、倒産する企業が現れた。 ヨーロッパのメーカーが投入した新しいホイールは消費者の評判を下げ、ヨーロッパメーカー各社の衰退の契機となった。 の老舗ミニカーブランド、「」を展開していたレズニー社もそのひとつであり、マッチボックスの商標は残ったものの、これ以降発売元が次々と倒産・合併などを繰り返し最終的にはホットウィールと同じマテル社傘下になり、かつてのライバルが同じ企業のブランドとして発売されると言う皮肉な事態となった。 一方日本のミニカーブランド「」は後発組であったため(発売)さほど影響はなかったものの、前述の欧州メーカー衰退に伴い、欧米での発売など、大きく販路を延ばすことになった。 1974年の輸出開始以降海外発売商品では同ブランドを意識し、タイヤ幅が広く銀色のラインをつけた高速ホイールを装備したものが登場した。 このタイヤは「ワイドタイヤ」とコレクター間で通称されており、現在でも一部の車種に使用されている。 日本での展開 [ ] 日本ではアメリカでの発売とほぼ同時に輸入され、から『 ホットホイール』として日本語版パッケージが用意された。 - 頃には『 ミニカ』という名称で、赤い紙箱に入れて販売された。 当時の輸入総代理店は東京の國際貿易で、発売は國際マテルであった。 その後しばらく正規輸入は中断していたが、に名称を『 ホットウィール』に変更してマテルジャパン 後のマテルインターナショナル が輸入を再開。 よりマテルとの提携により、輸入元はバンダイに変更されたが、の提携解消に伴い輸入元は再びマテルに戻った。 の輸入再開後、数年間は全国のあらゆる小売店に流通したが、現在は、[[イオン]][[ヤマダ電機]] での流通が中心である。 しかしながら正規輸入量が限られていることや、日本未発売の製品も数多いため並行輸入する専門ショップも全国に存在している。 製品 [ ] 3インチサイズの製品の定価は日本円では300円前後であるが、絶版車種や「トレジャーハント」と呼ばれる希少車種には、ミニカーショップやネットオークション上で数千円から数万円で取引されるものもある。 派手なデザインの台紙がついたに入って売られており、このブリスターを破らずに保管するコレクターも多い。 ベーシックカー [ ] 一般的に量販店で日本円にして300円前後の価格で販売される製品を指す。 市販車やコンセプトカー は勿論、マテルオリジナルデザイン、や買い物カゴ、食品や動物・便器等あらゆるものをモチーフとした製品が登場している。 また、市販車をモデルにはしているものの極端にデフォルメを行ったモデルもある。 日本では毎月上旬の土曜日頃に新作が輸入販売されており、、などで入手可能。 ファーストエディション [ ] ベーシックカーの内の1シリーズである。 ラインナップの全種が新金型を用いたモデルで構成されるのが特徴で、ベーシックカーの中でもメインに位置するシリーズとなっている。 に前身のシリーズとなる「1995モデルシリーズ」が展開され、から「ファーストエディション」として本格スタートした。 以降は「ニューモデルズ」と改名され、日本をはじめとする海外市場では「HWプレミア」というシリーズ名で発売されている。 このシリーズで登場したモデルは、翌年以降ボディーカラーなどを変更して「トレジャーハント」や「セグメントシリーズ」として再登場するものが多い。 トレジャーハント [ ] ベーシックカーの内の1シリーズで、から現在まで毎年ラインナップを変えて展開されている。 塗装やホイールを豪華な仕様に変更し、生産台数を極端に絞り希少価値を高めた車種を指す。 いずれの車種も発売直後にすぐに売り切れるため、コレクターの間では高価で取引されているものも存在する。 台紙に緑色のラインがついていたのが特徴だが、2013年モデル以降はこれが廃止され、小さなマークの印刷に変更された。 からは更に希少性を高めた「スーパートレジャーハント」シリーズが登場しており、これ以降の「トレジャーハント」シリーズは若干入手し易くなった。 セグメントシリーズ [ ] ベーシックカーの中で、特定のテーマに沿ったラインナップで揃えたシリーズを指す。 にスタートして長らく1シリーズ4台一組を基本としていたが、近年はラインナップの拡大に伴い、6 - 15台前後を一組とするようになった。 毎年多様なシリーズが展開され、定番となっているものもあれば、登場した年限りで消えてしまうものもある。 プロダクトライン [ ] 「コレクティブルライン」と呼ばれることもある。 基本的にはベーシックカーと同じ金型を使用するが、近年はこのシリーズで初登場となるモデルも多い。 多くがリアルライダーと呼ばれるゴム製のタイヤを履き、塗装も細部の彩色が追加されたものとなっている。 こちらも日本の小売店で入手が可能だが、値段はベーシックカーの倍以上であることが多い。 ミステリーカー [ ] ~にかけて行われた販促キャンペーンで使用された専用カラーのモデルが最初のシリーズ。 キャンペーンは日本でも当時の輸入代理店だったバンダイを通じて行われ、日本版パッケージの車名記載部分を3点分切り取って送ると、毎月抽選で100名にプレゼントされるというものだった。 なお、アメリカでは抽選方式ではなく、先着順にプレゼントされていた。 その後暫く音沙汰がなかったが、2000年代後半になって黒いブリスターパックに包まれた中身の見えないシリーズとして復活した。 これもラインナップは全て専用カラーのモデルだったが、非売品ではなく、量販店に流通した。 シリーズ途中からシークレットモデルを用意するなどの動きはあったが、特に希少性を持たせたシリーズではなかったため、この時期のミステリーカーは販促キャンペーン時代のシリーズとは別物といってよい。 5-Pack [ ] 特定のテーマに基づいた5台を一組にして売られている。 日本円にして1000円前後で購入が可能。 から登場した「マルチパック」と呼ばれる6台を一組にした一連のセットがルーツで、前半に「5-Pack」の形となった。 プレイセット [ ] 基本的にコースと車両がセットになっている。 内容は電動モーターの回転を利用して車両を高速で走らせる、「世界一速いミニカー」のイメージを強調する物が主流である。 アクロバティックな連続ループやジャンプをさせたりする物や、モンスターのオブジェに体当たりする物、交差したコースで車両同士をぶつけ合ったりする物のような少々乱暴でド派手なアクションが売りになっている。 一方で、他社製品によくある「パーキングガレージ」などの「情景モデル」も頃までは多く見られた。 レトロエンターテイメント [ ] 以降登場したシリーズ。 後述するキャラウィールと同様、映画作品 や日本でも人気のあったテレビドラマ(「」「」など)に登場したのラインナップで、プロダクトライン同様ゴムタイヤを装備、細部の塗装も追加されている。 キャラウィール [ ] が輸入代理店を務めていた時期、日本国内専用モデルとして、日本の特撮番組やテレビアニメ(バンダイグループである製作作品が中心)に登場した劇中車をラインナップしたシリーズ。 ・・などの特撮車両が中心だったが、を始めとする海外特撮作品に登場する車両も作られていた。 脚注 [ ]• Autoblog 2013年1月31日• Idea Web Tools 自動車とテクノロジーのニュースブログ. 2019年12月19日閲覧。 大半はだが、やなど各国の車種が製品化されている。 「」「」といった世界的大ヒット作品のほか、「」「」など日本ではほとんど知られていないマイナー作品の車両も登場している。 関連項目 [ ]• 参考文献 [ ]• ネコパブリッシング刊 ホットウィール・カルチャー 2008年発行 ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 Paolo Rampini , Hot Wheels Convention Cars , Editore Il Cammello Torino , 2019. この項目は、に関連した です。 などしてくださる。

次の

トイザらスでホットウィールの発売日にまさかの!

ホット ウィール

いっぽう、アメリカにはトミカが生まれるのとほぼ同じ時期に発売された、「マテル」という玩具メーカーの「ホットウィール」と呼ばれるミニカーがあります。 ホットウィールも、トミカと同じ手のひらサイズのミニカーになります。 トミカの誕生は1970年。 いっぽう、ホットウィールが生まれたのもその少し前の1968年のこと。 ほぼ同時期に、日米それぞれを代表するミニカーブランドが誕生したことになります。 これまでに発売された総台数は、トミカが約6億7000万台、ホットウィールが約60億台。 トミカは2秒に1台、ホットウィールは1秒に16台が売れている計算になります。 どちらも、ものすごい数を販売していますよね。 トミカもホットウィールも、子どものおもちゃとしてだけではなく、近年は特に40代〜50代以上の世代で非常に人気があり、コレクターアイテムとしても発展を続けています。 どちらのミニカーも品質は非常に高く、大人から子どもまで、幅広い世代において安全で楽しく、遊んだり集めたりできるミニカーなのです。 「トミカ」と「ホットウィール」の共通点は? 画像は、加藤博人さんのミニカーコレクションのほんの一部です トミカとホットウィール、2つのミニカーブランドにおいて、互いに似ているところや異なるところをご紹介したいと思います。 トミカとホットウィールを、それぞれ1,000台以上コレクションしているという、ミニカー研究家の加藤博人さんに聞いてみました。 つまり、全長6m近いアメリカ車でも、全長4m以下の軽自動車でも同じ3インチ前後(約7センチ)になるように調整されているのです。 誕生時期も、トミカは1970年4月、ホットウィールは1968年5月と約2年しか違わないのでとても近いですね。 ちなみに、ホットウィールは本国での誕生から間もない1969年から日本で販売が開始されています。 そして、トミカもホットウィールも現在『50周年』を記念した魅力的なミニカーが多数発売されています。 ほかには『価格』が挙げられます。 トミカもホットウィールも、さまざまなシリーズをラインアップしていますが、トミカで言うところの『赤箱』、ホットウィールで言うところの『ベーシックカー』と呼ばれる定番のミニカーの価格は、トミカが税込み495円、ホットウィールが同330円となっています。 どちらも、子どもがお小遣いで買える手ごろな価格に設定されているのです。 なお、これらのベーシックなモデルの発売は、トミカが毎月第3土曜日、ホットウィールは毎月第1土曜日と、いずれも月に1回の発売というのも共通点となっています。 もちろん、トミカもホットウィールも、子どもが遊ぶおもちゃであることを前提とした設計なので、各国の安全基準以上に、安全に楽しく親子2代にわたって長く遊べるよう耐久性にも十分な配慮がなされています。 トミカもホットウィールも月に1回の発売で、トミカは月に2台ですが、ホットウィールは多いときには月に30台以上になることがあります。 また、トミカは初回限定カラーを除き、廃盤になるまで数年間、なかには何十年も同じモデルの販売が続くこともありますが、ホットウィールは基本的に同じ仕様のミニカーが何年間も製造されて販売されることはまずありません(例外もありますが)。 」 車種やボディサイズの大小にかかわらず、実車に忠実な作り込みが行われる「トミカ」 画像は、トミカの「国土交通省 照明車」。 災害現場などで作業をする際に、周囲を明るく照らしてくれる大型照明が搭載されています。 TEC-FORCE(緊急災害対策派遣隊)のロゴや国土交通省のシンボルマークまで正確に再現されており、積載されている照明アームは実際に稼働させることもできます リアルな車種だけでなく、実在しないユニークなクルマも手がける「ホットウィール」 ホットウィールのオリジナルカー「ロジャー・ダジャー2. 「ダッジ チャージャー(1973年型)」を元にアレンジが施されて1974年に発売された「ロジャー・ダジャー」を、現代ならではのEVとして復活させたモデルです デザインコンセプトの違いも大きいですね。 トミカは、あくまで実車が主役です。 サイズやコストの制限がある中で、実車を忠実に表現するように作り込まれています。 1台につき、およそ1年もの長い時間をかけて、メーカーと密にやり取りしながら新たな商品を世に送り出しています。 対するホットウィールは、実車をベースにしながらも遊び心あふれるデザインとなっているのが特徴です。 また、トミカではデザイナーが表に出てくることはまずありませんが、ホットウィールはデザイナーがクローズアップされる機会が多いですね。 ホットウィールに詳しい方ならおなじみのラリー・ウッド氏(元フォードのデザイナーで、前述の『ロジャー・ダジャー』など数多くのデザインを手がける)、日本人デザイナーではジュン・イマイ氏(現在は退職)、リュウ・アサダ氏などが非常に有名です。 日本をふくめ、世界各地でコンテストも開かれています そして、ミニカーのカスタムや改造に関しても、両社のスタンスは違います。 基本的に、トミカは安全性の観点からもカスタムは歓迎していませんが、ホットウィールはカスタムを楽しむファンの方がアメリカにも日本にも大勢いて、ひとつのカルチャーになっています。 カリスマカスタマイザーの方が主催するカスタムコンテストなどもにぎやかに開催されています。 何かエピソードはありますか? 2018年8月、26年ぶりにトミカとして復活した「フェラーリモデル」。 画像は、大人向けのトミカ「トミカプレミアム」にラインアップされているフェラーリ「F40」 「実車に忠実なトミカは、ミニカーを設計する際に自動車メーカーの担当者と入念に、長い時間をかけてミーティングなどを行って開発が進められます。 ミニカーの外形デザインやギミック(ドアが開いたり、オープントップが外れたり)を何にするか?といったことはもちろん、時にはボディカラーに関しても細かな指示があります。 特に、デザインやカラーにこだわりの強いフェラーリのミニカーでは、フェラーリ社のOKが出されるまで、たくさんのボディカラーの提案をしたそうです。 2020年2月に発売されたばかりのホットウィール「'89ポルシェ944ターボ」 いっぽう、ホットウィールには遊び心というか、デザイナーの個性や想いが強く伝わるモデルがたくさんあります。 こちらのポルシェ944の後部には、ミニカーとはまったく関係のない『聴診器』が置かれています。 このミニカーをデザインしたのはリュウ・アサダ氏なのですが、彼のかかりつけ医である医師がポルシェ944を購入したことをきっかけに、アサダ氏は944をホットウィール化することを思いつきました。 その記念(?)に、944の後ろに聴診器を配置したというわけです。 このように、自由過ぎる発想もホットウィールの大きな魅力のひとつになっています。 」 トミカとホットウィールの違いは、アメリカと日本の自動車文化の違いに通じるものがあるようですね。 最後に、博人さんがお持ちのミニカーコレクションのなかから、もっとも気に入っているトミカとホットウィールからそれぞれ1台ずつ選んでいただきました。 ちなみに、このトミカは私が3歳になってすぐの頃、初めて海外旅行に行く前に成田空港の売店で買ってもらったものです。 実車のほうは、あまり評判はよくなかったフォックスマスタングなのですが、ホットウィールとしてかっこよくデザインされているのがすばらしいですね。

次の

「トミカ」と「ホットウィール」日米を代表する2大ミニカーブランド比較!

ホット ウィール

Basic Sideline 52th Anniversary• Automotive• Forza Mix M Entertainment Theme• Marvel Mix M Flying Customs• Premium Theme• Premium Line Boulevard• Mix D• Nissan Silvia S15 単品?) Car Culture• New Classics Mix S• Power Trip Mix T Replica Entertainment• Mix J• Fast Euro Mix K Pop Culture• DC Comics Mix H Premium Collector Asst. Blackhole Gassers• Iconic Racers Team Transport• Mix J Character Cars Character Car• Marvel Mix A• Star Wars Mix C• DC Mix D• Marvel Mix E• Star Wars Mix F Gaming Character• Disney Pixar• Mix D• Mix E Others Mario Kart• Mix D• Mix E Game Stop Exclusive• Mix H• Mix J Monster Trucks• Mix K• Mix M Multi Packs• カテゴリー• 551• 423• 133• 131• 599• 206• 347• 257• 122• メニュー.

次の