キングダム 642。 最新ネタバレ『キングダム』640

キングダム642話ネタバレ確定最新考察!信が将軍となり新章が始まる!?

キングダム 642

この記事の目次• 1ページ目• 2ページ目• キングダム642話ネタバレ予想「庶民のやる気を引き出す軍功爵制」 元々、李信のような下僕の地位にある人々は社会でのしあがる機会などありませんでした。 それが大きく変化したのは、秦の孝公に信任された 商鞅 しょうおう が行った改革、商君の変法です。 すなわち、戦争に従軍して手柄を立てると、どんな身分でも褒美と爵位が受けられ、逆にどんなに高い地位でも手柄が無いと身分が落ちていきました。 今の地位を維持し、出世するまでには、なんとしても戦功を上げるしかないのです。 キングダム642話ネタバレ予想「最高のステータスを得た軍人」 キングダムの641話では、咸陽の人々が凱旋する飛信隊を熱狂的に迎えるシーンがありましたが、あれは虚構ではありません。 それというのも、秦においては軍人の席次は文官さえ超えていて、社会的にも尊敬される存在だったからです。 それを裏付ける史料として、紀元前219年に始皇帝が琅邪まで巡幸して石碑を立てた時に記した部下の序列があります。 そこには、 列侯 れtこう の 武城侯王離 ぶせいこうおうり 、列侯の 通武侯王賁 つうぶこうおうほん 、 倫侯建成侯趙亥 りんこうけんせいこうちょうがい 、 丞相王綰 じょうしょうおうかん 、 卿李斯 きょうりし このような順番で名前が刻まれ、軍功地主である 王離 おうり や 王賁 おうほん の名前が 李斯 りし のような文官のトップよりも上位に来ています。 これは、秦においては武人が尊ばれた証で、だからこそ、咸陽での熱狂的な歓迎も嘘ではないのです。

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最新ネタバレ『キングダム』642

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キングダム642話の 論功行賞 ろんこうこうしょう で、将軍に昇格した 李信 りしん と 蒙恬 もうてん と 王賁 おうほん 、しかし不思議な事に 鄴 ぎょう を落とした大手柄の 王翦 おうせん さえ、大将軍にはなっていない様子、王翦がなれないなら、もちろん 楊端和 ようたんわ も 桓騎 かんき も大将軍にはなれないわけで、なんだかスッキリしません。 そんな中途半端に終わった642話でしたが、6月11日発売のキングダム643話では、いよいよ新生飛信軍の全容が明らかになりました。 1ページ目• 2ページ目• キングダム643話ネタバレ「飛信軍誕生!」 キングダム643話の冒頭は、李信の屋敷での3日3晩の宴会のシーンから始まります。 そして、後ろ姿の李信のアップから、新生飛信軍の旗が青空に 翻 ひるがえ る様子に切り替わりました。 さすがに、飛信軍のキャラクター1人、1人を説明しているとコマが幾らあっても足りないので、今回は図で飛信軍の編成が説明されます。 最初一番上の中央には将軍李信、李信の右には軍師 河了貂 かりょうてん で護衛と伝令兵が100名。 李信の左側には、副長として五千人将に昇格した 羌瘣 きょうかい がいて、騎兵が1500名に歩兵3500名がついています。 さらに、羌瘣の下には左右の副長として、 楚水 そすい 千人将(騎兵1000名)と 渕 えん 千人将(騎兵200名:歩兵800名)が配置されました。 キングダム643話ネタバレ「総数1万5千名の大所帯」 そして、乱戦に特化した 飛麃 ひゆう は今回の編成で2班に分離し、千人将の 岳雷 がくらい が 黒飛麃 くろひゆう 、同じく千人将の 我呂 がろ が 赤飛麃 あかひゆう で、それぞれ騎兵500名、歩兵500名を率います。 那貴 なき は、従来通り那貴隊を統率して騎兵500名、歩兵500名を率いています。 その下には歩兵長として千人将の 崇原 すうげん で歩兵1000名、傘下には副歩兵長として 沛浪 はいろう が歩兵500名。 崇原と同列で、千人将の 田有 でんゆう が騎兵500名、歩兵500名、五百人将の 田永 でんえい が騎兵500名を率いています。 さらに、その下には五百人将の竜川が歩兵500名、二百人将の 澤圭 たくけい が歩兵200名。 澤圭の下には弓部隊として 仁淡 じんたん 兄弟が弓兵800名。 百人将として、竜有、 尾平 びへい 、 中鉄 ちゅうてつ が歩兵を100名率い、偵察部隊として異民族の 石 せき が100名を組織しています。 将軍になった蒙恬と新キャラ その進軍の途中、李信は 蒙恬 もうてん の楽華軍と遭遇します。 説明はありませんが、蒙恬は 愛閃 あいせん という副官を連れていました。 口元が隠れていますが、蒙恬に劣らぬ美形で女性か男性かも分かりません。 蒙恬は、趙は土地を明け渡したものの、兵力は温存されて邯鄲を守っているので突破するのは容易ではないと言っています。 話の中で、李牧の話が出てきて、蒙恬はこのまま李牧が処刑されれば秦は数万の人間が救われると言いました。 しかし、李信は戦って李牧を討ちたいと口にし、蒙恬にそんな事を軽々しく口にするなと 窘 たしな められます。 ただ、蒙恬も李牧は認めていて、今、中華であれほど国の為に戦っている人間はいないと言い切ります。 でも、だからと言って、自分達には何が出来るわけでもないというのが蒙恬の答えでした。 李信が李牧の処刑は近いのか?と聞くと蒙恬は、昌平君の話では、間もなくだろうと回答しました。 【次のページに続きます】.

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【キングダム】641話ネタバレ!信が改名!モデルはやはり李信だった

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【 キングダム 642話 あらすじ・ネタバレ 】 趙・第二の都市「鄴」を巡る戦いに勝利した秦。 あれから五カ月… 秦国内では新しく領土となった「列尾」「遼陽」「鄴」の各地を目指して秦人たちが大移動を始めていました。 もちろんこれは植民政策の一環。 秦は秦人に対し、新しい領土に移り住む者には仕事も住居も与え、さらに一年間の税免徐というアメを提示して新領土に人を送り込んだのです。 【 咸陽 】 論功行賞の式典が行われるため、信たち飛信隊は咸陽に来ていました。 河了貂は蒙毅から現在の秦を取り巻く状況を聞かされます。 秦国は趙の領土に深く食い込めた代償に、魏の呉鳳明にすかさず攻め込まれ山陽近くまで領土を取られていました。 魏軍と対峙していた謄軍を「列尾」貫通に向かわせた結果そうなってしまったのです。 とはいえ、列尾陥落後に謄軍が現場に急行したおかげで魏軍の侵攻は山陽でストップ。 そして新しく領土となった一帯には秦人を大量に送り込み秦国化を推し進めていました。 現地でその指揮にあたっているのは李斯。 すでに山陽で同様の経験を積んでいた李斯は、効果的に秦国化を進める術をもっていました。 新しく領土が出来たということは、新しい趙との前線が生まれたということ。 「遼陽」の楊端和軍、「鄴」の桓騎軍、そして両軍をまとめる王翦軍。 この三軍で防衛ラインを築き、趙軍の逆襲に対抗していました。 戦況は李牧が戦場に出ていないこともあって秦軍が有利に展開。 李牧は未だ地下牢に閉じ込められたままだったのです。 河了貂は李牧の話を聞き、今が趙への攻め時だと思っていました。 そのことを蒙毅に伝えると、蒙毅も同意見だといい、昌平君は次の戦略に入ってると答えました。 じゃあ次はいよいよ王都・邯鄲に!?と鼻息を荒くする河了貂。 蒙毅はまだ情報整理の段階だと河了貂を諭します。 今はまだそんなに気負う必要はない、それよりまずは先送りになってた「論功行賞」だよと。 【 控部屋 】 式典開幕直前、正殿前にある論功行賞を受ける者たちが控える部屋に信はいました。 そこに嬴政が現れます。 嬴政は信の肩に手を置き、いよいよだなと一言。 嬴政は正殿でまた会おうとだけ言い残し、控部屋を後にします。 上を見上げ、ふーっと大きく息を吐く信でした。 しかし一介の兵士風情が正殿に行くことは当然許されません。 そこで飛信隊の多くは咸陽深部の許されるギリギリのところまで入ってきて待機。 そしてそれはこっそり忍び込んだ各中継役を経て本殿の河了貂と繋がっていました。 全てはいち早く論功行賞の結果を知るためです。 式典は始まり、まずは連合軍の各将軍へ功が送られました。 現在も趙・国境の前線では緊張状態が続いており、三将 がそろって前線を離れるわけにはいきません。 そこで総大将の王翦だけ帰還し、楊端和と桓騎は前線に残り、代理のバジオウと摩論が帰還。 王翦は第一功の特別大功を授かり、楊端和と桓騎もほぼ同等の特別大功を授かりました。 そして… 遊撃軍として参加した玉鳳隊・王賁、楽華隊・蒙恬、飛信隊・李信の三人が名前を呼ばれ、大王・嬴政の前に。 蒙恬は朱海平原の戦いにおいて、左翼軍二万の将となり敗戦の危機を救ったことが評価され、 王賁もまた朱海平原の戦いにおいて右翼軍を牽引し、趙将・尭雲を自ら討ち取ったことが評価されます。 信は朱海平原の戦いで趙将・趙峩龍、岳嬰、そして長年にわたる秦軍の仇敵、趙三大天・龐煖を自ら討ち取ったことが評価されました。 これら功績により、信たち三人に「将軍」へと昇格する旨が告げられました。 俺たちの信がついに、ついに「将軍」に… 自分の事のように喜ぶ飛信隊。 嬉しさで嗚咽が治まらない尾平たちでした… キングダム第642話END 【 キングダム第642話感想・考察 】 一カ月ぶりのキングダムはいかにも新章らしく、信の「将軍」昇格から始まりました。 ただの下僕、「わっぱ」だった信が将軍。 連載開始当初から読んできただけに、尾平じゃありませんが流石に感慨深いものがあります。 なんせ連載開始から14年です。 長かった… 【 あれ、羌櫂は? 】 論功行賞の行われた咸陽に羌瘣の姿がありませんでした。 まだ傷が癒えていないということでしょうか。 羌瘣は飛信隊の副将として信にも劣らない活躍を見せていました。 信が龐煖を討てたのも羌瘣のおかげです。 河了貂もそのことは昌平君らに報告をしているでしょう。 だから羌瘣の昇格もあっていいのではと思っていたのですが… 何かしらの功を授かり、信が代理で受け取っているのかもしれないと期待。 【 新章の敵は魏? 】 このまま趙との戦いが描かれるのだとしたら、読者的には正直なところ食傷気味です。 これは原先生だってそうでしょう。 三年以上も同じ武将(信を除く)を描いていたら飽きますって。 ということで、新章の敵は魏か韓。 個人的には魏でお願いしたい。 王騎の矛を自在に操れるようになった信の姿を謄に見てもらいたいのです。 で、ルアアとファルファルのコラボ実現。 あくまで願望ですが、あながち無いこともないのではないかと思います。 王騎と最も長く一緒に戦って来た謄に認められてこそ、晴れて「将軍」ではないかと。 ただ大分前に魏との戦いは一度描かれていますので、新しいキャラクターを登場させないとデジャブ感があるかもしれません。 【 新章の敵は韓? 】 韓に関しては、原先生が韓非のことを描くかどうかで随分変わってくるのではないでしょうか。 ですが李斯と韓非の有名な話を丁寧に描くとは考え難いです。 なぜならそうなると信の出番がおそらく皆無だから。 韓非のことをサラっと流すのであれば、何かオリジナルの話を作って信をぶち込むことが可能でしょう。 そして韓は若干怪しげな国って感じにキングダムでは描かれていますので、敵国としてはエンタメ向き。 何が出てきてもアリな感じがします。 新章が史実には全くない戦いを描くのであれば、相手は韓である可能性が高いと思います。

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