アイソ キネティック。 アイソメトリック・トレーニングで筋肉をつける方法

アイソメトリックトレーニングとは?等尺性収縮による筋肥大の効果

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疾病や傷害からの回復に欠かすことのできない運動療法にとって、最も関係の深い「筋力増強」方法を探ることは最大の課題でした。 などが結果として報告され、実践されていました。 1960年代中頃、ニューヨーク大学整形外科学教室のローマン教授等の医師達は、大手電気関連企業のTechnicon Corporation(テクニコン社)の技術者と共同で研究し、自動制御技術を応用した装置を開発し、「入力桿 カン =回転アームを、弱い力で押しても強い力で押しても、入力桿は設定した一定速度以上では回転せず、押さなければ入力桿は回転しない」という、日常には無い状態を作り出すことに成功しました。 入力桿を設定した速度以上に速く押そうとしても入力桿は一定速度でしか動かないため、押せば押すほど抵抗(反力)がかかり、筋に負荷(抵抗)がかかります。 最大の力で押せば最大の抵抗を受けるため、筋に最大負荷(抵抗)がかかるわけです。 しかも速度は自由に設定でき、その設定速度毎に最大抵抗を筋に負荷することを可能にし、アイソトニックの特長である「遅い速度から早い速度まで広範囲の速度」でのトレーニングと同じように、速度に対応したトレーニングを可能にしたのです。 その後まもなく、リハビリテーション機器の大手メーカーであるLumex,Inc. 現在では、アイソキネティックの日本語訳としては「速度が一定」と言う条件から「等速性」が主流になっています。 その後、アイソメトリック、アイソトニックと並べて筋活動を説明する中では「一定速度」と言う運動条件がクローズアップされたことと、「等速性」の方が動作原理を理解しやすいこともあったため、近年では殆ど「等速性」が使用されています。 アイソキネティックは筋力増強トレーニングの研究から生まれた概念といわれていますが、BIODEX SYSTEM4などのいわゆるアイソキネティックマシンは現在「筋力評価システム」として捉えられていることが多い様です。 併せて油圧にて等速度制御を可能にした単関節中心の筋力トレーニング専用機器「ORTHOTRON(オルソトロン)」と、起立・歩行トレーニング専用「KINETRON(キネトロン)」も同時に発売しました。 その後アイソキネティックエルゴメーター「FITRON(フィットロン)」も追加発売しています。 関連製品 豊富なデータをもとに、多様な評価機能と快適な操作性を両立。 豊富な研究・臨床データをもとに開発。 世界中の幅広い対象者に利用されているので豊富なデータをもとに順次レベルアップ。 より被験者に合ったやり方で多くの部位の評価ができます。 高性能ダイナモメータを採用。 日本語で操作でき、抜群の操作性。 OSは「Windows 7(日本語版)」を採用。 アプリケーションは完全日本語化されていて、扱いやすい操作環境です。 多様な情報をさまざまに解析可能。 トルク・関節角度・速度などの情報をリアルタイム表示し、時間軸による波形データ解析ができます。 得られた情報をもとにパワーや加速能力など多くのパラメータをデータ処理できるので研究に便利です。 外部機器へのアナログ出力(トルク、角度、角速度)機能を標準搭載。 タッチ入力機能により操作性が進化。 モニター画面に触れるだけのタッチ入力による操作を可能にしました。 操作をアシストする「ウィザードガイド」や「日本語ナレーション動画ヘルプ」も標準装備しました。 ポジショニングの設定、手順などを含むマニュアルDVDを標準装備しました。

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6.アイソキネティックの利点と弱点

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アイソメトリック理論 アイソメトリック……あまり聞きなれない言葉ですが、頭の片隅に残っていませんか? その昔、 というトレーニング機器がバカ売れしたことがあります。 ブルワーカーは「押す」「引く」両方の負荷が可能で、アイディア次第で数多くのエクササイズが可能になるという、 自宅用のトレーニング機器にしては、かなりの優れものでした。 ブルワーカーはこの手のトレーニング機器が皆そうであるように、バッタものが大量に出まわったので、 ブルワーカーもどきも含め、押入や物置、ベッドの下などに眠らせている人も多いことでしょう……。 このブルワーカーのよりどころとなるトレーニング法が アイソメトリックなのです。 日本には古くから「のれんに腕押し」という言葉がありますが、のれんではなく、 壁を「グッ」と10秒間押してみれば、筋肉がパンパンになるのが実感できるはずです。 他人から見れば、同じポーズで止まっているようにしか見えませんが、 動かない壁を力いっぱい押すことで、ちゃっかり筋肉を使っているのです。 これが アイソメトリックトレーニングなのです。 ちょっと違いますが、壁に背中を当てて脚を曲げて踏ん張る「空気椅子」別名「電気椅子」も アイソメトリックトレーニングに近い原理です。 分かりやすく言うと「止まったまま筋肉を使う」のが アイソメトリックトレーニングなのです。 高負荷にできないため、筋肉痛になることもあまりなく、メニューに組み込みやすいのが特徴です。 アイソメトリックトレーニングの取り組み方としては10秒間、力を入れて1セット。 これを2~3セット行なってください。 片側ずつの種目は左右で1セットずつを2セット、合計4セット行ないましょう。 アイソメトリックトレーニングに慣れてきたらセット数を増やすか、力を入れる時間を段階的に20秒くらいまで上げましょう。 時間を延ばすことで、筋肉の負荷を上げることができます。 また、力を入れながら筋肉の可動方向へ動かすと負荷が上がりますので試してみてください。 以下に代表的な アイソメトリックトレーニングの種目を上げますので、参考にしてください。 もちろん、ブルワーカーなどの機器を使えば効果は高くなりますが、 何も使わずとも、又はタオルやロープ、壁、柱だけでも、 アイソメトリックトレーニングは、かなりの効果が期待できます。 女性、男性、年齢を問わず、効果的な筋肉トレーニングなのです。 それともうひとつ、 アイソメトリックトレーニングには大きな利点があります。 私は以前にスノーボードで両肩を痛めており、高重量でのショルダープレスが行なえない状態です。 サイドレイズやフロントレイズで肩を鍛えていますが、それでも痛みがあります。 しかし、下記に示す肩のアイソメトリックトレーニングでは、痛みはほとんどありません。 アイソメトリックトレーニングは、 関節を動かすことなく筋肉に負荷を与えるトレーニングなので、 関節に問題を抱えているトレーニーに、大いに役立ちます。 ただし、関節の痛みにも色々あるので、 アイソメトリックトレーニングは自己責任で行なってください。 場合によっては、医師に相談することも必要です。 大胸筋のアイソメトリック いわゆる 「合掌」といわれるアイソメトリックトレーニングです。 胸の前で合わせた手に「グッ」と力を入れます。 手の間に雑誌などを挟み、 ペシャンコにするつもりで行なうと、うまくいきます。 力を入れながら、ちょっとだけ左右に動かすと、強度が増します。 腕の高さを上げれば胸筋上部に、下げれば胸筋下部に刺激が移ります。 また、合わせた手を前の方に移動させるのも、効果があります。 このアイソメトリックトレーニングでは、胸の筋肉と三角筋の前部を鍛える効果があります。 腕立て伏せやベンチプレスの後にやると、すごく効きます。 広背筋のアイソメトリック これも「合掌」なのですが、力の方向が胸の場合と逆になります。 組んだ手を引っ張り合い、背中の筋肉を鍛えるアイソメトリックトレーニングです。 両手首に手錠を掛けられていると想像しながら「引きちぎってやる」つもりで引っ張ります。 力を入れながら、ちょっとだけ左右や前に動かすと、強度が増します。 このアイソメトリックトレーニングでは、広背筋と三角筋後部を鍛える効果があります。 広背筋のアイソメトリック 腕を後ろに引こうとするのを、反対の手で肘を掴んで動けなくするアイソメトリックトレーニングです。 合掌よりも大きな負荷が加えられるのが特徴です。 左右交互に行います。 このアイソメトリックトレーニングでは、広背筋と三角筋後部を鍛える効果があります。 三角筋のアイソメトリック 三角筋は前部、側部(中部)、後部の3つの筋肉から構成されています。 このため、よく発達した三角筋はみっつに割れたバナナの房に例えられます。 これは肘を脇から肩と平行になるまで上げようとする動きを止める動作となります。 このアイソメトリックトレーニングでは、三角筋側部を集中的に鍛えます。 上腕二頭筋・上腕三頭筋のアイソメトリック 上腕を鍛えるアイソメトリックトレーニングで、主に上腕二頭筋(力こぶ)を鍛えます。 ベースとなる腕を、掌を上向きになるようにし、反対の腕で押さえつけます。 腕に力を入れ「力こぶ」が出るようにします。 反対側の腕も腕を伸ばそうとする動作を行なうので、上腕三頭筋(馬の蹄に似ています)が鍛えられます。 慣れてきたら、力を入れながらゆっくりと腕を曲げる動作を加えます。 ほどよくパンプアップするので、おすすめです。 ダンベルカールをしているイメージを浮かべながら行なうと効果的なアイソメトリックトレーニングです。 また、上腕二頭筋をもっと鍛えたい場合は、手首やもっと肘寄りの前腕を押さえつければ、負荷が増します。 逆に言えば、抑える側の上腕三頭筋が楽になる、ということです。 サイトメニュー•

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運動する時間がない人におすすめ!わずが7秒でできるトレーニング方法とは?

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<目次>• 「アイソメトリックス」って何? やり方とメリットは? 運動をしている人は、聞いたことがあると思いますが、イマイチやり方が分からない……という人のために、簡単にご説明します。 例えば、分かりやすいのが腕相撲。 相手を負かそうとして、反対側に力を加えます。 このときに、ふたりの力がほぼ同じで拮抗しているならば、どちらにも動きませんよね? この状態が、等尺性収縮といい、筋の長さは変らずに収縮しています。 つまり筋肉の長さを変えずに力を加える運動のことを指します。 ストレッチのように筋肉を伸縮するのではなく、カラダの各部分の筋肉の長さを変えずに力を加え、筋力と基礎代謝をアップさせるのです。 因みに、筋はその収縮の仕方が異なると発揮する力も変化します。 自分よりも相手の力の方が弱いときには、自分の二の腕の筋は収縮しながら長さも短くなります。 これを短縮性収縮といいます。 反対に、相手の力の方が自分よりも強ければ、相手の二の腕の筋は収縮しながら長さが長くなります。 これを伸張性収縮といいます。 やり方は、鍛えたい筋肉に60~70%の力を込め、7秒キープ。 体勢を維持している間は呼吸を止めず、筋肉に意識を向けましょう。 呼吸を止めると血圧が上がりやすいので、高血圧の人などは特に注意しましょう。 また、他の運動に比べ筋肉痛になりににくく、関節への負担も少ないです。 とは言え、私たち女子にとっての一番のメリットは、大汗をかかずに、チャチャっと引き締められることではないでしょうか。 動作3 3. そのまま、膝を床から離し、7秒間キープしましょう。 この時、腕全体、つま先で床を押すようにし、お尻が上に上がり過ぎたり、下がり過ぎたりしないように、頭の先から踵までが1直線になるように、ポーズをキープしましょう。 呼吸も止まりやすい動きなので、呼吸は意識して!ゆっくり、膝を床に戻します。 余裕があれば3回を目安に、1回でも十分効果があるので、無理のない範囲でトライしてみて下さい。 いかがですか?これなら、場所も選ばず、いつでもトライ出来ますよね? 美しいカラダは、いつでも、どこでも、自分の想い通りに手に入ることを、忘れずに! これからも、一緒に綺麗を目指しましょう! 【関連: 今すぐ簡単に腹筋を引き締めたいあなたへ!】•

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