赤ワインおすすめ。 赤ワインおすすめ!元日本一ソムリエの逸品&人気ランキング20選

【ソムリエ厳選】コスパ最強!チリのおすすめ赤ワイン10選!特徴や種類も解説

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多くの赤ワインと白ワインは、見た目が「赤」と「白」の色で区別できます。 しかし、定義や味の違いは、原料に使用されるブドウの種類と製造方法です。 赤ワインは主に「黒ブドウ」で造られていて、白ワインは主に「白ブドウ」で造られています。 そして、皮を取り除いたブドウを絞り、果汁だけを発酵させて造るのが白ワインで、皮も種も含めたブドウを絞って発酵させて造るのが赤ワインです。 白ワインも黒ブドウを使用する場合がありますが、大きな違いは、果汁だけを発酵させるか、丸ごと絞って発酵させるかにあります。 また、赤ワインと白ワインの味わいの違いを表現するのに使われるのが「ボディ」です。 使用するブドウの種類や製造方法の違いによって生まれる赤ワインの「芳醇さ」「濃厚さ」「重さ」などを表しています。 赤ワインの選び方 味わいの基準となる「ボディ」で選ぶ 飲みやすい口当たりのライトボディ 色が薄く、タンニンの渋味が少ないのが特徴。 さらっと軽い口当たりで、アルコール度数もほかのボディに比べて低いので、日常的にテーブルワインとして飲まれます。 渋味が苦手な方や赤ワイン初心者にもおすすめです。 どんな料理にも合うミディアムボディ ライトボディとフルボディの中間に位置する味わいです。 ライトボディ寄りのモノからフルボディ寄りのモノまで、選択の幅が広いのが特徴。 濃厚すぎず軽すぎないバランスのとれたワインが多く、さまざまな料理に合わせやすいマルチなワインです。 肉や癖の強い料理に合うフルボディ 3つのボディのうち、最も味・香り・渋味が強く、濃厚で重めの味わいです。 ポリフェノールの含有量が多くアルコール度数も高め。 色が濃いワインはフルボディと覚えておきましょう。 味のしっかりした肉料理やクセの強い料理と合わせることで、より奥深さが引き立ちます。 ワインの産地で選ぶ 定番のフランスワイン By: 世界に名だたるワイン王国であるフランス。 ワイン造りに最適な風土や環境なので、国の全土にわたって多様なワインが生産されています。 主な産地は、フランスワインの2大名産地といわれるボルドーやブルゴーニュをはじめ、シャンパーニュやアルザスなど、大小合わせ8ヵ所です。 フランスでは、1935年に制定されたAOC(原産地呼称統制)以降、産地やブドウ品種、製法などの厳しい規定により、ワインの分類がなされています。 そのため、フランスワインは価格に関わらず多くの銘柄が高品質です。 テーブルワインから特別な日の高級ワインまで、幅広く楽しめます。 安くて美味しいチリワイン By: 新世界ワイン(ニューワールドワイン)として、日本のワイン市場を賑わせているのがチリワインです。 リーズナブルにも関わらず美味であることが人気の理由。 主な産地はコキンボ、アコンカグア、セントラル・ヴァレー、南部地方の4ヵ所です。 チリは南北に細長く、ブドウ栽培に適した気候。 フランスから渡ってきた醸造家が多いため、ワイン醸造が大きく発展しました。 チリで栽培されるブドウは黒ブドウ品種が多く、生産されるワインの約4分の3が赤ワインです。 完熟度の高いブドウが育つことで、力強くコクのあるワインに仕上がります。 種類の豊富なイタリアワイン By: ワインの生産量が世界でもトップクラスのイタリア。 温暖で日照量の多いイタリアでは、ほぼ全域でワインの生産が盛んです。 また、栽培されているブドウの品種は政府が公認しているモノだけでも400種類以上もあるといわれており、多様性に富んだワインが楽しめます。 産地はピエモンテやトスカーナ、ヴェネト、シチリア州など、全土合わせると20州。 南北に細長い地形は、南部・中部・北部に分けられ、南と北では異なる表情のワインに仕上がるのも特徴です。 イタリアでは、上級のモノからDOCG(保証付原産地統制名称ワイン)・DOC(原産地統制名称ワイン)・IGT(地域特性表示ワイン)・VdT(テーブルワイン)と4つのクラスに分類されています。 スパイシーな品種が有名なオーストラリアワイン By: 安くて高品質と好評のオーストラリアワイン。 ニューワールドワインのなかでも特に輸出量が多く、日本でも気軽に飲めるワインとして親しまれています。 オーストラリアは国土が広く、ブドウ栽培に適した土地が各地域にあり、高品質なワインを造ることができる環境です。 主な生産地は、南オーストラリア州やヴィクトリア州など合わせて5ヵ所。 ランクは上質なモノからヴァラエルタル・ヴァラエルタルブレンド・ジェネリックの3つに分けられています。 カジュアルワインから高級ワインまで幅広く楽しめ、のびやかでパワー溢れる味わいです。 カジュアルから高級まで幅広いアメリカワイン By: 主にカリフォルニア産が中心のアメリカワイン。 生産の約9割を占めるのがカリフォルニア州ですが、有名な産地として知られるナパ・ヴァレーでは、フランスの有名産地のワインにも匹敵する高い水準のワインも生産されています。 アメリカワインの歴史は、ほかのワイン産出国に比べるとまだまだ浅いものの、近代的な品種改良を続け、「カリフォルニアワイン」という確固たる地位を確立。 しっかりとした果実味溢れる味わいが特徴で、ワイン初心者から上級者まで楽しめる味に仕上がっています。 穏やかな味わいの多い日本ワイン By: 日本で初めてワイン醸造所が誕生したのは明治時代。 現在では山梨県をはじめ、日本各地にワイナリーが設立されています。 特に、マスカット・ベーリーAのように日本固有品種で造られた赤ワインは、海外でも評価が高く、世界的な認知度も高まりつつあります。 日本ワインは他国のワインに比べ、雑味が少なくフルーティーでふくよかな味わいが特徴。 ちなみに、日本ワインは、日本で収穫されたブドウだけを使っているので、輸入ブドウを使った国産ワインとは別物です。 選ぶ際は、ラベルに「日本ワイン」の表記がされているか確認しましょう。 ブドウの品種で選ぶ By: カベルネ・ソーヴィニヨン フランスのボルドー地方を原産とする、赤ワイン用の代表的な品種。 フランスをはじめ世界各国で生産されており、しっかりとしたタンニンの渋味と酸味・コクのバランスがよく、飲みごたえのある赤ワインに仕上がります。 強い渋味には、赤身の牛肉がマッチ。 カベルネ・ソーヴィニヨンを使った赤ワインは数多く販売されているので、飲んだことがない方はぜひ試してみてください。 メルロー フランス、ボルドー原産の赤ワイン用ブドウ品種。 カベルネ・ソーヴィニョンに次ぐ栽培面積で、世界的に人気がある品種のひとつです。 深みのある色合いとふくよかな果実味が特徴。 渋味も少なく、まろやかで口当たりのよいワインです。 シルクのように滑らかなメルローは、柔らかく仕上げたハンバーグなどの肉料理がよく合います。 シラー フランス、コート・デュ・ローヌ地方原産の赤ワイン用ブドウ品種。 オーストラリアでは「シラーズ」として親しまれ、最近急激にワインの生産量が増えている人気の品種です。 黒胡椒のようなスパイシーさとタンニンの滑らかな渋味が特徴的。 そのうえ、フルーティーさも兼ね備えており、力強い味わいに仕上がります。 スパイシーな肉料理と好相性なほか、いつもと趣向を変えたワインが飲みたいときにもおすすめです。 マスカット・ベーリーA 新潟県で交配され作られた、日本を代表する生食・醸造ともに使われるブドウ品種です。 ベリー系の果実味とキャンディーのような甘い香りが特徴。 渋味が少なく甘味と酸味が際立ち、フルーツジュースのような優しい口当たりに仕上がります。 鶏肉や白身魚、また甘辛く煮たソースとも相性よく、いつもの和食に合わせたい方や、渋味が苦手な方にもおすすめです。 赤ワインのおすすめ|1000〜3000円 コンチャ イ トロ CONCHA Y TORO カッシェロ デル ディアブロ カベルネソーヴィニヨン 「ネッビオーロ」という品種の上質なブドウを原料に使用した、フルボディのイタリア産赤ワイン。 イタリアワインの帝王とも称されるほどの銘柄で、世界的に人気の逸品です。 凝縮された果実の濃厚な味わいと上品さが存分に堪能できます。 濃くて美しいルビーのような色のワインをグラスに注ぐと、ラズベリーやプラムなどの完熟した果実のアロマが広がるのが特徴。 さらに、スミレの花やバニラの香りも加わり、甘味のあるフルーティーな味わいや、ハーブやスパイスなどの複雑で深い風味も楽しめます。 力強く、骨格がしっかりとしていながら、やわらかくて芳醇な口当たりや舌触りも魅力的。 タンニンの渋味や酸味を伴った余韻も長く続きます。 フルボディの赤ワインに備わっている、さまざまな魅力を存分に満喫したい方におすすめです。 番外編:赤ワインの飲み方 飲み頃の温度で味わう ワインの味は温度によって変化するので、飲み頃の適温を知ることも、より美味しく赤ワインを味わうポイントです。 赤ワインの場合、温度が低すぎるとタンニンの渋味が強くなり、反対に高すぎるとフルーティーさが半減しアルコール分も蒸発します。 飲む1時間ほど前に冷蔵庫で冷やしておくと飲み頃です。 あまり冷えすぎると渋味が増すので、飲む少し前には冷蔵庫から取り出しておきましょう。 飲む10〜20分前に冷蔵庫から出しておくと飲み頃です。 スワリングでアロマを味わう ワイングラスをクルクルと回す仕草を「スワリング」といいます。 グラスに注いだワインを空気に触れさせることで、香りを引き立たせたり、タンニンの渋味を和らげたりすることが可能。 ワインが酸化し、まろやかで丸みを帯びた味に変化していくことを「ワインが開く」と表現することもあります。 スワリングの1番簡単なやり方は、テーブルの上でグラスのステム部分を持ちながら、静かに3〜5周回すだけ。 開栓したばかりの味と変わってきたな、と感じたらスワリングは成功です。 ぜひ試してみてください。 料理とのマリアージュで味わう ワインは本来、料理とともに楽しむための飲み物なので、ワインと料理は切っても切れない関係です。 ワインと料理をうまく組み合わせることを「マリアージュ」と表現します。 お互いのよさを引き出すためにも、相性のよい料理との組み合わせは非常に重要です。 さっぱりとした白ワインに比べ、重みがあり複雑な味わいの赤ワインには赤身の肉やクセのある食材がよく合います。 また、フルーティーな軽い口当たりの赤ワインならさっぱりとした和食とも好相性。 反対にスパイシーで辛口な赤ワインには、スパイシーな料理がおすすめです。 とはいえ、大切なのは自分が美味しいと思うかどうか。 細かいルールにはとらわれず、いろいろとチャレンジして自分好みの組み合わせを楽しんでみてください。

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フルボディのおすすめ赤ワイン特集

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おしゃれなディナーに欠かせない飲み物と言えば、ワインですよね。 中でも赤ワインは、テーブルに並ぶとぐっと雰囲気が出て、料理も一段と美味しそうに見えてきます。 ですが、赤ワインは何となく敷居が高そうで、手を出しづらいという方もいるでしょう。 横文字ばかりで名前も覚えにくく、お気に入りを見つけるのがなかなか難しいお酒です。 「どれを買ったらいいのか分からない」「本当に美味しい赤ワインを知りたい」「安くても質の良い赤ワインを飲みたい」 そんな方へ向けて、元ソムリエ日本一のソムリエKさんが選んだおすすめの赤ワイン10選&レビュー評価の高い赤ワインランキングをご紹介します。 赤ワインの選び方も解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。 有名なメオ・カミュゼ氏が作るピノ・ノワール! 独特な風味とエキゾチックさを感じるワインで、コストパフォーマンスが最高です! ブルゴーニュ・ルージュ・メオ・カミュゼ・フレール・エ・スール 2012の詳細 原産国 フランス タイプ フルボディ・辛口 参考価格 4,680円(税込) スペイン産おすすめ赤ワイン スペイン産のワインは親しみやすく、料理に合わせると食欲が沸いてくるような美味しさです。 デイリーワインの印象がある方も多いかもしれませんが、ワインのプロであるソムリエが、本当におすすめできるスペイン産ワインをチョイスしました。 合わせる食事ももちろんですが、ワインそのものの味をじっくり堪能できますよ。 伊勢志摩サミットでも提供されたワインです。 山梨県産のマスカットベリーA主体で、いちごや赤い果実の華やかな香りと上品な酸味、程よい熟成感とタンニンの絶妙なバランスにとんだ逸品です。 絢 -AYA- の詳細 原産国 日本 タイプ ライトボディ・辛口 参考価格 1,620円(税込) 2.赤ワインの選び方 ワインは奥が深い飲み物です。 味や香りも様々ですし、飲み方や使用するグラスでも感じ方が変わってきます。 お気に入りの1本を見つけるには、まず赤ワインを選ぶポイントを押さえる事が重要です。 【ポイント1】ボディのチェック 赤ワインでは、味わい深さを「ボディ」という言葉で表現します。 「ボディ」は、フルボディ、ミディアムボディ、ライトボディの3種類に分けられます。 それぞれ特徴が異なりますので、お好みの味を選ぶ時の参考にしてください。 フルボディ 3種類のうち、もっとも濃厚な味わいです。 香り豊かで渋みが強く、色も濃いめです。 ミディアムボディ フルボディよりもまろやかで軽い味わいです。 重すぎず軽すぎず、渋すぎない適度な出来栄えで、合わせる料理を選びません。 ライトボディ ワイン・アドヴォケイトというワイン雑誌で100点を獲得したことのある生産者が、安価で上質なワインを造りたいという思いから製造しました。 ワイン・アドヴォケイト創刊者で、ワイン業界で影響力を持つロバート・パーカー氏も絶賛しています。 ベリーやチョコレートの香りと、ほのかなスパイシーさ、たっぷりとしたタンニンと果実の味が感じられます。 「肉料理やシチューに合う飲みやすいワイン」「コスパではダントツ」「渋みと酸味が絶妙のバランス」など、評判の高いワインです。 エストラテゴ レアルNV ドミニオ デ エグーレンの詳細 生産地 スペイン タイプ フルボディ・辛口 メーカー希望小売価格 1,706円(税込) オーナー醸造家であるフィリップ・カリーユ氏は、世界各国のワイナリーで経験を積み、ワインの栽培方法、収穫、醸造樽、すべてにこだわり抜いている、職人のような人物です。 こちらの『プピーユ 2011年』は、とあるコンテストで有名銘柄と最後まで張り合い、世間を騒がせた話題の一本です。 評判を聞きつけた人たちからは、「香りも重厚さも申し分ない」「この価格帯では最高クラスの満足度」「フルーティな飲みごこちで、女性に好評」など、価格からは考えられない美味しいワインが飲めると納得のいくコメントが続出しています。 プピーユ 2011年の詳細 生産地 フランス タイプ フルボディ・辛口 メーカー希望小売価格 3,180円(税込).

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【家飲みにおすすめ】 ワイン初心者にはライトボディがおすすめ ワインにあまり馴染みのない初心者の方には ライトボディのワインがおすすめです。 いきなりフルボディのワインから初めてしまうと、 渋みの強さを敬遠してしまい、赤ワインの本当の素晴らしさを知らないまま、飲まず終いになってしまう可能性があります。 その点ライトボディの赤ワインは、 軽やかで渋みが少なく飲みやすいので赤ワインにあまり慣れていない方に最適です。 また、一般的に常温で飲む事が多い赤ワインですが、 夏場などは特に冷やして飲むと非常に美味しく感じられます。 それでは、実際に手に入れやすい 「おすすめのライトボディ赤ワイン7選」を見てゆきましょう。 ライトボディ赤ワインの代表:ボジョレー 日本のワイン消費市場では、 ボジョレーといえば新酒の「ボジョレー・ヌーヴォー」として捉えられている方が多いようです。 しかし、実際には、新酒だけでなく他の国地域のワインと同様に通年販売されています。 ヌーヴォーは 解禁に合わせて航空便で輸送するため、価格に輸送費が反映されて高くつくのが玉に瑕。 ヌーヴォーではないボジョレーは、他のワイン同様船便で輸送されるため、 リーズナブルに楽しむことができます。 ここからは、 おすすめボジョレーをご紹介します。 おすすめライトボディ赤ワイン1:ジョルジュ デュブッフ ボジョレー Amazonの情報を掲載しています 「ボジョレーの帝王」としてヌーヴォーの時期には見かけないことが無い生産者ですが、 通常のボジョレーはヌーヴォーの半分程度の価格で楽しむことが出来ます。 ヌーヴォーまで毎年待てない方は、こちらで通年楽しむことが可能です。 原産国:フランス• 産地:ブルゴーニュ• 格付け:AOCボジョレー• タイプ:赤• 生産者:ジョルジュ・デュブッフ• ボディ:ライトボディ• 容量:750mL• 参考価格:1,228円 おすすめライトボディ赤ワイン2:メゾン・ジョゼフ・ドルーアン ボジョレ・ヴィラージュ Amazonの情報を掲載しています ボジョレーの上級クラス「ボジョレー・ヴィラージュ」も、ヌーヴォーだと3000円程度するのが一般的ですが、 ヌーヴォーでなければその半分程度の価格で楽しむことが出来ます。 ヌーヴォーはフレッシュさが前面に出るので、なかなかその土地の個性や生産者の個性を知ることは難しいですが、ヌーヴォーでないこちらを飲めば、 ヴィラージュクラスの深淵さを知ることが出来ます。 原産国:フランス• 産地:ブルゴーニュ• タイプ:赤• 生産者:ジョセフ・ドルーアン• ボディ:ライトボディ• 容量:750mL• 参考価格:1,662円 ライトボディだからこそ美味しいキャンティ 日の高いうちからグビグビ飲んで、トマトソースベースのパスタやピッツアをもりもり食べて、気の合う仲間と談笑する。 こんな風に 難しいことを考えずに楽しめるのがライトボディの赤ワインの良さです。 特に明るく陽気なイメージの強いキャンティならば、楽しい時間の名脇役としてテーブルに花を添えることでしょう。 おすすめライトボディ赤ワイン3:パスクア キャンティ Amazonの情報を掲載しています 昔ながらのキャンティといえば、ずんぐりとしたボトルに藁苞のこの形。 今となってはイレギュラーなボトルの形となってしまったので、瓶代が高く付く分、わざわざこの形にする生産者は少なくなってしまいました。 しかし、なかなか見なくなったために、逆に新鮮に映ります。 原産国:イタリア• 産地:トスカーナ• 格付け:DOCGキャンティ• 品種:サンジョヴェーゼ主体• タイプ:赤• 生産者:パディオロ• ボディ:ライトボディ• 容量:750mL• 参考価格:1,450円 次に飲みたいライトボディ品種:ツヴァイゲルト オーストリアを代表する黒ぶどう品種 ツヴァイゲルト。 まずこの品種について詳しく知っている方はソムリエの中にもそう多くはありませんが、 軽やかな赤ワインを生み出すことにおいて非常に優れている品種です。 また冷涼なオーストリアの土地に適していることが日本にも奏功し、北海道で軽やかな赤ワインを多数産出することに成功しています。 ボジョレーやキャンティに比べると見つけることは難しいかもしれませんが、 ライトボディ好きの方なら確実に押さえておきたい品種の一つです。 おすすめライトボディ赤ワイン5:アロイス・ヘレラー ツヴァイゲルト 紹介文にはフルボディと書かれていますが、 実際に口にすると軽やかな飲み口で、すいすいと飲めてしまいます。 そのため、ライトボディと言うのが正しいのではないかと思い、こちらで紹介いたします。 内容量は 一般的なボトルより大きい1000mL。 毎日少しずつ赤ワインを楽しみたい方は、ぜひ冷蔵庫に常備しましょう。 原産国:オーストリア• 産地:カンプタール• 格付け:なし• タイプ:赤• 生産者:アロイス・ヘレラー• ボディ:ライトボディ• 容量:1000mL• 参考価格:1,780円 おすすめライトボディ赤ワイン6:北海道ワイン 北海道ツヴァイゲルト Amazonの情報を掲載しています 「北方の土地で造られるワインは、南方の土地のワインに比べて繊細で軽やかである」というのはワイン造りにおける一つの真理ですが、日本においてもそれは例外ではありません。 ツヴァイゲルトというぶどう品種の名前を覚えられないとしても、 北海道の赤ワインは軽やかであるということさえ覚えておけば、ワイン選びの際の一つの指標となることでしょう。 原産国:日本• 産地:北海道• 格付け:なし• タイプ:赤• 生産者:北海道ワイン• ボディ:ライトボディ• 容量:750mL• 参考価格:1,404円 番外編:冷やしておいしい赤の筆頭:ランブルスコ 果たしてライトボディという範疇に置くべきかは疑問が生じるかもしれませんが、冷やしておいしく、またアルコールの度数が低めなので 軽やかに楽しめるという点で、 イタリアの微発泡ランブルスコは外すことはできません。 ライトボディに求める役割が何であるかということから考えれば、ランブルスコをライトボディと捉えても差し障りは無いでしょう。 おすすめライトボディ赤ワイン7:クエルチオーリ・レッジアーノ ランブルスコ セッコ Amazonの情報を掲載しています 一般的には甘口タイプのものが出回っていることの多いランブルスコですが、 辛口タイプもあり、こちらは 生ハムやサラミなどと相性抜群です。 また、エミリア・ロマーニャ州は、ハードタイプチーズの代表格である パルミジャーノ・レジャーノの産地として有名です。 「パルミジャーノのかけらにかじりつきながら、ランブルスコを楽しむ」というのは、シンプルかつ難しくないワインとフードのペアリングの代表例です。 原産国:イタリア• 産地:エミリア・ロマーニャ• 格付け:DOCレッジアーノ• 品種:ランブルスコ・サラミーノ、ランブルスコ・マラーニ• タイプ:赤・美発泡• 生産者:メディチ エルメーテ• ボディ:ライトボディ• 容量:750mL• 参考価格:1,250円 まとめ いかがでしたでしょうか? 赤ワインはフルボディだからこそ良いというものではなく、 ライトボディにはフルボディには無い楽しみ方があるのが利点です。 まずはこちらで紹介したライトボディの赤ワインを試してみて、 「ワインは難しく考えるものでは無い」という体験を、ぜひして頂けたらと思います。

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