お彼岸いつ 2020。 2020年の春・秋の彼岸入りには何をするの?

2020年の春と秋の彼岸はいつ?由来や日付、お布施の相場などをご紹介します。

お彼岸いつ 2020

お彼岸の時期と期間 お彼岸の時期は、 年に2回、 春と秋にあるということは、きっとご存じだと思います。 それぞれ、 春分の日と秋分の日を中心とした前後3日間の1週間がお彼岸の期間です。 お気付きでしょうか? お彼岸期間中の真ん中に春分の日や秋分の日がありますから、ちょうど 季節の変わり目にあたっているという事になります。 2020(令和2)年~2024(令和5)年の お彼岸の期間を一覧表にまとめましたので、いつだっけ?と思った時にご活用いただければと思います。 国民の祝日で見るお彼岸 仏教行事としてのお彼岸が民衆の間に広まったのは、江戸時代のことと言われています。 そして彼岸の中日が祝祭日になったのは、 明治時代に、 春の祭日は「春季皇霊祭」、秋の祭日は「秋季皇霊祭」という 国家の祭日に定めされた事が基となっています。 法律により、春季皇霊祭を「春分の日」、秋季皇霊祭を「秋分の日」とした 国民の祝日が定められたのは、 昭和23年のことです。 国民の祝日を定める法律を見てみると、• 春分の日: 自然をたたえ、生物をいつくしむ• 秋分の日: 祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ それぞれが、このように定められています。 草木が芽吹き作物の種まきが始まる時期でもある春と、農作物が収穫され自然の恵みに感謝する秋。 今でこそ仏教的な行事が行われている彼岸ですが、古くには、元々農耕民族であった日本人の生活に根付いた行事であったのではないか、とも言われています。

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2020年春と秋のお彼岸はいつ?お供えなど、安心してお彼岸にお参りするための全知識を紹介

お彼岸いつ 2020

2020年のお彼岸の日程 期間 はいつ? 春のお彼岸 春彼岸 :3月17日(火)から3月23日(月)まで を中日として前後3日間を合わせた7日間です。 秋のお彼岸 秋彼岸 :9月19日(土)から9月25日(金)まで を中日として前後3日間を合わせた7日間です。 お彼岸は、以上のように 「春分の日」「秋分の日」を中日として、前後7日間です。 お盆のように特別な準備やお飾りは必要ないですが、基本は家族揃ってのお墓参りですね。 お彼岸の期間中ならいつでも良いのですが、お墓参りは、やはり中日にお参りされる方が一番多いと言われます。 お彼岸の期間の呼び方について 春分の日&秋分の日 この日を 「中日 ちゅうにち 」と呼んでいます。 お彼岸の初日 この日を 「入り・彼岸の入り」と呼びます。 終わりの日 この日を 「彼岸明け」と呼んで最後の日となります。 また、お彼岸の期間には、春・秋共に先祖供養が行われれますが、 春のお彼岸は単に「お彼岸」と言い、秋の場合には「秋彼岸」と呼んでいます。 春の彼岸を「彼岸」「春彼岸」と呼ぶのに対し、秋の彼岸を「のちの彼岸」「秋彼岸」と呼び分けることもあります。 お彼岸の意味 春分も秋分も昼と夜の長さがほぼ同じになり、太陽が真西に沈むという特徴があります。 仏教では極楽浄土は西にあると考えられていることから、この期間が先祖を供養する年中行事となったようです。 お彼岸は日本独自の習慣で、人々は彼岸入りの日の前日までに自宅の仏壇を整え、ぼた餅などをお供えします。 お彼岸の期間中は朝晩にろうそくをともし、お線香をあげることが供養になります。 仏壇のない家庭では彼岸期間中の昼間にお墓参りをし、お線香と花を供えます。 なお、お彼岸の期間は、お寺では「彼岸会(ひがんえ)」「お彼岸法要(ひがんほうよう)」を行うことが多いですね。 既に亡くなってしまったご先祖さまに対しての先祖供養を行います。 基本的に「お彼岸」というと、春の方をメインに考えられていて、秋のお彼岸に関しては「秋彼岸」と呼ばれることが多いです。 なお、故人が亡くなってから、初めて迎えるお彼岸を「初彼岸(はつひがん)」と呼びます。 普段のお彼岸と同様に、お墓を洗い、仏壇・仏具を清め、お花やお供え物を供えましょう。 関連記事: お彼岸には何をするの? 「暑さ寒さも彼岸まで」と言う言葉がありますが、この彼岸とは一体何なのか、よくわからない方も多いのではないでしょうか。 彼岸は春と秋の2回あり、春に行うのを「春彼岸」、秋に行うのを「秋彼岸」と言います。 彼岸には先祖や故人の供養をするのが一般的です。 お墓参りやお墓の掃除はもちろんのこと、仏壇に花を供えたり、仏具の手入れなどを行います。 彼岸ではのように、「これを供える」「これを飾る」など決まり事があるわけではありませんが、先祖や故人に感謝の気持ちを表すことが大切と言えるでしょう。 また、仏教の教えである「六波羅蜜」が日ごろの生活の中で実践できているか、自分自身を見つめ直すことも彼岸に行うことの一つと言えるでしょう。 六波羅蜜とは、「布施(ふせ)、持戒(じかい)、忍辱(にんにく)、精進(しょうじん)、禅定(ぜんじょう)、智慧(tちえ)」の6つを表し、彼岸期間中の7日間で改めて「分け与えること、ルールを守ること、耐え忍ぶこと、努力を続けること、心を落ち着かせること、物事の真理を見極めること」ができているかを確認します。 最近は多忙や高齢化などの問題により、お墓参りに行けない方が増えていると言われていますが、彼岸の時期に今一度自分の生き方や過ごし方について考えてみる機会を得ることは大事だと言えるでしょう。 関連記事: なぜ、お墓参りをするの? 春と秋の年2回、日本ではお墓参りに行く習慣があります。 これをお彼岸と言いますが、お彼岸はより具体的には春分の日、秋分の日を中日に前後3日間の計7日間に渡る期間のことを言います。 お彼岸の時は霊園やお寺に続く道が渋滞をするため、「どうしてこんなに大変な思いをしてまで、このタイミングで墓参りをするのだろう・・」と疑問に思った方も多いのではないでしょうか。 お彼岸にお墓参りをするのは、この世とあの世が最も近づく日とされているからです。 あの世は西方浄土と言って、この世から十万億の仏土を隔てた場所にあるとされています。 お彼岸である春分の日、秋分の日は、昼と夜の長さが同じになり、一年の中で太陽が最も真東から登り、真西へと沈んでいくため、西にあるあの世への道が最短となるわけです。 つまり、そのタイミングでお墓参りをすることで、先祖や故人と近い場所で向き合うことができると考えられています。 なお、仕事などで忙しくて、どうしてもお彼岸にお墓参りをすることができない、という方もいますよね。 そのような時は、西の方向を向いて先祖や故人を偲ぶだけでもよいので、お墓参りは時間のある時に改めて行うようにしましょう。 関連記事: お供えものや、墓参りで必要なものは何? このお彼岸の時期には、仏壇を掃除し、お団子、花などをお供えします。 また、 春にはぼたもち、秋にはおはぎをお供えするのが一般的。 ぼたもちとおはぎは同じものですが、ぼたもちは春の牡丹の季節に食べ、おはぎは秋の萩の季節に食べるということから由来しています。 その他には、季節の果物やお酒などお供え物は様々です。 故人の好物を供えるのも良いですね。 また、お墓参りに持っていくものも忘れないように事前に確認しておきましょう!年に2回のことだけに。 ・数珠 ・お線香 ・ろうそく ・マッチ ライター ・お花 ・お供物 お菓子や果物、故人の好きだったものなど お墓にはどんな物をお供えしてもかまいませんが、お参りをした後には、お花以外のお供え物で、腐るものは基本的に持ち帰るようにしましょうね。 関連記事: お彼岸はなぜ「春分の日」や「秋分の日」と関係があるの? 彼岸(ひがん)とは、簡単に言うと先祖や亡くなった方がいるあの世のことを言います。 反対に私達が住むこの世は「此岸(しがん)」と言います。 これらは仏教用語で、インドから伝わった言葉(サンスクリット語)です。 修行僧は日々此岸にて、6つの修行(布施、持戒、忍辱、精進、禅定、智慧)に励むことで極楽浄土への道が開けると言われています。 (これを六波羅蜜と言います) そして、彼岸は西の方向にあり(西方浄土)、対する此岸は東の方向にあるとされていました。 ここまでが彼岸の意味や由来です。 実は、インドには日本のお彼岸の習慣はありません。 つまり、彼岸という言葉自体はインド発祥のものですが、お彼岸の習慣は日本独自となっています。 日本のお彼岸には先祖供養の意味があり、春と秋の年2回、それぞれ春分の日、秋分の日を中日に7日間をお彼岸として過ごします。 お彼岸が春分の日と秋分の日を挟む理由は、先ほどの西方浄土の考えがあります。 春分の日も秋分の日も、太陽は一年で最も真東から上がり、真西へと沈みます。 そのため、東から西までの距離が短く、この世とあの世が最も近づく日、とされているのです。 また、仏教には「中道」という考え方があり、苦と楽、有と無のようにどちらか一方に捉われるのではなく、その間にある偏りのない立場であることを重んじると言われています。 春分の日、秋分の日は昼と夜の長さが同じであるため、中道の象徴とされていました。 このようなことから、インドから伝わった彼岸が、日本にて春分の日、秋分の日に先祖供養を行うお彼岸に結び付いたと言われています。 関連記事: 関連記事: 春分の日・秋分の日の祝日の意味 春分の日は「自然を讃え、生物を慈しむ」とあり、秋分の日には「先祖を敬い、亡くなった人を忍ぶ」とあります。 お彼岸にお墓参りをする文化には、「生かされていることへの感謝」「ご先祖様への感謝」をする大切な節目と捉えた日本独自の価値観が大きく息づいているんですね。 今年のお彼岸には、家族そろってお墓参りをしてみてはいかがでしょうか。

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2020年のお盆の期間はいつ?お供えや飾りから由来まで徹底紹介

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お彼岸の時期はいつ?墓参りをする理由や「暑さ寒さも彼岸まで」というのはなぜ? お彼岸とは、春分の日と秋分の日を中日とした前後3日、合わせて7日間をいい、雑節(二十四節気、五節句以外の特別な暦日)のひとつです。 彼岸には、3月の春彼岸と9月の秋彼岸があり、 春分の日(3月21日頃。 その年により変動)、秋分の日(9月23日頃。 その年により変動)を中日として、その前後の3日を合わせた7日間を彼岸といいます。 また、最初の日を彼岸入り、彼岸の入りと呼び、最後の日を彼岸明けと呼びます。 「お彼岸」という言葉や「暑さ寒さも彼岸まで」という慣用句は知っていても、いまいちピンとこない方も多いでしょう。 そこで、いまさら聞けないお彼岸のいろはを解説します。 2020年のお彼岸はいつ?3月・9月の彼岸入り、彼岸の中日、彼岸明け 太陽が真西に沈むとき、西のあの世(彼岸)と東のこの世(此岸)が最も通じやすくなると考えました 春分と秋分は、 太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになる日ですが、お彼岸にお墓参りに行く風習は、この太陽に関係しています。 仏教では、 生死の海を渡って到達する悟りの世界・あの世を 彼岸といい、その反対側の私たちがいる迷いや煩悩に満ちた世界・この世を 此岸(しがん)といいます。 そして、彼岸は西に、此岸は東にあるとされており、太陽が真東から昇って真西に沈む秋分と春分は、彼岸と此岸がもっとも通じやすくなると考え、先祖供養をするようになりました。 彼岸の中日ではなく、彼岸明けに墓参りをしてもいいの? お彼岸のお墓参りは、いつ行けば良いのか迷う方も多いようですが、彼岸の期間であれば、どの日にお墓参りをしてかまいません。 彼岸の中日は祝日ということもあり、お墓参りに行く方が多いのですが、彼岸の最終日となる彼岸明けにお墓参りをしても問題はないのです。 大切なのは、ご先祖様や故人を大切にするこころ。 ご自身の都合のよい日にお墓参りをするとよいでしょう。 お彼岸の由来とは? お彼岸は日本独自の行事 お彼岸はインドなど他の仏教国にはない日本だけの行事です。 日本では、正月など神道にまつわる行事を行う一方、仏教を説いた釈迦の教えも受け入れてきました。 お彼岸は「日願」でもあるため、太陽の神を信仰する神道と結びつきやすかったという説もあります。 また、春の種まきや秋の収穫とも結びつき、自然に対する感謝や祈りがご先祖様に感謝する気持ちにもつながって、お彼岸は大切な行事となりました。 彼岸の中日である「春分の日」「秋分の日」は国民の祝日です。 祝日法による趣旨はこのようになっています• 春分の日……『自然をたたえ、生物をいつくしむ日』• 秋分の日……『祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日』 お彼岸に供える花 秋彼岸を過ぎると太陽の出番が少なくなり、暑さも和らぎます。 春はこの逆ですね 春分と秋分は、いずれも二十四節気のひとつで、暦の上では春と秋の中間地点となります。 そして、春分と秋分に昼と夜の長さがほぼ同じになり、春分以降は昼が長く、秋分以降は秋の夜長に向かいます。 暑さの名残で秋分のほうが10度以上も気温が高いのですが、厳しい残暑や寒さも目処がつくため、 「暑さ寒さも彼岸まで」というようになりました。 また、お彼岸は迷い、悩み、煩悩に惑わされている人間が、悟りの世界と通じるときでもあります。 自然に寄り添う暮らしの中で、暑さ寒さやそれに伴う様々なつらさも、彼岸のころには和らいで楽になるよ……「暑さ寒さも彼岸まで」には、励ましの意もあったのです。

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