アル パチーノ 映画。 アル・パチーノの経歴・身長・若い頃・妻・17個のトリビア・出演した名作映画

映画『スケアクロウ』ネタバレ・あらすじ・結末・感想。ジーン・ハックマンvsアル・パチーノでカンヌでパルム・ドール獲得。アメリカン・ニューシネマ代表作。

アル パチーノ 映画

映画『スケアクロウ』NHK BSプレミアム放送 4月21日(火)午後1時00分〜2時53分 4月21日(火)午後1時00分〜2時53分 ジーン・ハックマンとアル・パチーノ共演のアメリカン・ニューシネマの金字塔 『スケアクロウ』がNHK BSプレミアムで放送されます。 今はもう絶対に共演はありえない二人です。 若き日の二人のエネルギーがスクリーンから強烈に伝わってきます。 観ているだけで体が震えてしまいます。 ジーン・ハックマンは引退しましたが、アル・パチーノはまだまだ健在です。 ベトナム戦争末期の暗く重たい時代に製作された映画ですが、最後には希望が見えます。 今現在、世界中がコロナ渦にまみれていますが、必ず「希望」に溢れる日が訪れると信じさせてくれる映画だと思います。 映画『スケアクロウ』のオススメ度は? 4. 5 星 4 つ半です 47 年前にこんな素晴らしい映画があったのです ジーン・ハックマンとアル・パチーノ共演作品です 最後には心が温まります 悪の心から善の心へ 人間は救われるのだと教えてくれる映画です 映画『スケアクロウ』の作品情報・概要 『スケアクロウ』原題『 Scarecrow 』 1973 年公開のアメリカ映画。 製作会社はワーナー・ブラザース。 ジェリー・シャッツバーグ監督作品。 主演はジーン・ハックマンとアル・パチーノ。 題名は日本語で「案山子」とか「みすぼらしい人」あるいは「痩せ衰えた人」という意味。 第 26 回カンヌ国際映画祭においてパルム・ドールと国際カトリック映画事務局賞をダブル受賞。 アメリカン・ニューシネマの中で異色の部類に入る作品。 映画『スケアクロウ』のあらすじ・ネタバレ マックス(ジーン・ハックマン)は生来の短気で荒くれ者。 気に入らない奴にはすぐさま手をあげてしまい、暴行罪で6年服役し出所したばかり。 ライオン(アル・パチーノ) は 根無し草で放浪癖がある心優しいユーモアのある青年。 そんな二人が南カルフォルニアでヒッチハイクをしている時に知り合う。 反対車線のマックスの陽気なライオンが声をかけるが無視される。 しかしライターのオイル切れのマックスにライオンが最後のマッチを貸したことで意気投合し二人で旅を始める。 マックスはピッツバーグで洗車屋を開く夢がありライオンを誘う。 その前にデンバーのマックスの妹、そしてデトロイトのライオンの妻に会ってから事業を始めると約束するが、、、 映画『スケアクロウ』の感想・評価・内容・結末 ジーン・ハックマンとアル・パチーノの驚異の共演作品 今では決して実現することのない二人が共演しています。 ジーン・ハックマンとアル・パチーノです。 この二人は最早レンジェントです。 ハックマンはすでに引退しましたが、パチーノはで健在ぶりを見せつけてくれました。 本映画『スケアクロウ』が製作されたのは 1973 年です。 ハックマン 43 歳、パチーノが 33 歳の時です。 この時のハックマンは上り調子であったことは間違いありません。 71 年のでアカデミー主演男優賞を獲得していますし、本作は第 26 回カンヌ国際映画祭においてパルム・ドールと国際カトリック映画事務局賞をダブル受賞をもたらしています。 さらに 74 年の『カンバセーション … 盗聴 … 』も第 27 回カンヌ国際映画祭では最高賞であるグランプリを獲得しています。 最早、敵なし状態のジーン・ハックマンでした。 ジーン・ハックマンがニューヨークを走る走る走る! アル・パチーノはここから快進撃を始めた 一方、 アル・パチーノは「さあ、これからだ」という時期だったと思います。 72 年の三作目の映画ゴッドファーザー』で圧巻の演技を見せつけて、一気にスターダム街道へ躍り出ています。 心優しいマイケルが次第にマフィアへと変貌する様を美ししくも残虐に演じています。 そして本作『スケアクロウ』では大人しくも心優しい青年に豹変し、性格俳優としての期待を示してくれました。 さらに 73 年『セルピコ』 74 年の『ゴッドファーザー PART II 』と続き、 75 年の『狼たちの午後』でその人気と実力は世界を席巻しました。 いわば俳優がどのような映画を選択し、演技し、ヒットすることで彼らの物語が見て取れるのです。 本映画『スケアクロウ』から 47 年経ちました。 ハックマンはクリント・イーストウッド監督作品で二度目のアカデミー賞(助演男優賞)を獲得しています。 そしてハックマンは引退し、パチーノはまだまだ現役です。 もう一度、「二人の共演を!」という声もありますが、わたし的にはもう要らないです。 やはり若き日の二人であったから名作になったのです。 正直、映画俳優は若いのに限ります。 歳をとると確かに良い味を出すかもしれませんが、将来に期待を寄せることが大事だと思うのです。 年寄りが自身の過去を懐古するような映画は観たくありません。 若い人が挑戦し失敗し、挫折し、再び格闘していく姿にこそ 人間としての美しいエネルギーがあると思っています。 このジーン・ハックマンは本当に憎たらしい! 男同士の友情物語から生まれる善なる心 さて、映画についての感想を書きます。 これはとても面白い映画です。 まず 男同士の友情物語が挙げられます。 二人は全く性格が異なります。 マックス(ジーン・ハックマン)は短気で気むづかしく人に心を開きません。 いつも誰かと喧嘩ばかりします。 ライオン(アル・パチーノ)は大人しく心優しい青年です。 二人は南カリフォルニアの道路でヒッチハイクをしている時に出会いました。 ライオンはマックスに気軽の声をかけますが、マックスは邪険にします。 でもタバコに火を点けるライターのオイルがなくなり、 ライオンからマッチの火をもらったことで心を通じあわせます。 この演出はとても良かったです。 カルフォルニアで繰り広げられる恋愛映画 アル・パチーノが天使のように寄り添う様が可愛い 怒って喧嘩ばかりするマックスに対して ライオンは笑い話を披露してマックスの心を和ませていきます。 ライオンはマックスに「カラスは笑っている」というとマックスは馬鹿にしたように「カラスが笑うわけないだろ」と言い返します。 ライオン曰く「カラスはカカシに笑わせてもらっているから、その農地は荒らさずに他へ行くよ」と言って飛び立つそうです。 つまり、 もし農地を守りたかったら「笑わせれば良い」ということです。 マックスに対して 怒ってばかりじゃあなく、笑う人生を送ろうぜ!というメッセージなのです。 本当に友情を築こうとするライオンの思いやりに胸が熱くなります。 悪の心を持つマックスに善の心を持つ ラ イオンがまるで天使のように寄り添うところがとても素晴らしい。 本映画『スケアクロウ』は刹那的なアメリカン・ニューシネマの部類に入りますが、他の作品では観られないような温かいエッセンスを感じます。 それは 73 年時のアメリカ社会を表しているのでしょう。 ライオンがマックスを見つめる眼差しや、マックスにくっつく演技とか、あるいはマックスが女とセックスする場面を邪魔するようなくだりがあります。 更にライオンが刑務所で乱暴される場面では必死に自分の操を守ります。 そして 映画の最後の最後でマックスは自分の夢を捨てて、ライオンのために生きる選択をします。 男同士の友情を超えた愛があるからでしょう。 マックスが空港でピッツバーグ行きのチケットを買います。 「往復ですか?」と聞かれ「そうだ」と迷わず答えます。 その時のマックスの顔が実にいいのです。 映画の始まりでは人を信じることがなかった男、短気で狼藉者だった男が、ハミ噛むように笑っているのです。 ですからこの映画では人間の成長していく姿を様々に見せつけられて良い気持ちにさせてくれました。 ハリウッドの過渡期を描いたタランティーノの名作 映画『スケアクロウ』のキャストについて マックス(ジーン・ハックマン) 生まれながらの短気で人を信用しない荒くれ者。 暴行傷害の罪で服役し、 6 年間の刑期を終えたばかり。 ピッツバーグの銀行に預けてあるお金をおろして洗車屋を開こうとしている。 とにかく喧嘩っ早い。 気にくわないことがあったら、すぐに手を出す。 ジーン・ハックマンにうってつけの役です。 すごい演技です。 とにかく癖の強い俳優です。 目が離せません。 ライオン(アル・パチーノ) 妻を残して家出。 5 年間、船乗りをしていた。 妻へは毎月仕送りをしていた。 放浪生活をやめて帰郷しい。 まだ見ぬ子どもに会いたい。 アル・パチーノがこんなに優しい眼差しを見せる映画は知りません。 荒くれ者のマックスと対比しての演技ですから、埋没しないように取り組んだと思います。 「上手い」実に素晴らしい演技でした。 まとめ 映画『スケアクロウ』一言で言うと! 「友情とは最高の情熱であり、最後に捨てるべき情熱である」 この映画を観ているとボナールの言葉を思い出しました。 性格も生き方も全く異なる二人が次第に心を寄せて友情を築いていきます。 お互い欠けたピースを埋めるように助け合う姿が良いのです。 なんの得にもならないことってあります。 でも友人とのちっぽけな約束のひとつも守れないような生き方ってそれを繰り返す人生になります。 わたしも友達は少ないですが、約束は守ろうと思って生きたいと思います。 合わせて観たい映画 【傑作アメリカ青春映画】 映画『明日に向かって撃て!』 こんなハンサムな二人が強盗だったなら、、、 映画『フレンチ・コネクション』 刑事ジーン・ハックマンがニューヨークを走り抜けます 映画『ダーティーハリー』 悪党を退治して何が悪いんだ! 映画『サンダーボルト』 クリント・イーストウッドがジェフ・ブリッジスを潰します 映画『スケアクロウ』の作品情報 スタッフ・キャスト 監督 ジェリー・シャッツバーグ 脚本 ギャリー・マイケル・ホワイト 製作 ロバート・M・シャーマン 撮影 ビルモス・ジグモンド 音楽 フレッド・マイロー 編集 エヴァン・ロットマン 字幕 高瀬鎮夫 Max(ジーン・ハックマン) Lion(アル・パチーノ) Coley(ドロシー・トリスタン) Frenchy(アン・ウェッジワース) Riley(リチャード・リンチ) Darlene(アイリーン・ブレナン) Annie(ペニー・アレン) Micke(リチャード・ハックマン) Skipper(アル・シンゴーロニー) 1973年製作/112分/アメリカ 原題:Scarecrow 配給:ワーナー映画.

次の

映画『スケアクロウ』ネタバレ・あらすじ・結末・感想。ジーン・ハックマンvsアル・パチーノでカンヌでパルム・ドール獲得。アメリカン・ニューシネマ代表作。

アル パチーノ 映画

映画『スケアクロウ』NHK BSプレミアム放送 4月21日(火)午後1時00分〜2時53分 4月21日(火)午後1時00分〜2時53分 ジーン・ハックマンとアル・パチーノ共演のアメリカン・ニューシネマの金字塔 『スケアクロウ』がNHK BSプレミアムで放送されます。 今はもう絶対に共演はありえない二人です。 若き日の二人のエネルギーがスクリーンから強烈に伝わってきます。 観ているだけで体が震えてしまいます。 ジーン・ハックマンは引退しましたが、アル・パチーノはまだまだ健在です。 ベトナム戦争末期の暗く重たい時代に製作された映画ですが、最後には希望が見えます。 今現在、世界中がコロナ渦にまみれていますが、必ず「希望」に溢れる日が訪れると信じさせてくれる映画だと思います。 映画『スケアクロウ』のオススメ度は? 4. 5 星 4 つ半です 47 年前にこんな素晴らしい映画があったのです ジーン・ハックマンとアル・パチーノ共演作品です 最後には心が温まります 悪の心から善の心へ 人間は救われるのだと教えてくれる映画です 映画『スケアクロウ』の作品情報・概要 『スケアクロウ』原題『 Scarecrow 』 1973 年公開のアメリカ映画。 製作会社はワーナー・ブラザース。 ジェリー・シャッツバーグ監督作品。 主演はジーン・ハックマンとアル・パチーノ。 題名は日本語で「案山子」とか「みすぼらしい人」あるいは「痩せ衰えた人」という意味。 第 26 回カンヌ国際映画祭においてパルム・ドールと国際カトリック映画事務局賞をダブル受賞。 アメリカン・ニューシネマの中で異色の部類に入る作品。 映画『スケアクロウ』のあらすじ・ネタバレ マックス(ジーン・ハックマン)は生来の短気で荒くれ者。 気に入らない奴にはすぐさま手をあげてしまい、暴行罪で6年服役し出所したばかり。 ライオン(アル・パチーノ) は 根無し草で放浪癖がある心優しいユーモアのある青年。 そんな二人が南カルフォルニアでヒッチハイクをしている時に知り合う。 反対車線のマックスの陽気なライオンが声をかけるが無視される。 しかしライターのオイル切れのマックスにライオンが最後のマッチを貸したことで意気投合し二人で旅を始める。 マックスはピッツバーグで洗車屋を開く夢がありライオンを誘う。 その前にデンバーのマックスの妹、そしてデトロイトのライオンの妻に会ってから事業を始めると約束するが、、、 映画『スケアクロウ』の感想・評価・内容・結末 ジーン・ハックマンとアル・パチーノの驚異の共演作品 今では決して実現することのない二人が共演しています。 ジーン・ハックマンとアル・パチーノです。 この二人は最早レンジェントです。 ハックマンはすでに引退しましたが、パチーノはで健在ぶりを見せつけてくれました。 本映画『スケアクロウ』が製作されたのは 1973 年です。 ハックマン 43 歳、パチーノが 33 歳の時です。 この時のハックマンは上り調子であったことは間違いありません。 71 年のでアカデミー主演男優賞を獲得していますし、本作は第 26 回カンヌ国際映画祭においてパルム・ドールと国際カトリック映画事務局賞をダブル受賞をもたらしています。 さらに 74 年の『カンバセーション … 盗聴 … 』も第 27 回カンヌ国際映画祭では最高賞であるグランプリを獲得しています。 最早、敵なし状態のジーン・ハックマンでした。 ジーン・ハックマンがニューヨークを走る走る走る! アル・パチーノはここから快進撃を始めた 一方、 アル・パチーノは「さあ、これからだ」という時期だったと思います。 72 年の三作目の映画ゴッドファーザー』で圧巻の演技を見せつけて、一気にスターダム街道へ躍り出ています。 心優しいマイケルが次第にマフィアへと変貌する様を美ししくも残虐に演じています。 そして本作『スケアクロウ』では大人しくも心優しい青年に豹変し、性格俳優としての期待を示してくれました。 さらに 73 年『セルピコ』 74 年の『ゴッドファーザー PART II 』と続き、 75 年の『狼たちの午後』でその人気と実力は世界を席巻しました。 いわば俳優がどのような映画を選択し、演技し、ヒットすることで彼らの物語が見て取れるのです。 本映画『スケアクロウ』から 47 年経ちました。 ハックマンはクリント・イーストウッド監督作品で二度目のアカデミー賞(助演男優賞)を獲得しています。 そしてハックマンは引退し、パチーノはまだまだ現役です。 もう一度、「二人の共演を!」という声もありますが、わたし的にはもう要らないです。 やはり若き日の二人であったから名作になったのです。 正直、映画俳優は若いのに限ります。 歳をとると確かに良い味を出すかもしれませんが、将来に期待を寄せることが大事だと思うのです。 年寄りが自身の過去を懐古するような映画は観たくありません。 若い人が挑戦し失敗し、挫折し、再び格闘していく姿にこそ 人間としての美しいエネルギーがあると思っています。 このジーン・ハックマンは本当に憎たらしい! 男同士の友情物語から生まれる善なる心 さて、映画についての感想を書きます。 これはとても面白い映画です。 まず 男同士の友情物語が挙げられます。 二人は全く性格が異なります。 マックス(ジーン・ハックマン)は短気で気むづかしく人に心を開きません。 いつも誰かと喧嘩ばかりします。 ライオン(アル・パチーノ)は大人しく心優しい青年です。 二人は南カリフォルニアの道路でヒッチハイクをしている時に出会いました。 ライオンはマックスに気軽の声をかけますが、マックスは邪険にします。 でもタバコに火を点けるライターのオイルがなくなり、 ライオンからマッチの火をもらったことで心を通じあわせます。 この演出はとても良かったです。 カルフォルニアで繰り広げられる恋愛映画 アル・パチーノが天使のように寄り添う様が可愛い 怒って喧嘩ばかりするマックスに対して ライオンは笑い話を披露してマックスの心を和ませていきます。 ライオンはマックスに「カラスは笑っている」というとマックスは馬鹿にしたように「カラスが笑うわけないだろ」と言い返します。 ライオン曰く「カラスはカカシに笑わせてもらっているから、その農地は荒らさずに他へ行くよ」と言って飛び立つそうです。 つまり、 もし農地を守りたかったら「笑わせれば良い」ということです。 マックスに対して 怒ってばかりじゃあなく、笑う人生を送ろうぜ!というメッセージなのです。 本当に友情を築こうとするライオンの思いやりに胸が熱くなります。 悪の心を持つマックスに善の心を持つ ラ イオンがまるで天使のように寄り添うところがとても素晴らしい。 本映画『スケアクロウ』は刹那的なアメリカン・ニューシネマの部類に入りますが、他の作品では観られないような温かいエッセンスを感じます。 それは 73 年時のアメリカ社会を表しているのでしょう。 ライオンがマックスを見つめる眼差しや、マックスにくっつく演技とか、あるいはマックスが女とセックスする場面を邪魔するようなくだりがあります。 更にライオンが刑務所で乱暴される場面では必死に自分の操を守ります。 そして 映画の最後の最後でマックスは自分の夢を捨てて、ライオンのために生きる選択をします。 男同士の友情を超えた愛があるからでしょう。 マックスが空港でピッツバーグ行きのチケットを買います。 「往復ですか?」と聞かれ「そうだ」と迷わず答えます。 その時のマックスの顔が実にいいのです。 映画の始まりでは人を信じることがなかった男、短気で狼藉者だった男が、ハミ噛むように笑っているのです。 ですからこの映画では人間の成長していく姿を様々に見せつけられて良い気持ちにさせてくれました。 ハリウッドの過渡期を描いたタランティーノの名作 映画『スケアクロウ』のキャストについて マックス(ジーン・ハックマン) 生まれながらの短気で人を信用しない荒くれ者。 暴行傷害の罪で服役し、 6 年間の刑期を終えたばかり。 ピッツバーグの銀行に預けてあるお金をおろして洗車屋を開こうとしている。 とにかく喧嘩っ早い。 気にくわないことがあったら、すぐに手を出す。 ジーン・ハックマンにうってつけの役です。 すごい演技です。 とにかく癖の強い俳優です。 目が離せません。 ライオン(アル・パチーノ) 妻を残して家出。 5 年間、船乗りをしていた。 妻へは毎月仕送りをしていた。 放浪生活をやめて帰郷しい。 まだ見ぬ子どもに会いたい。 アル・パチーノがこんなに優しい眼差しを見せる映画は知りません。 荒くれ者のマックスと対比しての演技ですから、埋没しないように取り組んだと思います。 「上手い」実に素晴らしい演技でした。 まとめ 映画『スケアクロウ』一言で言うと! 「友情とは最高の情熱であり、最後に捨てるべき情熱である」 この映画を観ているとボナールの言葉を思い出しました。 性格も生き方も全く異なる二人が次第に心を寄せて友情を築いていきます。 お互い欠けたピースを埋めるように助け合う姿が良いのです。 なんの得にもならないことってあります。 でも友人とのちっぽけな約束のひとつも守れないような生き方ってそれを繰り返す人生になります。 わたしも友達は少ないですが、約束は守ろうと思って生きたいと思います。 合わせて観たい映画 【傑作アメリカ青春映画】 映画『明日に向かって撃て!』 こんなハンサムな二人が強盗だったなら、、、 映画『フレンチ・コネクション』 刑事ジーン・ハックマンがニューヨークを走り抜けます 映画『ダーティーハリー』 悪党を退治して何が悪いんだ! 映画『サンダーボルト』 クリント・イーストウッドがジェフ・ブリッジスを潰します 映画『スケアクロウ』の作品情報 スタッフ・キャスト 監督 ジェリー・シャッツバーグ 脚本 ギャリー・マイケル・ホワイト 製作 ロバート・M・シャーマン 撮影 ビルモス・ジグモンド 音楽 フレッド・マイロー 編集 エヴァン・ロットマン 字幕 高瀬鎮夫 Max(ジーン・ハックマン) Lion(アル・パチーノ) Coley(ドロシー・トリスタン) Frenchy(アン・ウェッジワース) Riley(リチャード・リンチ) Darlene(アイリーン・ブレナン) Annie(ペニー・アレン) Micke(リチャード・ハックマン) Skipper(アル・シンゴーロニー) 1973年製作/112分/アメリカ 原題:Scarecrow 配給:ワーナー映画.

次の

映画『スケアクロウ』ネタバレ・あらすじ・結末・感想。ジーン・ハックマンvsアル・パチーノでカンヌでパルム・ドール獲得。アメリカン・ニューシネマ代表作。

アル パチーノ 映画

1940年4月25日生まれのアル・パチーノは、1969年の「ナタリーの朝」という作品で映画デビューを果たします。 そして、1972年の「ゴッド・ファーザー」でマイケル・コルレオーネ役を演じ、一気に大ブレイク。 1972年からは4年連続でアカデミー賞にノミネートされましたが、残念ながら主演男優賞は獲得できませんでした。 その後も役者として活動し、2013年までに約45本の映画に出演されています。 アル・パチーノの代表作と言えば、何と言っても「ゴッドファーザー」です。 パート1では「20世紀最高の俳優」と言われたマローン・ブランドと父息子役で出演。 パート2と3では、主演として圧倒的な存在感を放ち、世界中の映画ファンを魅了しました。 当時は、アル・パチーノに憧れて映画俳優を目指す人がたくさん居たと言われています。 以下に、そんなアル・パチーノの出演映画をおすすめ順にランキング形式でまとめました。 ぜひご参考にして頂ければ幸いです。 アル・パチーノが主人公である盲目の退役軍人役を熱演し、アカデミー賞主演男優賞を初めて獲得した作品です。 頑固で気難しく、ちょっと変わり者の退役軍人と、名門高校に通いながらも貧乏に苦しむ奨学生のチャーリーの交流を通して、人生における大切な気付きと感動を与えてくれます。 アル・パチーノのファンの方でしたら、1度は絶対見ておきたい映画ですね。 製作年 上映時間 評価 1992年 156分 数あるマフィア映画の中でも最高傑作の呼び声が高い、名作中の名作です。 イタリアからアメリカ・ニューヨークに渡り、圧倒的な力を手にしたドン・コルリオーネ。 彼を取り巻く陰謀や闘争などが、圧倒的な世界観で描かれています。 アル・パチーノは、マーロン・ブランド演じるドン・コルリオーネの末っ子として登場します。 苦悩の末に父の後を継ぐ青年の姿を、好演しています。 今現在もたくさんのファンを持つ、本当に素晴らしい映画です。 サッカーのカズ選手もこの映画が大好きみたいですね。 製作年 上映時間 評価 1972年 175分 若くしてコルリオーネファミリーのドンとなったマイケル(アル・パチーノ)。 裏切りや家族崩壊の危機に直面しながらも、ファミリーを守るために暗躍するマイケルの姿を描いたシリーズ第2弾です。 マイケルの父であるドン・コルリオーネがどのようにして地位を築き上げたかも描かれており、200分という超大作になっています。 若き日のコルリオーネを演じたのはロバート・デ・ニーロ。 彼の助演男優賞をはじめとして、アカデミー賞で6部門を受賞しています。 製作年 上映時間 評価 1974年 200分 前作から20年後のコルリオーネファミリーのドラマを描いた、ゴッドファーザーシリーズの最終章となる映画です。 犯罪が絡む全ての事案から手を引くことを決めたマイケルのもとに、思わぬ敵が立ちはだかります。 マイケルの後継者として登場するビンセント役は、オーシャンズシリーズでもお馴染みのアンディ・ガルシアが演じています。 製作年 上映時間 評価 1990年 170分 実話を元にした1973年の映画です。 汚職にまみれ、完全に腐敗化していたニューヨークの警察組織。 そんな集団の中でたった1人、正義をつらぬき通したセルピコの物語が描かれています。 主人公のセルピコを演じたはもちろんアル・パチーノで、若き日のクールな演技が光っていますね。 日本人女優の米倉涼子さんも、あるテレビ番組でこの映画が好きだと仰っていました。 製作年 上映時間 評価 1973年 125分 スポンサードリンク 全くの無名の状態から、麻薬密売で名を上げて暗黒外のボスにのし上がっていく青年の姿を描いた、バイオレンス映画。 1932年の「暗黒街の顔役」をリメイクしたもので、今作は1983年に製作されています。 アル・パチーノは破天荒な人生を歩む主人公・モンタナ役を熱演しています。 アル・パチーノが熱血刑事役を、ロバート・デ・ニーロが巨悪な犯罪組織のボス役を演じ、この2人の壮絶な戦いを描いた1995年の作品です。 171分の超大作で、なかなか尻尾を出さない犯罪グループの大ボスと、彼をジワジワと追い詰める刑事の攻防が見事に描かれています。 ゴッドファーザーファンにとっては、たまらない2人の共演だと思います。 ブラット・ピットやマット・デイモン、ジョージ・クルーニーなど、ハリウッドを代表する俳優達が集結した人気シリーズの第3弾。 アル・パチーノは、悪名高いラスベガスのホテル王役として登場します。 オーシャンズは続編が期待されていましたが、主要キャストの1人であるバーニー・マックが亡くなったことにより、スティーヴン・ソダーバーグ監督が「続編な無い」と語っています。 アル・パチーノ演じるベテラン刑事が、アラスカの田舎町で少女殺人事件の謎を追うサスペンス映画です。 名優ロビン・ウィリアムズや、これまでに何度かアカデミー賞主演女優賞を獲得しているヒラリー・スワンクも出演しています。 スポンサードリンク TOPページに戻る.

次の