自衛隊 階級 英語。 【自衛隊の給料】自衛官の階級ごとの給料はどれくらい?│公務員総研

自衛隊の階級一覧とその職務

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日本人なら誰もが知る自衛隊。 海外の軍隊と比較されることも多いですよね。 でも、自衛隊は軍隊ではありません。 自衛隊は日本独自の組織で、防衛に特化した構成をしています。 しかしながら、自衛隊は他国の軍隊と階級をはじめ似通った部分も多くあります。 今日は自衛隊の階級を英語表記でなんというのか?照らし合わせてみたいと思います。 スポンサーリンク 自衛隊の組織構成や階級はどうなっているのか? 自衛隊は主に 陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊の3つの組織から構成されています。 この3つの組織以外に「防衛大臣、防衛副大臣、防衛大臣政務官、防衛大臣補佐官、防衛大臣政策参与、及び防衛大臣秘書官」なども含めた防衛省の「事務次官や防衛省の内部部局、防衛大学校、防衛医科大学校、防衛会議、統合幕僚監部、情報本部、防衛監察本部、地方防衛局、防衛装備庁」 これらの職員も法律上の自衛隊として定められています。 防衛省の職員まで含めるととても複雑になってくるので、今回は自衛隊の主な部隊である陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊の3つの組織に絞って見てみましょう。 これの下に各組織のトップである 陸上幕僚長、海上幕僚長、航空幕僚長がいます。 これらトップの自衛官は「将官」と呼ばれます。 将と将捕の階級があり、外国の軍隊では大将、中将、少将などと呼ばれますね。 次に階級が高いのは「左官」と呼ばれる、 1佐、2佐、3佐です。 外国の軍隊では大佐、中佐、少佐と呼ばれます。 お次は「尉官」という階級です。 1尉、2尉、3尉、准尉があり、外国では大尉、中尉、少尉、准尉と呼ばれます。 ここまでが、幹部自衛官となります。 追記ですが、准尉は「曹」階級のものがたたき上げで上がる階級なので、幹部自衛官とは呼ばれないそうです。 次に階級が高いのは「下士官」である「曹」です。 曹長、1曹、2曹、3曹の4つの階級があり、現場の指揮をとっています。 外国の軍隊では上級曹長、曹長、軍曹、伍長に対応する階級です。 最も低い階級が「士」です。 士長、1士、2士の3つの階級です。 外国の軍隊では上等兵、1等兵、2等兵と呼ばれています。 以前は3士という階級がありました。 これは自衛隊に入ったばかりの新人の階級でしたが、現在は自衛官候補生という名称に変わっています。 自衛隊の階級呼称の英語表記 自衛隊と外国の軍隊とは編成などが異なっているため、自衛官と外国軍人の階級を正確に比較することは難しいです。 表中の英語表記は、目安とした自衛官の階級を紹介する際に記載されている呼び名となっています。 biglobe. htm このように比較してみると、洋画で呼ばれている階級なども聞き覚えがありますね。 私はPrivateとかCaptainは聞いたことがありました。 自衛隊を持つ国は世界でも日本だけです。 自衛隊は外国を攻める能力はありませんが、その分防衛に特化されています。 日本は海で囲まれている島国なので、防衛は得意かもしれませんね。 近年は世界情勢も混乱していますが、日本の平和を守る自衛隊には今後も頑張ってほしいと思います。 関連記事 スポンサーリンク.

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防衛省の組織名(日英対訳)

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自衛隊創設に至るまでの変遷 [ ] の敗退()に伴いに置かれ、武装解除のため(および)は(昭和20年)に解体された。 最高司令官の「マッカーサー書簡」により、(昭和25年)に日本における武装組織としてが創設されたが、とは異なるということから、隊員はあくまで「兵士」や「軍人」ではなく「警察官」と呼称され 、もと異なり、警察に準じた名称となった。 これは、(昭和27年)に創設された海上武装組織であるも同様であり、旧軍とは異なる階級を用いた。 後のやも、旧軍の階級を用いていない。 (昭和29年)に(、および)が創設されると、旧軍の階級名そのものは用いなかったが、・・・曹の名称は復活している。 警察予備隊:1950年 S25 - 1952年 S27 [ ] の警察官のは、(昭和25年政令第271号。 1950年8月24日公布・即日施行、8月14日遡及適用。 こちらは「」と異なりポツダム政令でなく普通の政令)第三条により規定されていた。 当初は、のちに3等警察正となる階級は「警察士長」であり、また、3等警察士の階級は置かれていなかったが、1952年(昭和27年)3月11日の一部改正により改称・新設された。 このほか、警察監には、さらに現在の陸将に相当する甲(長官の指定する職にある警察官)と将と将補の中間の所謂上級少将とも言うべき立ち位置にある乙(甲以外の警察官)の級の区分があった。 なお、「相当階級」に記載の後継組織における階級は概ね相当するものであり、(後継と言えども別組織なのであるので当然ではあるが)職位や職権などに関しても完全に一致するものではない。 また、陸上自衛隊の・・については、警察予備隊の警察官や保安官には該当する階級がない。 警察予備隊との。 警察予備隊のは警察を表すに平和の象徴であるがあしらわれていた。 警察予備隊と同様に、旧軍とは異なる階級名であるが、正・士・補など警察予備隊の階級と似通った名称を用いている部分がある。 また、警察予備隊と異なり、最下位の階級として3等海上警備員が設けられている事、そして海上警備監に甲、乙の区分は無い。 海上警備監の定数3名であったが、実際には海上警備隊総監に就任した一人のみで、海上警備隊副総監は空席、横須賀地方監部長には海上警備監補が就いた。 海上警備官の階級 分類 階級名 (相当) () 海上警備監 海上警備監補 海上警備正 () 1等海上警備正 2等海上警備正 3等海上警備正 海上警備士 () 1等海上警備士 2等海上警備士 3等海上警備士 海上警備士補 () 1等海上警備士補 2等海上警備士補 3等海上警備士補 海上警備員 () 海上警備員長 1等海上警備員 2等海上警備員 3等海上警備員 保安庁保安隊:1952年 S27 - 1954年 S29 [ ] の階級 は、1952年に制定されている。 正・士・補・査など、警察予備隊から継続されている部分がある。 保安隊の保安官の階級 分類 階級名 (相当) () 保安監 保安監補 保安正 () 1等保安正 2等保安正 3等保安正 保安士 () 1等保安士 2等保安士 3等保安士 保安士補 (相当) 1等保安士補 2等保安士補 3等保安士補 保査 (相当) 保査長 1等保査 2等保査 保安庁警備隊:1952年 S27 - 1954年 S29 [ ] の階級 は、1952年に制定されている。 海上警備隊時代と似た名称を用いている。 海上警備隊と異なり、警備監に甲、乙の区分がある。 ただし、甲は第二幕僚長のみで、乙は1953年10月16日にが第二幕僚副長に就任し、それにともなって警備監に昇任するまで空位となっていた。 警備官の階級 分類 階級名 (相当) () 警備監 警備監補 警備正 () 1等警備正 2等警備正 3等警備正 警備士 () 1等警備士 2等警備士 3等警備士 警備士補 () 1等警備士補 2等警備士補 3等警備士補 警査 () 警査長 1等警査 2等警査 3等警査 自衛隊 [ ] 「」も参照 ・・のの階級は、に基づき、それぞれ陸将・海将・空将を最高位とし、それぞれ16階級が定められている。 階級呼称も陸海空それぞれが完全に対応しており、将の階級を除いて略称が同じになる(将補・1佐・2佐など)。 3尉以上を幹部自衛官とし 、そのうち1佐、2佐を上級幹部、3佐、1尉を中級幹部、2尉、3尉を初級幹部となる。 その下にがあり、さらに・に相当する曹・士の階級が設けられている。 各自衛隊ではこれら階級に応じてが定められている。 当初は15階級であったが(准陸尉、准海尉、准空尉) がに、(陸曹長、海曹長、空曹長) がにそれぞれ新設された。 また、2士の下にが設けられていたが、これは制度の改正に伴い、2010年(平成22年)10月1日付で廃止となった。 また、2010年7月に新たに設けられたは、自衛官ではないため、法律上は階級外となる。 昇任については、昇任に要するまでの在職期間の原則が定められており、2士では6ヶ月であるが、1佐では6年となっている。 これらの期間は、勤務評定や職務上の功労、等の状況に応じ短縮されることがある。 また、普通退職や定年退職で勤務成績が優良な場合や、公務負傷による退職等の場合もが行なわれる。 自衛隊の昇任制度は平時の軍事組織で有事軍隊ではない。 では、がポスト争奪に負けると退職するように、昇任後一定年次経って、その一つ上の階級に行けないものは退職しなければならない。 兵士の命を預かる幹部としての経験と指揮能力の両方を有しているか、常にチェックされ階級が上げられていく。 昇任にふさわしくない者は一般社会へ去る。 及びについても階級が与えられており、階級名の冒頭に予備もしくは即応予備とつける。 退職時階級が原則であり、予備自衛官は予備2佐以下 、は2尉以下となる。 については、訓練終了後に階級が与えられ、技能公募では予備2佐以下、一般公募では予備2士となる。 階級の表示であるが、根拠法となるでは階級に用いられる数字はで表記されているが、「防衛庁における文書の形式に関する訓令」(防衛庁訓令第38号)第2条第2項及び「」(内閣閣甲第16号)第3に基づき防衛庁の公文書では自衛官の階級の略称にを用いている。 将官 [ ] 将官はと将補の二つが設けられている。 将(陸将・海将・空将)の中でもたる将及び、又はたる将は、法令上は他の将と同一であるが事実上別個の階級とされ、に相当する扱いがなされており、四つ星の階級章や階級名の大将の英訳が適用される等、他の将と異なっている。 なお、統合幕僚長就任者は左胸(ポケット)にその身分を示す統合幕僚長章を着用する。 現在、とする事が政策として盛り込まれている。 将はに比されるが、これらはあくまでも対外的な便宜上のもので、自衛官の最高位たる将には大将・中将に相当する階級の定めは無い。 一方、将補はに比され、定年も60歳であるが、は62歳となっている。 また、俸給表では、将補は公務員の適用を受ける「将補(一)」とそれ以外の「将補(二)」の二段階に分けられている。 1980年代には、将官の数が多く、自衛官隊員における割合が高すぎるとして、俸給の改定があったことも契機に、将の職約40個を将補職に、将補職約70個を1佐職に変更し、将官の数を削減している。 ただし、陸上自衛隊においては未だに将官ポストが多いとの批判もある。 2000年代においては、海外での行動の際における階級上の均衡・カウンターパートの調整を図るため、相当のワン・スター・ジェネラルの導入も検討された が、現時点では未だ実現に至っていない。 但し、補職によりアメリカ軍の大将、中将、少将および准将の扱いを受ける、いわゆる対外的な階級区分が内在しており、例を挙げると、師団長等の職にある将は国内では中将として扱われるが、対外的には少将として扱われ、同様に旅団長等の職にある将補は国内では少将として扱われるが、対外的には准将の扱いを受ける。 これは外国軍との人事バランスに対応した措置である。 佐官・尉官 [ ] 佐官・尉官は合わせて六段階に分けられている。 定年も異なり、1佐は56歳、2佐・3佐は55歳、尉官は54歳である。 また、俸給表からは1佐は「一佐(一)」「一佐(二)」「一佐(三)」の3段階に細分化されている。 非公式な俗称ではこれを「1等1佐」「3等1佐」または「1佐の一」「1佐の三」(それぞれ俸給表の1等陸海空佐(一)、1等陸海空佐(三)にあたる)などと呼ぶことがある。 曹・士 [ ] 准尉に加え、曹については4段階、士については3段階に分けられている。 は3尉任官前に曹長に任命される。 また、は教育期間終了後、2士に任用される。 定年については、曹長・1曹が54歳、2曹・3曹が53歳となっている。 士については任期制の隊員であり、自衛官候補生の3ヶ月に加え、陸は1年9ヶ月(技術職は2年9ヶ月)、海空は2年9ヶ月の任期となる。 これは希望と選考により、継続任用もなされる。 に関連し、各自衛隊で名称が異なるが、最先任下士官制度が導入されている。 陸は最先任上級曹長制度、海は先任伍長制度、空は准曹士先任制度の名称となっている。 ただし、これは職務であり、階級とはなされていない。 これとは別個に下士官の活用・人事制度の改善を図るため、准尉を廃止し階級としての制度を導入することが検討されている。 階級表 [ ] 下表にの階級と英語名称の関係図を示す。 の階級と英語名称 区分 Japan Ground Self-Defense Force Japan Maritime Self-Defense Force Japan Air Self-Defense Force 幕僚長たる陸将• たる陸将 General serve as Chief of Staff of Joint Staff Office(英語版防衛白書)• たる陸将 General serve as JGDF Chief of Staff(英語版防衛白書)• General GEN (大将相当 からの訳例) 幕僚長たる海将• 統合幕僚長たる海将 Admiral serve as Chief of staff of Joint Staff Office(英語版防衛白書)• たる海将 Admiral serve as JMSDF Chief of Staff(英語版防衛白書)• Admiral ADM (大将相当 からの訳例) 幕僚長たる空将• 統合幕僚長たる空将 General serve as Chief of Staff of Joint Staff Office(英語版防衛白書)• たる空将 General serve as JASDF Chief of Staff(英語版防衛白書)• General Gen (大将相当 からの訳例) 陸将• General(英語版防衛白書)• Lieutenant General LTG (中将相当 からの訳例) 海将• Admiral(英語版防衛白書)• Vice Admiral VADM (中将相当 からの訳例) 空将• General(英語版防衛白書)• Lieutenant General LtGen (中将相当 からの訳例) 陸将補 MG 海将補 Rear Admiral RADM 空将補 Major General MajGen 1等陸佐 Colonel COL 1等海佐 Captain CAPT 1等空佐 Colonel Col 2等陸佐 Lieutenant Colonel LTC 2等海佐 Commander CDR 2等空佐 Lieutenant Colonel LtCol 3等陸佐 Major MAJ 3等海佐 Lieutenant Commander LCDR 3等空佐 Major Maj 1等陸尉 Captain CPT 1等海尉 Lieutenant LT 1等空尉 Captain Capt 2等陸尉 First Lieutenant 1LT 2等海尉 Lieutenant Junior Grade LTJG 2等空尉 First Lieutenant 1stLt 3等陸尉 Second Lieutenant 2LT 3等海尉 Ensign ENS 3等空尉 Second Lieutenant 2ndLt 准尉 Warrant Officer WO Warrant Officer WO 准空尉 Warrant Officer WO 陸曹長 Sergeant Major SGM 海曹長 Chief Petty Officer CPO 空曹長 Senior Master Sergeant SMSgt 1曹 Master Sergeant MSG Petty Officer 1st Class PO-1 1等空曹 Master Sergeant MSgt 2曹 Sergeant First Class SFC Petty Officer 2nd Class PO-2 2等空曹 Technical Sergeant TSgt 3曹 Sergeant SGT Petty Officer 3rd Class PO-3 3等空曹 Staff Sergeant SSgt 士長 Leading Private LPT Leading Seaman LS 空士長 Airman 1st Class A1C 1士 Private First Class PFC Seaman SN 1等空士 Airman 2nd Class A2C 2士 Private PVT Seaman Apprentice SA 2等空士 Airman 3rd Class A3C Self defence official cadet 脚注 [ ]• 1950年:(昭和25年政令第271号) 第三条• と:米極東軍日本の防衛力形成に及ぼした影響について 葛原和三 2006年。 法律第九十七号(昭和二十七年四月二十六日)海上保安庁法の一部を改正する法律 別表第二• 自衛隊法 第三十二条• 自衛隊法 第二条• 法律第九十七号(昭和四十五年五月二十五日)防衛庁設置法等の一部を改正する法律• 法律第九十三号(昭和五十五年十一月二十九日)防衛庁設置法等の一部を改正する法律• 法律第四十四号(平成二十一年六月三日)防衛省設置法等の一部を改正する法律• 自衛隊法施行規則• 発行 井筒高雄著「安保法制の落とし穴」165ページの文• 自衛隊法 第69条及び第75条• 昭和61年 防衛白書「自衛隊の体質改善のための諸施策」• NEXT MEDIA "Japan In-depth" [ジャパン・インデプス] 文谷数重 政治 2015年3月11日。 隅田金属日誌(墨田金属日誌)2013年6月14日• (昭和55年)11月29日以前は1曹• 関連項目 [ ]•

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自衛隊の階級 ご存知の方も多いかと思いますが、自衛隊は階級社会です。 この階級によって役職や責任度合い、定年退官の年齢、給料なども大きく異なります。 大きく分けると、幹部と曹士に分かれるのですが、さらに細かく見ると16階級に分かれます。 階級は陸海空でほとんど同じですが、階級章は陸海空でそれぞれ異なります。 共通呼称 階級章・呼称 定年 陸上自衛隊 海上自衛隊 航空自衛隊 幹部 将官 統合幕僚長 陸上幕僚長 海上幕僚長 航空幕僚長 62 幕僚長 60 将 陸将 海将 空将 将補 陸将補 海将補 空将補 佐官 1佐 1等陸佐 1等海佐 1等空佐 56 2佐 2等陸佐 2等海佐 2等空佐 55 3佐 3等陸佐 3等海佐 3等空佐 尉官 1尉 1等陸尉 1等海尉 1等空尉 54 2尉 2等陸尉 2等海尉 2等空尉 3尉 3等陸尉 3等海尉 3等空尉 准尉 准陸尉 准海尉 准空尉 曹士 曹 曹長 陸曹長 海曹長 空曹長 1曹 1等陸曹 1等海曹 1等空曹 2曹 2等陸曹 2等海曹 2等空曹 53 3曹 3等陸曹 3等海曹 3等空曹 士 士長 陸士長 海士長 空士長 — 1士 1等陸士 1等海士 1等空士 — 2士 2等陸士 2等海士 2等空士 — 3士 (旧自衛隊生徒) 現在、階級はありません 3等陸士 3等海士 3等空士 — 以上が自衛官の全階級となります。 各階級の職務について 幕僚長 陸海空自衛官のトップにあたる役職が幕僚長なのですが、6年間の自衛隊生活の中で実際にお会いしたことはないくらい雲の上のような存在の方です。 幕僚長には、陸海空、全自衛隊を統括する統合幕僚長、陸上自衛隊を統括する陸上幕僚長(陸幕長)、海上自衛隊を統括する海上幕僚長(海幕長)、航空自衛隊を統括する航空幕僚長(空幕長)の計4名が該当します。 統合幕僚長 統合幕僚長は統合幕僚監部の長であり、陸海空自衛官の最高位者です。 外国軍の統合参謀総長あるいは国軍参謀総長に相当し、陸海空の自衛隊の運用に関し一元的に防衛大臣を補佐し、統合幕僚監部の所掌事務に係る大臣の指揮命令は、全て統合幕僚長を通じて行います。 陸上幕僚長 陸上幕僚長は陸上幕僚監部の長であり、陸上自衛官の最上位者です。 外国軍の陸軍参謀総長に相当、防衛大臣の指揮監督の下、陸上自衛隊の任務および隊員の服務を監督し、それらに関する最高の専門的助言者として大臣を補佐します。 海上幕僚長 海上幕僚長は海上幕僚監部の長であり、海上自衛官の最高位者です。 外国軍の海軍参謀総長ないし、軍令部総長に相当し、防衛大臣の指揮監督の下、海上自衛隊の任務および隊員の服務を監督し、それらに関する最高の専門的助言者として大臣を補佐します。 統合幕僚長、陸上幕僚長、海上幕僚長又は航空幕僚長(以下「幕僚長」という。 )は、防衛大臣の指揮監督を受け、それぞれ隊務及び統合幕僚監部、陸上自衛隊、海上自衛隊又は航空自衛隊の隊員の服務を監督する。 幕僚長は、それぞれ、隊務に関し最高の専門的助言者として防衛大臣を補佐する。 (自衛隊法第9条第2項)• 幕僚長は、それぞれ、隊務に関し、部隊等に対する防衛大臣の命令を執行する。 (自衛隊法第9条第3項)• 幕僚長は、防衛大臣の指揮監督を受け、幕僚監部の事務を掌理する。 () 将・将補 各幕僚長も法律的には将に該当するのですが、階級章も異なり事実上は別の階級として扱われているので、ここでは幕僚長以外の将と将補についてお話します。 将や将補も雲の上のような存在で曹士が直接お話をする機会は皆無ですが、各方面隊の方面総監や防衛省直轄の学校の学校長が将や将補なので、幕僚長よりは目にすることが多い階級だと思います。 ちなみに、私の母校でもある少年工科学校(現、高等工科学校)の学校長は陸将補でした。 将 方面隊、師団、護衛艦隊、地方総監、航空方面隊などの非常に大きな組織を指揮・統率。 陸海空自衛隊それぞれに約20名ほど存在します。 陸将は、陸上幕僚副長、方面総監、中央即応集団司令官、師団長、陸上自衛隊幹部学校長、陸上自衛隊富士学校長、補給統制本部長、陸上自衛隊研究本部長などの役職に就きます。 海将は、海上幕僚副長、自衛艦隊司令官、護衛艦隊司令官、潜水艦隊司令官、航空集団司令官、教育航空集団司令官、地方総監などの役職に就きます。 空将は、航空幕僚副長、航空総隊司令官、航空総隊副司令官、航空方面隊司令官、航空支援集団司令官、航空教育集団司令官、航空開発実験集団司令官などの役職に就きます。 将補 旅団、団、護衛隊群、航空団などの大きな組織を指揮・統率、もしくは上級の司令部で幕僚としてトップを補佐。 将補は、役職に応じて以下の2種類に分類されます。 一般に連隊長や群長の役職に就く方のほとんどが1佐です。 細かく分けると1佐はさらに3つに分類することができます。 1佐(一) 1佐(二) 1佐(三) 陸上幕僚監部の課長 方面総監部の人事・情報・防衛・装備部長 師団幕僚長 副旅団長 方面直轄部隊長及び副師団長や将補(二)職の部隊長 など 旅団幕僚長 師団普通科連隊長・特科連隊(隊)・戦車連隊長 第1戦車群長 など 師団(旅団)司令部第3部長等 旅団普通科連隊長 特科・後方支援隊長 第12ヘリコプター隊長等旅団隷下の1佐職の部隊長 など 尉官 ここからは最も身近な存在となる幹部自衛官でしょう。 小隊長や中隊長などは直属のトップですので毎日のように顔を合わせるでしょう。 私が現職のころは航空科部隊だったので、ヘリパイが多く1尉はゴロゴロいました。 防衛大学校出身者や一般大卒の幹部候補生課程などで入隊すると、教育期間が終わると3尉からのスタートとなるので、いろいろと苦労することもあるようです。 准尉 幹部なのか曹なのかよくわからない階級として認識されている准尉ですが、立場的には曹(現場)の最上位者として部隊の補佐をするというイメージでした。 曹 おそらく全自衛隊の中でも一番多いのが曹階級ではないかと思います。 また、3曹以上になると一般会社でいう本雇いとなります。 曹になると班長として士長以下を指揮して勤務します。 その後、早い人だと最短4年で2曹になりますが、遅い人だと10年以上かかってしまう隊員もいます。 また、30歳以上の2曹になると既婚・独身に関係なく営外に家を持つことができます。 士 自衛隊に入隊して最初に任命される階級が2士です。 自衛官の中では最下級の階級です。 入隊方法によっても異なりますが、一定期間が経過すると1士へと昇任します。 さらに一定期間が経過すると士長へ昇任します。 士長までは試験や必須教育なども特にないので、自衛隊を続けていれば誰でもなることができる階級です。 とはいえ、士階級は部隊では下っ端階級なので主な任務は雑用が多いです。 士長までいくと、任期制隊員なら、このまま自衛官を続けていくのか、退職するのかを決断しなければいけません。 自衛隊を続けていくなら曹になるために曹候補生試験に合格しなければなりません。 私は生徒として入隊したので、曹候補生試験を受けたわけではないので、どの程度の難関なのか分かりませんが、この試験に受かるのは難しいようで、何回受けても不合格という人も珍しくありません。 とはいえ、一般会社の就職試験に比べるとそれほど難しくはないでしょうから、本気で曹になりたいのであれば、それなりに勉強するでしょうし、分隊教錬の練習も部隊で時間を作ってくれるので、真面目にやっているのに何回も何回も不合格になるということはないでしょう。 私が何人かみてきた中で毎回不合格になるのは、勉強もしない、分隊教錬もまともに練習しない、ような隊員ばかりでしたので、しっかりやれば必ず合格できる試験です。 とはいえ、定員の関係もあるので、一発合格するのは少し難しいかもしれませんが、中には一発合格する隊員もいますし、自衛官として続けていきたいのであれば、必ず合格しないといけない試験なので、しっかり勉強しておきましょう。 以上、 自衛隊の階級一覧とその職務 終わり.

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