舜水樹 無能。 キングダム考察第9回~ご都合主義全開でワロタ。そして今週は休載(笑)

キングダムネタバレ最新第640話 国の要 考察 舜水樹八つ当たり

舜水樹 無能

鄴周辺 作画引用:原泰久先生 作 キングダム第636話 ) 田里弥が何も無しで南下してきたので、もう閼与ルートは絶望でしょう。 この時点での北方ルートからの補給は時間がかかりすぎます。 結局、消去法で黄河ルートの補給がネタバレ予想の確定路線で濃厚になってきました。 となると黄河ルートの担い手が一体誰になるかが気になってきます。 また閼与と言う史実ネタを放棄したことにより、創作の後付設定を盛り込みすぎたせいで両軍の作戦展開の無理ヤリ感が半端ないです。 突如南下してきた唐利将軍に、ほとんど兵力を残している舜水樹、開戦時から無傷のコチョウ将軍。 残存兵力だけ見ても趙の動員兵力が充分過ぎるというか、ここまで秦サゲ趙アゲしといてなんで勝てないんだよ!? 特に今回の唐利将軍の逐次投入は1番意味が無い失策です。 『アホか!!』と玄峰師匠であれば棒(回想場面で輪虎を指導していたトキの)で李牧を殴るでしょう。 藺相如が見たら堯雲に『何が歴代最強の三大天だ!』とキレたに違いありません。 そもそも動員可能なら、朱海平原戦に乱入させるほうがはるかに楽で効果が高かっただろうに。 対岳嬰戦開始のタイミングで投入したら秦軍はアウトだったでしょう。 このように、キングダムでは李牧の調整能力がゼロで秦軍はほんとに助かっています。 と言うことでネタバレの王翦の食料難解決策が何であれ…、 その結果には必ず李牧の落ち度と作者の妥協が必ずセットになって実現する代物である事はもはや間違い有りません。 ついアホすぎて前振りが長くなりましたが、本題に入っていきたいと思います。 キングダムネタバレ-黄河水運の担い手は誰だ? 危うく前回のキングダムもコチョウ将軍のお披露目がなかったらただの引き延ばし回でした。 ややもすれば昌平君や介億が登場するところからスタートでも話は済みました…。 さて、冒頭の考察でも述べたように、北方方面にインターフェースになるような部隊が何も存在しないことから…、 もう、介億師匠を囮にした黄河ルートが本命補給というネタバレ筋が濃厚になってきました。 列尾に見せかけて当初趙側が懸念したみたいに、黒羊から太行山脈を突破でも漫画だから不可能じゃありませんが、それをやったら流石に読者も冷めるでしょう。 ネタバレ検証-組み合わせで演出する。 前回の記事【】では、列尾再突破にせよ黄河水運にせよ、これらのネタバレが実現する上での難点をいくつか紹介しました。 しかし、今回のキングダム635話を読んで前向きに考えてみると…、 いずれも単独では弱点があるネタバレ予想ではあっても、いくつかの着想を組み合わせることで随分見え方が変わってくることが分かります。 ネタバレが黄河水運単体で公開されるよりも、事前に介億師匠が敵に分かりやすく動いていたからこそ、 李牧やコチョウ将軍も黄河方面に気が向かなかった的な理由付けが生まれてきそうな気がします。 【それでも趙側が油断し過ぎだろうって話には変りがありませんが。 (笑)】 また、李牧達は一応は黄河の制水権にも気は配っていたが、水運の担い手が秦軍以外の第三者に委託されていた結果スルーしてしまったなどの顛末も考えられます。 前回の記事で読者様からコメントを頂きましたが、商人ルートの食料調達であれば、前回に予想した呂不韋と繋がる商人勢力などが例です。 カクカイの息が掛かった買収役人が管理する利水ルートから鄴周辺の流域に近づくでも可能かもしれません。 ネタバレ検証-担い手はモブキャラでも演出可能 何気に単純に黄河ルートが確定したとしても、その担い手が誰なのか考えると難しいトコロです。 単純に昌平君の配下と考えたら残る人物は黄竜ぐらい。 あと、無理目ですが鄴攻め初頭で食料集積地であった金安での集合会議で、一瞬再登場して消えた土門だったら笑えます。 また、神 作者 としては、今となっては趙軍に、秦の黄河水運をインターセプトさせないぐらいの現実性妥協はしてきそうな気がします。 事実、補給のタイミングも分からないハズなのに、鄴陥落の知らせが来る以前から、昌平君が介億師匠の出陣に踏み切っていたりしています。 キングダム499話で王翦に言われていても、そこまで推し量るのは難しいでしょう。 このような現実性の妥協は、今のキングダムの状況だと仕方がありません。 そうして趙側が黄河流域を、そもそも敵の進入路として警戒していなかったとするなら、別段、水運補給の責任者など神 作者 的にもどうでも良くなるハズです。 なんか考えれば考えるほど、そこまで神 作者 は深く考えていないような気がしてきました。 むしろ、読者様からコメントでご指摘いただいたみたいに、囮になって完全包囲された介億師匠が生きて脱出できるかどうかの方が心配です。 そんでもって、空っぽの俵に驚いている間に介億師匠すら仕留めそこなったら、舜水樹ホントに最後までヘッポコな。 ついでにこの状態で介億師匠を取り逃がすようだと、猶のコト桓騎には勝てないぞコチョウ将軍。 ネタバレ検証-史実との設定の違いの大きさ ここで振り却ってみると神 作者 にとって閼与とは何だったのでしょう? 史実の鄴攻め主軸であった閼与制圧は、キングダムではそっくり鄴攻めの大部分である朱海平原戦に書き換えられてしまったと考える他は無いような気がしてきました。 個人的にはそもそも古代中国の戦争で、かつ、史実では秦軍が圧倒的に優勢だった鄴攻めに…、 近代戦争の概念である兵站を当て込み、同時に何故か弱いことになっている秦国が異常に強大な趙国内で苦戦するという設定に持っていったコトに大きな無理があったように思えます。 また、史実の上では王翦がどのような経路で閼与含めた鄴に向かって進軍したのか分からないので、太行山脈と黄河の間をの列尾を通ったとするキングダムの侵入経路自体が創作のハズです。 つまり、有体に言えば合従軍編や蕞攻防戦などと比べて、今回の鄴攻めでキングダムの何が狂ったかと考えれば、ベースとなるの史実部分の扱い方で大きな乖離が生じていたように思えてきます。 キングダムネタバレ-楊端和が黙って待ってるワケ無いだろ! 休息を十分とった楊端和が包囲されたくらいで黙って待っているハズがないでしょう。 どの道、秦に帰らなくちゃならないワケですので、楊端和軍の撤収方法もネタバレ顛末として考えておきます。 現在の楊端和は犬戎眷属を糾合してしまった結果、彼らの子女までも保護する責任が伴ってきます。 なので、単純に秦側に帰りたくても犬戎たちを遼陽に置き去りにしたまま撤収するか、非戦闘員である犬戎の家族も引き連れながら趙軍包囲の突破を図るしか方法はありません。 そう考えると、ネタバレしては最低限の補給物資を携えて楊端和軍だけで遼陽城を単独脱出するほうが現実的です。 同時に犬戎軍は、そのまま遼陽城を拠点に包囲する趙軍を牽制する方が、より容易に楊端和が脱出しやすくなります。 この点、舜水樹が壁の管理する秦軍食料を焼いたトキと同じように、 遼陽城周辺に張り巡らされている地下経路が包囲脱出に使われる可能性がカナリ高いと思います。 舜水樹とロゾが話していたとおり、もとより対趙軍を想定して設置された抜け穴なので、神 作者 もこのネタは再び活かせるんじゃないかと思います。 まあ、そうは言っても舜水樹が遼陽での敗戦経緯を反省の意味も込めてコト細かく李牧に報告してれば防げることなんですがね。 絶対にそこまでやってないでしょう、舜水樹。 皆さんの予想やコメントもいただけると嬉しいです。 どうぞお気軽に。 さすがです! うーむ、今回の話からは黄河からの補給濃厚ですが、川からの運搬と業までの輸送はいくら虚をつかれても李牧軍に絡め取られてしまいます。 しかし、あえて軍の配置を明らかにしたことで、李牧にとって予想外のその輸送を止める軍がいなくなってしまったという説明は成り立ちます。 あと自分はやはり趙王関係の可能性を捨てきれないです。 本来王朝にいるはずの守護神が出陣しているのも伏線のような気がします。 なぜなら瞬水樹だけで列尾は守るのに十分な設定(大軍かつ秦軍に列尾を落とせる軍はもういない)なのに王朝を離れて列尾に急に出ててきたのは不自然。 いざ、黄河からの奇策ルートが発覚して対応しようとしたタイミングで趙王の命令で呼び戻しと補給の素通りさせる愚行をして最低の王の印象と李牧たちの怒りマックスを描けるのも理由かなと。 黄河+趙王密約予想です。 くぅりっしゅ様 コメントありがとうございます。 楊端和の脱出予想は、舜水樹が遼陽編の決着を付けてなお墓穴を掘り続けるというバカ顛末に繋がりそうなので、 所謂、二度美味しいという意味で予想が当たるのが楽しみだったりします。 そしておっしゃるように、どう考えても列尾に戦力を固めすぎ。 李牧が鄴を囲っているといっても、そのほとんどが朱海平原でたたかってきたヘロヘロの手勢なんじゃないのか? 外周から鄴を包囲しているのなら、どう考えても薄く広げているだけなので外からは突破され易い。 どう見ても、神 作者 てきには秦軍に破らせる布陣にしている様にしか見えません。 ああ、そもそも史実では戦ってもいない戦争で、何度も王翦に苦杯飲まされる李牧にご愁傷さまです。 今のトコロ、キングダムでは王都軍の全容が全く把握されていないのですが、 堯雲や趙峩龍、コチョウまで出てきているのに、それでもその戦力は氷山の一角に過ぎないとでもいうのでしょうか? 時期的に趙王の死が関連すると、おっしゃる様な形で李牧が邯鄲へ召還命令が下されるとかは普通にありそうですね。 いやいや、それだとこの時期の趙軍にしては強すぎでしょう。 ってツッコミが入りそうですよね。 同時に、李牧は趙国でも北方出身の将軍である史実方面の設定が盛り込まれていますが、 司馬尚含めて李牧のホームグランド方面である北側の戦力にも全く触れられていないのも気になっています。 恐らく連載後半で趙滅亡局面で代の国を登場させる為に意図的に明かさないようにしているとかだったら、面白いでしょうね。 今回も時間稼ぎ回ですね。 本当に鄴については早く進めて欲しいです。 キングダムは既にヤンジャンの看板ですし王道のヒーロージャーニーで進めて良いと思うんですよね。 ここまで苦戦させる神の考えはよく分からないところです 介憶が囮なのを前提として 別働隊としてもし黒羊方面から戦うなら率いるのは隆国でしょうか?久々にロクオミあたりも見たいところですが。 しかしながら黒羊側からの線は王翦軍と同時にスタートしないと無理ですよね。 もし幾重にも施した防衛線に人を残さず鄴に人を手配したのなら李牧はホントにアンポンタンです。 なので黄河の線で賛成です。 川下りをするとして戦うプロはいないでしょうから船で運ぶのは誰でも良い気がします。 兵糧を得た後は列尾を挟み撃ちで完了で良いと思います。

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舜水樹(しゅんすいじゅ)は実在したの?李牧の右腕は史実通りなのか?

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特に李牧を斬首にすることを聞いて舜水樹は怒り心頭に。 ここから趙の悼襄王は舜水樹たちに殺害されてしまうのかな?史実でも秦の? 攻めで死亡するけど。 舜水樹らは怒って王に謀反を起こそうとしていたし、実際、どこかで武力行使で暗殺されるものと思っていました。 しかし・・・ 悼襄王は前回、毒殺?によってあっさり死んでしまいました。 キングダム最新話(644話)で趙王が死んだ模様 — 無気力 kamiyohelpme 直前に王太子である嘉の必死な訴えを退けていて、その時に嘉が王の側近に目で合図していたのが印象的です。 また舜水樹も李牧奪還のための作戦をカイネらに説明しつつも、悼襄王の毒殺について何か関わっているのではないかと暗示するような描き方でした。 キングダムでは悼襄王は病気がちな設定になっています。 その割にはお風呂に長湯しながらお酒を飲むという、大変体に悪い習慣を持っていますが。 どう考えても血行が良くなりすぎて心臓に負担を与えると思われます。 誰も信用せず部下に当たり散らし、横暴を極めた存在でしたが、そんな悼襄王の心の拠り所が少年たち。 桃泉殿の大浴場で少年らと戯れながら酒を飲むのは悼襄王にとって癒やしの時間であり最高の娯楽だったのでしょう。 しかし毒殺され、助けを求めても少年らは知らんぷり。 むしろクスクス笑っていました。 結局、少年たちにも見放され、孤独な最期を迎えてしまいましたね。 直前に息子で王太子である嘉が王の逆鱗に触れ、怒りのあまり王太子の交代を考えたのかもしれません。 趙の太子(たいし:王の世継ぎ)である嘉(か)は悼襄王(とうじょうおう)とは違って、光ある王族として描かれていますね。 ただ史実ではこの太子・嘉は悼襄王の次の趙王にはなっていません。 李牧はこの太子・嘉の時代に希望を抱いていたけど。 遷は後に 幽繆王(ゆうぼくおう)となり、この代で趙は滅びます。 もし嘉が王になっていれば・・・と思ってしまいますね。 嘉&李牧のコンビなら一枚岩でうまく行ったはずです。 遷がどんな人物なのか分かりませんが、国が滅ぶくらいですから、父親である悼襄王を敬愛し、嘉や李牧を憎んでいる可能性もあります。 ミニ悼襄王として李牧を邪魔して趙の滅亡を早めてしまうのでしょうね。 ちなみに史実では幽繆王は暗愚な人物であると書かれています。 ということはキングダムでもそういう方向に肉付けされていくのではないでしょうか? キングダム645話ネタバレ予想&考察のまとめ 次回は毒殺(されたと決まったわけではないが)された悼襄王のその後の話になるでしょう。 趙としては今のこの時期に悼襄王の死去を秦に知られるわけにはいきません。 となると国政を担う郭開は悼襄王の死を隠したまま、個人的な恨みで李牧の処刑を実行しようとするでしょう。 そこへ飛び込む舜水樹やカイネたち。 趙の王都を守る精鋭部隊と戦闘になるでしょう。 しかし舜水樹らの狙いは時間稼ぎ。 その間に国の実権を握るべく動き出す王太子の嘉。 郭開に命令して処刑を中止するように言うでしょう。 それに反抗する郭開。 そして生前に書記官を呼んでいた王太子交代の件が判明し、立場を失う嘉。 そこへ憎たらしく登場するのが嘉の弟の遷。 混乱する趙の王朝。 こうなると次回ではまだ李牧は救出できなさそうですね。 そうこうしているうちに秦が総攻撃を始めて、今李牧を処刑したらダメだという風潮になり、郭開も仕方なしに中止することに。 そして地下牢から抜け出した李牧は秦の総攻撃に対応するために始動する、みたいな流れかな。 次回も楽しみですね。 キングダム645話のネタバレ確定速報! 2020年6月25日発売の週刊ヤングジャンプのキングダム645話より、確定速報を紹介します。 キングダム645話ネタバレ確定「王翦の軍議にて」 趙の邯鄲を攻めるために王翦が築いた前線に、王翦配下の倉央、田里弥、亜光、そして飛信隊、玉鳳隊、楽華隊を広範囲に展開されてます。 そして各軍が配置についた段階で、王翦は全ての将軍を呼び寄せました。 当然、信たちも。 全員揃って、さあこれから軍議を始めようとしたときに、邯鄲に入ってる密偵から急報が届きます。 「昨日、邯鄲にて趙の悼襄王が急死したと!」 李牧の処刑の前日ですから、てっきり李牧死亡の急報かと思いきや、悼襄王でした。 そして場面は変わり、趙の邯鄲。 悼襄王が急死して、郭開派、李牧派で言い争いしています。 曰く、急死したのは李牧派一党の仕業だろうと。 しかし証拠もなく、お互いに譲らず激論を交わしています。 そんな中、郭開が李牧派を全員捉えようと近衛兵に命令をしますが、命令を実行しない近衛兵たち。 「何を勘違いしている。 我らはあくまでこの国の王に侍る近衛兵だ。 貴様の私兵ではない」 「我らの仕える次の王はすでにいらっしゃる」 「ま、まさか・・・」 「ああ、間違いなく名君となりこの趙をお救いくださる嘉様だ」 このような問答があり、さっそうと登場したのが嘉。 趙の太子・嘉は李牧処刑に反対していましたが、最後には悼襄王から耳を噛みちぎられてしまいます。 その後に悼襄王が死亡しましたので、これが結果的に親子の最後のやり取りに。 実の子供との最後のやり取りがこれか・・・というのは悼襄王の残念な姿を現しているように思いますね。 この賢人とは、悼襄王を諌めたことで投獄されていた、いずれも優秀な文官、有力者たち。 「国を立て直す!よいな!」 「ハ!この命、捧げまする!」 そして次に向かうのはもちろん李牧のいる場所。 嘉が行く前にカイネが先行。 牢から出された李牧に抱きつくカイネ。 そこへ駆けつける嘉。 「まず今は何をなすべきか言ってくれ!」 「は・・・まずは王都軍を動かすべきです」 ここにきて、李牧=嘉のホットラインが成立し、趙は急激に立ち直っていくわけです。 キングダム645話ネタバレ確定「趙が生まれ変わるはずが・・・」 ここで再び王翦の軍議に戻ります。 次の王、嘉について倉央が語ります。 曰く、前王の悼襄王と違って名器の器という噂以外は伝わってきてはいない。 しかし趙の賢人たちは嘉を待って野に潜んでいるという噂もある。 嘉が王になり、それらが表舞台に出てきたら・・・ 「趙は生まれ変わる」 と王翦。 そして早くも、趙の防衛線に動きが。 「あれは、邯鄲王都軍だ」 今まで頑なに出てこなかった王都軍が出てきたことで、趙の新しい中枢は機能し始めていると分析する王翦たち。 「…練り直す。 各将持ち場に戻り、第2線まで後退せよ」 この後、何が起こるか知らずに後退していく王翦たち。 キングダム645話ネタバレ確定「」 ここで場面は再び邯鄲に戻ります。 追われる立場の郭開は身を隠すために移動中。 そこへやってきたのが江姫(こうひ)、英書記官。 英書記官といえば、悼襄王が死ぬ寸前に呼び出した人物。 江姫はおそらく悼襄王の側室の一人か? その頃、趙の朝廷では王翦軍が後退したことで盛り上がっていました。 李牧曰く、 ・王翦は攻める場所を変えてくる ・こちらから平陽に誘導する ・その後に番呉を拠点として成長させる もう次々に指示を飛ばす李牧。 そして嘉は郭開の行方を追っています。 「奴は悪臣の根だ。 放っておいては害を成す」 すると嘉や李牧たちの周りを突然入ってきた近衛兵が囲みます。 何事か!? 「・・・・」 何かものを言いたげな近衛兵たち。 そこへやってきたのが郭開、江姫たち。 李牧も顔を見たことがあるのか、 「・・・あのお方は・・・」 嘉は 「時期趙王として命ず。 近衛兵隊長燕蒙(えんもう)、その奸臣・郭開を捕らえよ!」 しかし燕蒙は、 「太子…申し訳ありません…我々は…」 ククと笑う郭開、江姫たち。 確実に郭開が何かをしたはず、そう思い、郭開を問い詰めるものの、郭開は 「されたのは悼襄王です」 「英殿」 そして出てきたのが英書記官。 曰く、 ・紛れもなき悼襄王の遺言である ・亡くなる半日前に呼ばれて、言葉どおりに自分が記した ・玉印も押してある正式なものである 「先王の遺言!?」 その言葉に李牧は 「・・・ま・・・まさか!?」 ニヤリと笑う郭開。 遷は裸に目隠し、口も覆った裸の若い女性の奴隷を四つん這いにさせてその上に平然とこしかけています。 その近くには同じく裸の若い女性の奴隷、男性の奴隷もいます。 趣味悪い。 見た目は13~14才ぐらいに見えます。 でも目つきが悼襄王なみに悪人です。 冷酷で、残酷で悪魔のような性格をしてそうです。 というか、子供がこんな奴隷をはべらすのを止めない親ってなんだろうな。 たぶん江姫が遷の母親なんだろうな。 そして英書記官のこの発言に驚愕した表情なのが嘉。 最後のコマでは、 「史記趙世家」において著者・司馬遷は悼襄王が太子嘉を廃して行いの悪かった末子遷を王位に立てたことをこう評している 「何と道を外したことか」 そう書かれています。 キングダム645話の感想と考察 そうか、行いが悪かったのか。 まあ、ひと目で分かるけど。 こいつはろくなもんじゃない。 悼襄王以上に悪い王になる。 まあ、史実でもそう書かれているくらいだからな。 悼襄王は史実では実際は李牧らを登用したりと名君なところもあったが作品的に暗君にしたところがあります。 しかし次の幽繆王になる遷は史実でも暗君ですから、これは今後の暗君ぶりが楽しみですね。 こうなると、太子嘉、李牧は再び地下牢・・・ならまだマシだろうな。 国外追放くらいならまだいいけど、下手すりゃ拷問とか公開処刑とかやりかねん。 キングダムはこういう朝廷での策謀も見応えがあるから面白いなぁ。

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最新ネタバレ『キングダム』644

舜水樹 無能

前回の考察では「犬戎族が楊端和軍に寝返るんじゃねえだろうな?そのオチは流石にクソ過ぎるぞ」みたいな事を書いたのだが、嫌な予感が的中してしまった(笑) 犬戎族の代理 「今すぐこの地を去り、鄴ではない方に行け。 これは酷い。 酷すぎる。 何が酷いって、犬戎族が楊端和軍に寝返るというハプニングが起こったおかげで、たまたま秦軍が有利な状況になっているわけだが、楊端和&壁軍の6万で何とかなると踏んでた王翦も無能っぽく見えてしまうのだ。 あと楊端和軍も舜水樹を逃がさないで、追撃しろよ。 閼与(朱海平原)の方に加勢されたらどうすんだよ(笑) ていうかこれだけ有利な状況で負けた舜水樹は処刑されないとおかしいよな。 この後どうすんだろう。 兵糧問題の行方は? あと今、個人的に一番心配してるのは、兵糧問題の解決策が「楊端和軍が遼陽城で手に入れた兵糧を秦軍に届ける」パターンだった場合。 そもそも楊端和軍の目的は「鄴の食料が尽きて陥落するまで遼陽軍を足止めして日数を稼ぐ」だったはず。 48巻の518話で王翦の部下にそう言われている。 この指示は「6万で勝つのはキツイけど足止めなら出来るでしょ」という事だと認識している。 つまり「兵糧を強奪しろ」とは言われてないわけで、王翦はこの段階で既に兵糧に関する解決策を持っているはずである。 なのに楊端和軍が兵糧を届けたりしたら、王翦がただの運の良い無能になってしまい、設定が無茶苦茶になってしまう(笑) 頼むからこの展開だけはやめてもらいたい。 史実だと 王翦は一人で閼与などを攻める。 それから、皆兵をあわせて一軍とした。 将軍になると18日間で軍中の斗食以下の功労のない者を帰らせ、軍をおよそ5分の1に減らし精鋭揃いに編成した。 そして、それまで落とせなかった鄴などを落とす。 とあるのだが、朱海平原の拮抗した戦いを見る限り、戦力を5分の1なんかにしたら、一瞬でフルボッコにされると思うのだが、この史実にどうやってここから繋げていくのだろうか?今の所ワイには全く見えてこない(笑).

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