混浴露天風呂殺人事件。 ヌーディスト生活: ヌーディスト・ライフ

混浴露天風呂連続殺人16

混浴露天風呂殺人事件

CULTURE 2018. 一冊の本が、ここのところマニアックなTVウォッチャーの間で話題を呼んでいる。 その名は『2時間ドラマ 40年の軌跡』 東京ニュース通信社。 「土曜ワイド劇場」「火曜サスペンス劇場」をはじめとする2時間ドラマの歴史を、制作現場のスタッフによる証言や各局の内部資料などを用いて見事に掘り下げた快著だ。 電通、NHKなどを経て現在は阪南大学教授を務める著者の大野茂氏と語り合うのは、2時間ドラマファンを自負するライター・評論家の速水健朗氏。 速水 2時間ドラマと言えば、湯けむりですよね? 大野 土ワイ テレビ朝日系 のプロデューサーだったABC朝日放送の山内久司さんがかなりの温泉マニアだったんですね。 彼が日本中の温泉を巡って企画していったという経緯です。 速水 それは取材費で行ってたんですかね、公私混同……。 大野 でもこれが2時間ドラマの歴史の中でもトップ視聴率の人気シリーズになりまして。 速水 なるほど、やっぱりあれが一番人気だったんですね。 大野 「混浴露天風呂連続殺人」シリーズです。 古谷一行さんと木の実ナナさんの共演。 ちなみに、シリーズ中最高視聴率を記録した86年の第5作は、登場する温泉の名前がですね……。 速水 あれですね。 乳頭温泉。 名前からしてちょっとエロいという。 大野 そうなんです。 秋田県の田沢湖の近くの温泉です。 土ワイ史上最高の36. 3パーセントという視聴率を取ってます。 この数字は関西のものですけど。 速水 2時間ドラマは常に関西で数字がいいんですよね。 大野 不思議とそうなんです。 左:「混浴露天風呂連続殺人」シリーズで主演の左近太郎警部を演じた古谷一行。 1991年には、混浴シーンで共演した某AV女優が彼との情事を暴露したが、古谷が「はい、やりました」と潔く認めたため、特にお咎めもなくシリーズは継続した。 右:左近の同僚の刑事、山口かおりに扮した木の実ナナ。 24年間続いたこのシリーズのロケは、計85カ所もの温泉を訪れている。 速水 小学生の僕は「ひゆ」って読んでましたけど、秘湯 ひとう ブーム自体も2時間ドラマ由来じゃないですか。 ハトヤみたいな団体向けの温泉旅館が主流だったのが、このころから人はひなびた温泉こそが真の温泉だ、みたいに思い始めたような。 大野 でも「混浴露天風呂連続殺人」シリーズって伊豆の温泉から始まっているんですよ。 速水 スタートはどメジャー温泉だった。 大野 それが、気がつくと秘湯めぐりの企画になっていたみたいです。

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70年代は金田一として、そして80年代以降は土曜ワイド劇場で全26回放送された「混浴露天風呂殺人」シリーズにて 左近太郎として活躍しますが、なんとこのシリーズでは25年もの期間主役を任されました。 それでは早速年代別に、古谷一行さんの若い頃の画像を見ていきましょう。 1970年代金田一シリーズ主役の古谷一行 推理小説が原作の「金田一耕助」シリーズの古谷一行さんです。 画像から分かるように頭をかく描写が多いですが、「悩むと頭をかきむしってしまう」という訳ではありません。 実は…金田一耕助はフケ症なんです(笑) フケ症のために頭をかくという仕草はコミカルで、古谷一行さん自身は勿論かっこいいのですが、愛嬌もあって可愛らしい印象も受けますね。 1977年開始のドラマなので、計算するとこの頃の古谷一行さんは30代前半ということになりますが お着物せいか髪型のせいか、実年齢よりもっと大人の男性っぽく見えます。 金田一耕助というキャラクター自体は、髪の毛がボサボサで別にかっこよくもなく、どちらかというと貧相な人物像で 本来の古谷一行さんとは異なる部分も多いでしょう。 さすが主役を務められるだけあって、かっこいい古谷一行さんらしさは隠され 「金田一耕助」そのもののちょっぴりくたびれた様子が良い意味で上手く表現されていますよね。 スポンサーリンク 1980年代以降混浴殺人シリーズ主役の古谷一行 こちらは土曜ワイド劇場「混浴露天風呂連続殺人」シリーズで主役となった古谷一行さんの画像です。 お隣の女性、木の実ナナさん演じる警部補と一緒に事件を解決していくストーリー。 シリーズ物ということで定番の二人組ですが、画像から仲の良さそうな感じが伝わってきます。 若い頃の古谷一行さんを見るため!…という口実でレンタルビデオ屋さんに走りたくなるほど(笑) 2007年まで続いた長寿ドラマですが、ちゃんと若い頃の古谷一行さんも発見できました! でもお顔は現在の画像と比べてもあまり変わっていないですよね。 とてもダンディーで渋さもあり、「イケメン」というよりも「ハンサム」という言葉がぴったりの紳士的な男性ですよね。 ちなみに、日本では一重よりも二重の目の方がいい!という声が多く、最近ではメイクをする女性だけでなく男性もアイプチで二重瞼にする傾向があります。 しかし古谷一行さんのように、一重でもとても渋くてかっこいい、まさに「日本男児」という男性は いくつになっても魅力があり衰えることはありません。 ところで…金田一は「洋服が似合わない」というキャラクターであり、当時これを演じた古谷一行さんも和服の方がいいな…と感じさせますが 混浴露天風呂殺人シリーズではアロハシャツすら完璧に着こなせているように見えます。 役によって見た目のイメージもガラリと変えてしまう古谷一行さん、さすが大物俳優なだけありますね! まとめ 今回は古谷一行さんの若い頃の画像を集めてみましたが、現在の画像と比べても大きな変化があまりなく 以前から渋くてかっこいいままだったことがわかりましたね。 でも一番驚いたのは、金田一シリーズでのキャラクターと、混浴露天風呂殺人シリーズでのキャラクターの違い。 金田一シリーズの方は「かっこいい」というよりも「面白くてひょうきん」なイメージが強く、和装以外は似合わなそうに見えますが 混浴露天風呂殺人シリーズの方では、スーツは勿論、アロハシャツまで似合うもんだからビックリしちゃいました。

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混浴露天風呂殺人事件

シリーズの中でも、いちばんとも言える人気を誇ってきた「混浴露天風呂連続殺人シリーズ」が、26作目となる20日の「混浴露天風呂連続殺人!ファイナル~箱根伊豆~さらば温泉刑事 セレブの夢が泡と散る18年前バブルに踊った女たちの傷跡」でついにファイナルを迎える。 「伊豆で始まって伊豆で終わる、感慨深い作品」という主演の古谷一行や木の実ナナが思い出を語った。 「混浴露天風呂」シリーズ以外にも「西村京太郎トラベルミステリー」、「京都殺人案内」、「家政婦は見た!」など長寿シリーズがずらりとならぶ。 その中で、歴代ナンバーワンの最高視聴率を記録したのは「混浴露天風呂」シリーズ。 昭和61年9月放送の第5作「湯けむりに消えた女三人旅、田沢湖から乳頭温泉へ…」は関西36.3%、関東28.6%にのぼった。 25作までの平均視聴率も関西23.6%、関東19.1%と高レベルで安定している。 制作しているABCによると、第1回の大滝温泉(静岡・奥伊豆)を皮切りに、今作を含め19都道県の名湯秘湯計85カ所を紹介。 ABC番組宣伝部は「ドラマの舞台になった途端、全国から温泉好きのお客さんが押し寄せて、メジャーになった温泉地も少なくないようです」としている。 毎回、健康的なお色気を見せる温泉ギャルが登場。 「プライベートではなかなか行けないような温泉まで行くことができた。 歴史があって一回一回思い出が深く、いやな思い出は一つもない」という古谷だが、もう63歳。 「始まったころの写真を見ると『若いな』と思う」と話しながらも、「昨年2月からスポーツクラブでシェイプアップに励んできた」と意気込んで撮影に臨んだ。 一方の木の実は「撮影が大変なぶん、一つひとつの話に思い出がある。 いつも新鮮な気持ちで撮影に臨むことができ、最後の撮影もいちばんナチュラルにできた」と話す。 「警察官ではありえないようなファッションにもチャレンジできた。 『ナナさんみたいな上司がいたら最高』というお手紙もいただいた」と、番組中のファッションにもこだわったという。 かおりの娘、詩織(山田まりや)の婚約者を「視察」に行くためだが、婚約者の母親が毒入りの缶飲料を飲まされ、意識不明になったのをはじめ、またも温泉地を舞台に殺人事件が起こる。 事件を左近らがどう解決していくかとともに、近づきそうで近づかない左近とかおりの仲がどうなるかも見どころだ。 「地元の人が利用するだけで、どこにも紹介されていなかった秘湯を視聴者に紹介し、秘湯ブームの先駆けとなった作品」と意義を語る森山プロデューサー。 木の実も「最後まですごくおしゃれなドラマを楽しんでほしい」と話している。 【写真】 昭和57年10月に放送されたシリーズ第1作の古谷一行(左)と木の実ナナ.

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