カルボ システイン。 カルボシステインの効果が出るまでの時間、持続時間を確認しよう!

去痰薬ムコダイン(カルボシステイン)と同じ市販薬と飲みあわせなどの注意点を解説

カルボ システイン

去痰薬 この薬をファーストチョイスする理由(2019年9月更新)• ・痰の性状にもよりますが、一番幅広く使いやすい(上気道炎や慢性副鼻腔炎にも適応あり)ことから愛用しています。 (50歳代開業医、一般内科)• ・粉、DS、錠剤、シロップと剤形が多く、小児で昔から使われてきたこと。 大きな副作用がないこと。 (50歳代病院勤務医、小児科)• ・ムコダインは使用経験が多く、特にCOPD患者にはエビデンスもあるため、好んで使用している。 (30歳代病院勤務医、呼吸器内科)• ・特別大きな副作用を経験していない。 原因物質の排除促進など、理にかなっているように思う。 (30歳代病院勤務医、消化器内科)• ・以前はムコソルバンを使っていたが、ムコダインの方が切れがよい。 (50歳代診療所勤務医、一般内科) 去痰薬 この薬をファーストチョイスする理由(2017年3月更新)• ・去痰作用だけでなく、粘性鼻汁の排泄作用もあるので感冒の治療には効果的であり、他剤と比べて使いやすい。 (60歳代診療所勤務医、一般内科)• ・副作用が少ないです。 患者さんによってはサラサラする感じを嫌がる人もいます。 (50歳代病院勤務医、一般内科)• ・シロップ、ドライシロップ、錠剤と剤型が多く、患者の年齢によって使い分けがしやすい。 (40歳代病院勤務医、小児科)• ・痰の喀出がスムーズな印象。 咽頭周囲の症状もきちんと改善される。 (50歳代開業医、消化器内科)• ・去痰薬はどれも効果がいまひとつだが、カルボシステインは他剤より喀痰の量が減る。 (60歳代診療所勤務医、一般内科)• ・錠剤が大きいというデメリットはありますが、ドライシロップ製剤があるので小児にも処方しやすいです。 副鼻腔炎様の症状を伴っている感冒例や、後鼻漏合併例に処方しています。 (30歳代病院勤務医、内科系専門科)• ・風邪などの時は、アストミンとムコダインを併用する事が多いです。 喘息やCOPDなど長期投与になる場合には、ムコソルバンの処方が多いです。 (50歳代診療所勤務医、一般内科)• ・小児用の剤型があり、上気道炎の適応もあるため使いやすい。 (50歳代病院勤務医、小児科) 去痰薬 この薬をファーストチョイスする理由(2015年7月更新)• ・使い慣れている、定番の薬だから。 (40代病院勤務医、一般内科)• ・上気道にも下気道にも効くから。 (50代開業医、代謝・内分泌内科)• ・粘性の強い痰や鼻汁に有効で、適応病名が多いから。 (50代診療所勤務医、一般内科)• ・繊毛運動の活性化を促進し、慢性副鼻腔炎、滲出性中耳炎にも効果があるため。 (40代診療所勤務医、耳鼻咽喉科)• ・慢性閉塞性肺疾患(COPD)の急性増悪を予防するエビデンスがあるから。 (40代病院勤務医、呼吸器内科)• ・嚥下性肺炎の患者に使うことが多いので、痰を減らす作用のあるカルボシステインをよく処方します。 (40代病院勤務医、消化器内科)• ・シロップ、細粒、錠剤と剤形が豊富で、副作用も少なく、上気道炎に適応がある点がよい。 (50代病院勤務医、小児科)• ・ムコダイン錠剤500mgの去痰作用が抜群ですが、錠剤の大きさは改善の余地があると思います。 (60代開業医、耳鼻咽喉科)• ・細粒の味が良い。 錠剤は大きすぎて、高齢者には使いにくい。 (50代開業医、一般内科)• ・ドライシロップが出て、より内服しやすい味になったが、クラリスドライシロップと混ぜると苦みが強くなるのが難点。 (40代病院勤務医、小児科)• ・ムコフィリンはアセトアミノフェン中毒用にとっておくとして、気管支炎、かぜ症候群にはムコダイン、市中肺炎にはアンブロキソールかブロムヘキシンにネオフィリンを併用しています。 (50代病院勤務医、一般内科) 副作用 (添付文書全文) 本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。 3).ショック、アナフィラキシー様症状:ショック、アナフィラキシー様症状(呼吸困難、浮腫、蕁麻疹等)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 2.その他の副作用(頻度不明) 1).消化器:食欲不振、下痢、腹痛、悪心、嘔吐、腹部膨満感、口渇等。 2).過敏症:発疹、湿疹、紅斑、浮腫、発熱、呼吸困難等[投与を中止する]。 3).その他:そう痒感。 使用上の注意 (添付文書全文) (禁忌) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。 (慎重投与) 1.肝障害のある患者[肝機能障害のある患者に投与した時、肝機能が悪化することがある]。 2.心障害のある患者[類薬で心不全のある患者に悪影響を及ぼしたとの報告がある]。 (高齢者への投与) 一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。 (妊婦・産婦・授乳婦等への投与) 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないことが望ましい[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。 (適用上の注意) 薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。 処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。

次の

KEGG DRUG: L

カルボ システイン

また、鼻汁を出しやすくします。 作用 痰や膿の粘りをとり、排出しやすくします。 また、荒れた副鼻腔粘膜や気管支粘膜の線毛細胞を修復して、粘膜の抵抗力を高めます。 カゼを含め、上気道炎、気管支炎、喘息などの去痰に、また副鼻腔炎の排膿に用います。 シロップは、滲出性中耳炎の排液にも使われます。 内科や耳鼻咽喉科、小児科などで広く処方されています。 特徴 粘液修復薬に分類される代表的な去痰薬です。 喀痰中のシアル酸とフコースの構成比を正常化します。 注意 【診察で】 持病のある人は、医師に伝えておきましょう。 【注意する人】 肝臓の悪い人は、定期的に肝機能検査をおこなうなど慎重に用います。 【使用にあたり】 症状や製剤により用法用量が異なります。 指示どおりに正しくお飲みください。 【食生活】 痰の出の悪いときは、水分を十分にとるとよいでしょう。 次の疾患の去痰//上気道炎 咽頭炎、喉頭炎 、急性気管支炎、気管支喘息、慢性気管支炎、気管支拡張症、肺結核• 慢性副鼻腔炎の排膿• 滲出性中耳炎の排液(小児) 用法 【一般】 カルボシステインとして、通常成人1回500mgを1日3回経口服用する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 錠250mg..1回2錠、1日3回服用• 錠500mg..1回1錠、1日3回服用• 0g)を用時懸濁し、1日3回経口服用する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 <小児> 通常、幼・小児にカルボシステインとして体重kg当たり1回10mg(本剤0. 02g)を用時懸濁し、1日3回経口服用する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 6mL を3回に分割して経口服用する。 なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。 医師の指示を必ずお守りください。 副作用 副作用の少ない安全性の高いお薬です。 重い副作用はまずありませんが、肝障害の報告があります。 長期服用時は、念のため注意してください。 【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください• 重い皮膚・粘膜障害..発疹、発赤、水ぶくれ、うみ、皮がむける、皮膚の熱感や痛み、かゆみ、唇や口内のただれ、のどの痛み、目の充血、発熱、全身けん怠感。• 肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が茶褐色。• ショック、アナフィラキシー様症状..気持ちが悪い、冷汗、顔面蒼白、手足の冷え・しびれ、じんま疹、全身発赤、顔や喉の腫れ、ゼーゼー息苦しい、めまい、血圧低下、目の前が暗くなり意識が薄れる。 【その他】• 食欲不振、下痢• いつもと違う「おかしいな」と感じたら早めに受診してください。 まずは安心して、決められたとおりにご使用ください。

次の

カルボシステインドライシロップ50%「テバ」

カルボ システイン

適応症 [ ]• 右記の疾患の去痰// 、 、急性気管支炎、、、、• の排膿• の排液(小児) 注意 [ ] カルボシステインはやを乾燥させる薬剤とは併用するべきではない。 しかし、日本国内ではと同時処方される場合もある。 商標 [ ]• ムコダイン: 日本• Bronles:マケドニア• Fluifort:イタリア• Carbex:パキスタン• Mucospect:南アフリカ• Exputex:アイルランド• Fluidolは、Humotusin:ルーマニア• Rhinathiol:ブルガリア、コンゴ、香港、ハンガリー、ラトビア、リトアニア、マレーシア、オマーン、ルーマニア、シンガポール、韓国、スイス、台湾、タイ、チュニジア、ベトナム• Mucodyne:アメリカ合衆国、英国、インド、アイルランド、オランダ、セルビア。 Mucoral:ポルトガル• Mucosol:エジプト• Solmux、Loviscol : フィリピン• Mucolit:イスラエル 合成 [ ] カルボシステインはによりをさせることで生成される。 参考文献 [ ]• Zheng, J. , Kang, J. , Huang, S. , Chen, P. , Yao, W. , Yang, L. , Bai, C. , Wang, C. , Wang, C. , Chen, B. and Shi, Y. 2008. "Effect of carbocisteine on acute exacerbation of chronic obstructive pulmonary disease PEACE Study : a randomised placebo-controlled study. The Lancet, 371 9629 , 2013-2018. Yasuda, H. , Yamaya, M. , Sasaki, T. , Inoue, D. , Nakayama, K. , Tomita, N. , Yoshida, M. and Sasaki, H. , 2006. Carbocisteine reduces frequency of common colds and exacerbations in patients with chronic obstructive pulmonary disease. Journal of the American Geriatrics Society, 54 2 , pp. 378-380. Drauz, Karlheinz; Grayson, Ian; Kleemann, Axel; Krimmer, Hans-Peter; Leuchtenberger, Wolfgang; Weckbecker, Christoph 2007. Amino Acids.

次の