ガッシュ レイン。 金色のガッシュ!の強さランキングが出来たwwww

漫画「金色のガッシュ」のあらすじ(ネタバレ)!最初から最終話まで解説します。

ガッシュ レイン

【画像】漫画史上、1番かっこいいと思ったシーンを挙げてけ• 【名言】昔のルフィって船長の貫禄メチャクチャあったよな。。。 【ワンピース】• 【画像】 矢吹健太朗先生、復帰したジャンプで神業を披露してしまうwwwwww• 『ワンパンマン』と同じ筋トレメニューを実践した結果wwwwwwwwww• 【比較】初期から最も画力が上がった漫画家が凄すぎるwwwwww• 【ハンターハンター】ネテロVS王の名バトルを再現した15万円フィギュアのクオリティwwwwww• 【画像比較】人気漫画の「黙れ」シーンをご覧くださいwwwwwww• 【朗報】神と人間を13vs13で戦わせる漫画「終末のワルキューレ」、ガチで人気が出てしまうwww• ジャンプで打ち切られた作者さん、とんでもないことを告白する・・・・・• 強さ議論厨「悟空が最強で~」「一方通行が~」「いやワンパンマンが~」ワイ「はぁ・・・」•

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漫画「金色のガッシュ!!」で一番泣けたシーンといえば?(画像あり)

ガッシュ レイン

不朽の名作『金色のガッシュベル』強さランキング 出典: 『金色のガッシュベル』はサンデーで連載していた大人気漫画です。 作者は 雷句誠先生で、マンガは全33巻。 2003年から2006年までアニメも放送されました。 魔界からやってきたガッシュと彼のパートナー清麿を主人公に 魔界の王を決める戦いの様子が描かれています。 そんな作中では 多くの魔物が登場し、凌ぎを削り合います。 彼らの呪文はどれもカッコよく、 大迫力な戦闘シーンで大人気漫画となりました。 そんな作中で、 最も強い魔物は誰なのでしょうか?作中で描写された最終的な強さを基準に、パートナーも込みの実力で私的にランキング付けしてみましたので、良ければお付き合い頂けると幸いです。 パピプリオが20位にランクインです。 初登場は8巻。 ゾボロンという魔物と コンビを組んで登場しました。 攻撃系の呪文はあまり持っていませんが、接着剤や煙幕など、 トリッキーな能力を活かして場をかき乱します。 最大呪文は 「ディオガ・ジョボイド」 正直、その実力は あまり高くないのですが、何故か 最後の10人になるまで生き残りました。 各勢力を渡り歩いたり、誰かの手下になったり、と 身の振り方が大変うまく、呪文の強さ以外の部分で生き残った珍しい魔物です。 しかし、そういった技術はバトルロワイヤルでは特に重要な能力。 なので、 その運と世渡り上手な様子から20位にランクイン。 ゾフィスに操られながらも、彼に対抗するべく ガッシュたちに手を貸していました。 パートナーは アルベール。 いつも無表情でクールな彼女ですが、 結構天然。 ギャグパートでも大活躍な カワイイ女の子です。 ただ、かわいい見た目の割に結構 力が強く、自分の何十倍も背丈のある デモルトを一本背負いするほど。 また、最大呪文の 「ミベルナ・マ・ミグロン」が大変強力で、デモルトさえまったく寄せ付けない強さを見せたので 19位にランクイン。 この呪文は 見た目や掛け声がとってもカッコよく、アルベールとのコンビネーションは必見です。 全魔物の中でも屈指の実力を持っており、中期に登場した魔物であるにも関わらず、ガッシュが最終盤で覚えた 「エクセレス」系の呪文を習得しています。 ディオガ級以上と思われる呪文を複数取得しているという描写から、 ファウード終盤でも通用する実力を持っていたことが伺えます。 それもそのはず、彼は千年前のラスボス「石のゴーレン」を 単独で追いつめるほどの実力者。 ひょっとすると、 前回の優勝候補の一角だったのかもしれません。 清磨にマジックでいたずらされたり、ぶりでビンタされたり、 かなり酷い目に合っていました。 千年前の事情と合わせ、とても不憫な魔物です。 17位「ワイズマン」 「人間は魔物の力を引き出すための下等な道具にすぎん」 金色のガッシュ!! 不運にも王を決める戦いに参加できなかった実力者で、優勝候補の一角と噂されるほどでした。 劇場版では、 一度使用された相手の呪文を奪う「白い魔本」を持ってガッシュたちに襲い掛かってきます。 「魔界第七小学校始まって以来の天才」という作中の描写から、本編開始前なら、同じ様な評価のブラゴ、アシュロン並の 実力者だったことが伺えます。 白い魔本も強力で、 十全に機能すればほぼ敵なし。 ただ、描写が少ないので真の実力は正直なところ未知数です。 良くも悪くも白い魔本に依存する強さのため、とりあえずこの順位になりました。 とても心優しく誠実な魔物で、 「守る王」を志しています。 また、仲間や パートナーのリィエンのことをとても大切にしており、捨て身で彼らを庇うエピソードが多いです。 彼の登場する話は感動的なものが多く、 作中屈指の人気キャラでもあります。 何よりイケメン! また、ガッシュの仲間の中でも 特に強い実力を持っています。 カンフーを会得したおり、呪文なしでもかなり強いです。 最大呪文はディオガ級の強さを持つ 「ゴライオウ・ディバウレン」。 本編では 「ウンコティンティン」とかいうふざけ……ユニークな名前の敵を足止めするために、 魔界に帰ってしまいました。 15位「レイン&カイル」 「これでもう……思い残すことはない」 家に帰ってから今までずっとガッシュベル見てた。 カイルとレインの話はやっぱりコルルのとこ思い出すね。 とても大きな体と強い力を持っていますが、パートナーのカイルがとっても臆病。 小さなハエにさえビビるため、これでは戦えないと 王を決める戦いを辞退しました。 しかし、その実力はたいへん高く、 呪文抜きでも大抵の魔物を撃退できます。 カイルが覚悟を決めてからは 強敵のロデュウを終始圧倒。 彼の最大呪文も物ともせず、返り討ちにしました。 最大呪文は 「ガルバドス・アボロディオ」でディオガ級の術さえ、簡単に消し飛ばす とても強力な呪文です。 ファウード復活のために仲間を集めるべく、 暗躍していました。 パートナーは 仮面を被った少女のチータ。 最大呪文は 「ディオガ・ラギュウル」で、呪文の強さこそ平均的ですが、 戦闘センスが抜群です。 チータの状況判断能力も高く、 バランスのとれた実力を持っています。 また、「ゴデュファ」で ファウードの力を手に入れてからは更に強くなり、ガッシュの「テオザケル」を食らっても倒れない タフさを見せました。 特にこれといった欠点もなく、 安定した強さを見せている14位にランクインです。 ファウードの秘密を知っており、彼らの計画を阻止すべく活動していました。 パートナーはエリー。 普段の一人称は「某」ですが、 素は「オレ」のエセ侍です。 見た目はどう見ても西洋風の騎士なのですが、すり足や居合い等を知っており、もしかしたら 日本マニアなのかもしれません。 強力な呪文も数多く覚えており、ファウード編全体を見ても見劣りしない屈指の実力を持っています。 ただし、パートナー エリーの体が弱く、強さがコンディションに左右されるという弱点を持っています。 本編でもそこを突かれてゴームに敗北してしまいました。 なので、 暫定13位に。 12位「チェリッシュ&ニコル」 「来るのが遅いわよ、テッド」 このチェリッシュが好きすぎて完全版のガッシュめっちゃ欲しくなってる。。。 aOffTheLaw LaplaceLagoon チェリッシュはテッドの探していた魔物の少女です。 ファウード編で登場。 リオウの呪いでパートナーを人質に取られ、 無理やり協力させられていました。 その上、支配者がゼオンになってからは 彼の雷でトラウマを植え付けられたりした可哀そうな子。 ただ、活躍の場が少ないだけで、 とても強い実力を持っています。 特に強力なのがライフルで宝石を射出する呪文 「グラード・マ・コファル」。 設置された2つの鏡から 位置を悟られずに狙撃できる上に、威力もゼオンの 「ジャロウ・ザケルガ」と拮抗できるほど強力です。 この呪文1つで大抵の魔物は完封できるでしょう。 強気な女の子って、いいよね……。 11位「モモン&シスター・エル」 「清麿が、もうすぐここに来てくれるよ」 出典: エロザル……改め、 モモンもファウード編から登場した魔物です。 大変臆病で、 基本的に戦わず逃げてばかり。 ただ、とても強そうには見えない彼ですが、意外にも 臆病なことを克服して相手に立ち向かえば、かなり強力。 意外と頭も良く、 トリッキーな技で場をかく乱するのが得意です。 特に強力なのが、当たったものの動きを遅くする呪文 「オラ・ノロジオ」。 魔物本体に当てれば効果中相手はなす術もなく、 どんな強力な相手にも通用する一撃必殺技として機能します。 実際、パワーアップしたロデュウとジェデュンを 2人同時に相手取って追いつめるほどのポテンシャルを秘めています。 空間を繋げて瞬間移動できるチートキャラ。 別空間を作り、そこに隠れることもでき、 バトルロワイヤルでこれほど厄介な能力は他にないでしょう。 こいつがいなければ、 クリアもそこまで強敵じゃなかったはずです。 本人の実力も高く、最大呪文 「ディオボロス・ザ・ランダミート」はアースの奥の手を軽々とあしらうほど強力でした。 「ゴー」としか喋らず、表情も分かり難い彼ですが 割と感情豊か。 クリアの再生のために 7か月も別空間で座りっぱなし、という苦行に耐えられなくなって キレたり、キャンチョメの出した鳥を見て 喜んだりしてました。 9位「バリー&グスタフ」 「お前は、『王をも殴れる男』になったぞ」 ガッシュの話は、 コルルを除くとバリーのラストが一番好き。 あれは男ならグッとくる。 — むつき むぅ 芳乃、茜、あやめ、藍子P mutsukiP バリーは10巻に登場した、 ガッシュのライバルの1人です。 好戦的な性格で、 誰にも負けない強い王を志しています。 当時からとても強い実力を見せていましたが、 再登場時には更に強くなり、肉体的にも精神的にも成長して帰ってきました。 もしかしたら、作中で最も精神的に成長した人物かもしれません。 とても高い実力を持っており、アシュロンに並ぶ強さを持つとされる 「エルザドル」を倒す。 ファウードの力を得たキースの推定ディオガ級3倍の威力を持つ最大呪文を、同じディオガ級の呪文 ただ1発で突破するなど、 圧倒的な強さを見せました。 ファウード編でリタイアしてしまった彼ですが、間違いなく最強クラスの実力者です。 竜族でありエルザドルと並んで、 大人の魔物以上の強さを持つとされる実力者。 クリアとで出会ってからは、彼の野望を阻止すべく暗躍していました。 とても強く、あのクリアが唯一ライバルと称するほどの強者で、 クリア編初期ならブラゴ以上の実力を持っていました。 ただ、 シン級の術は覚えているもののほとんど使いこなせていない。 ファウード編終了時ガッシュ+アンサートーカー清磨で拮抗できたシャツ姿のクリア相手に若干劣勢。 個人的には、おそらくバリーと同等くらいの実力だと思うのですが、 習得呪文の威力から僅差でアシュロンが上位に。 4巻で登場して以来、 ガッシュの仲間として行動を共にするようになりました。 防御主体の呪文のため、作中で苦い思いをするのことの多かった彼女ですが、 クリア編では急成長。 最大呪文は 「チャージル・セシルドン」です。 とても防御力が高く、作中で最強クラスの威力を持つゼオンの 「ジガディラス・ウル・ザケルガ」を見事防ぎきりました。 そこから更に成長し「ザレフェドーラ」さえ防ぎきったため、彼女の盾を力で突破するのはほぼ不可能だと思われます。 正に絶対防御。 カウンターを狙うだけで 大抵の魔物に勝てるはずです。 人気投票で清磨を上回る人気を持つ、人気キャラクターです。 初期の頃はパートナーを中々見つけられずにいた彼ですが、 千年前の魔物編でサンビームさんと会ってからは急成長。 ラストまで主力メンバーとして活躍しました。 最大呪文は 「シン・シュドルク」アシュロンさえ使いこなせなかった肉体強化系のシンを会得しており、 その速度は音速以上。 更に小回りも利くため、まともにやり合えば ほぼ対処不能な強さを持っています。 その呪文を会得する修行の結果、 体がめちゃくちゃムキムキになりました。 5位「ブラゴ&シェリー」 「お前がパートナーで……オレは幸せだった」 ブラゴもシェリーも大好き。 2巻で登場して以来、ガッシュのライバルとして 最後までお互いにしのぎを削り合いました。 パートナーは シェリー。 初期の頃は血の気が盛んで、人間を見下していた彼ですが、作中で成長。 きびしい強さの中にも思いやりのある、王者の風格を身につけました。 最大呪文は 「シン・バベルガ・グラビドン」。 体に負荷をかけることで威力を上乗せることができ、 「シン・クリア・セウノウス」に拮抗する程の威力があります。 また、シェリーの能力も高く、 清麿のアンサートーカーに迫るほどの実力を持っています。 チート能力を抜きにした純粋な実力だけなら、間違いなく作中最強の魔物です。 4位「キャンチョメ&フォルゴレ」 「僕が何もできないせいで、誰かがいなくなるのは!もう嫌なんだよ!」 バイト疲れる〜〜? 誰か無敵フォルゴレ歌って — ゆーすけ yskhur0323 キャンチョメは、こ の作品一番の出世頭です。 初登場時に最弱の魔物として登場した彼ですが、クリア編で急成長。 作中屈指の実力を身につけました。 パートナーは大スターにして 無敵の男「鉄のフォルゴレ」こと パルコ・フォルゴレ。 最大呪文は 「シン・ポルク」で、能力は相手の完全催眠。 ぶっちゃけ、某ジャンプ漫画の鏡花水月とだいたい同じ効果の能力です。 一度発動すれば、クリア相手にさえ勝ち確な作中屈指のチート能力です。 ただし、 キャンチョメ本体は変わらず弱いままなので、アンサートーカー持ちには通じないという弱点があります。 なので、 4位にランクイン。 3位「ゼオン&デュフォー」 「許せ、ガッシュ……兄が愚かだった」 金色のガッシュのゼオンの強キャラ感wwwwwwww — うはん博士 uhanhakase3 ゼオンはガッシュの兄で、彼の記憶を奪った張本人です。 初期の頃から この作品のボスキャラとして君臨しました。 ファウード編でガッシュに敗れた彼ですが、クリア編でも通用するであろう 作中最強クラスの実力を誇っています。 最大呪文はバオウに匹敵する威力の 「ジガディラス・ウル・ザケルガ」。 更に彼のパートナーの デュフォーは清麿以上のアンサートーカー+心の力を自力回復&憎しみ補正で呪文の威力アップというスーパーチート。 ただでさえ優勝候補のゼオンに、チート持ちの彼がパートナーとしてあてられるとか不正が疑われるレベルです。 なお、 ガッシュと和解してからは順調に弟バカへ成長。 最終巻でデレデレな様子が描かれています。 好物はカツオブシ。 2位「クリア&ヴィノー」 「でかく、凶悪な力だな。 「滅ぼし」が必要だ……」 クリア・ノート参考画像。 ディオガ級以上の呪文を食らっても 傷1つ付かない。 パートナーへ呪文を遮るバリアを張っている。 文句なしに、 この作品で最強の存在。 ただ、バカみたいな強さを誇る彼ですが、 実は王を決める戦い全体を見るとそこまでのチートキャラではありません。 パートナーが赤ん坊という 大きなハンデを背負っているため、まだヴィノーの喋れない頃を狙えば、 割と簡単に倒せるのだとか。 なので、初期の頃は 隠れてせっせと育児に励んでいたそうです。 イクメンのラスボスって……。 1位「ガッシュベル&高嶺清麿」 「これ以上私の友達を侮辱してみろ!このガッシュベル様がただではおかぬぞ!」 ガッシュベル面白いな — 亮平 OhtaMsr そして、堂々の1位は、この作品の主人公である ガッシュベル!彼については、ほぼ説明は不要でしょう。 強力な「バオウ」にゼオンに迫るほどの 身体能力。 清麿の的確な指示と アンサートーカー能力。 更に、魔界の魂さえも引き寄せる 圧倒的カリスマと、正に王に相応しい1位のキャラクターです。 ただ、 気絶する癖は最後まで治らなかった様子……。 なお、「バオウザケルガ」についてですが、実は まだまだ成長の可能性があります。 ゼオン曰く、父のバオウは ファウードを倒した際の姿よりも強かったそうです。 その父親は 最終的にバオウを制御できなくなり、ガッシュに託したとのことですが……。 もしかしたら、ガッシュがバオウの意思に喰われると、 クリアの様になってしまうのかもしれません。 最強の魔物はガッシュベル! 出典: ということで、見事1位に輝いたのがガッシュと清麿でした。 なお、初めにお伝えした通り、 このランキングは著者の主観が多分に含まれています。 なので、あんまりあてにはしないでください。

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金色のガッシュ!!はウマゴンの最後が1番泣ける【物語を振り返る】

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こんにちは、マンガタリライターのいまいです。 『金色のガッシュ!! 』世代の影響か、今でも「ザケル!」と叫んで電撃を放つ練習をしています。 冗談はさておいて、『金色のガッシュ』を始めて知った当時に小・中学生だった人は、本当に「ザケル!」と叫んだ経験はあるのではないでしょうか。 特に男子。 なんなら私は「バオウ・ザケルガ」までいきました。 少年たちの心を鷲掴みにした本作ですが、 今思い出しても記憶に残っているのは泣けるシーン。 『金色のガッシュ!! 』2巻より引用 魔物とパートナーの絆、そして別れ。 他の漫画と比べてもかなり涙腺に訴えかけてくる類の漫画だったと思います。 今回は、そんな 『金色のガッシュ!! 』から、 泣けるシーンを選び抜いてご紹介します! 思い出して泣いても良いよう、ハンカチをご用意くださいね! 目次• 1、『金色のガッシュ!! 』ってどんな漫画? 『金色のガッシュ!! 熱い展開の連続とRPGに似たキャラクターたちのレベルアップシステムで、まさしく 少年漫画の王道中の王道と言えるでしょう。 人間界に100人の「魔物の子」が送り込まれ、彼らは人間の「パートナー」と共に、熾烈な100人の魔物の子同士の戦いを勝ち抜き、「魔界の王」を目指す、というあらすじです。 主人公は魔物の子 「ガッシュ・ベル」とそのパートナー 「高嶺 清麿」。 『金色のガッシュ!! 』7巻より引用 彼らを中心としてストーリーは進みますが、『金色のガッシュ!! 』の見どころは、 主人公以外のキャラクターにも素晴らしい物語が与えられているところです。 負けたペアは、必然的にパートナーと別れなければならない。 そんな設定が、『金色のガッシュ!! 』を泣ける名作として完成させました。 リンク 2、『金色のガッシュ!! 』がこんなに泣けるのは「成長」と「別れ」が同時に来るからだ! さて、『金色のガッシュ!! 』といえば泣けるシーンが多いことで有名ですが、 そもそもなんでこんなに泣けるシーンが多いのでしょうか。 『金色のガッシュ!! 』には多数のペアが登場しますが、 その中の多くに共通して描かれているのは彼らの成長です。 魔物の子の多くは、自らが王になることを目標として人間界で活動を始めます。 『金色のガッシュ!! 』1巻より引用 ですが、魔界に帰るとき、 王になれなかったことを悔やんでいる人物は意外にも少ない。 それどころか、満足しているキャラクターのほうが目立つくらいです。 総じて、本作ではキャラクターたちの友情と成長がテーマとして描かれています。 その成長を遂げた結果として、王になれずとも満足できた、と判断したキャラクターが多かったのでしょう。 『金色のガッシュ!! 』26巻より引用 『金色のガッシュ!! 』が読者に感動をもたらすのは、この「成長」と「別れ」が同時に来るからです。 苦労して大きく成長を遂げた魔物の子と、それを認め、別れの言葉を告げるパートナー。 読者はこの構図に、 成長を祝福する気持ちと、別れを悲しむ気持ちを同時に抱きます。 それらは嬉しさや悲しさやせつなさが混じり合った複雑な感情となり、目からあふれ出てくることになるのです。 3、「成長」と「別れ」が同時にやってくる号泣シーン14選を時系列順に紹介! それでは、そんな 『金色のガッシュ!! 』の泣けるシーンの紹介に入りましょう! 時系列順に紹介していくので、読んでいた当時の気持ちを思い出しながら進めていただけると嬉しいです。 2-1 「これ以上私の友達を侮辱してみろ」と吠えるガッシュ! 清磨との絆 ガッシュの登場シーンは衝撃的でした。 『金色のガッシュ!! 』1巻より引用 窓をバリバリに破きながら、オオワシにつり下がって、ブリ一匹背負って登場する主人公は古今東西ガッシュだけだと思います。 裸なのがどうでも良くなるくらい衝撃的でした。 そんなガッシュは、「腑抜けた清麿を鍛えなおす」ために送り込まれました。 そのため学校にまでついていき、彼がどんな人物か見極めようとするのですが…… 『金色のガッシュ!! 』1巻より引用 そこにいたのは 同級生に白い目で見られる清麿でした。 そして、不良の金山から水野をかばった時、ガッシュは彼から清磨を侮辱する言葉を聞くことになります。 と同時に、扉の向こうで様子をうかがっていた清磨も、一緒にその言葉を聞いてしまいました。 『金色のガッシュ!! 』1巻より引用 清磨が心の内でその言葉を認める中、 ガッシュはボロボロになりながらも、「清磨が実際何をした!?」と金山に強く立ち向かいました。 「これ以上私の友達を侮辱してみろ! おまえのその口、切りさいてくれるぞ!!」 『金色のガッシュ!! 』1巻より引用 その言葉は清磨を救い、 彼らは強い絆で結ばれることになるのです。 清磨も後に、ブラゴとシェリーにボロボロにされながら、ガッシュをかばいました。 『金色のガッシュ!! 』2巻より引用 「ガッシュといても、災いしか降りかからない」。 そう言って清磨の本を要求するシェリーに対し、清磨は立ち向かいます。 2-2 「やさしい王様がいてくれたら……」ガッシュに託したコルルの願い 始めてガッシュと交流を持った魔物の子、コルルは、優しい心を持ち、戦いなど到底できない人物でした。 『金色のガッシュ!! 』2巻より引用 そんなコルルですが、この戦いから逃げられないよう、 残酷な別人格が与えられてしまいます。 優しい人物を無理矢理戦わせるこのシステムに、ガッシュたちは憤ります。 『金色のガッシュ!! 』2巻より引用 暴走したコルルを、傷つきながらもガッシュが止めるのですが、意識を取り戻した彼女は戦いから降りることを選択しました。 もちろん、 本当はパートナーのしおりと離れたかったはずがありません。 それでも、周囲を傷つけないために苦汁を飲んで本を差し出したのです。 清磨もまた、涙を流しながらその本を燃やします。 『金色のガッシュ!! 』2巻より引用 「やさしい王様」がいてくれたら……」。 そのコルルの残した言葉が、ガッシュの「魔界の王を決める戦い」における重要なテーマになるのです。 2-3 「よくやったな」とMr. ゴルドーに認められるダニー ある時、ガッシュはダニーという魔物と出会います。 『金色のガッシュ!! 』7巻より引用 彼は日本に持ち込まれる美術品の警備の仕事を任されていました。 そんなダニーを、パートナーのMr. ゴルドーは「ボーイ」と呼びます。 『金色のガッシュ!! 』7巻より引用 そしてこの美術品、日本に来てすぐ、ダニーのいない隙に盗まれてしまうのですが、彼は魔物の力を使いすぐにそれを取り戻しました。 ……しかし、安心したのもつかの間、 トレーラーの事故で、コンクリートの柱が像の上に倒れ掛かります。 それを間一髪、ダニーが防ぎました。 『金色のガッシュ!! 』7巻より引用 ダニーはコンクリートの柱をガッシュの電撃で吹き飛ばすよう指示しますが、彼の足元には彼の本がありました。 電撃で柱を吹き飛ばせば、確かに像は守れます。 しかし、ダニーの本も燃えてしまうことは確実。 ゴルドーはそれを指摘しますが…… 『金色のガッシュ!! 』7巻より引用 ダニーはそれも織り込み済みで電撃を放つよう指示。 王を決める戦いよりも、自分の仕事を優先しました。 意を決してガッシュは「ザケル」を放ち、柱を破壊しました。 もちろん、ダニーの本ごと……。 身を挺して仕事をやり遂げたダニーに対し、Mr. ゴルドーは 「よくやった」と声をかけ、「ダニー」と呼びました。 『金色のガッシュ!! 』7巻より引用 ボーイをつけないで、ダニーと呼ぶこと。 それはMr. ゴルドーがダニーを一人前と認めた証です。 「どうしたよ?」とダニーは訊きました。 『金色のガッシュ!! 』7巻より引用 「王にもなれなかったのに、なんでこんなにうれしいんだよ」と言葉を残し、ダニーは魔界へと帰りました。 彼の成長と、それを喜ぶMr. ゴルドーが描かれた名シーンです。 2-4 「今までありがとう……」と別れるキッド 『金色のガッシュ!! 』15巻より引用 キッドとナゾナゾ博士。 千年前の魔物編で活躍する名コンビです。 もともとナゾナゾ博士は、自身の手術で孫を死なせてしまい、「何もしていない」人となっていましたが、純真無垢なキッドがやってきて、彼を外に連れ出しました。 「何もせず、本ばかり、読み、知識ばかり集めていたのはなぜだろう」と、ナゾナゾ博士は自問します。 強敵・ベルギムEOとの戦いで、彼は その答えは孫のため、すなわちキッドのためと悟り、ボロボロになりながらベルギムEOへ立ち向かいます。 『金色のガッシュ!! 』15巻より引用 そんなナゾナゾ博士を狙う攻撃を、キッドが身を挺してかばいます。 キッドにとっての王様はナゾナゾ博士でした。 博士が倒れたあと、仲間に的確な指示を出すキッドは、フォルゴレに「ナゾナゾ博士がそこにいるみたい」と思わせます。 しかし、キッドの本にはすでに火が点いていました。 彼はナゾナゾ博士に最後の別れを告げます。 「僕は、博士のようになれたかな? だとしたら嬉しいな。 僕は王様になれたんだ。 」 『金色のガッシュ!! 』15巻より引用 「今までありがとう…大好きなナゾナゾ博士! さようなら…」。 そう言って、キッドは魔界へと帰っていきました。 2-5 「パティもビョンコも大事な大事な友達だ!」とガッシュに救われるパティ 『金色のガッシュ!! 』16巻より引用 パティとビョンコ。 千年前の魔物編で、敵側に回る魔物の子たち。 人と魔物の心を縛る非道なやり方でガッシュたちを追い詰めますが、ガッシュのまっすぐな言葉を受け、 自分たちのしていたことがどういうことなのか、「千年前の魔物編」終盤でようやく気がつきます。 自分を見つめなおすのには時間がかかったようですが、ガッシュたちの最終決戦であるデモルト戦で、彼らは勇気をふり絞って参戦してくれました。 『金色のガッシュ!! 』16巻より引用 強大なデモルトの前に立つ彼らを奮い立たせたのは、 何より後悔の念。 「こんなひどいことをした私と誰が友達になってくれるの」と、 死を覚悟した戦い方をするパティに、ガッシュは 「パティもビョンコも大事な大事な友達だ!」と言いました。 『金色のガッシュ!! 』16巻より引用 涙を流すパティがどれだけ救われたか、想像するだけで泣きそうになりますね。 (私は書きながら泣いてます) 2-6 リィエンを守るウォンレイ! 爆発の跡が「守る王」の最期を物語る ウォンレイとリィエンの関係は、他の魔物の子とパートナーの関係とは少し違います。 作中では「愛しい人」と呼んでいました。 『金色のガッシュ!! 』23巻より引用 彼らの別れはファウード編でやってきました。 ファウード復活に協力してしまったウォンレイは、贖罪のためにただ一人残って、門番・ウンコティンティンの足止めを買って出ます。 『金色のガッシュ!! 』23巻より引用 まともに呪文も使えない中、ウンコティンティンを圧倒し、倒すのですが…… 非道にも自爆スイッチが作動し、ウォンレイもろともリィエン、ティオ、恵の命が危険に曝されます。 愛する者が危険に曝される中、「守る王」を目指すウォンレイは、最後の力を振り絞って立ち上がりました。 『金色のガッシュ!! 』23巻より引用 爆発の後、ウォンレイの姿はわかりませんでしたが…… 彼がリィエンたちを守ったことだけは、その跡が物語っていました。 『金色のガッシュ!! 』23巻より引用 2-7 「王をも殴れる男」になったバリーと、「いい男になった」と言うグスタフ 最初にガッシュと出会った時、バリーはパートナーのグスタフに「チンピラ同然」と呼ばれるような男でした。 しかし、長い時間を経てファウードに現れた彼は大きくなっていました。 『金色のガッシュ!! 』25巻より引用 かつてのライバルのキースを圧倒しますが、 部屋の仕掛けの犠牲になろうとするガッシュをかばい、目指していた「強き王」への道を捨てることになってしまいます。 「スマネエ、王にはなれなかったな」と謝るバリーに、グスタフは最後の言葉をかけました。 「お前は王にはなれなかった。 だが……」 『金色のガッシュ!! 』25巻より引用 「でかく、いい男になったじゃねえか」と号泣しながら別れの言葉を告げるグスタフに、バリーは涙と笑顔を見せ、魔界へと帰っていきました。 『金色のガッシュ!! 』25巻より引用 2-8 モモンの勇気! スケベでビビリなだけのモモンからの卒業 魔物の力の感知に長けたモモンは、ビビリでどうしようもない魔物でした。 直接攻撃の術はひとつも発現せず、ほぼ逃げることにしか使えない呪文だけしか持っていません。 しかし、ファウード編の最終決戦、全力を尽くして戦う仲間たちを見て、だんだんと変わっていきました。 「ゴメンよ、ずっとおびえて戦えなくて」とガッシュに謝るモモンですが、清磨の復活の鼓動を聞き、 勇気を出して強敵と立ち向かいます。 『金色のガッシュ!! 』26巻より引用 最終的にモモンは本を燃やされてしまうのですが、 その時の彼はもう、スケベでビビリなだけのモモンではありませんでした。 憧れた清磨の背中を追い、今度こそ大切な人たちを守るよ、とパートナー・シスターに約束します。 『金色のガッシュ!! 』26巻より引用 そのシスターから「私の誇り」だと告げられたモモンは、満面の笑みで魔界へと帰っていきました。 2-9 「一緒に暮らしてくれるか?」ゼオンとの和解 『金色のガッシュ!! 』28巻より引用 ファウード編のクライマックス。 ゼオンはガッシュの記憶を奪うなど非道な仕打ちを続けていましたが、戦いを続けるうちに、その心境に変化が訪れます。 「なぜバオウの力をガッシュに与えたのか?」 「なぜ自分には自由が与えられないのか?」 そんなガッシュへの憎しみを動機にこれまで戦い続けてきたゼオン。 しかし、母にも父にも会えず、孤独な日々を過ごしていたガッシュのことを知ったのです。 最後の勝負に敗れたゼオンは、「許せガッシュ。 兄が愚かだった」と自身の過ちを認めます。 全てを清算した彼に、ガッシュが最初にかけた言葉はこうでした。 『金色のガッシュ!! 』28巻より引用 「一緒に暮らそう」。 ずっと家族が欲しかったガッシュも、兄と和解ができて嬉しかったのです。 『金色のガッシュ!! 』28巻より引用 2-10 暴走するキャンチョメを止めたフォルゴレ! しかし、突然の別れが……。 ゼオンとの決着を経て、ガッシュたちは新たな敵クリアと邂逅することに。 かつてない強大な敵を前に、ゼオンのパートナー・デュフォーの力を借りて、彼らは大きく成長します。 その中でも 特に強くなったのはキャンチョメでした。 なんと練習とはいえガッシュに勝利します。 『金色のガッシュ!! 』31巻より引用 目の前でキッドを守れなかったこと、戦いのたびにフォルゴレに大ケガをさせていたこと。 この成長は、後悔と無力感ばかりの勝負ばかりしてきたキャンチョメにとって、踊りだすほど嬉しいことでした。 しかしその反動か、 彼はようやく強くなった自身の力に浮かれ、敵のゴームをいたぶってしまいます。 誰にも止められないライオン。 そんなキャンチョメ を止めたのは、他でもないパートナーのフォルゴレでした。 『金色のガッシュ!! 』31巻より引用 フォルゴレもまた、過去に暴力を振るっていた時期があり、自身とキャンチョメが重なったのです。 「カバさんの牙には小鳥が止まるんだぜ」と、変わり果てたキャンチョメをやさしく諭します。 『金色のガッシュ!! 』31巻より引用 そんなフォルゴレを見たキャンチョメは、 「フォルゴレよりカッコイイ動物なんているもんか!」と、たまらず泣きだしてフォルゴレに駆け寄りました。 キャンチョメは術を解き、それまで戦っていたゴームと和解を申し出ました。 一人ぼっちだったゴームも喜びます。 強さも弱さも思い知ったキャンチョメが、大きく成長した瞬間でした。 『金色のガッシュ!! 』31巻より引用 しかし、その瞬間、クリアの術が放たれました。 それは キャンチョメの本に火を点けてしまいます。 突如として別れの時が来たキャンチョメとフォルゴレ。 「いなくなったらさみしいじゃないか!? なんで帰ってしまうんだよ?」 「そんなこと言うなよフォルゴレ、僕も、もう、涙が……」 どうしようもない会話をしながら、お互いの肩を抱き、彼らは号泣しました……。 『金色のガッシュ!! 』31巻より引用 あまりに突然すぎる別れに、連載当時、彼らと共に涙を流した読者は多かったことでしょう。 2-11 不安でいっぱいのティオ。 しかし、ガッシュが「楽しい明日」を作ってくれる! 強くなったキャンチョメが敗れた知らせを受け、不安でいっぱいになったティオ。 『金色のガッシュ!! 』31巻より引用 ティオは、物語序盤、友人だったはずのマルスという魔物の子から追われ続け、不安に押しつぶされそうな日々を送っていました。 そんな彼女を救ったのがガッシュです。 敵ではない人がいることに安心し、以降、ティオは大きくガッシュの力になっていきます。 不安をガッシュに吐き出しますが、一方、彼は落ち着いていました。 「これまで敗れていったみなの思いを叶えねばならん」という答えを聞くと、 ティオの涙は不思議と引き、言葉が口をついて出ました。 『金色のガッシュ!! 』31巻より引用 もともと不安でいっぱいの日々を過ごしていた。 けれども、ガッシュが「楽しい明日」を作ってくれた。 ガッシュの言葉に、ティオは再び安心したのです。 「ガッシュが楽しい明日を作ってくれる」。 そう確信したティオは、力尽き、魔界へ帰る時も、「じゃあね」と言うのでした。 『金色のガッシュ!! 』32巻より引用 2-12 王様になるよりも、友人を助けることに幸せを感じる、ウマゴンの最期 ティオが敗れた後、ウマゴンは無理を押してガッシュと清磨を背に乗せて走りました。 『金色のガッシュ!! 』32巻より引用 もともと、清磨だけではなくガッシュも嫌っていた過去を持つウマゴンですが、彼らを友と認めてからは、背に乗せて走ることに誇りを感じるようになりました。 限界により体が崩れだしたウマゴンを見て、 「正々堂々闘いたかった」とガッシュは涙を流します。 しかし、ウマゴンはニコリと笑うのです。 『金色のガッシュ!! 』32巻より引用 彼が思い出していたのは母の言葉。 「もしも王様になれなくても、助けたいと思う人を助けられたなら、それはとても幸せなこと」 思い返せば、ここ一番というシーンで最も頑張っていたのはウマゴンです。 特にファウード編では走りっぱなしだったのにも関わらず、最終決戦で獅子奮迅の活躍を見せました。 (頑張り方が痛々しくて私はこのシーンで泣きました) 『金色のガッシュ!! 』26巻より引用 それもすべて、友人たちの助けとなるからこそ。 ウマゴンにとっては、王様になることよりも、友人を助けることのほうが大切なのです。 本懐を成し遂げたウマゴンは、最後まで笑っていました。 『金色のガッシュ!! 』32巻より引用 2-13 「お前がパートナーで幸せだった」と別れるブラゴとシェリー さて、ガッシュとブラゴ、ついに最後の二人となった彼らは一騎打ちにて勝敗を決します。 もともと、 ブラゴとシェリーの関係はいびつなところから始まりました。 ブラゴからすれば、シェリーはただ戦いのために利用するもの。 シェリーからすれば、親友のココを取り戻すために利用するもの。 ですが、たくさんの時間を経て、少しずつ変わっていきました。 『金色のガッシュ!! 』33巻より引用 もはやシェリーは、ブラゴを王にしたいという一心で闘いに臨みます。 しかし、 ガッシュの力の前に敗北を悟ったとき、ブラゴはシェリーに「よくやった」と声をかけました。 王になるためだけに戦っていたはずのブラゴも、 いつしかそれ以上に大切なものを見つけていたのです。 『金色のガッシュ!! 』33巻より引用 2-14 「また会おう!」と再会を約束するガッシュと清磨 こうして、長い戦いを経て、ようやくガッシュが魔界の王となることに決まりました。 清磨は最後の選択を迫られます。 「ガッシュとの思い出を消し、望むだけの財産を手に入れるか?」 「財産を手に入れないまま、ガッシュとの思い出を残すか?」 清磨は答えに迷いません。 『金色のガッシュ!! 』33巻より引用 最終話では、彼らの別れから一か月の期間が経過します。 ある日、清磨の元に王となったガッシュから手紙が届きました。 手紙には、近況報告や、自分たちがこの戦いで得たものについて記されています。 そしてガッシュは、また会う時には、胸を張って会える大人になっていることを約束していました。 「また会おう!」と答える清磨の姿からは、 彼らがすでに大きく成長していることを感じ取れました。 『金色のガッシュ!! 』33巻より引用 4、まとめ 以上、 『金色のガッシュ!! 』泣けるシーン14選でした。 こんなに涙を誘うのは、「成長と別れ」が同時に来るから。 「成長と別れ」は『金色のガッシュ!! 』全体を通してのテーマでもあり、長編の合間の短編でも意図的に描かれている要素です。 (ヨポポとジェム、レインとカイルのお話など) 『金色のガッシュ!! 』は2019年7月より完全版の刊行が進んでいるほか、スマホゲームアプリの配信もされており、何かの広告で目にする機会が多くなっているでしょう。 当時の少年たちにとって不朽の名作。 「成長と別れ」注目し、今一度、手に取って読んでみてはいかがでしょう? もちろん、ハンカチの用意は忘れずに。 いまい.

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