香典 お 札入れ 方。 香典のお札の入れ方や香典袋の書き方|金額・向き・五千円|終活ねっと

香典の手紙の文例集!折り方/入れ方/同封して郵送する方法のマナーも!

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ご香典は、入れるお札や香典袋の表書きなどについて、細かなしきたりがあります。 ご香典のしきたりを知っておくことで、急なご不幸の知らせを受けた時も慌てずに済みます。 ここでは、香典の包み方やお金の入れ方の基本を一つずつ見ていきましょう。 お札 五千円をご香典に包むのは、故人と友人や知人の関係だった場合がほとんどです。 包む金額に関わらず、ご香典のしきたりを守ってお通夜またはお葬式に参列します。 五千円札1枚?千円札のバラ5枚? ご香典の五千円は、五千円札を一枚で入れた方がよいのでしょうか。 もし五千円札が手元にない場合は、どうしたらよいのでしょうか。 結論から言うと、この場合は五千円札一枚でもバラの千円札を5枚でも、 どちらでもよいとされています。 もし五千円札が手元になかったとしても、銀行などで両替をする必要はありません。 手元にある千円札を5枚、香典袋に入れることができます。 新札か旧札か ご香典のお札に新札を使うのはマナー違反です。 これはご遺族の方に、ご不幸の知らせを待ち構えていたように思われるためです。 ご香典には必ず旧札を入れるようにします。 ただし、使い古されてあまりにも傷んだお札はご香典に向きません。 古すぎずに適度にしわがあるお札を選べば問題ありません。 新札しかない場合は、一度折り目を付け、香典袋に入れるようにしましょう。 お札の入れ方・向き 香典袋にお札を入れる時は、お札の向きにも気を配ります。 お札は、千円札・五千円札ともに、 肖像のある面を伏せた状態(下向き)で入れます。 入れる向きは、肖像が袋の下側に来るようにします。 肖像を伏せる理由は、お悔やみの気持ちとして顔を伏せることから来ているそうです。 なお「終活ねっと」では、ご香典のお札の向きについてさらに詳しい解説を掲載しています。 ぜひそちらの記事もご参照いただければと思います。 書き方 ご香典については、香典袋の表書きにも細かなしきたりがあります。 五千円札をご香典に包む時は、次の点に気を付けます。 表書き お通夜・葬儀でのご香典の表書きは、 御霊前とするのが一般的です。 御霊前は、仏教・神道式・キリスト教式のいずれの場合も書くことができます。 もし先方の宗教がわからない場合でも、御霊前の表書きならば問題ありません。 なお香典袋は大きさや紙の質、水引の豪華さなどでさまざまなタイプが市販されていますが、五千円をご香典に包む場合は、水引がすでに印刷されている袋を選ぶのが適しています。 銀色の水引が付いた大判で豪華な香典袋はアンバランスになるため、五千円のご香典の時は避けるようにして、シンプルな香典袋を選ぶようにします。 名前 御霊前の表書きの下段に、 参列する方の名前をフルネームで書き入れます。 もしご主人の代理として奥様が参列するような場合は、ご主人のフルネームの左下側に小さい字で「内」と書くのが正式なマナーです。 また、ご香典の表書きの文字は、薄い墨を使って筆で書くのがしきたりです。 薄墨を使うのは、急な訃報で墨を磨る時間が足りなかったことと、涙で墨が薄くなったという理由からです。 葬祭用として薄い色の筆ペンも市販されています。 ご自宅に準備しておくと、万一の場合でも慌てずに済みます。 中袋(金額) 香典袋は、外側の包みの中に中袋が入っています。 縦書きの場合、中袋の表側には大字を使って 伍阡円と書きます。 その裏側には、喪主の方がわかりやすいように、住所と名前をフルネームで書き入れておきます。 横書きの場合は、算用数字・アラビア数字を使って5000円と書きます。 なお、五千円を包む場合の香典袋は中袋が付いていない略式のタイプがほとんどです。 中袋なしの略式の香典袋には、香典袋の裏側に小さく金額欄があります。 金額欄に内袋ありの場合と同様に伍阡円と書くようにします。 包み方 香典袋にお札を入れた後は、購入した時の形に香典袋をたたみます。 香典袋は封をする必要はないため、のり付けなどはしないようにします。 数は少ないですが、中袋に〆という字が印刷されている場合があります。 その場合だけは、少しののりを付けて軽く封をしておきます。 五千円をご香典に包む場合にふさわしい略式の香典袋は、中袋が付いていないことがほとんどです。 その場合は、そのままお札を入れても問題ありませんが、白い和紙などで中袋を自作すると丁寧な印象となります。 また、お通夜・葬儀にご香典を持っていく際は、 袱紗(ふくさ)に包んで渡すのが正式なマナーです。 袱紗は大判のハンカチのような四角い形のものと、すでに袋の形をしたものとがあります。 「終活ねっと」では、香典袋の包み方について、さらにに詳しい記事を掲載しています。 ぜひそちらの記事もご参照いただければと思います。 法要別の金額相場 ご香典は、お通夜・葬儀だけに限らず、四十九日や年忌法要に参列する際にも持っていく必要があります。 法事でのご香典は、 お通夜・葬儀の時のご香典よりもやや低い金額を包むのが一般的です。 たとえば、葬儀にご香典として1万円を持参した場合は、法要の場合は5千円をご香典とします。 なお、近頃では年忌法要は省略される傾向がありますが、一周忌と三周忌の法要は現在でもほとんどの方が行っています。 一周忌や三周忌の法要の場合も、ご香典を必ず持参します。 それぞれの法要にご香典をいくら包めばよいのかは、なかなかわかりにくいものです。 「終活ねっと」では、法要ごとのご香典の金額についてをさらにわかりやすいように解説しています。 ぜひそちらの記事もご参照いただければ幸いです。 五千円のご香典は、五千円札1枚でもバラの千円札を5枚でもどちらでもよい。 旧札を使って、お札は肖像のある面を伏せた状態(下向き)で入れる。 入れる向きは肖像が袋の下側に来るようにする。 香典袋の表書きは、「御霊前」とすると宗教を問わず持参できる。 御霊前の下段には薄墨で名前を筆書きする。 金額は漢数字で「五千円」または「伍阡円」と書く。 お札を入れたら購入した時の形に香典袋をたたむ。 中袋がない時は五千円をそのまま入れて問題ない、または中袋を自作してもよい。 ご香典の金額は、故人との血縁関係や関係性の深さなどで相場が決まる。 相場は、父母の場合5万円から10万円、兄弟姉妹の場合3万円から5万円などである。 法事でのご香典は、お通夜・葬儀のご香典よりもやや低い額を包むのが一般的である。 ご香典は、お通夜・葬儀の会場に着いたら受付の方に袱紗から取り出してお渡しする。 亡くなった方へのご供養の気持ちとして、またご遺族の負担を軽くする相互扶助の役割として、ご香典には大きな意味があります。 正しいしきたりを知っておけば、ご遺族の方の悲しみの気持ちに沿うこともできます。 また、お通夜・葬儀への参列がより意義深いものとなります。 「終活ねっと」では、ご香典のマナーについてさらに詳細な記事を掲載しています。 ぜひそちらの記事もご参照いただければ幸いです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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法事とは?香典(お金)の金額相場・入れ方【服装・髪型・持ち物】

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そもそも香典って何? 香典とは 香典とは現金を不祝儀用の水引を結んだ袋に包んだものをさします。 古くはお通夜や葬儀・告別式に参列する人は故人に対してお線香や香木、 抹香 まっこうなどをお供えしていましたが、現代ではこれが現金に置き換わっています。 相互扶助の意味合いもある 死は突然の出来事で、遺族にとっては葬儀は突然の出費です。 香典はその出費に対して、金銭面で助け合うという相互扶助の精神があるといえます。 いくら包めばいいのか 相場 アンケート調査による香典の相場一覧表 故人との関係 最多回答額 平均額 祖父母 10,000 17,978 親 100,000 72,155 兄弟姉妹 50,000 45,979 おじ・おば 10,000 17,325 上記以外の親戚 10,000 13,372 職場関係 5,000 5,573 勤務先社員の家族 5,000 5,130 取引先関係 5,000 7,436 友人・その家族 5,000 5,939 隣人・近所 5,000 5,583 その他 5,000 5,327 全国調査による香典の金額のアンケートです。 葬儀関係のアンケートは平均額が釣り上がる傾向にあるので、最多回答額を参考にしたほうが良いでしょう。 出典:一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会 第4回香典に関するアンケート調査 親戚は10,000円〜、親族以外は5000円が一般的 故人が親戚関係にある場合は、10000円以上、親族以外の場合は香典は5000円ほど包むのが一般的です。 親兄弟など近い人物の場合はより多く包む傾向があるようです。 3000円以下は避ける 多くは出せないが、少しでも力になればという気持ちで少額の香典を渡すのは避けたほうが良いです。 通夜料理と香典返しで赤字になり、遺族にとっては負担となってしまいます。 自分の年齢や地域や付き合いの程度によって臨機応変に 上記は一般的な金額であり、実際は付き合いの程度によっても包む金額は変わってきます。 分からない場合は身近な人に相談してみると良いかもしれません。 香典袋について 無地の香典袋は何でもOK 無地の香典袋は基本的にはどの宗教でも使えるので、神式の葬儀の他、相手の宗教が分からない時にも使うと良いでしょう。 蓮の花の香典袋は仏式以外では不適当 蓮 はすの花が描かれている香典袋は仏教用なので、相手の宗教が分からない時は使わない方が良いです。 仏式ではもちろん無地も使えます。 ユリの花、十字架ののし袋はキリスト教式 ユリの花や十字架が描かれたのし袋はキリスト教式です。 金額による香典袋の種類 香典袋は香典の金額に合わせたものを選ぶのが作法です。 下の表の金額や種類などはあくまでも一例ですが、高額になるほどのし袋もそれにあわせた高級感のあるものを使用するようにしましょう。 基本的には一万円以上の場合は実物の水引きがかかっているものを選ぶと良いです。 したがって、四十九日法要以前はまだ「霊」から「仏」にはなっていないので、四十九日より前は「 御霊前 ごれいぜん」、四十九日より後は「 御佛前 ごぶつぜん」とするのが正しいです。 香典は主に通夜や告別式で渡すので、「御霊前」が使われることが多いのです。 浄土真宗は四十九日以前でも「御仏前」 一方、仏教でも浄土真宗は死後すぐに仏様になるという考えですので、「御霊前」は使わず「御仏前」を使います。 弔問前に相手の宗派を確認するのが大事ですが、一般会葬者は相手の宗派を知らないことも多く「御霊前」を使ってしまうことも多いようです。 気づいた時に遺族に知らなかった旨をお伝えし、弔う気持ちをしっかりと伝えるようにしましょう。 神式の場合は「御神前・御玉串料・御榊料・御霊前」 神道では神式特有の書き方として「 御神前 ごしんぜん・ 御玉串料 おたまぐしりょう・ 御榊料 おさかきりょう」に加え、「御霊前」も使うことが出来ます。 キリスト教式の場合は「御花料・御霊前」 キリスト教には線香や焼香はないので御香典はなく、御花料というのがキリスト教版香典と言えます。 「御霊前」は浄土真宗以外の仏式と神式とカトリックで使える汎用性の高さがあるといえます。 同じキリスト教でもプロテスタントでは「御霊前」は使わず、カトリックで使う「御花料」に加え「忌慰料」という書き方もあります。 なお、カトリックでは「御ミサ料」と書くという情報も散見されますが、ミサは本来無報酬であるため御ミサ料という書き方は誤用です。 香典袋・不祝儀袋の書き方 用途の記入 使うものは筆または筆ペンで、薄墨のものを使います。 不祝儀袋の水引きから上の場所に「御霊前」などの表書きを書き、水引きの下に自分の名前をフルネームで書きます。 代理のとき 妻が夫の代理で弔問しているときは夫の名前の左下に「内」と小さく書き添えます。 会社の上司の代理で出す時は会社名と上司のフルネームの左下に「代」と小さく書きます。 会社を代表して会葬するときは、会社名と代表者の氏名を書きます。 連名にするとき 連名は可能ですが多くても3名までで、それ以上の場合は一人のフルネームを書いて、その左に「外一同」という風に書きます。 そして中袋に全員の名前、住所と個別の金額を記した明細を入れておくようにします。 香典のお返しを辞退するときはその旨も記しておきます。 中袋の書き方 中袋は、表袋とは別に管理するので、中袋にも住所・氏名・金額を楷書で書きます。 裏側に住所と氏名を書きます。 金額は漢数字で書きます。 漢数字でも壱 一 、弐 二 、参 三 、阡 千 、萬 万 にはカッコ内の漢数字を使わないように注意です。 香典のお札と入れ方 新札は使わない 新札は死を予想して準備していたようで不適切とされています。 どうしても新札しか用意できない場合は新札に折り目をつけて入れると良いです。 また、過度に古すぎるお札を入れるのもNGですので、やはり新札に折り目をつけるのが無難かもしれません。 中袋へのお札の入れ方 お札は表 肖像画がある方 を中袋の下 名前・住所を記載した方 に向けるように入れます。 二枚以上のお札を入れる時は、お金の向きを揃えて入れるようにしましょう。 中袋を外包みで包む 中袋にお金を入れたら、外包みで包みます。 外包みを開き、外包みの中央に中袋の表側が下になるように置きます。 外包みの左、右、下、上の順で包みます。 水引きの中に入れれば完成です。 ここで重要なことは上側を下側に被せるところです。 結婚式など慶事では幸せを受け止められるように下側を上側に被せますが、弔事では逆で不幸が過ぎ去ってくれるようにという意味が込められています。 動画で見てみる 香典の渡し方 香典を渡すタイミング 香典を渡すタイミングは通夜だけの出席はもちろん、通夜・告別式に出席する場合も通夜に出すことが多いようです。 葬儀・告別式にのみ出る場合は出席したときに持参します。 香典は何度も渡すことは「不幸が重なる」ことを連想させるので、 自分が弔問するタイミングで1回でお渡しするようにします。 ただし、通夜前に取り急ぎ弔問する時は香典は渡す必要はありません。 また、通夜・葬儀・告別式に参加できそうになく、代理も立てられない時は香典を郵送で送りましょう。 香典の渡し方 受付がある場合は記帳を済ませ、ふくさから香典袋を取り出し、お悔やみの言葉を添えて両手で差し出します。 当然ですが、名前は係の人から読めるような向きで差し出します。 渡す際には「このたびはご愁傷さまでございます。 ご霊前前にお供えください」と一言添えて一礼して渡すようにします。 香典を渡す際は、ふくさの上に不祝儀袋を乗せて差し出します。 受付がない場合は、拝礼の時に御霊前に供えるか、遺族に手渡します。 御霊前に供える時は、表書きを自分が読める方向にして供えます。 動画で香典の渡し方を見る 口頭で香典返し辞退はダメ?親しい間柄などの場合は、つい口頭で「香典返しはいらないからね」などと相手を気遣って言ってしまいがちですが、遺族にとっては後から言ったか言わなかったかが確認できず、社交辞令なのか本当に理由があって辞退しているのかも分からない場合もあるので、遺族を混乱させないためにも、辞退をする場合は文面で伝えるようにしましょう。 口頭で伝える場合は香典袋にも辞退の旨を明記した上で伝えると丁寧です。 受け取った人は香典返しへのお礼は必要? お礼を繰り返すのは縁起が悪い 返礼品を受け取ったら、品物をいただいたお礼をしなければ、と思いがちですが、香典返し自体が香典へのお礼ですので、 香典返しへのお礼はお礼を繰り返すことになります。 葬儀において、「不幸を繰り返さない」という意味を込めて文言や行為などの繰り返しを気をつけるのがマナーですので、 香典返しへのお礼は避けるべきでしょう。 受け取った報告は必要か 喪主にとって届いたかどうかが不安なので、香典返しを受け取ったことを報告したほうがよいという意見もありますが、宅配便などでは不在や住所が間違っていた場合は送り主のところに返送されるので、喪主にとっては基本的に香典返しが届いた報告は不要です。 親しい間柄であれば、電話で受け取ったことを報告してもよいでしょう。 この記事も読むといいよ!.

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香典の一同の書き方!中袋に入れる別紙や金額の書き方は?

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【もくじ】 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ お札の入れ方 香典のお札の入れ方にはマナーがあります。 新札は避ける 結婚式など慶事のご祝儀の場合は新札を入れるのがマナーですが、香典の場合は新札を使わないのが正解です。 なぜなら、新札だと 不幸を予期してあらかじめ用意しておいたように思われるからです。 最近では気にしない方も増えてきていますが、年輩の方などは不快に感じられることもあるので、やはり新札は避けた方が無難です。 ただ、 使い古したお金でいいわけではありません。 クシャクシャのお札では見苦しく、礼儀に欠けます。 新札ではないけれど比較的きれいなお札を使うか、新札であれば一度折り目をつけてから入れるようにしましょう。 ボロボロのお札は避ける あまりにもボロボロのお札を使うのはマナー違反です。 新札は避けることを知っている人は多いかもしれませんが、使い古して破けているようなものでも失礼になります。 欠損しているようなお札はお金として使用できない可能性もあるかもしれません。 破けて角がなくなっているようなものは使用を避けましょう。 香典にボロボロのお札が入っていたら、あまりよい気持ちがしないものです。 受け取る側の立場に立って、 度が過ぎてボロボロになってしまっているようなお札は選ばないようにしましょう。 お札を入れる向き お金を入れる向きについてのルールも明確にあるわけではありませんが、一般的には、中袋を裏にして開けたときに、お札の表(人物が描いてある方)が上になるように入れます。 上下は、人物が下にくるようにします。 お札を2枚以上入れるときは、お札の向きを揃えることを忘れないようにしましょう。 香典の金額の決め方 香典はいくら包まなければならないという決まりはありませんが、常識的な相場を知った上で、金額を決めましょう。 故人との関係性と金額相場 香典を「いくら包むか」は、主に故人との関係性によって考えます。 全国的にみた平均的な香典相場は次の表を参考にしてください。 故人との関係 香典の金額相場 祖父母 10,000円 親 100,000円 兄弟姉妹 30,000円 親戚 10,000円 職場関係 5,000円 友人 5,000円 (参考: ただ、地域によってはこの数字とは異なることがありますので、迷うときには自分と同じ立場の人に相談してみるといいでしょう。 また、祖父母や親、兄弟姉妹が亡くなった場合、自分は「遺族」となりますが、すでに結婚していれば世帯は別と考えて包みます。 連名で包む場合は、付き合いの深さや年齢などに応じて、3,000~10,000円ずつ出し合うのが一般的です。 全体の金額がキリの悪い数字にならないよう考えて決めましょう。 お札の枚数について 香典に包むお札の枚数については、明確なルールがあるわけではないものの、1枚、3枚、10枚あたりにするのが一般的です。 また、日本では「 4」や「 9」を縁起の悪い数字と考える風習があり、人によっては失礼と感じることもあるようです。 できれば 避けておくのが無難です。 香典袋の選び方 香典袋は中に入れる金額によってふさわしいものが異なります。 袋の種類はいくつかあるため、 金額に見合ったものを使用することがポイントです。 中の金額にそぐわない種類を選んでしまわないようにしましょう。 香典袋に入れる金額が 5,000円以下であれば水引が印刷になっている簡易的な種類を選びます。 香典袋は必ずしもこれに入れなければならないといったルールはありません。 ルールがないからこそ初めてではどのようなものにお金を入れたらよいのかと不安になるかもしれませんが、金額をもとに香典袋の種類を選ぶようにすればよいでしょう。 心配になったら、知人や一緒に参列する人に相談しておくとより安心です。 香典袋(不祝儀袋)の使い方 香典は不祝儀袋に入れて持参します。 お札は中袋に入れてから包みます。 上包みは、下部を折り上げてから上部をかぶせて水引をかけます。 結婚式など慶事の場合はこれが逆になりますので注意しましょう。 「 お祝いごとは上向き、悲しいことは下向き」と覚えておくといいでしょう。 中袋の書き方 遺族が香典を整理する際、中袋に何も記載がないと、誰からのものなのかわからなくなることがあります。 そのため、中袋にも自分の住所、氏名、金額を記入するようにしましょう。 記入欄が設けられている場合はそこへ、ない場合は表に金額を、裏に住所と氏名を書くようにします。 金額を記入するときは、漢数字を使いましょう。 不祝儀袋は、表書きは薄墨にするのが正しい作法ですが、中袋は薄墨でなくて大丈夫です。 会社や学校関係などで、連名や「〇〇一同」として香典を出す場合、人数が4名以上になるのであれば、中袋には代表者の住所と氏名を書きます。 そして、全員の氏名を書いた中紙を、お札と一緒に入れるようにしましょう。 表書きの書き方 忘れないようにお札を入れたら、中袋を上包みで包みます。 香典を渡す場合の不祝儀袋は、 白黒で結び切りの水引のものを使用します。 のしはお祝いごとにつけるものなので、 不祝儀袋につけるのはタブーです。 不祝儀袋の表書きは、宗教や宗派によって書き方が異なります。 仏式では「御霊前」「御仏前」「御香典」、神式では「御玉串料」「御榊料」、キリスト教では「御花料」などとするのが一般的です。 市販されている不祝儀袋の多くは、表書きが「御霊前」となっていますが、 浄土真宗では「御仏前」とします。 浄土真宗では、亡くなるとすぐ仏になると考えられているためです。 中袋がない場合の書き方 中袋がない場合は香典袋に 直接必要事項を書きます。 各内容は中袋がある場合に書く項目と同じで、 表書き、名前、住所、封入した金額の4点です。 不祝儀袋には 薄墨を使用して書きましょう。 表面には水引の上に 「御霊前」「御香典」といった表書き、水引の下に氏名を書きます。 裏面には住所、金額の2点を記載します。 遺族が香典を用意してくれた参列者の住所を知らないこともあります。 遺族がお礼状を送るときに困らないように配慮して住所も忘れずに記載しましょう。 文字に関する注意点もあります。 金額を書く際は「金」という文字を頭に付けましょう。 語尾には「也」はつける必要はありません。 金額を書くときの数字は大字を用います。 漢数字の「一」、「二」、「三」といった字は 改ざんされるおそれがあるため、「壱」、「弐」、「参」などの大字を使いましょう。 奉書紙を使った包み方 和紙の一種である 奉書紙を用いて香典を包むこともあります。 奉書紙は最高級の公用紙として使われるものです。 正しい包み方が決まっているのでしっかり確認しましょう。 注意点は、 裏表を守ること、折り方、お札の向きの3点です。 ツルツルしている面は文字を書き入れる表面になります。 ザラザラしているほうが裏面です。 裏表を間違えないように包みます。 また、折り方は不祝儀の折り方で、下側の折り返しに上側を被せます。 慶事の場合は逆です。 折り方を間違えると全く反対の意味合いになるため注意しましょう。 お札の向きは、奉書紙の表側にお札の裏側がくるようにします。 人物の顔が裏側にくるように包むと正しい向きです。 複数枚入れるときは 全ての向きを揃えます。 折れ曲がることがないように丁寧に入れましょう。 ふくさに包む方法 香典袋を包むふくさには大きく分けて2種類あります。 挟むタイプと折りたたんで包むタイプです。 挟むタイプであれば香典袋の向きに気を付けて挟み込むだけなので手間がかかりません。 折って包むタイプであれば正しい方法で折る必要があるため注意が必要です。 挟むタイプは 左側が開くようにします。 右側が開くようにするのは慶事の時です。 左開きで表書きが前になるように挟み込みましょう。 折って包むタイプの場合は正しい折り方を守りましょう。 ひし形になるようにふくさを開き、中央から少し右に香典袋を置きます。 右側、下側、上側の順に角を中心に向かって折り込み、左側を最後に折ります。 金額によって使用するタイプが異なります。 3万円以上包む場合は折って包むタイプを使用します。 郵送で渡す場合の送り方 参列しなかったときには香典を郵送することもあります。 送る時期と手段、送る際の注意点を確認しましょう。 遺族は香典をもらったら香典返しの用意が必要になるため、あまりにも遅すぎると迷惑になる可能性があります。 早めを意識して送ることが大切です。 送付の手段としては 郵便局からの現金書留を利用します。 現金なのでこれ以外の方法では送れません。 現金書留で郵送する際の注意点は2点あります。 1点目は 現金をそのまま送らずに香典袋に包んで送ることです。 2点目は 中袋に必要事項をしっかりと記入することです。 郵送だからといって通常行うことを省略してはマナー違反になります。 マナーを守った上で郵送しましょう。 香典を渡すタイミング 葬儀に参列する場合と参列しない場合で香典を渡すタイミングは異なります。 葬儀に参列する場合の渡すタイミングは お通夜か告別式のどちらかです。 2回とも渡すと不祥事が続く事態を想起させるためマナー違反になります。 片方に参列する場合はそのときに渡して、 両方参列する場合は告別式で渡すことが一般的です。 しかし、遺族には香典返しの準備が必要なので、葬儀後早めに送りましょう。 まとめ 香典を渡すときは、金額、香典に封入する際の作法、渡すタイミングの三つのポイントを押さえましょう。 故人との関係性によって香典の金額を決め、その金額に合った香典袋を選びます。 中袋の有無も確認して必要事項は丁寧に書きましょう。 渡すタイミングも失礼のないように、適切なタイミングで渡すことが大切です。 香典の金額や香典袋への入れ方や包み方は事前にしっかり把握しておきましょう。 知らずにいると思わぬところでマナー違反になり、失礼にあたることになるかもしれません。 重要な儀式でマナー違反を犯してしまわないように、香典にまつわるマナーをしっかり把握しておきましょう。 個々のケースで対応に悩むこともあるかもしれません。 香典に関する不安や悩みは、実績豊富な「」に一度ご相談ください。 葬儀に関するお問い合わせは「小さなお葬式」へ 葬儀に関するご準備は事前に行うことが大切です。 いざという時困らないように、葬儀全般に関する疑問は、「小さなお葬式」へお問い合わせください。 24時間365日専門スタッフがお客様のサポートをさせていただきます。

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