高校 ラグビー。 【更新中】花園 高校ラグビー選手の進路・進学先大学 2020年春/桐蔭学園・大阪桐蔭・御所実ほか

高校ラグビー出場校63校に 枠増えた3県の近況は

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TBS「」(9日放送分)では、「日本一の部 監督の独特な指導法とは・・・」と題し、高校スポーツ界最強といわれ、ここ10年で6度の全国制覇を達成した東福岡高校ラグビー部に密着した様子を伝えた。 同ラグビー部を率いる藤田雄一郎監督 45 は、選手達に猛練習を課すのではなく、細かく時間ごとに分けた練習メニューをタイマーで管理。 決められた時間内で行い、ミスがあってもやり直しなどはせず、時間がくれば否応なしに次のメニューへ。 はやい時には1時間程度で練習が終わることもあるという。 番組のカメラにその意図を語った藤田監督は、「それって自分が気持ちいいだけで、試合のやり直しはないんで」と切り出すと、「ラグビー、バスケ、サッカー、アメフトしかり。 時間をどう使っていくかっていうのが1つの大きな戦術だと思う。 時間にルーズだったらタイムスポーツはできないと思う」と持論を展開した。 だが、そんな藤田監督も就任当時は試行錯誤を続けていたという。 もともと同校は谷崎重幸監督が指揮をとっており、2009年から全国3連覇の偉業を達成。 1998年に保健体育の教員として母校に戻り、ラグビー部のコーチを務めていた藤田監督が谷崎監督から後継者に指名されたのは、その直後だった。 とてつもないプレッシャーの中で迎えた監督就任1年目の全国高校ラグビーでは準々決勝敗退。 春の選抜では予選リーグで敗れてしまった。 だが、就任3年目の時、生徒に課していた猛練習の効果に疑問を抱き始めた藤田監督は、「100mモールとか1時間やってた。 スクラムとかラインアウトとか2時間やってた時がある。 選手に『今日の練習だらけてない?』とか『やる気ないんじゃない?』っていう反面、自分がそうさせてるっていうのを段々気付きだした」とタイムマネジメントを取り入れたという。 その他にも、カルロス・ゴーンを始めとした様々なリーダー論を学び、チーム作りに反映した藤田監督は、2014年に主要全国大会全てで優勝し、高校三冠を達成。 11月11日の県予選決勝では、小倉高校に94-0で圧勝、課題のディフェンス面でも成果をあげ、18年連続の花園出場を決めた。 同監督は「連覇の可能性があるのは東福岡しかないですから、これは狙っていかないことには選手にとって失礼」と連覇を誓った。

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野澤氏が助力を求めると、2015年ワールドカップ日本代表の山田章仁らが、積極的にプレー動画のリツイートを始めた。 有名選手らのリツイートは起爆剤になったろう。 選手や監督による投稿は増え続け、ある高校生は、投稿直後に大学リクルーターからオファーを受けるなど結果も出た。 ネガティブな発信も多いSNSの世界で、ハッシュタグ『 ラグビーを止めるな2020』の周辺には温かみがあった。 結束したラグビー界の、ポジティブなエネルギーに溢れていた。 「思い出の試合」を五郎丸が解説。 その後は他競技にも広がり「スポーツを止めるな」運動に発展。 発起人の野澤氏は、ムーブメント化の発端となったラグビー界にあらためて驚いている。 「ラグビー界の温かさに助けられました。 プレー動画を見てほしい人、見たい人、そして応援したい人がひとつの生態系になっていて、とても温かかった。 こちらが依頼していないのにまとめサイトを作ってくれた方もいました」 2015年ワールドカップに出場した五郎丸歩は、野澤氏らの活動に早くから協力を申し出ていた1人だ。 7月27日には、そんな五郎丸が参加した「青春の宝」プロジェクトがスタートした。 これは学生チームの「思い出の試合」に、トップ選手らが本格的な実況解説を付けてプレゼントするという夢のような企画だ。

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東京都立豊多摩高等学校 ラグビー部公式ウェブサイト

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新型コロナウイルスの感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言が解け、学生スポーツも再開しつつある中、公立と私立、都心と地方で活動に温度差が生まれている。 特にラグビーは、スクラム、ラック、モールなど密になってプレーすることが多い上、ボール一つの扱いにも気を配らなければならないところもある。 困惑する高校ラグビー部の声を聞いた。 【尾形有菜、長宗拓弥】 「離れて飲もう。 2、3メートル広がってな」 4日午後、東京都大田区の東京高校の河川敷グラウンドで、ラグビー部の森秀胤監督が呼び掛けた。 水分補給の合間も選手同士が密にならないよう目を光らせ、選手は余計な私語はせず素早く水分補給を済ませて練習に戻った。 東京都では緊急事態宣言が解除されて分散登校が始まったことから、同部も登校している部員だけで2日から部活動を再開した。 森監督は「今は選手間の間隔が広げられて、自主練ではなかなかできないラントレーニングや反応力を鍛えるアジリティーが中心。 道具は一つ一つ消毒し、部員を少人数のグループに分けてパス練習もしている」と話す。 日本ラグビー協会は5月31日、ラグビーの練習再開時における注意点などをまとめたガイドラインを発表した。 「チーム所在地の都道府県、市町村の方針に従うことが大前提」とし、練習内容や活動人数に応じて5段階の指針を示している。 レベル1は個人でのトレーニング、レベル5ではチーム全員で対人でのタックルやスクラムなどコンタクトプレーを含め通常通り練習ができるようになる。 1~2週間で段階的に再開していくよう求めているものの、レベル5については「当面の間禁止」としている。 選手間の間隔を空けてストレッチする東京高ラグビー部=東京都大田区の東京高校グラウンドで2020年6月4日午後4時12分、尾形有菜撮影 東京高は、全国高校ラグビー大会に13回出場した私立校。 本来はこの時期、新入部員の1年生にコンタクトプレーに慣れさせ、夏合宿では実戦練習を積ませている。 ところが、協会のガイドラインに沿えばそうした練習がまだできないため、頭を抱える指導者は少なくない。 森監督は「2週間ごとに活動指針のレベルを上げていきたいが、状況次第。 今の状況だと夏合宿もできるかどうか」と話す。 一方、公立校はさらに厳しい条件下に置かれている。 都立荒川工業高ラグビー部の諫見雅隆監督は「都立は早くても6月15日以降にしか、練習の再開は難しい」と話す。 現在は分散登校を実施しており、都が目安として示す在校時間が限られているためだ。 さらに東京都教育委員会が5月28日に発表した指針には「使用する用具等は使用前に消毒を行うとともに、生徒間での使い回しは極力避ける」と定めており、ボールの共有もままならない。 諫見監督は「都立高はこうした指針も守らないといけない。 パス練習もできないのでただ走って筋トレをするだけ。 この状態で新入部員も集まるのか」とこぼした。 都心に比べて感染者の少ない地方。 昨年度の全国大会で16強に入った島根県の私立、石見智翠館高は、部員約100人が所属する。 関西から多くの部員が入学するものの、入寮前の1年生には自宅で2週間の外出禁止を義務づけた。 さらに県内入りしてからは別の宿泊施設で2週間隔離し、5月中旬に入寮。 入寮後しばらくは上級生と風呂や食事で重ならないよう時間をずらし、接触を避けた上で合流したという。 緊急事態宣言の解除後は、5月下旬ごろから1年生も含めて通常通りの練習を行っている。 安藤哲治監督は「これからは遠征が始まる時期。 外から呼ぶこと、うちから行くことは慎重にならないといけない」と話した。 プレー中に密になることが多いため、通常通りの練習の再開が難しいラグビー。 ガイドラインが発表されたものの、指針に沿えばラグビーらしい激しいコンタクトプレーはしばらくできそうにない。 今年は全国高校ラグビー大会が100回目を迎える記念の年。 関係者からは「昨年のワールドカップの盛り上がりを大会につなげたいのに、思うように練習できないのがもどかしい」と対策に苦慮する声が聞かれている。

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