弁財天。 こだわりのフルーツ大福 覚王山フルーツ大福 弁才天

弁財天(べんざいてん)とは

弁財天

金運財布のご利益で47万円を手に入れた体験談• 金運財布と護符のご利益で 47万円ゲット 私は、東京都に住む 32歳の主婦、K. Oです。 旦那の転勤で、半年前から東京都に住んでいます。 実家は、 京都にあります。 私は、 金運財布と護符の財運白蛇セットのご利益で、1ヵ月で 47万円もの現金を手に入れることができました。 金運アップは、独り占めしてはいけないと思い、金運財布の体験談を書かせていただきました。 普段、競馬なんて全くしたことはありません。 京都にも競馬場はありました。 京阪電車で、わりと便利に行けるところだったのですが、一度も行ったことはありません。 ですので、全く馬券の買い方すらわかりませんでした。 旦那が、たまに競馬に行くので、馬券の買い方から教えてもらいました。 と言っても、何が良いのかちんぷんかんぷんでしたが・・・ とりあえず、最も払い戻しが大きいと聞いて、3連単で100円ずつ買っていました。 すると、3レース目に36万円超の万馬券が大当たり。 旦那もびっくりしてました。 やっぱり、金運財布と護符の財運白蛇セットのご利益なのかなと言いながら、ちょっとだけ贅沢なディナーを食べて帰りました。 パチンコで2回連続大勝 金運財布を買って、いきなり競馬で大勝し、気を良くした私たち夫婦。 次の週には、買い物に出かけたついでに、パチンコ屋さんに行きました。 私は、パチンコもしたことがありません。 これも旦那の隣に座って、わけの分からないままに球を打ちました。 すると、いきなりの大当たり。 延々と打ち続け、7万円も勝ってしまいました。 旦那が、運試しと言って、次の次の週にも一緒にパチンコ屋さんに行きました。 その時も、大当たり。 4万円超の大勝です。 競馬と2回のパチンコで、47万円超もの現金を手に入れてしまいました。 これは絶対に、金運財布と護符の財運白蛇セットのご利益に違いありません。 金運財布を購入した理由 私と旦那のお給料を合わせても、それほど余裕がある生活ではありません。 いつもぎりぎりの生活です。 気を引き締めるためもあって、何か形としてわかるもので金運アップしたいと思いました。 何にしようか迷っていたのですが、金運と言えばやっぱり財布ですよね。 財布は、お金やカードなどを直接入れて、常に持ち運ぶ物です。 金運アップをするための縁起物を買うなら、財布だと思いました。 また、いつでも持ち歩く物なので、財布が金運アップにつながり、お守りのようにサポートしてくれるような気がしたからです。 財布と護符の財運白蛇セット 私が買った金運財布は、• 財布と護符の財運白蛇セット(13,888円税込) という財運白蛇財布と蛇革の金運護符のセットです。 京都という土地柄でしょうか、祖父から白蛇と金運の話をよく聞かされていました。 白蛇は、弁財天のお使いだとも言っていました。 実家の近くに弁財天のお社があり、白蛇も祀られていました。 小さい頃、おじいちゃんによく連れられてお参りしたのを覚えています。 それで、財布と護符の財運白蛇セットを見た瞬間に、これにしようと思いました。 1万円くらいと思っていたので、チョッと予算オーバーですが、財運白蛇財布も財運白蛇乃符もどちらも捨てがたい。 なので、チョッとだけ割引になっている『財布と護符の財運白蛇セット』を買いました。 財運白蛇財布• 財運白蛇財布:4,888円(単品) 財運白蛇財布は、白蛇柄の財布です。 本物の白蛇は、天然記念物なので、革を取るわけにはいきません。 しかし、白蛇柄も、昔から金運アップ効果が高いとされています。 さらに、財運白蛇財布には、• 阿蘇白水龍神権現(白蛇神社)ご祈祷済み• 金来符 という超が付くほど強力な2つの金運パワーが込めらています。 阿蘇白水龍神権現(白蛇神社)ご祈祷済み 阿蘇白水龍神権現は、別名白蛇神社とも言われている、日本でも屈指の金運神社です。 阿蘇白水龍神権現は、全国でも珍しい生きた白蛇と金蛇をご神体としてお祀りしています。 この白蛇と金蛇は、阿蘇白水龍神権現の場所で発見されました。 金運アップした• 宝くじが当たった• 子宝を授かった• 病気が治った• 大学に合格した• 商売繁盛 など、ご利益の報告がどんどん寄せられています。 財運白蛇財布は、金運アップのご利益が篤い阿蘇白水龍神権現(白蛇神社)で、ご祈祷された金運財布です。 金来符の金運パワー 財運白蛇財布には、内側のカード入れの所に、『金来符』が刻印されています。 『金来符』は、道鏡に伝わる金運アップの図像・秘符です。 しかも、金運カラーの金色です。 財運白蛇乃符• 財運白蛇乃符:9,888円(単品) 財運白蛇乃符は、財布に入れておけば金運アップのご利益がある金運護符です。 表側には、先ほど紹介した『金来符』が、金ウ色で描かれています。 裏側には、• 金運招来• 勝運向上• 健康長寿• 開運招福• 心願成就 と描かれています。 財運白蛇乃符も白蛇神社ご祈祷済みです。 金運だけでなく、人間として生きていくうえで必要な運気上昇がご祈祷されています。 白蛇乃符は本蛇革 昔から、蛇と金運は密接な関係がありました。 その中でも白蛇は、最高に金運アップのご利益が篤いとされています。 白蛇乃符は、本物の蛇革でできています。 白蛇乃符を触ると、ウロコの凸凹が感じ取れます。 ですから、全てにウロコの模様が違います。 同じものは二つとありません。 アナタだけの白蛇乃符です。 弁財天は金運・財運・勝負運の神さま 弁財天は、日本各地にお祀りされている金運・財運の神さまです。 非常に美しい女神さまで、しかもご神力が高いのです。 もともとはインドの川の神さまです。 同じ水に関する神さまで、ものすごく美しいとされる日本の市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)とよく同一神としてお祀りされています。 弁財天は、七福神の紅一点です。 金光明最勝王経というお経では、弁財天は頭の上に蛇を載せています。 やはり、弁財天と蛇はつながりがあるのですね。 弁財天のご利益 弁財天のご利益は、• 勝ち運• 五穀豊穣• 健康延寿• 諸芸上達 などなど、たくさんあります。 さすがに、日本でも人気が高い神さまです。 白蛇は弁財天の化身 蛇は、金運と密接な関係があります。 昔から、蛇の夢を見たらお金がたまると言われていますよね。 そして、蛇は、弁財天のお使いとされています。 弁財天は、財宝を司る神さまです。 そんな弁財天のお使いなのですから、金運アップのご利益があります。 また、白蛇は、弁財天の化身とも言われています。 蛇の中でも、神力というか霊力というか、そんなパワーが最高に強いと言われているのが白蛇です。 普通の蛇以上に、金運アップのご利益が期待できますね。 また、蛇は脱皮を繰り返すことから、再生、医療のシンボルともされています。 白蛇の財布なら、金運が何度も何度も再生されてアップしていきそうですね。 白蛇のご利益• 恋愛運• 病気平癒• 子孫繁栄• 合格祈願• 商売繁盛 人間が求める現世利益がイッパイですね。

次の

こだわりのフルーツ大福 覚王山フルーツ大福 弁才天

弁財天

弁財天とは? 七福神の中では唯一の女性で、琵琶を弾く妖艷な姿で表現される弁財天(弁才天とも書く)。 その手に琵琶を抱えていることから音楽(芸術)の神とされ、彼女を信仰すると諸芸能が上達すると思われ、広く信仰されるようになりました。 白い裸身に琵琶を抱えている像もあるようで、なかなか色っぽい神様だと思います。 別の章で紹介したように、七福神仲間の大黒天と同じように、弁財天のルーツも古代インドにあり、水の神【サラスヴァーティー】です。 サラスヴァーティーはヒンディー教の創造神ブラフマーの妻とされていますが、実は娘であったという神話もあります。 ブラフマーとの間に人類の始祖マヌを生んだそうです。 サラスヴァーティーのサラスは「水」を意味し、もともとは西北インドにあった大河の名前を指していたのが、悠然たる大河の偉大さをあがめた人々が大河そのものを神としたと思われます。 実はインドにはサラスヴァーティー川が沢山あるそうです。 一般的に川をサラスヴァーティーと称したという説もあるようですね。 そして、河がもたらす恵みへの敬意から【豊穣の女神】となり、流れる河の音がまるで音楽を奏でているように思えることから、【音楽の女神】としても考えられるようになりました。 やがて【言葉の女神ヴァーチュ】と同一視されるようになったサラスヴァーティーは、言葉(弁)の才に優れた神=弁才天となって、弁舌、学芸、智恵の女神として信仰されました。 実は弁財天とは「弁才天」と書くのが本当の名前なんですが、「べんざいてん」という読み方から「財」の字をあてはめたことで、財運をもたらしてくれる神様としても人々の信仰を集めるようになって現在にいたっているそうです。 弁財天の眷属 その弁財天のお遣いは【白蛇】とされています。 開運サイフなどで 「白いお財布がいい」「蛇の財布が金運を開く」といわれますが、その両方に当てはまる白蛇が運を開いてくれるというのも納得できる話ですよね。 白蛇に願い事を託すと弁財天に届けてくれると言われているのです。 ちなみに、水神の使いは蛇とされているので、そこから弁財天の縁日がになったと言われます。 また、日本で中世以降信仰されるようになった宇賀神(人頭蛇神・女性の姿が多い)のサンスクリット語【ウガヤ】が、蛇を意味するサンスクリット語【ウラガ】に似ているため、女神である弁財天と蛇の関係が生まれたという説もあるようですが、明らかではありません。 御利益 弁財天の御利益は 【商売繁盛】【金運】【財運】【招福】と言われ、七福神の中でもラッキーな神様と言えるでしょう。 また、女神だらかなのか、毘沙門天のように戦神としての顔はないようで、女性らしい職掌を担っている神と言えそうです。 水神? 弁財天はもともと【河川の神=水の神】という性格を持っていましたが、この性格は日本に入ってきてからも受け継がれているようです。 日本での三大弁才と呼ばれている滋賀県の琵琶湖に浮かぶ竹生島、サーファーに大人気の神奈川県江ノ島、日本三景の一つ広島県の厳島はいずれも水辺に祀られています。 一つの例を挙げてみましょう。 江ノ島に関する伝説ですが、江ノ島はもともと島ではなかったそうです。 そこに悪い龍が住み着き、人々を苦しめていたとか。 生け贄として子どもを差し出すように命令していたとも言われます。 ところが、あるとき大地が震動し、海上に島が出現し、天女が降り立つと悪龍を退治したと言われています。 狂暴な悪龍を鎮める力を持っている神ですから、弁財天は水神の化身に間違いないと言うのです。 別の説では悪龍は天女(弁財天)に一目惚れし、求婚。 しかし、悪龍の仕業を知っている弁財天は拒絶。 悪龍は「悪さは二度としないから、結婚してくれ」と泣き口説き、弁財天と結ばれたとか。 妻への誓いがあるので、その後に二度と悪龍は人々を苦しめないようになったそうです。 蓄財の神? 江戸時代の文化・文政年間(1804~1830)のことですが、新年に七福神を祀った寺社を参詣する【七福神詣で】が流行し始めました。 すると弁財天の役割は変化したのです。 縁日の巳の日に弁才天にお参りし、御礼をもらうと財産が増えると宣伝されるようになったので、それからは【蓄財の神】として信仰されるようになりました。 となると、弁財天は弁舌の女神ですから「弁才天」と書くのが正しいのですが、それでは【蓄財】と関係ないように思われてしまうので「弁財天」と書くようになったそうですよ。 蓄財の神たる弁財天の性格をよく表しているのは、なんといっても【銭洗弁天】でしょう。 特に、鎌倉市の銭洗宇賀福神社(通称:銭洗弁天)が有名ですね。 鎌倉ですから、源頼朝や北条氏と縁が深く、「ここの泉で神仏を供養すると天下が泰平になる」という夢を見た源頼朝が宇賀神を祀ったと言われているのです。 弁財天に参詣してお金を洗うと(硬貨でしょう)財産の増殖に御利益があると言われています。 おそらくは弁財天の水神の性格と、蓄財の性格がうまいこと結び付いたためと思われますが、お金を洗うとお金が増えるという信仰がどうして生まれたのか、その発生理由は明確ではありません。 一説ですが、お金にも霊力のようなものがあって、その汚れを洗い落とし、清浄にすることによって、お金の霊力が復活し、お金がお金を呼んで増えていくことに結び付くとも言われているそうで、人によってどんなふうにも想像力を働かせて解釈できるようです。 想像力の強さが金運を招くとも言えるのではないでしょうか。 金運を招く白蛇 弁財天のお遣いである。 蓄財の神のお使いですから、白蛇が商売繁盛、金運、幸福を招く存在として信仰されるようになったのはあり得ることですね。 今では巳の日は金運アップに効果がある日とされています。 巳の日には財布を購入したり、宝くじを買ったりするのに良い日と思われているのです。 そう言えば、蛇革のサイフは金運を上げるのにもってこいのアイテムとして有名ですよね。 蛇の抜け殻を財布に入れておくと金運が付くとも言われています。 そして、 巳の日の中でも60日に一度巡ってくるに、弁財天にお参りすると特別に御利益があると言われています。 何せ、巳の日に蛇をお遣いとする弁財天にお参りするのですから、二重にも三重にも金運と深くつながっていることは間違いないでしょう。 この日は金運アップのパワーが強くなるので、購入した財布を使い始めるのにもオススメの日ですよ。 弁財天の真言と縁日 弁財天のご利益を授かるには真言を唱えます。 オン ソラソバテイエイ ソワカ これを3回唱えましょう。 また、弁財天の縁日は巳の日です。 特に60日に一度しかやってこない貴重な「己巳の日」に唱えると金運アップに効果的です。 弁財天~白蛇を使う蓄財と水の神~ まとめ 芸術の女神が蓄財の女神でもあった… 意外な感じですが、夫であるで多分戦いばかりに夢中になって家庭を顧みないから、妻弁財天がしっかりとお財布の紐を握っていたのかな? などと、一般人の夫婦に置き換えて考えてみました。 わたしがなぜ、金運アップの研究をしているかというと、あるきっかけがあったからです。 私の友人は、ロト6の攻略をしていました。 ロト6の1等当選確率は600万分の1と言われていますが、数字を自分で選ぶという仕組み上、攻略できるように思えたのでしょう。 しかし、600万分の1っていったら、ほぼ運ですよね。 そこで私が思ったことは「ロト6を攻略するよりも金運を上げたほうが早いのではないか?」ということでした。 そして、金運アップの研究をするうちに、「貧乏には原因と結果がある」ことに気づきます。 これらの原因を追求していくうちに、わたしの心が豊かになり、「金運とはこういうものだったのか」と気づいたのです。 それは 「金運アップしてどうするのか?」ということです。 金運アップできる人、できない人、全ては「原因と結果」があるはずです。 わたしは、これを みなさまと一緒に省察していきたいと思い、メルマガを配信することにしました。 開運日カレンダーに十二直、二十八宿、それぞれの吉凶をわかりやすく表示し、簡単に吉凶の判断ができるような新カレンダーを制作しています。 これに伴い、「開運日カレンダー」はメルマガ会員限定のサービスとさせていただくこととなりましたことをご了承ください。

次の

弁財天(べんざいてん)とは

弁財天

弁才天坐像(妙音天) ・松園寺 日本の弁才天は、その他の様々な神の一面を吸収し、やで伝えられるそれらとは微妙に異なる特質をもち、ではに登場するの一柱である(いちきしまひめ)と同一視されることが多い。 「」の一員として宝船に乗り、にもなっている。 古くから弁才天を祭っていた社では初頭の以降は、宗像三女神または市杵嶋姫命を祭っているところが多い。 が弁才天として祀られる例もあるが少ない。 『』における弁才天は、金光明経を人に説いたり、他者から聞く者に智慧、長寿、富を与えるとされる。 弁天(べんてん)とも言われ、弁才天(弁財天)を本尊とする堂宇は、弁天堂・弁天社などと称されることが多い。 表記 [ ] 「サラスヴァティー」の漢訳は「 弁才天」あるいは「 辨才天」であるが、日本では財宝神としての側面に信仰が集まり、「 弁財天」や「 辨財天」と表記する場合も多い。 像容 [ ] サラスヴァティー 原語の「サラスヴァティー」は、インドで最も古い聖典『』に現れる聖なる河とその化身の名である。 の女神であるが、次第に芸術・学問などの知を司る女神と見做されるようになった。 ヒンドゥー教の創造の神の妻である(元々はの妻であったという説もある)。 他方で弁才天は、音楽神、福徳神、学芸神の性格に加え、戦勝神の性格も持つものがあり、像容は、2臂像と8臂像の2つに大別される。 2臂像はを抱え、バチを持って奏する音楽神の形をとっている。 で用いるのうちの胎蔵曼荼羅中にその姿が見え、『』では、 妙音天、 美音天と呼ばれる。 元のサラスヴァティーにより近い姿である。 ただし、胎蔵曼荼羅中に見える2臂像は、後世日本で広く信仰された形ではなく、形の像である。 8臂像は、5世紀の中国のに中インドから新疆へ赴いたが、仏教スヴァルナ・プラバーサ・スートラを漢訳した『』「大弁才天女品(ほん)」の所説によるものである。 8本の手には、、、、(ほこ)、、、、(けんさく・投げ縄)を持つと説かれるが、その全てが武器に類するものである。 同経典では弁才・知恵の神としての性格が多く説かれているが、その像容はの戦神としての姿が強調されている。 日本における信仰と造像 [ ] ヒンズー教におけるサラスヴァティーは川の名前であったものが女神となったもので、手に本や数珠、縄、ヴィーナ(琵琶)、水瓶などを持ち、叡智や学問、音楽の神とされるが、漢訳経典『 金光明最勝王艇』巻第七「大弁才天女品第十五」では、弁才天は「金光明最勝王経」の護法神として登場し、眷属(従者)を率いて天の伎楽を行なって金光明最勝王経を擁護し、諸病苦等を除く役割を果たすとある。 弁才天の陀羅尼を誦せば所願が成就し、財を求めれば多くの財を得られるともあり、これがのちに弁才天が福徳の仏とみなされる根拠となり、川辺に居住するとあったことから、川や湖、池などに祀られるようになった。 また、8本の手に弓・箭・刀・矟(さく)・斧・長杵・鉄輪・羅索といった武器を持つとあることから戦闘神としての機能もあり、これは日本の『別尊雑記』(12世紀による図像集)や『白宝抄』(の天台系図像集)にも描かれ、これがとしたの八臀 8本腕 の弁才天坐像やの八臀の木造弁才天坐像などに繋がる。 8世紀の僧による『大日経疏』(の解説書)では、サラスヴァティーのことを妙音楽天とも弁才天とも言う、とあり、これをうけて、初期の転写本『胎蔵旧図様』(図)や『現図曼荼羅』(図)では2本の手で琵琶を弾く二腎像として描かれている。 日本ではこれらの経典に基づいて、8本腕の戦闘神的な弁才天と、2本腕の琵琶を持つ弁才天とが形作られ、互いに影響関係を持ちながら変容し、鎌倉時代に宇賀神との習合によって大きな変化を遂げていった。 造像 [ ] 木造弁才天坐像(1266年(文永3年)作、重要文化財、鶴岡八幡宮所蔵)。 像本体は裸に腰布1枚をまとった姿を彫りだしたもので、その上に衣服を着せる様式である。 日本での弁才天信仰は既にに始まっており、(三月堂)安置の8臂の立像()は、破損甚大ながら、日本最古の尊像として貴重である。 その後、には弁才天の作例はほとんど知られず、の作例もごく少数である。 京都市・の弁才天像(2臂の坐像)は、胎蔵曼荼羅に見えるのと同じく菩薩形で、琵琶を演奏する形の珍しい像である。 この像は琵琶の名手として知られた・が信仰していた像と言われ、様式的にも鎌倉時代初期のもので、日本における2臂弁才天の最古例と見なされている。 同時代の作例としては他に大阪府・像(2臂坐像)や、3年()の銘がある鎌倉市・像(2臂坐像)が知られる。 近世以降の作例は、8臂の坐像、2臂の琵琶弾奏像共に多く見られる。 宇賀弁才天 [ ] 弁才天坐像(個人蔵、鎌倉時代)。 とぐろを巻いた蛇と老人の頭を持つ宇賀神を頭上に頂く。 弁財五部経にこうした姿が説かれる 中世以降、弁才天は (出自不明の蛇神)として、頭上に翁面蛇体の宇賀神をいただく姿の、 宇賀弁才天(宇賀神将・宇賀神王とも言われる)が広く信仰されるようになる。 弁才天の化身はやとされるが、その所説はインド・中国の経典には見られず 、それが説かれているのは、日本で撰述された宇賀弁才天のにおいてである。 宇賀弁才天は8臂像の作例が多く、そのは『金光明経』の8臂弁才天が全て武器であるのに対し、新たに「」と「鍵」(宝蔵の鍵とされる)が加えられ、福徳神・財宝神としての性格がより強くなっている。 弁才天には「十五童子」が眷属として従うが、これも宇賀弁才天の偽経に依るもので、「一日より十五日に至り、日々宇賀神に給使して衆生に福智を与える」と説かれ、平安風童子の(みずら)に結った姿をとる。 十六童子とされる場合もある。 名称 別称 本地 功徳 1 印鑰童子 麝香童子 悟りと解脱へ導く神 2 官帯童子 赤音童子 法を守る神 3 筆硯童子 香精童子 学問成就の神 4 金財童子 召請童子 金銀財宝・商売繁盛の神 5 稲籾童子 大神童子 五穀豊穣の神 6 計升童子 悪女童子 経理・経営の神 7 飯櫃童子 質月童子 食物授与の神 8 衣裳童子 除哂童子 着衣に不自由しない神 9 蠶養童子 悲満童子 蚕・繭の神、衣服の神 10 酒泉童子 密跡童子 酒の神 11 愛慶童子 施願童子 愛情・恋愛成就の神 12 生命童子 臍虚空童子 長寿の神 13 従者童子 施無畏童子 経営の神 14 牛馬童子 膸令童子 動物愛護の神 15 船車童子 光明童子 交通安全の神 16 乙護童子 十五童子を司る神 信仰 [ ] 近世になると「七福神」の一員としても信仰されるようになる。 室町時代の文献に、・・弁才天の三尊が合一した三面大黒天の像を、の開祖・が祀ったという伝承があり、大黒・の並祀と共に、七福神の基になったと見られている。 また、元来インドの河神であることから、平安初期から末期にかけて仏僧が日本各地で活躍した水に関する事蹟(、、河川のなど)に、また日本各地の水神や、記紀神話の代表的な海上神の市杵嶋姫命(宗像三女神)として、泉、島、港湾の入り口などに、弁天社や弁天堂 として数多く祀られた。 やなど地名として残っていることもある。 いずれもややなどの水に関係している。 弁才天は財宝神としての性格が強調されるようになると、「才」の音が「財」に通じることから「 弁財天」と書かれることも多くなった。 鎌倉市のはその典型的な例で、同神社境内奥の洞窟内の湧き水で持参した銭を洗うと、数倍になって返ってくるという信仰がある。 日本各地で代表的な弁天と標榜するものは多い。 - 上記三社を上げることが多いものの、いずれの社寺を三大弁才天と見なすかについては諸説がある。 全て含めて「五大弁天」 とすることもある。 江戸六弁天 、• 関東三大弁天 武蔵野三大湧水と呼ばれる水源の、水源の、水源のには、いずれも弁天社(厳島神社)、、が置かれている。 兵庫県山頂にある大きな磐座をご神体とするは弁財天を祀る、とされる。 六甲山麓・周辺には弁財天を鎮守神とする寺院が多いが、の南の目神山の、と弁財天が邂逅したという伝承のある場所の磐座には役行者の像が鎮座する。 役行者はその後、と共に、天河で伊勢神宮の祭神を弁財天として祀るを創建した。 また、弁才天の縁日はで「」の日とされており、60日に一度巡ってくる」の日は特に縁起の良い日とされている。 神仏分離 [ ] 弁天信仰の広がりと共に各地に弁才天を祀る社が建てられたが、神道色の強かった弁天社は、明治のの際に多くは神社となった。 元々弁才天を祭神としていたが現在は市杵嶋姫命として祀る神社としては、奈良県の天河大弁財天社などがある。 神奈川県の江島神社は主祭神を宗像三女神に改め、弁才天はで祀られる。 また、竹生島の宝厳寺では、弁才天を祀っていた本殿が市杵嶋姫命を祀る神社として分離され、宮島の厳島神社では、弁才天像がへと移された。 以上のように、近世以降の弁才天信仰は、仏教、神道、が混交して、複雑な様相を示している。 弁才天を祀った神社 (この地域ではがあったことから弁才天信仰が盛んであった) 真言・種子 [ ]• オン・ソラサバタエイ・ソワカ (弁才天呪)• 弁才天を祀る主な寺院 [ ]• (滋賀県、、日本三大弁才天)• (広島県、宮島、日本三大弁才天)• 愛知県、、日本七弁天• 兵庫県姫路市、60日ごとの己巳の日に宇賀辨財天浴酒供を修法する。 年6回。 (大阪府)• (兵庫県)• 布施弁天()• 不忍池弁財天(、)• 厳島弁才天(、亀姫様御奉持)• 愛知県名古屋市• 窪弁才天 (奈良県奈良市、三重塔内、)• 大弁才天堂 (奈良県奈良市)• (京都市)• 深沢銭洗弁天(神奈川県塔之澤)• (、日本最大木造佛)• 威光寺 (東京都)• 井の頭弁財天(東京都)• 出世弁財功徳天女(千葉県)• 弁天堂 弁天窟• 戒光寺 泉山融通辨財天(・泉涌寺山内、伝教大師最澄作とつたわる八臂像、秘仏)• 新護弁財天(東京都、「萌え寺」として知られる)• 裸弁才天(名古屋市千種区四谷通2-16)• 多々良沼に突き出した浮島に神社がある。 本尊はに安置。 (石川県金沢市)朱色の飛天の舞う弁天堂に毘沙門天、大黒天とともに安置(年に数回ご開帳)• 岩屋霊穴 土屋銭洗い弁天(神奈川県)• 松本弁天(東京都) 辯天宗系寺院• (・本部)• (・総本山 行基菩薩が奈良時代に彫られたとされる辯才天像) 弁才天を祀る主な神社 [ ]• (神奈川県、江ノ島、日本三大弁才天)• 清水弁財天社()• (奈良県天川村、日本三大弁才天)• (、金華山)• (兵庫県)弁財天=の御陵という説がある。 市杵島姫命を祀る神社については宗像三女神やを参照。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• ただし、胎蔵曼荼羅では外金剛院・西方に配され、龍族の王でもあるの眷属に位置付けられている。 2臂の宇賀弁才天の場合は、その持物は「剣」と「宝珠」でと同様である。 『金光明経』では「山深く険しい所、洞窟および河辺、大樹や叢林に住す」と説かれる。 江戸市井の弁天信仰に基づく。 本所・一ツ目弁天、洲崎・浮弁天、滝野川・(現存せず) 、深川・冬木弁天堂、上野不忍池・(中之島は竹生島に准えた人工島である)、東大久保・• 江島神社弁天堂、弁天山、布施弁天• 天川村の弁財天は普段公開がなく、60年に1度の御開帳の時だけの拝見となる。 その時には能楽を始め『』が行われ全国各地から観光客や信者が天川村へ参拝へ参る。 天河大弁財天社は芸能関係者の信仰が多く、著名人が東京を始め全国各地からもたくさん参詣に来る。 最近の御開帳は2008年7月18日。 出典 [ ]• 346• - 鶴岡八幡宮、2020年2月8日閲覧。 「」、 2019年2月16日閲覧。 『和漢三才図会』巻第79。 坂内龍雄「真言陀羅尼」、平河出版社、2017年4月第30刷、p326。 関連項目 [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 - 「井の頭弁財天」がある。

次の