いただけますよう いただきますよう。 「ご査収くださいますよう」の意味と用例・ご査収の程との違い

「頂けますようお願いします」

いただけますよう いただきますよう

#8です。 部分的に訂正があるのですが、ややこしくなるので、以下のように全文的に訂正させてください。 「この商品は今までご購入されていた会社様で何とか進めて頂けますようお願いします。 」は、「私側が確認する」という意味の文です。 しかし、原文は、論理的整合性がとれていないため、明らかに間違った日本語表現になっています。 ここで重要なのは、「お願いする」という行為の意味。 「お願いする(願う)」は、【3 こうしてほしいことを人に頼む。 助力や配慮を求める。 原文においては、「こうしてほしいこと=何とか進めてもらえること」ではないため、間違った日本語になるわけです。 このシチュエーションにおける「こうしてほしいこと」は、あくまで「何とか進めてもらうこと」のはず。 「~してもらえる(いただける)こと」という可能の要素をお願いするのは不自然、という点が重要です。 「植木屋さん、あの松の枝を切っていただくようお願いします」 または、可能の表現を使うなら、 「植木屋さん、あの松の枝を切っていただけませんか」 とは言いますが、 「植木屋さん、あの松の枝を切っていただけるようお願いします」 とは言いませんよね。 それと同じです。 因みに「ご購入されて」は二重敬語で誤用です。 ・購入されて または、 ・ご購入なさって と表現する必要があります。 他の点も含めて、私であれば次のように表現します。 』 「私側が確認する」という意味の文です。 しかし、原文は、論理的整合性がとれていないため、明らかに間違った日本語表現になっています。 「いただく」は「もらう」の謙譲語なので、「いただける」は「もらえる」に置き換え可能です。 置き換えてみましょう。 「この商品は今までご購入されていた会社様で何とか進めてもらえますようお願いします。 」 ここで重要なのは、「お願いする」という行為の意味。 「お願いする(願う)」は、【3 こうしてほしいことを人に頼む。 助力や配慮を求める。 原文においては、「何とか進めてもらえること=こうしてほしいこと」ではないため、間違った日本語になるわけです。 このシチュエーションにおける「こうしてほしいこと」は、あくまで「何とか進めてくれること」のはずです。 「(自分たちが)~してもらうこと」と「(相手が)~してくれること」の違い。 つまり、「くれる」の尊敬語「くださる」を使って、 『この商品は今までご購入されていた会社様で何とか進めてくださいますようお願いします。 』 と表現する必要がある、ということ。 」 など。 因みに「ご購入されて」は二重敬語で誤用です。 ・購入されて または、 ・ご購入なさって と表現する必要があります。 他の点も含めて、私であれば次のように表現します。 』 メールの文章が相当ヘンなので、真意はわかりません。 ただ、通常「進めていただけますようお願いします」は「進めてください」を丁寧に言う表現です。 「確認する」か否かはわかりませんが、「進める」のが「相手(側)」か「私側」かということなら、「私側」です。 質問の「いただけますよう」は近年目立ちはじめたヘンな表現です(「誤用」と言う人もいます)。 質問者が混乱したのは、そのせいもあるのでは。 要は、一番無難な表現は「くださいますよう」です。 「いただきますよう」は許容されている形で、広く使われています(当方もこちらのほうが自然に感じます)。 「いただけますよう」は「誤用」とまでは言えないでしょうが、相当ヘンです。 詳しくは下記をご参照ください。 【「~いただけますようお願いいたします」「~いただきますようお願いいたします」「~くださいますようお願いいたします」】 以下は一部の抜粋(重言)。 これは下記だろう。 一方、世間の趨勢は〈2 ご来店いただきまして(誠に)ありがとうございます〉のほうがわずかに優勢らしい。 ==============引用終了 ちょっと違うのかもしれないが、この結論を当てはめると、厳密には「~くださいますようお願いいたします」のほうが正しいという説もあるが、「~いただきますようお願いいたします」もフツーに使われる。 これ以上は踏み込みたくない。 で、本題に戻る。 この問題に関しては下記が圧倒的に詳しい。 「まるよし講読」 【新流行語対照(11)~ いただけますよう 上】 【新流行語対照(11)~ いただけますよう 下】 【新・流行語対照(11補遺)~ いただけますよう(結論編)】 〈日本語研究の末席を汚す立場〉のかたが、これだけわかりやすい文章を書いてくれると助かる。 このサイトは時間をかけて読んでみたい。 で、結果を先に書くと、このかたは 「~くださいますよう」を推奨している。 「~いただきますよう」は〈誤用扱いまでする必要はないが、積極的に勧めはしない〉。 「~いただけますよう」は〈規範的な表現とは到底言えず、特にあらたまった文書には推奨できない(ラ抜き言葉と同等)〉としている。 ウーンそこで「ラ抜き言葉」が出てきますか。 話がグチャグチャになりそう。 【上】には国立国語研究所の記事のリンク「」が張ってあったが、現在は切れている。 サルベージサイトで検索してみた。 3本ヒットしたので、イチバン新しい2012年6月のテキストを末尾に復元しておく。 国立国語研究所は、「~くださいますよう」にはふれていない。 この考え方が簡明だと思う。 「~いただきますよう」が本線で、「~いただけますよう」も許容にしている。 「まるよし講読」は、もう少し突っ込んだ考察をしている。 「~いただけますよう」の出自は【下】の冒頭にあるとおり、〈いただきますようお願いします の類と いただければ幸いです の類との混淆によるもの〉だろう。 あとは可能形(いただける)を使ったほうが丁寧に見えることの影響で、浸食が進んだのでは。 そうなると、今後も「~いただけますよう」の使用例がふえてくることが予想される。 それは防ぎようがないのだろう。 個人的には……当然のことながら、無難な「~いただきますよう」を使うように心がけることにする。 「ラ抜き言葉」と同等、と考えるべきか否か……そんなことわかりません。 ただ、「ラ抜き言葉」は方言で古くからある点が、「~いただけますよう」とは違う気がする。 ちなみに、【~いただけますよう ~いただきますよう】で検索すると、有象無象がヒットする。 一時期質問サイトごとに統合されていたはずなんだけど、また無法地帯に戻っている。 収拾がつかない(泣)。 「まるよし講読」以外に信用できそうなのは下記かな。 【日本語の使い方についてのご質問です】 fontomanieさんのBAは「さすが」。

次の

「お越しいただき」の意味と漢字、ビジネスメールでの使い方、「お越しくださり」との違い

いただけますよう いただきますよう

「ご容赦くださいますよう」には「くださいますよう」という言葉が例文に使われているため、他のフレーズとの意味の違いが少しだけ生じてきます。 例えば「ください」は「相手に物や何かを請求する意思を表現する」という意味があります。 そのため、「ご容赦くださいますよう」で相手が自分たちの行動などについて差し支えないと認めたり許してもらうように、要求していることになります。 「くださいますよう」では、お願いをすることができるので意味の違いが少しだけ生じてきます。 また、「ご容赦くださいますよう」の「よう」の後に他の文章を付け足すことによって、「ご容赦ください」 と違いを持たせることもできます。 つまり、後半部分に他のフレーズを使用することによって、一つの文章で二つ以外の考えを表現できることになります。 「ご容赦ください」を使いながら目上の人と会話をしたとしても間違いではありません。 なぜなら、正しい敬語表現が使用されているからです。 しかし、目上の人を怒らせてしまうことをなるべく避けたいのであれば、別の例文で対応する方が賢明です。 すでに紹介された「ご容赦くださいますようお願いいたします」は、「許してくれるようにお願いします」という意味をかなり丁寧な言い方で伝えているため、この例文が言われていることによって、不快に感じる人はほとんどいないはずです。 むしろ、普段から仲良くしている人にこの例文を使ってしまうと、違和感を与えてしまう可能性があります。 信頼関係がまだ構築されていない、目上の人に対して使用することのできる例文であることを、覚えておきましょう。 しかし、一人前のビジネスマンとして活躍したいのであれば、電話のメリットについても精通しておく必要があります。 基本的には、メールよりは電話の方が相手に対して誠実な気持ちを伝えやすい、と言われています。 なぜなら、電話をしている相手の人は直接自分の声のトーンや話し方を聞くことができるからです。 たとえ、少し間違った言葉遣いをしてしまったとしても、本当に申し訳ないという気持ちで電話で会話をしていれば、誠実さは伝わるはずです。 誠実さを伝えたい時には、電話でコミュニケーションをとることを忘れてはなりません。 会話をしている人がビジネスや電話の場面であったとしても、目上である、という注意点があります。 そのため、自分がコミュニケーションを取っている目上の人に対して「何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます」を使うと良いです。 「何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます」の「何卒」には「どうか」や「どうぞ」という意味が含まれているため、このフレーズが使用されていることによって、会話をしている目上の人は、敬意が示されていることを感じることができます。

次の

「ご対応くださいますよう vs 頂きますよう」意味と違い・使い方

いただけますよう いただきますよう

ご査収は便利な言葉でもありますので、ついいろいろな場面で使ってしまいますが、間違った使い方をしないように気を付けましょう。 間違った使い方としては、調べるものがない時やよく調べなくてもいい時などにも使ってしまう場合です。 例えば、添付ファイルなどがない場合でも「ご査収ください」とあると、受け取った相手は何を調べるべきなのかわかりません。 ただ確認してほしいといった時には「ご確認ください」でまったく問題ありません。 むしろこちらの方が正確に意味が伝わります。 また、すでに送ったことのある資料の最終版などを送付する際も「ご確認ください」で十分です。 ご査収は「よく調べて受け取る」という意味であることを、きちんと把握しておきましょう。 繰り返しになりますが、ご査収は「よく調べて受け取る」という意味ですから、それに対する返事も単に「受領しました」では不十分です。 きちんと確認した旨も伝えるべきでしょう。 では、 「ご査収ください」という文面にはどう返事をすればよいのでしょうか。 例文を2つほどご紹介します。 ・確認させていただき、特に問題ございませんでした。 ご送付いただきまして、ありがとうございました。 ・書類の確認をさせていただきましたが、修正をお願いいたします。 修正箇所は~ このように、 受け取ったという事実だけでなく、中身にも目を通して確認したということを伝える必要があります。 ご査収に対しては「中身を確認し、受領した」という返事をする、このことをぜひ覚えておいてください。

次の