ユリア 樹脂。 YAMAHA LLX

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ユリア 樹脂

製法 [ ] 尿素とホルムアルデヒド水溶液を原料とし、または下で脱水を行い、液状縮合物を得る。 液状で使用する場合はそのまま、固形状を得るにはメタノール等で化もしくは充填剤としてやなどと混合(天然高分子複合尿素系樹脂)させた後に乾燥させる。 特徴 [ ]• 無色透明。 そのため着色が容易。 成型時の収縮や変形が小さく、が生じにくい。 剛性や硬度に優れる。 ただし耐衝撃性や耐クラック性は低い。 および電気絶縁性が高く、特にアーク抵抗性に優れる。 耐溶剤性を持つが、やおよび熱水には侵食される。 比較的安価である。 微量のが溶出することが指摘されている。 改質 [ ] と共縮合させ耐クラック性向上を図った種類などもある。 使用例 [ ].

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ユリア樹脂(ゆりあじゅし)とは

ユリア 樹脂

ユリア樹脂 Urea Formaldehyde Resin UF 尿素樹脂とも呼ばれ、尿素とホルムアルデヒドの重合反応によって生成される熱硬化性プラスチック。 熱硬化性プラスチックの中では、最も安価。 1920年頃から用いられる古い樹脂で、同年頃に用いられたフェノール樹脂よりも着色性が良いことから、欧米では生活用品、建材、などにも用いられた。 その他、 耐熱性が高く、難燃性。 電気絶縁性(特に耐アーク性)に優れる。 熱水、強酸、アルカリに侵食される。 耐溶剤性である。 硬度が高い。 現在では、電気部品(スイッチ、コネクター)、日用品(ボタン、文具)、木工用接着剤・塗料などに使われている。 ただ、ユリア樹脂は、熱水中でホルマリンが溶出し、炎中で有毒ガスが発生する。 また、圧縮成形に依存しているため、量産性に富んだ射出成形に対応できる他の樹脂に置換わり、従来ほどあまり用いられなくなった。

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化成品

ユリア 樹脂

尿素とホルムアルデヒドが酸性下(アルカリ性下)で重合反応により得られ、更に付加縮合反応を繰り返し、架橋高分子となる。 ユリア樹脂の物性の特徴 フェノール樹脂と並び古い歴史がある。 1920年頃、ドイツとイギリスで発明される。 熱硬化性樹脂の中では最も安い。 長所 安価 熱硬化性樹脂の中で、最も安価。 自由に着色できる 成形材料として鮮明な色に着色できる。 電気的特性に優れる 耐アーク性、耐トラッキング性に優れ、電気火災安全性ニーズの部品に使用。 難燃性 自消性である。 表面硬度が高い 短所 耐薬品性 (耐酸、耐アルカリ、耐水性に劣る。 ) 耐スチーム・熱水性が弱い (加水分解が起こる。 ) 寸法変化が大きい (吸湿、乾燥によって大きな変化がある。 ) 耐衝撃性が弱い (クラックが入りやすい。

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