妊娠初期 下痢のような腹痛。 妊娠超初期症状の下痢はいつからいつまで?腹痛や吐き気も併発する?

妊娠初期の安全腹痛と流産兆候の危険腹痛の判断方法

妊娠初期 下痢のような腹痛

妊娠初期の腹痛やチクチク感、腰痛、便秘や下痢、血が混じったおりもの……これって妊娠初期症状?流産は大丈夫? 妊娠初期の腹痛や、チクチクする違和感。 腰痛、腰が重い。 便秘、下痢。 血が混じったおりものなど、さまざまな身体症状に、「流産は大丈夫?」と不安になることはよくあります。 どうして症状が起こるのか、どんな症状の時に医療機関を受診したら良いのか、解説します。 Index ・ ・ ・ ・ 妊娠中の子宮 子宮は、受精卵が着床し発育する場所です。 膀胱と直腸の間にあって、大きさはLサイズの鶏卵大、重さ約70g、内部が逆三角形の腔状の筋肉でできています。 普段は子宮の存在を意識することはないでしょうが、妊娠すると、子宮は大きく重くなり、周囲の血管も怒張して、 妊娠経過が正常でも、月経痛程度の腹痛を感じることがあります。 もともと月経痛のある人は、妊娠初期の腹痛・腰痛を感じやすい傾向があります。 妊娠9週 腹痛の原因 子宮壁の局所収縮 ゴム風船を膨らます時、ゴムの厚さにムラがある間は膨らみにくく、ムラなく伸び始めると、急に風船は膨らみやすくなります。 子宮も 妊娠4ヶ月までは、子宮壁に厚い部位があり、痛みやチクチク感の原因になります。 妊娠5ヶ月には、ほぼ全体の筋肉が伸びて症状は軽減します。 昔から、妊娠5ヶ月からを安定期とするのは、胎盤の完成と子宮壁の伸展が理由です。 子宮筋腫があると子宮壁は伸びにくく、痛みを感じやすくなります。 骨盤全体が重くなり、日常生活には支障がなくても、反射的な動作はしにくくなり、身体的な違和感を感じます。 長時間の座り仕事、立ち仕事、ドライブなどで、同じ姿勢が続くと骨盤内や下肢の血流がうっ滞し、腹痛・腰痛・下肢痛の原因になります。 姿勢を変えて適切に動くことも必要です。 通常、妊娠経過とともに症状は改善します。 便秘による下腹痛では、便秘薬や浣腸が必要なこともあります。 下痢で腹痛になることもあり、この場合、下痢止めではなく整腸剤を服用します。 通常は妊娠5ヶ月になると症状は落ち着きます。 チョコレート嚢腫や腺筋症を伴う場合には、腹痛・腰痛がかなり強くなることもあります。 健診で、どの程度の症状なら受診をするのか確認しておきましょう。 「子宮の中に出血の跡がある」などと指摘されますが、これは正常の妊娠経過の範囲でよくあることです。 不正出血や腹痛を伴う場合には、安静を指示されるかもしれません。 しかし 「月経痛でこんなに痛い思いをしたことがない」「月経痛なら、薬を飲んでいる程の痛み」「夜、痛みで寝られない」などの場合には、医療機関に連絡して受診の相談をします。 「月経痛より軽い」「痛かったが、いつのまにか寝ていた」なら、次の健診で相談してみましょう。 妊娠経過や腹痛を伴うかどうかで、すぐに受診か、外来受診か、指示があります。 とはいえ、わずかな出血が下着に付いただけでも心配になるものです。 仕事を持っている方は、診察を受けて、休業診断書を書いてもらうこともできます。 24時間体制ではない施設では、流産が進行した場合を考慮して、24時間体制の連携施設などに、あらかじめ紹介される場合もあります。 妊娠初期の流産について 妊娠初期の流産は、胎児に原因があることが多く、腹痛や不正出血などの自覚症状があっても、 「もっと早く、病院を受診して薬で治療していれば、流産せずに助かったのに……」 「仕事を休んで、家で安静にしていたら、流産しなかったのに……」 と言うことはほとんどありません。 一方、特に自覚症状がなく、順調と思って定期健診に行ったのに、超音波検査で胎児心拍が停止しており、子宮内に留まった流産、稽留流産と診断されることもあります。 つまり、流産の可能性をあらかじめ正確に診断することはできず、残念ながら有効な対策もありません。 しかし、ちょっとした症状でも心配な場合には、電話相談をためらう必要はありません。 これからお世話になる施設の対応で、自分に合うかどうかの判断に役立ちます。 関連記事 ・ ・ 妊娠初期週数別記事• 妊娠1カ月()• 妊娠2ヶ月(・ ・・)• 妊娠3ヶ月(・・・)• 妊娠4か月(・・・)• 妊娠5ヶ月(・・・).

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妊娠初期の安全腹痛と流産兆候の危険腹痛の判断方法

妊娠初期 下痢のような腹痛

iStock. 「妊娠検査薬」を手にする前に、ママたちはどんな体の変化を感じ取っていたのでしょうか。 口コミサイトのママたちに聞きました。 授かったと判ったのはいつ? 生理予定日前に「これはもしや妊娠では?」と感じたママたちの証言を集めました。 生理予定日1週間くらい前 「生理が来る予定の1週間前くらいに、下腹が痛いというか、違和感ある感じがありました。 いつもそんな症状はないです。 結果として生理が来る予定日に検査薬を試してみたところ陽性。 あの違和感は妊娠だったんだなと」 「避妊を解除してすぐの話ですが、アプリで生理管理していたので排卵日とかは分かっていました。 あと1週間くらいで生理だなってくらいの時から、不正出血に始まり、眠気やゲップ、下痢など、仕事を休むほどでもないけど、いつもはない体の症状がいくつも出てきました。 それでも妊娠とも思わず、気になると調べるタイプなので調べてみると『妊娠超初期症状』にほぼ当てはまる。 ワクワクしました!それで生理も遅れ、妊娠発覚でした」 「2人目を授かったときのことです。 いつもは何も思わないのに、何故か今回は妊娠した気がする!と、生理予定日の数日前から何となく感じていました。 生理予定日頃には下腹部が重い感じと、船酔いみたいなめまいがあって、1人目のときと同じ症状だったので調べてみたらやはり陽性。 妊娠した気がする!というのは気のせいじゃなかったんだ、と思いました」 「やたらとオナラが出ました。 プラス、ゲップも。 上から下からよく出るよく出る 笑。 なんだこれ?と思って調べたら、妊娠超初期症状の可能性あり。 もしや…と思い、フライングで検査したら陽性でした」 「昼食後に急に気分が悪くなり、職場のトイレで吐きました。 悪阻の時期を除いて、後にも先にもそんなことは一回限りでした。 その後、高温期の体温が普段以上に上がり、生理予定日前にフライングで検査したらうっすら線が出ました」 生理予定日ごろ 「2人目を授かったときのことです。 いつもは何も思わないのに、何故か今回は妊娠した気がする!と、生理予定日の数日前から何となく感じていました。 生理予定日頃には下腹部が重い感じと、船酔いみたいなめまいがあって、1人目のときと同じ症状だったので調べてみたらやはり陽性。 妊娠した気がする!というのは気のせいじゃなかったんだ、と思いました」 「生理開始予定の2,3日前、真冬に冷たいベンチに座った瞬間に、下腹部がキューっと熱くなるのを感じました。 生まれて初めて感じた熱さというか違和感で、あっ、出来たんだ!と思いました。 検査する前から、絶対に陽性だと確信してました」 終わった後に実感! 「終わった後、あ、今のでできたと本当に思ったんです。 2回とも。 生まれた子ども2人とも『ママのお腹に自分で来た』と言っていたので、そのときだったのかも知れませんね」 「私も同じです! 行為後に『妊娠した気がする』と話していました。 なぜかそう思ったんですよね。 妊娠超初期、どんな症状だった? 基礎体温を測って排卵日を把握している人も、ノーマークな人も、おなかに赤ちゃんを授かったら、そのサインを見逃すわけにはいきません。 先輩ママたちが経験した「妊娠の兆候」について、アンケート調査で聞いてみました。 妊娠の兆候として、どんな症状があった?(複数回答:有効回答数504) 第1位 眠気 293名(58. 3%) 第3位 体がだるい 225名(44. 2%) 第6位 食欲不振・食べものの好みの変化 135名(26. 8%) 第7位 頭痛・熱っぽさ 132名(26. 2%) 第8位 胸が張る 107名(21. 2%) 頻尿 107名(21. 2%) 第10位 乗り物酔いしやすい 39名(7. 7%) 上記の症状は、いくつか重なって現れることも。 そのほかの症状についても、ママたちの声を聞いてみましょう。 腹痛、軽い出血、胸焼け 「普段はしない胸焼けで気がつきました。 その10日~15日前には軽い生理痛(普段生理痛なし)のような腹痛とおしるしのような、ごく軽い出血がありました。 今思えば、着床痛とか着床出血と呼ばれるものだったのかもしれません」 塩気のあるものが食べたくなる 「普段甘いものが大好きなのに、食べてもあんまり美味しくない。 今3人目妊娠中ですが、ママ友とミスドでモーニングして、甘いドーナツ食べる気満々で行ったのに、選んだのは普段全く食べないフランクパイ 笑 あ、この感じもしかしてと思ったら妊娠してました」 胃が痛い 「謎の胃痛、妊娠の可能性があるから薬飲めず、ひたすら耐えて陽性反応でました。 その予兆を見逃さないためにも、妊娠初期の症状について、先輩ママの体験談も参考に、知っておいてくださいね。

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妊娠初期の下痢・腹痛で流産が心配…吐き気や冷や汗が出るときは?

妊娠初期 下痢のような腹痛

おなかがチクチクしたり、下腹部につっぱる感じがしたり、この痛みが流産と関係があるのか心配になる妊婦さんがたくさんいます。 妊娠超初期~初期に起きる、腹痛の理由を、産婦人科医の浦野先生に解説していただきました。 妊娠超初期~初期の腹痛ってよくあること? 妊娠すると子宮収縮が起こり、おなかに張りや痛みを感じます。 これは主に妊娠中期に入ってからのこと。 妊娠20週以降になると、子宮が収縮するのを感じやすくなるため、おなかに、張りや軽い痛みとして感じられるのです。 一方、妊娠初期は、子宮が生理的に強く収縮することはほとんどないため、本来は、おなかに張りや痛みを感じることはないのですが、妊娠超初期から初期に腹痛を感じる人もいます。 「チクチクする」「おなかがつっぱる感じがする」「生理痛に似た痛み」という声が多く聞かれるのですが、どうしてなのでしょうか? 実はこれ、子宮が大きくなったり、子宮を支える靱帯(じんたい)が引っ張られることによる痛みだったり、そのほかにも、痛みとして感じる腹痛の原因があるのです。 ただし、これは医学的な根拠があるわけではありません。 痛みを感じた日を計測してみると、ちょうど着床した時期に痛みを感じているため、着床痛があるのかもしれないと考えられているのです。 子宮が大きくなる痛み 妊娠前は鶏卵くらいの大きさの子宮が、着床後、数週間でひと回り以上大きくなります。 子宮が急激に大きくなるときに感じる痛みや、その周辺にある膀胱や腸への刺激を痛みとして感じる可能性があります。 円靭帯が引っ張られる痛み 子宮を左右から支えている靭帯である円靭帯(えんじんたい)が、大きくなり始めた子宮に引っ張られることで、おなかも引っ張られ、両足のつけ根や下腹部に軽い痛みを感じやすくなります。 便秘やガスだまりによる痛み 妊娠すると、ホルモンの影響で腸の運動が鈍り、便秘になりがちです。 便やガスが腸にたまることで膨満感があり、それが腹痛として感じることがあります。 子宮筋腫による痛み 妊娠初期は、ホルモンの関係で筋腫が大きくなり、痛みを生じやすくなります。 筋腫の場所や大きさによっては、妊娠経過に影響する可能性があるので、かかりつけの産科医とよく相談してください。 まだ産婦人科を受診していないなら、すぐにいきましょう。 感染による痛み 腟(ちつ)内に細菌が感染した場合は、強い子宮収縮を促してしまい、流産につながる可能性があります。 性感染症には注意したいので、コンドームなしのセックスはやめましょう。 異所性妊娠(いしょせいにんしん) 受精卵が子宮の中に着床すると妊娠となります。 ところが、卵管や卵巣、子宮頸管(しきゅうけいかん)など、子宮内腔以外の場所で着床してしまうことがあり、これを異所性妊娠といいます(以前は子宮外妊娠と呼ばれていました)。 そのままにしておくと、出血や激痛が起こり、場合によっては母体の命に関わることが! ちなみに、異所性妊娠であっても、妊娠検査薬で陽性反応がでますし、痛みがでないことも多いので、正常な妊娠かどうかを判断してもらうよう、早めに産科受診をしてください。 こんな痛みには注意して! 子宮が大きくなる痛みや、円靭帯が引っ張られる痛みは心配ありませんが、一方で、子宮筋腫や感染による痛みは、妊娠経過に影響したり、流産の可能性もあります。 注意すべき痛みとはどんな痛みなのか、しっかりと確認しておきましょう。 産院に連絡をするときは、以下のことを伝えられるようにチェックしておきましょう。 妊娠すると体は大きく変化していきますから、自分が思っている以上に疲れやすくなっているので、ストレスのないゆったりした生活を送るようにしましょう。 一方で、初期の腹痛の中には、流産の兆候や妊娠経過に影響するものもあります。 妊娠12週未満に起こる流産のほとんどは、受精卵の染色体異常が原因で引き起こされるもので、止めることができないものです。 そのため、産院に連絡をしても、すぐに受診するよういわれないこともありますが、いつもと違う痛みや違和感があった場合は、自分が感じた不安をきちんと伝えるようにしましょう。

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