クレステッド ゲッコー。 【初心者向け】クレステッドゲッコーの飼育方法!床材・餌・人気のモルフ

オウカンミカドヤモリ

クレステッド ゲッコー

クレステッドゲッコーに詳しくなろう 環境 クレステッドゲッコーは「天国に一番近い島」として知られるニューカレドニアに生息しているヤモリです。 ニューカレドニアは亜熱帯気候に属し、年間の平均気温は24度前後。 夏の平均気温は27度前後、 冬の平均気温は20度前後です。 人や生き物が快適に過ごせそうな気候ですね。 特徴 クレステッドゲッコーの和名は オウカンミカドヤモリです。 この名前は、背中からまつ毛にかけて並ぶトゲトゲが王冠 クレスト のように見えたことに由来します。 爬虫類愛好家はクレステッドゲッコーのことを クレスと略すことが多いですね。 クレステッドゲッコーは、ガラスを登ることができる 夜行性のヤモリです。 尻尾にも吸着機能があり、猿のように尻尾だけで木にぶら下がる姿も見られます。 他のヤモリと同様に身に危険を感じた時に、尻尾を自切することがあります。 他の多くのヤモリは自切した後、尻尾は再生しますが、 クレステッドゲッコーは尻尾が再生しない点に注意をしてください。 寿命 クレステッドゲッコーの寿命は15年〜20年です。 エサ クレステッドゲッコーのエサとして• 専用のフード• ヨーロッパイエコオロギやハニーワームなどの昆虫• 熟したバナナやマンゴーなどの果実 を与えることができます。 価格 クレステッドゲッコーは1万円前後で売られています。 クレステッドゲッコーのモルフ 品種 は複数あり、モルフによって値段に大きく差があります。 モルフの種類や説明についてはを参考にしてください。 爬虫類イベントでは通常より少しお値打ちな値段で購入ができます。 イベントに参加したことのない方は要チェックです。 サイズ ベビーのサイズで全長2、3cm。 アダルトは全長 尻尾を合わせた長さ は20cmほどになります。 クレステッドゲッコーの飼育方法 ケージについて クレステッドゲッコーは樹上棲のヤモリであるため、 高さがあり立体移動ができるケージを選ぶ必要があります。 前面開閉式でメンテナンス・給餌が簡単に行える爬虫類専用ケージがオススメです。 また、壁に向かて霧吹きをしておけば、壁についた水滴を舐めることで水分補給をします。 幼体は脱水症状を起こす可能性が高いので、最低でも朝と夜の2回、霧吹きを行ってください。 水入れの水を飲んでいるのか判断ができない場合があります。 ケージ内の湿度を上げるためにも霧吹きでの水やりがオススメです。 紫外線ランプについて 夜行性のクレステッドゲッコーに紫外線ランプは必要ありません。 保温・保湿について 亜熱帯地域に生息するクレステッドゲッコーは温かい気温を好みますが、 スポットライトは必要ないです。 保温はパネルヒーターを壁に貼るか、暖突、 場合によっては保温球の使用も考えてください。 床材は、ペットシートや爬虫類用の床材を使用します。 糞のお掃除は定期的に行ってくださいね。 まとめ• クレステッドゲッコーは最長20年生きる• 人工エサで飼育ができる• 高さのあるケージを用意• 横向きで休めるようにインテリアを配置する 終わりに クレステッドゲッコーは樹上棲のヤモリの中でも一番の人気を誇るペットです。 飼育している方が多くいるため、ツイッターやフェイスブックでも飼育のアドバイスを頂けると思います。 それでは楽しい爬虫類ライフを! 用品リスト.

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クレステッドゲッコー(オウカンミカドヤモリ)の飼育!餌や生態について!

クレステッド ゲッコー

クレステッドゲッコー の飼育方法 クレステッドゲッコーの飼育に必要なものは以下のアイテム。 飼育ケース• ヒーター• 水入れ• シェルター• ライト• 湿度温度計• 霧吹き• 餌 です。 ケージ まずクレステッドゲッコー というヤモリは壁をチョロチョロ動く壁チョロヤモリで飼育ケースは縦に長いものを準備するといいでしょう。 売られているときはプラスチックのケースが多いと思います。 ただ狭いと彼ら達もなかなか壁チョロできないのでなるべく大きい入れ物を用意してあげることをお勧めします。 全長は最大で20センチ前後になりますのでヤモリにしては大きいと思います。 飼育ケースに床材を敷いてレイアウトしてあげたらあとは下にヒーターを敷いて上にライトつけ他は好きなレイアウトしてあげてください。 できた飼育ケース内にクレステッドゲッコー を入れてみましょう。 早速壁を登ったりすると思います。 余談ですがクレステッドゲッコー は和名だとオウカンミカドヤモリという名前でして王冠のようにトキトキしててかわいいです。 飼育方法に戻りましょう。 餌の与え方 餌は1日2回朝と夜で餌を与えましょう。 餌の種類は主に3種類あります。 人口フード、ゼリー こちらはクレステッドゲッコー の栄養管理などもしっかりされてて虫などを与えずに済みます。 こちらを与えていれば繁殖できるほど立派な大人にまで成長しますのでご安心ください。 野菜、フルーツ 野菜を食べるんですよ。 人間と同じなので小松菜やレタスなども食べたりします。 フルーツも大好きでイチジクやマンゴーなど食べたりします。 人口フードもそうなのですが匂いを嗅ぐとフルーツの美味しそうな匂いがします。 虫 デュビアという虫を食べます。 又の名をアルゼンチンフォレストローチと言います。 名前から分かると思うのですがアルゼンチンに生息しているゴキブリを食べます。 ペットショップなどで飼育されてることが多く爬虫類や両生類の食べる餌として販売されています。 みなさんのご想像しているゴキブリとは少し変わって動きは遅いです。 そしてメスには羽がなくオスには羽が生えております。 ですが飛んだりはしないのでご安心ください。 水切れに強くプラスチックの壁は登れないのと臭いも気にならないので餌としては好条件ではあります。 ただ成長は遅く自家繁殖には向いているとは言えないです。 コオロギ こちらもペットショップに売っています。 ペットショップにはヨーロッパイエコオロギとフタホシコオロギが売っていると思いますがヨーロッパイエコオロギのが私的にはオススメです。 フタホシコオロギはよくなくのでうるさいです。 それとヨーロッパイエコオロギの方が手に入りやすいようにも思えます。 クレステッドゲッコー はカルシウム不足だとくる病という病気にかかってしまいます。 そのカルシウム不足を補ってくれるのがこのコオロギです。 ペットショップでカルシウム剤も売っていますがそれを添加して与えるとさらに効果的だと思われます。 コオロギのサイズはどちらでも選べれるのでその時サイズに合ったものを与えてあげてください。 あげる餌が生き餌だとクレステッドゲッコー が噛み付いてくることがあるので注意です。 特別痛くはないので大丈夫だと思います。 コオロギは自家繁殖には向いていると思います。 湿度や湿度餌に気をつければ比較的簡単に繁殖はできますが臭いや鳴き声、共食いなどは激しいです。 バスキングライトとパネルヒーターにて温度調整します。 光周期は14時間。 高すぎると呼吸器感染症になったり低すぎたら脱皮不全になったりします。 湿度が高いところで飼育されたクレステッドゲッコー は色が綺麗に育ちます。 こちらはキープするのがなかなか難しい場合は加湿器などを使いましょう。 最近ペットボトルのキャップにはめれる加湿器もあるのでそちらを是非利用しましょう。 水入れケースを用意して水を入れてあげるだけで湿度キープにもなります。 水を飲む子もいたりします。 飼育ケース内には湿度が温度計を設置しましょう。 朝晩で霧吹きを二回してあげるだけでも十分だったりしますので部屋のご相談してください。 冬場のクレステッドゲッコー はかなり冷え込みますのでバスキングライトの設置は必須にしてあげてください。 ただカバーなどを外しますと火傷したりする恐れがあるので気をつけてください。 シェルターなどをいれてあげるとその中で寝たり流木の間で寝たりします。 まぶたが無いので一見起きてるように見えるのですがつついたりしても起きなかったりします。 床材の中に潜って寝ることもありますので飼っているとお気に入りの場所を見つけます。 クレステッドゲッコーの飼育環境のレイアウト クレステッドゲッコー の飼育環境についてお書きします。 まずはケージ、ケージは高さのあるケージにしてあげてください。 クレステッドゲッコー は樹上性のヤモリで垂直なガラスでもスイスイと登ります。 さすが壁チョロヤモリ。 飼育ケージの高さは飼育するクレステッドゲッコー の体長の2倍以上はあった方がいいです。 全長20センチ前後のクレステッドゲッコー には高さ40センチ以上のケージが必要という事になります。 幅30センチ 奥行き30センチ 高さ45センチくらいのケージが最適と言えます。 レイアウトについては・・・床材、湿度温度計、水入れ、シェルター、ライト、流木、苔orテラリウム用の草など使います。 床材 床材はパークチップがオススメです。 日差しなどによる地面の乾燥を防いだり雑草の発芽に必要な光を遮るなどの役割を持っています。 それとクレステッドゲッコー 自体馴染みやすいと思います。 水入れ これについてはなんでも大丈夫だと思います。 湿度が健康の秘訣というくらいクレステッドゲッコー は湿度にはうるさい生き物なので水が切れそうだったりするのはNGだと思います。 水を水入れから飲む子もいるとは思いますが湿度のコントロールがしやすいです。 シェルター シェルターはパークチップが敷いてあればいらない場合の方が多いです。 なぜ私がこのシェルターがいると言っているかというとクレステッドゲッコー はシェルターなど暗いところで眠るのであるとそこをハウスにしてくれます。 パークチップが敷いていれば潜って寝る子もいますがさらにシェルターを準備したらそこの中で休憩してもらえるのでそうした場所を1つ設けてあげるといいでしょう。 シェルターには上に水が入るやつがあり主に蛇などに使われているとは思うのですが水入れシェルターを1つにすればレイアウトも綺麗に収まります。 湿度温度計について 湿度温度計は必須。 これはクレステッドゲッコー が健康的で入れるかどうかを左右するほど大事なものです。 湿度や温度が間違っていたりするとストレスや脱皮不全などになってしまうことがあります。 適湿、適温であるかを確かめるために必須です。 流木 流木は流木じゃなきゃダメってことでは無いです。 単に登れれば大丈夫です。 コルクバーグの方が好きな子もいます。 レイアウト的には私はコルクバーグより流木の方が好きです。 それと苔などをつけやすかったりします。 上でもお話ししたのですがクレステッドゲッコー は樹上性なので流木やコルクバーグを入れてあげたらよく引っ付いてだらけています。 中にはゼリーを入れれるようになってるものなどもありますりガラスに水滴が付いているとたまに滑ったりもしますので是非いれてほしいものです。 苔orテラリウム用の草について 苔は湿度を保つことにいい役割を果たしてくれます。 それと苔は通気性の良いところだと綺麗に育ち普段の水切りで充分保ちます。 レイアウトにするとクレステッドゲッコーとは相性が良く流木などに活着させることによって森の雰囲気も出してくれるのでオススメです。 苔の一言に言っても苔もまた種類がありスギゴケやスナゴケ、ホソバオキナゴケやコツボゴケなど様々な苔があるのでまた調べてみたりすると面白いと思います。 テラリウム用の草は生草と擬似草とあります。 私は生草の方がオススメです。 先ほどもお話ししたのですが湿度を保つのに適しています。 クレステッドゲッコーはやはり湿度に厳しいので生草の方がオススメですが擬似草もレイアウトとしては自由度が高く美しいです。 こちらは鑑賞するにあたって自らコントロールしやすいです。 それだけではなくクレステッドゲッコー 自身が擬似草でも喜んでくれるのであとは好みです。 費用に関しては継続させようと考えたりするのは生草の方が高くなると思います。 擬似は掃除するときに極度に力を入れなければ破れるなど無いので神経質にならなくても手入れが簡単です。 バスキングライトとムーンライトについて これは暖かい所の少し冷えてるところを作ってあげてください。 夜はより冷えるようにしてください。 クレステッドゲッコー は夜行性なので夜に活動します。 なので夜用のライトもあります。 バスキングライトは基本的に温度を上げたり消化を助けたりするライトです。 このバスキングライトは熱を持ったりしますので冬場で保温を目的とした場合カバーなどクレステッドゲッコーが触れないように工夫してください。 けっこうライトに飛びついたり登ったりするので注意が必要。 ムーンライトは優しい紫色の光で夜行性の爬虫類の活動をサポートします。 自然に近い環境を整えることも可能です。 部屋などで使用しても光が目だ立たないので人の睡眠などを阻害することもありません。 あとは餌があれば問題ないと思います。 これだけのアイテムを揃えろうとするの4万~5万あれば揃いますので初期費用としてはその程度だと思ってください。 クレステッドゲッコー の種類・販売値段 クレステッドゲッコー の品種についてお話ししたいと思います。 クレステッドゲッコー 【和名でオウカンミカドヤモリ】といいクレスという愛称で呼ばれる仲間です。 クレステッドゲッコー は多くのブリーダーさんが存在していまして品種改良が進んでいる爬虫類。 同じクレスでも様々な種類が交配によって作り出されていたりします。 そこで体色や柄が遺伝的に定着固定しているものをモルフといいます。 異なる品種のように見えるものも存在します。 パターンレス 単色【ソリッド】とも言われております。 この品種はほとんど模様がなく背中とお腹が同じカラーでまさに単色【ソリッド】です。 値段はベビーで1万円程度で少し大きくて2万円あれば購入可能。 バイカラー 模様がありません。 背中とお腹のカラーが異なる品種の事をバイカラーといいます。 レッド系の2色の構成されてる場合はBicolorRedと呼びます。 値段は2万円前後で購入可能。 イベントなど開催されている時はもう少しお値打ちにご購入していただけます。 ピンストライプ 特徴は背中に真っ直ぐの太いラインが入っているのが特徴なPinstripeです。 Pinstripeは優性遺伝が確立されているとも言われていますがマツゲやカスクの部分がトゲ状になっていて背中の両側にもあかるきゴールドのトゲが途切れずビッシリ並んでいます。 なのでまさにPinstripe という名前に最もふさわしいと言える品種です。 値段は15000円程度。 高いものはもう少し値段もします。 イベントなど開催されている時はもう少しお値打ちにご購入していただけます。 ファイア 特徴は背中の模様が炎のようにメラメラしているのが特徴的な品種です。 名前の通りですね。 FireやSuperRedの名でも知られてるとは思うのですが一般的にはFlameと呼ばれている事が多いです。 品種名の通り揺らめく炎の模様が重なるように現れていてイエローグリーンのベースカラーとの対比がとても鮮やかで美しい人気の高いか品種です。 FlameまたはFireと呼ばれています。 値段は15000円前後で購入することが可能。 イベントなど開催されている時はもう少しお値打ちにご購入していただけます。 国内のショップであればこの品種はよく目にしたりします。 この派手な模様と見た目にはかなりの迫力があり魅了してしまいます。 この品種はとても人気のある品種です。 値段は10000円~25000円程度ご購入することが可能。 イベントなど開催されている時はもう少しお値打ちにご購入していただけます。 タイガー 特徴はその名の通り全身にトラの模様が入った品種。 クレステッドゲッコー は通常自然の中では木の幹などで生活をしています。 天敵から身を隠すためなどで樹皮に似た体色や波紋が特徴です。 この樹皮に似た体色や波紋が入った品種をTigerと分類されておりブリーダーさんから様々な品種が作り出されております。 値段は10000円から25000円程度でご購入することが可能。 イベントなど開催されている時はもう少しお値打ちにご購入していただけます。 ピンストライプエクストリームハーレクイン 特徴 PinstripeExtremeHarlequinは遺伝性が不明確です。 Harlequinがパターンレスから突然生まれてくる確率はきわめて低いと言われております。 ところがHarlequinの子供としてHarlequinが生まれてくる可能性はそれなりに高いです。 ハイグレードなBicolorRedの交配を行うことで同じハイグレードの子供が生まれてくる確率は高いと言われております。 ただしPinstripeExtremeHarlequinを狙って産ませることは難しいと言われておりますがそういったことも含めてクレステッドゲッコーをブリーディングするのも醍醐味と言えると思います。 やはり狙ったものが狙って出せた時は感動をすると思います。 値段は20000円程度~30000円程度ご購入することが可能。 ハイグレードな物はもっと値段がします。 イベントなど開催されている時はもう少しお値打ちにご購入していただけます。 ダルメシアン 特徴は犬のダルメシアン犬と同じく黒のスポット点があり名前の由来はそこから来てると思います。 正確なことはわからないのですがそう思っています。 ダルメシアンはいろんな品種に入っていることがあります。 値段はその品種ごとに違うのですが10000円程度~ご購入することが可能。 イベントなど開催されている時はもう少しお値打ちにご購入していただけます。 以上がクレステッドゲッコーの飼育方法。 気持ち悪いという印象を抱く人も多いかもしれませんが、意外や意外、良く良く観察するとめちゃくちゃ可愛いです。 笑 興味があれば是非ペットショップに行ってみて下さい!.

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【初心者向け】クレステッドゲッコーの飼育方法!床材・餌・人気のモルフ

クレステッド ゲッコー

爬虫類飼育初心者はレオパから始める人が多い傾向にありますが、クレステッドゲッコーも人気の品種で種類が多いのも特徴のひとつ。 とても大人しい性格をしている樹上生活をしているヤモリで 人の手にも乗ることを嫌がらないので、ハンドリングができ独特の感触を楽しむことができます。 クレステッドゲッコーを飼育するときには、次のポイントに注意しましょう。 樹上生活なので高さのあるケージが必要• 底材は保湿しやすいヤシガラなど• シェルター・水入れは必須• 照明はそれほど必要ない 餌はコオロギやデュピアなどの昆虫や、クレスゾルなどの人工飼料を与えますが、果物も食べるんですよ。 今回はクレステッドゲッコーの育て方や種類について解説していきます。 クレステッドゲッコーの飼育方法 クレステッドゲッコーは和名では 「オウカンミカドヤモリ」 といいます。 ニューカレドニアの南部の森林などの樹上で生活していて、昆虫だけでなく果物も食べるとても大人しい夜行性のヤモリです。 種類などにもよりますが、体長は約17cmで大きいものだと20cmを超えることも珍しくなく、寿命は約15年と長生きするタイプ。 性格は温厚なのですが飼育環境下ではオス同士は喧嘩をしますし、オス・メスペアでも繁殖期でも気が立っているときは喧嘩してしまうため 基本的には単独飼育 となります。 ヤモリは尻尾を自切しても尾が再生されますが、 クレステッドゲッコーは自切りした場合元の長さには戻らないので、 複数飼育による喧嘩やハンドリングのときに自切りしないよう注意が必要です。 クレステッドゲッコーの飼育を始めるときは、以下の4つのポイントに注意してケージや使用するアイテムを選ばなければなりません。 ケージは高さのあるものを選ぼう 水入れに水を入れておけば勝手に飲むことが多いですが、ごくたまに水入れからだと飲まないこともあるので、このようなときはケージのガラス面に霧吹きを使用して水滴をつけましょう。 口の中を見たときに、舌の色がうっすらとピンク色になっている場合は水分不足の状態なので様子をみて水を与えてくださいね。 餌入れに関しては、デュピアなどの昆虫の生餌を与えるときは逃走防止のためにも必要です。 照明はそれほど必要ない 昼行性の爬虫類の場合は日光浴をする必要があるため、バスキングライト・紫外線ライトといった照明が必要ですが、 クレステッドゲッコーは明るい環境が苦手なので照明をつける必要はありません。 しかし観葉植物など生きている植物を入れる場合には、光合成を促すためにも照明はあったほうがよいですが、1日の点灯時間を決め規則正しいサイクルで使用しましょう。 クレステッドゲッコーの餌 他の爬虫類同様にコオロギやデュピアといった生餌を好みますが、2020年4月現在、ワイルド種は輸出規制がかかっているため養殖されているものだけ購入することができ、 人工飼料に慣れているものが多いです。 餌を与えるタイミングは2~3日に1度くらいのペースにして夜に与えますが、翌朝残っているものは取り除きます。 成長期や産卵後は餌をよく食べますが、脱皮の前後や発情期・産卵前になると逆に食べなくなるので普段から様子を見て与えましょう。 コオロギ クレステッドゲッコーは養殖されているものや、ブリーダーが繁殖させたものを販売しているため、購入した時点で人工餌に慣れているものも多いです。 クレスゾルのようなチューブタイプの練り餌の場合は、スプーンなどにとって口元に運んであげたり、壁に塗りつけておくと食べてくれますよ。 昆虫と比べると必要な栄養がバランスよく含まれているので、餌による栄養バランスの偏りが起こりにくいという特徴があります。 また昆虫を主食にしている爬虫類はフンのニオイがきつくなる傾向にあり、その中でもクレステッドゲッコーはフンのニオイが特にキツいです。 どうしてもニオイが気になるという場合は、人工飼料にすることで悪臭を抑えることができますよ。 クレステッドゲッコーのモルフ(種類) クレステッドゲッコーの飼育に必要なアイテムや、餌についてお話ししてきましたが、ここからはクレステッドゲッコーのモルフ(品種)について簡単に説明していきましょう。 ノーマル 「ノーマル」はクレステッドゲッコーの数あるモルフの中でも、 特徴的なカラーパターンを持たない単色のもので模様がないタイプ。 シンプルな色合いでかわいらしいですよ。 タイガー 色合いはシンプルですがタイガーの名にふさわしく、 背中部分にバンド状の模様が入っています。 ファイア 「 ファイア」は体の横側にの炎手足や横腹には模様がなく、 体の側面にだけ炎を連想させるような模様が出現する品種。 ハーレクイン 「ハーレクイン」はファイアを品種改良して作られました。 横腹・四肢にまで炎を思わせる模様入りで、模様の入り方が派手な「スーパーハーレクイン」といったモルフもいます。 ダルメシアン 「ダルメシアン」というと犬を連想する人が多いようですが、 そのイメージどおり黒い点状の模様が体中に点在しているモルフです。 スポットの数や大きさは個体差があり、スポットの色もときには白・緑・赤など個体差が生じるという特徴もあります。 まとめ:【初心者向け】クレステッドゲッコーの飼育方法!床材・餌・人気のモルフ クレステッドゲッコーの飼育に必要なアイテムや適切な餌、さらにはモルフ(品種)についてお話ししました。 販売価格や体長・体重などに関してはモルフごとに異なりますし、模様の出方などで価格が上下することも。 しかし繁殖させやすいため養殖されたものやブリーダーが繁殖させたものが市場に多く出回っているので、比較的購入しやすい環境が整っています。 今回ご紹介したモルフ以外の品種も存在するので、時間をかけてお気に入りの1匹を探してみるのも楽しみのひとつです。 機会があればクレステッドゲッコー飼育にチャレンジしてみて!.

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