特定班 まとめ。 けんけんを特定!木村花の自殺原因になったアンチの流出情報まとめ

手越祐也が新居をYouTubeで公開 特定班に秒特定される事案が発生!

特定班 まとめ

こんにちは、編集長のえとみほです。 東京五輪のエンブレムに端を発したアートディレクター佐野研二郎氏の過去の作品に対する、盗用疑惑問題。 事態は鎮火するどころか周囲に飛び火してさらなる炎上の兆しを見せていますが、こういう事件があるたびに毎度毎度思うことがあるのです。 「っていうか、アンタたちよく見つけたね」 と。 そこで私、急遽ご本人たちに直接話を聞いてまいりました。 いったいどうやって取材対象者を探してきたかって?それはナイショです(笑)。 画像解析技術の進化でパクリ画像の特定はカンタンに えとみほ:お忙しいところありがとうございます!本当は、特定活動全般についていろいろ聞きたいんですが、今回は巷を賑わせている 「ネット上の画像の無断転用」についてお話しいただければと…。 Bさん:自分もそれくらいですね。 えとみほ:いまあちこちで画像の無断転用が問題になっていますが、こういうことってよくあるんでしょうか? Aさん:あります、あります。 Bさん:昔からいっぱいありましたよ。 でも、いままでは見つかってなかったケースが多かったんじゃないかな。 10年くらい前だと、いまほどネットやってる人も多くなかったし。 Aさん:そう。 昔は文章のコピペはすぐ見つけられたけど、画像は難しかったんですよ。 でも、 Google画像検索の精度が上がってきてからはカンタンにわかるようになっちゃって。 えとみほ:Google画像検索。 Bさん:Googleに画像を直接アップするか、URLを指定して類似する画像を検索する機能があって。 これが、けっこう精度高いんですよね。 Aさん:の元ネタも、Google画像検索でサーチしたら一発で出てきましたよ。 えとみほ:え、ほんとですか?!(検索してみる)…ほんとだ!! トートバッグから切り取ったビーチサインの画像をアップロードした結果…! Aさん:これ、縮尺も向きも何も変えてないんで、すぐヒットしました。 他のやつはちょっといじってるみたいですけどね。 Bさん:いじっても、反転くらいじゃダメだよね。 とか使えばすぐバレるし。 えとみほ:ティンアイ? Bさん:画像の元ネタを検索するサイトですよ。 もうずっと前から定番ツール化しています。 ブラウザの拡張機能に入れておけば、いちいち検索サイトに飛ばなくても、画像右クリックして「Search Image on TinEye」でサクっと調べられるんで便利ですよ。 怪しい画像を見つけたら片っ端から右クリック! Aさん:あと、最近は Pinterestもありますね。 えとみほ:あぁ!Pinterestは確かに。 使えそうですね。 Aさん:Pinterestでは自分がリピンした画像に似ている画像を自動的にサジェスト(提案)してくれるんですけど、これがけっこう優秀で。 ここからポロっと元ネタが見つかることもあります。 おもに海外のサイトからの転用に限りますけど。 世界中のクリエイターがインスピレーションを得るために活用しているPinterest。 サジェスト機能には定評がある。 えとみほ:なるほど〜、最近はこんな感じで機械的に探せるんですね。 悪いことはできないですね。 Bさん:はい。 (探すほうは)だいぶラクになりましたね(笑)。 決め手になるのは色味と輪郭 えとみほ:先ほど「ちょっとした改変程度では簡単にバレる」とおっしゃいましたが、具体的にはバレるバレないの境界線ってどこにあるんでしょうか? Bさん:機械的に判別する場合は、やっぱり 輪郭と色味じゃないですかね。 Aさん:縦横比変えてあるとヒットしづらいっていうのはあります。 Bさん:よくプライバシーに配慮して目線入れたり、一部にぼかし入れた写真使ったりする場合があるじゃないですか。 でもあれも、元の画像がネットにあがってたらぜんぜん意味ないんですよね。 えとみほ:え?というと? Bさん:顔の一部だけ隠しても、画像検索したら元の写真が出てきたりするので。 とくにSNSに公開モードで写真アップしてる人は気をつけたほうがいいですね。 Aさん:そうですね。 だいたいネットで騒動になって、身元バレするのはそのパターンが多い。 Bさん:うん、SNSはネタの宝庫。 メアドさえわかっちゃえば、芋づる式に他のSNSの情報も出てくるし。 えとみほ:怖い世の中ですね…。 試しにえとみほの目隠し画像をアップしてみたらいっぱいヒットした!なにこれ怖い! 具体的な検証の仕方 えとみほ:ちなみに、「似てるなぁ」っていう画像を見つけたら具体的にどうするんですか? Aさん:まず画像を保存して、隣りに並べてみます。 これでだいたい盗用かどうかわかるんですが、検証用画像を作るときは、片方の画像を半透明の状態にして、もう一方の画像に重ねてみせます。 Bさん:イラストのトレパク検証なんかだと、青と赤とか、色を変えて重ねるとわかりやすいよね。 Aさん:そうですね。 画像のパクリからはちょっと話それますが、人物特定の場合は身体的特徴の部分を切り取ってその部分だけ検証するとか。 Bさん:ほくろ、耳の形、歯の形、目の幅、傷跡…とかね。 人の顔って加齢でけっこう変わるけど、変わらないところも必ずあるので。 検証作業する前に。 ウェブのアーカイブを作成するサービス。 Bさん:あ、それは鉄則ですね。 パクる側だけでなくパクられる側も、騒動が大きくなるとびっくりしてコンテンツ消しちゃったりするんで。 「パクる側の立場に立って」検索してみる えとみほ:お二人に教わった方法でいまいくつか画像検索してみましたが、画像検索だけだとそのものズバリの元ネタが出てこない場合もありますよね? Aさん:そうですね。 むしろそのほうが多いかもしれません。 Bさん:そういう場合は、今回の一件のようにすでにモチーフになっている素材が何かわかっている場合は、 「自分がパクる側だったらどういう動きをするだろう?」ということを考えます。 えとみほ:というと? Bさん:たとえば今回のようにパンをモチーフにしたデザインの場合、その素材をネットで探すわけですよね。 おそらく、頭の中にはすでに「パンを使いたい」っていう構想はあるわけですから。 えとみほ:そうですね。 Bさん:そしたら、普通の人ならたぶんGoogleとかFlickrとかの画像検索で「パン」とか「フランスパン」とか「バゲット」とか、調べますよね。 えとみほ:そうですね。 Bさん:で、調べたらいっぱい画像が出てくると思うんですけど、ここで 「転用されやすい素材」に絞り込みます。 えとみほ:というと? Bさん:今回の場合、ウェブに使うのではなく「印刷」に使う素材が必要になるので、解像度が高いものしか使うことができないですよね。 だから画像検索の段階で、 画像サイズを「大」に絞り込む、と。 えとみほ:なるほど! 「バゲット」を画像サイズ「大」で検索すると…! Bさん:そうすると、かなり数が絞り込めますよね。 あともう1つ転用されやすいの画像の特徴があるんですけど、なんだと思います? えとみほ:うーん、なんでしょう? Bさん:背景が抜けている画像です。 とくに今回のような用途の場合は、パン単体で背景がすでに抜けているか、もしくは背景色が単一色で切り抜きやすいものがいいんですよね。 面倒くさくなくて。 えとみほ:なるほど!! Bさん:ちなみに今回の騒動のネタになったフランスパンは、類似画像サーチでは出てこなかったんですが、 Googleの画像検索で「バゲット」「画像サイズ大」で絞り込むと出てきました。 第一発見者がどうやって発見したかは本人に聞かないとわかりませんが、おそらくこんな感じで探したんじゃないかと…。 Aさん:私もやりますね、これは。 人海戦術に勝るものなし えとみほ:あのー、聞けば聞くほど「この人たちを敵に回したくないなぁ」と思うのですが…(苦笑) Aさん:いえいえ「特定班」なんて言われてますけど、とりたてて特殊技能があるわけではないんですよ。 Bさん:そう。 ただ怖いのは、その母数がどんどん増えていっているというところで。 Aさん:ですね。 10年前に比べるとかなり増えてると思います。 なにか事件があって、いざ「特定しよう」「元ネタを探そう」となったときに、今日話したようなツールを使うっていう方法もあるんですけど、それじゃどうしようもないことのほうが多いですから。 Bさん:最後は人海戦術ですよね。 人が多ければ多いほど「これ、どっかで見たな…」とか「これ知ってる!」っていう人が出てくる可能性も高くなりますから。 Aさん:集合知ですよね。 今回のインタビューでとくに印象に残ったのは、いわゆる 「特定班」「鬼女」と呼ばれる人たちが、彼らの言葉を借りるなら 「とくに特殊な技能を持っているわけでもない、その辺にいる普通の人々」であるということです。 実際に今回インタビューした二人も、いわゆる2ちゃんねる的にいう「おまえら(引きこもりニート)」のイメージとは懸け離れた、健全な雰囲気を持った人たちでした。 当然のことながら「なんでこんな普通の人たちが…?」と疑問に思いましたが、今回は「転用画像の探し方についてのみ」という条件付きのインタビューだったので、そこまで踏み込むことはしませんでした。 機会があればぜひ、彼らの胸の内も聞いてみたいものです。

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ネット特定班が書き込みから特定するやり方とは?特定されない回避する方法を伝授します!

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鬼女とは!? 巨大インターネット掲示板2ちゃんねるの「既婚女性板」の住人のこと。 その1番の理由としては その名の通り主婦 専業主婦 の方が多いため、会社員と違って昼間に時間があることが挙げられる。 「暇をもてあましつつ、常に家庭内の問題やご近所トラブルなどでストレスを溜め込んでいること」が鬼女最大の原動力になっていると言われている。 その団結力と粘着性は凄まじく、同じ2ちゃんねるの住民からも恐れられている。 例えば芸能人の紗栄子さんや辻希美さんは何しても叩かれ鬼女に粘着され続けてますよね そんな最怖主婦集団「鬼女」の過去の実績とその驚くべき特定方法を一部ご紹介していきたいと思います。 しまむら店員土下座事件 2013年に起きた一般女性によるしまむら店員土下座強要事件である。 店で購入したタオルケットに穴が空いていたことに腹を立て「店に来るのに使った交通費を返せ!」と詰め寄り対応した店員2人に土下座させ写真を撮ったうえ、自宅まで謝罪にくるように言ったという。 女性が土下座写真をツイッター上で公開した後、すぐに2ちゃんねるでは「店員を土下座させたクレーマーがいる」と話題になった。 鬼女に目をつけられた時点で詰み確定。 瞬く間に氏名や住所を暴かれ、大炎上してしまった。 一つバレると芋づる式に次々と個人情報が暴かれていく様子がよくわかります。 歯型チーズ事件 愛知県在住の女性が娘の噛んだチーズをお買い上げせずそのまま放置したことをツイッターに投稿し、大炎上した事件。 家族構成• 虐待の疑い• 母親の卒業アルバム 卒アルまで世にばら撒かれるとはw 鬼女恐ろしすぎです フジテレビ偏向放送デモ事件 2011年頃フジテレビを中心としたテレビ局の韓国ゴリ押し偏向放送に対し不買運動やデモまで起きる大きな事件に発展したことは記憶に新しいでしょう。 そんな中で、あるフジテレビ社員 通称イノウェイ がtwitterにて呟いた内容が大きな騒動に発展してしまいました。 「韓国ドラマやめろとか言うけど、平日の夕方ってあんたら見てんの? 日本のアニメはスペインで同時4局くらいジャックしてるし! 数字が落ちれば、イヤでも再編成されますけど…?」 この挑発的なツイートに反感を抱いた2ちゃんねるユーザーが、このツイートを晒し上げ、いのうぇいのツイッターは瞬く間にに炎上。 なかでも抜群の名探偵ぶりを発揮したのが、ほかでもない鬼女でした。 鬼女ロックオン。 基本的にはSNSの公開情報を使う• 写真に写る 電柱の高さと日光の当たり具合の角度の計算をして場所を特定• Googleの検索で候補にあがった名前から本人の漢字を推測。 ベビーカーを押しながら昼間の住宅街をうろうろし現地調査• 法務局へ行き登記簿謄本を取る• ポスティングを装いポスト調査 鬼女怖すぎ… いかがでしたでしょうか? 前回の記事でも言った通り、やはりSNSの使い方についての教育の強化は急務ですね。 「自分は炎上するようなことしないから大丈夫」なんて思う方も大勢いらっしゃるかもしれませんが、この特定方法は何も炎上犯を特定する目的だけで使われるものではありません。 ストーカーについても同様です。 実際にこんなことを言っている方もいらっしゃいますし全員 特に女性の方 が気をつける必要があると思います。 やはり無闇矢鱈と個人情報に繋がるような言動や写真は避けてSNSは鍵をかけておくのが無難でしょうね。 それにしても鬼女の旦那さんは絶対に浮気なんてできなさそうですね。

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ネット特定班が書き込みから特定するやり方とは?特定されない回避する方法を伝授します!

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ネット炎上で起こる個人情報の特定 「炎上」とは燃え上がるという意味から転じた言葉で、主にインターネットの世界において、不祥事発覚をきっかけに非難が殺到する状況を指します。 ひとたび炎上が起きると、ネット上ではその原因となった人物は誰かということや、その周辺状況や個人情報などを「特定」する作業が始まります。 ネット上にある様々な情報をもとに辿られていく 炎上から始まる個人情報などの「特定」は、法律的な特定作業とは全く別のものです。 炎上の中心にいる人物が過去にSNSなどに書き込んだ内容やネット上で関係のあるアカウントなどを参考に、問題の人物は誰なのか、問題の場所はどこなのかを推測し、暴いていくのです。 匿名投稿でも関係ない ネット上のサイトにはハンドルネームなどを自由に設定できるものが多数あり、そこでの書き込みは匿名性が高いと考えられているイメージがあります。 それにより、自分が誰かを明かさずに意見を気兼ねなく発信できると思われている人もいるでしょう。 しかし実際は、偽名や匿名の書き込みであっても、それを書き込んだのがどこの誰かを特定することは可能です。 発信者情報開示請求など、何か問題があった時には管理者に情報開示を求められる制度があるからです。 また、そんな手続きを踏まなくとも過去の書き込み内容などから推測して、学生か社会人か、仕事の内容、住んでる場所、勤務先といった情報まで、かなりの精度で特定されてしまいます。 複数のSNSアカウントを関連させて 複数のSNSやブログなどにアカウントを持っている場合、それらの過去の書き込みをつなぎ合わせ、情報を補強する材料に使われます。 たとえば、Facebookは本名でのアカウント公開が義務付けられています。 Twitterでは匿名にしていても、Facebookと連動するような内容が1つでもあり同一人物だとわかると、Facebookの情報からTwitterの利用者を「特定」できます。 また、本人だけでなく、関わりのある友人などの書き込みを見ることで、個人情報の詳細が明らかにされていくことも多々あります。 ネット上には探偵も驚く特定班がいる SNSや掲示板などを日常的に利用しているネット民の中には、ありとあらゆる手段で個人や企業の情報を集め、拡散させる「特定班」と呼ばれる人たちが存在します。 その特定能力はプロの探偵が見ても舌を巻くほど、精度が高いものです。 証拠保全をしながら調査 炎上が起きると、火元となる当人は問題の書き込みや関連する過去の内容を順次削除する傾向にあります。 しかし特定班の有志はそれを上回るスピードで、SNSの過去ログ(書き込み履歴)調査を開始し、証拠保全をしながらログを辿っていくようです。 過去の書き込みからは当事者のさまざまな情報が見え、芋づる式に情報が出てきます。 調査の進行は常に掲示板などで関連スレッドにアップされ、情報共有されながら、特定班の人たちは効率よく調べを進めていきます。 現地調査も行う行動力 特定班の動きはネット上だけに留まらず、ときに現地へ赴いての調査も行われているようです。 某有名ゲームのキャラクターにちなんで「スネーク」と呼ばれています。 日本全国に潜むスネークの行動力、情報力は侮れず、時にマスコミより先に問題の人物や場所を特定してしまうこともあるほどです。 個人情報が特定されるまでの流れ 本当に恐ろしい、個人情報の特定と拡散。 具体的にはどのような流れで進んでいき、どのくらいの時間で拡散されていくのでしょうか。 実際にあったとされる事例をもとに、ネット炎上において実際に個人が特定されるまでの流れをたどってみましょう。 「マナー違反した輩」とされた人物は、友人たちと車でその場所に来ていたようですが、たったこれだけの内容で、場所と時間、当人とその友人たちが乗る車の車種までが特定されていきます。 各ネットサイトがまとめ始める またたく間にその書き込みはSNSで拡散しました。 するとそこから、盛り上がりを察知した敏感なメディアが、経緯や情報をまとめ始めます。 最初は、元の投稿に対するネット上の声や意見、賛否を、Twitterのコメントを引用してまとめた簡単な記事で、「今ネット上で旬の話題」と紹介される程度です。 この時点では、単純に「ひどい」との声が高まるだけで、「特定」が始まるまでには至っていませんでした。 しかし、第一報の写真などと合わせて、周辺ユーザーの投稿も含めた特定材料が続々と集まっていました。 そして、複数のメディアが引用し合い、拡散は勢いを増していきます。 巨大掲示板にスレッドが立つ まとめ記事が広まると、それらの記事からネットの某巨大掲示板に飛び火。 炎上による本当の恐怖のスタートです。 スレッドでも、最初は「ひどい奴らだなあ」くらいの内容でしたが、次第に憶測交じりの発言が増えていき、勝手にレッテルが張られ、果ては差別用語も飛び交う事態に。 もはや元ネタが何だったかわからなくなるほど、事実無根のガセネタでスレッドは覆われました。 個人が特定される 巨大掲示板にスレッドが立ちどんどん火の手が大きくなると、掲示板の「住人」による個人情報の特定が始まってしまいました。 今回、特定作業の突破口となったのは当人ではなく友人のSNSでした。 友人のインスタグラムから特定 本人ではなく、例の「マナー違反写真」のとき一緒にいた友人の1人のインスタグラムアカウントから、個人情報の流出は始まりました。 おそらくこの人のインスタグラムは、非公開の設定になっていなかったのでしょう。 その友人のアカウントから連鎖的に当人やほかのメンバーが紐付けされ、芋づる式に情報の割り出しがおこなわれていきました。 知り合いがまさかの情報投下 見ず知らずのネット民たちによる特定が進んだ中、突然信じがたい出来事が起こりました。 この一文に記載された実名情報をきっかけに、職業や出身地、居住地などがインスタグラムからの情報を補強するかたちで、次々に書き込まれていきました。 そして、徐々に当人の人物像に近づいていき、個人特定が完了。 最初のTwitterの投稿から、時間にしてわずか数時間ほどでした。 再びまとめ 情報が出そろったところで、ネットメディアがことの顛末と特定された個人情報をまとめ、その記事が各種SNSにフィードバックされ、再び拡散されました。 さらに、この炎上劇が大手メディアに転載されると、案件はもうひと盛り上がりを見せました。 ブロガーだけでなく各種有識者などがこの件に関する考察を公開し、一種の反省会のようなものがおこなわれたのです。 そこまでいって、事態はおおかた収束しました。 ネット炎上で個人情報流出を避ける方法 上記の案件のように、炎上とともに個人情報が特定され、あることないことを盛られて、それがさも本当かのような様相で拡散されてしまうのは本当に恐ろしいことです。 このような被害に遭わないためには、どのような対策ができるでしょうか。 SNS上で情報が公開されているという意識を持つ SNSは、全世界に公開されているものです。 一時的にでも自分の情報を公開したのであれば、残っている可能性もあるのです。 SNS上の友人が少なくともリスクはあります。 まずは、その認識を持つことを忘れないようにして、SNSを使用しましょう。 個人情報の公開、管理を徹底する 各種SNSでは、記載する情報、公開する範囲を設定できるのが一般的です。 危ない情報はそもそも書き込まない、情報を共有する相手を考えて設定するなど、基本的なことをおさえておきましょう。 先ほどの事例では、実は「マナー違反行為」と言われた本人は、悪気がなかったのでその行為を自分のFacebook上で公開していましたが、こちらの投稿は拡散されませんでした。 おそらく、公開範囲の設定を「友人のみ」に限定していたため、広まらなかったのでしょう。 公開範囲を管理するだけで、大事故は防げる可能性が高いのです。 怠らないようにしましょう。 炎上の場を設けない ブログやウェブサイトなどでは、コメント欄や問い合わせフォーム、掲示板といった「炎上が発生しうるような場」を初めから設置しないのも、炎上を防ぐひとつの方法です。 また、ネット上に発言を投稿する際は、無礼・不謹慎な発言、犯罪行為の告白、価値観の押し付けや否定などはしないように注意することで、ある程度炎上を予防することはできるでしょう。 炎上させてしまったら 気を付けてはいても、思わぬところから炎上が起こってしまうことはあります。 もし、炎上を起こす事態になってしまったら、個人情報が流出、拡散してしまわないよう、できる限り早く手を打つことが大切になります。 個人アカウントは削除 個人で炎上を発生させてしまった場合は、反論したくなる気持ちも起こると思いますが、それは押さえましょう。 炎上が起きたツール、さらに関連付けられてしまう可能性のある他のツールのアカウントは素早く削除するのが得策です。 アカウントを削除すると「逃亡した」などの批判を受けるかもしれませんが、アカウントを残しておくデメリットの方がはるかに大きいことを知っておいてください。 放置するリスク 事例で紹介した通り、個人情報の特定は過去の投稿や関係する人たちの書き込みを手がかりに行われます。 情報を辿れるツールを1分でも長く放置しておくことが、特定されるリスクを増大させるのです。 「逃げるが勝ち」。 個人情報の特定で必要以上の不利益を被らないためにも、炎上が発生してしまったときは、足跡ごと消してしまいましょう。 ひとたびネット上で広まった情報は、どんなに時間が経っても完全に消えることはありません。 過去の失敗がネット上に残り続けるのは、きちんと反省している方にとっては辛いもの。 炎上についても個人情報の流出についても、起こらないよう十分注意して振る舞うのが、SNSを楽しむ上で最低限のリテラシーです。 同じカテゴリの関連記事• 2013年に数々の炎上事件が世間を騒がせ、連日マスコミでも取り上げられました。 なぜこのような炎上事件が発生してしまったのでしょう。 その原因の一つに「インターネッ... ステルスマーケティングは、いわゆる「サクラ」を使った宣伝手法です。 消費者を騙す側面があり、景表法などに抵触する可能性も近年議論されています。 世界中で炎上事例が発... ブログやSNSなどで一般個人を装った書き込みをするステマが急増中。 昨今では卑劣な宣伝方法との認識が強まっています。 海外の事例でも、炎上して謝罪に追い込まれるだけ... 気軽につぶやけるTwitterでは、不注意や悪ふざけで不適切な内容の投稿をして、炎上を招くケースがあります。 たとえ個人が起こしたトラブルであっても、会社として知...

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