プラズマ 乳酸菌 キリン。 プラズマ乳酸菌は効果なし?!免疫力UPのしくみをおさらいしよう♪

プラズマ乳酸菌は効果なし?!免疫力UPのしくみをおさらいしよう♪

プラズマ 乳酸菌 キリン

当研究所は、当試験の結果を、事前に実施した非臨床試験の結果とともに、本年3月16日(金)に日本農芸化学会2018年度大会で発表しました。 lactis JCM 5805のこと。 これらの結果から、プラズマ乳酸菌の摂取が、肌のバリア機能を向上し、肌細菌感染の予防および感染に伴う肌状態悪化の抑制に寄与することが示されました。 皮膚においてはアトピー性皮膚炎の増悪などにも寄与すると考えられている。 出展:Kobayashi et al. , Immunity (2015年)• , Compr. Physiol. (2012年)• 出展:Zhang et al. , Curr. Biol. (2016年) 健常者70名を2群に分け、プラズマ乳酸菌を50mg(約1,000億個)含むカプセル、あるいはプラズマ乳酸菌を含まないカプセルを8週間(8W)摂取していただきました。 試験食品の摂取期間前後で肌のバリア機能維持に重要なタイトジャンクション遺伝子や抗菌ペプチド遺伝子の発現を調べたところ、プラズマ乳酸菌群では有意に発現が増加しました(図3・図4)。 さらに、肌フローラ(肌細菌叢)の変化も調べたところ、対照群では試験前後で、11. 5%以上の菌で有意または有意傾向に構成比が変化したのに対し、プラズマ乳酸菌群では1%未満の変化に留まり、プラズマ乳酸菌摂取が肌フローラを安定化させる可能性が示唆されました(図5)。 また、肌の赤みについても、対照群では変化しなかったのに対し、プラズマ乳酸菌群では有意な低減が認められ、プラズマ乳酸菌摂取が肌の炎症の緩和に寄与している可能性が示唆されました(図6)。 今回得られた試験結果は、プラズマ乳酸菌の持つ健康維持機能の新たな可能性を示唆していると考えられます。 今後もキリングループの商品への応用研究や、プラズマ乳酸菌の機能の基礎研究を継続していきます。 , PLoS One (2012年)/ Sugimura et al. , Clin. Immunol. (2014年)• , Health (2017年).

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無糖 IMUSEプラズマ乳酸菌配合 水|キリン

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無糖・カロリーゼロの水、付加価値はプラズマ乳酸菌のペットボトルドリンク 2020年1月14日に全国で新発売のキリン「iMUSE(イミューズ )水」は無糖・カロリーゼロの水にプラズマ乳酸菌を配合させたペットボトルドリンクだ。 プラズマ乳酸菌については以下の通り、 キリン・小岩井乳業・協和発酵バイオが共同研究を行っている乳酸菌です。 プラズマ乳酸菌は主にチーズやヨーグルトの発酵に使用されるナチュラルな乳酸菌、ラクトコッカス・ラクティスの一種です。 プラズマ乳酸菌はプラズマサイトイド樹状細胞(pDC)から名付けられました。 プラズマサイトイド樹状細胞は、カラダの中でほんのわずかしか存在しませんが、非常に重要な役割を果たす存在です。 より引用 iMUSE 水は内容液が白く濁っているのでスポーツドリンク的な味わいを想像しがちだが濁っている理由はプラズマ乳酸菌が入ってるからになる。 基本的に水なので無糖・カロリーゼロが当たり前のiMUSE 水、そこにプラズマ乳酸菌を配合しているのだからペットボトルドリンクのような雰囲気にしちゃっているのがiMUSE 水の何とも言えない部分だろう、 イメージとしてはプラズマ乳酸菌が付加価値として加えられた水としか言いようが無い。 キリン「iMUSE 水」の原材料名と栄養成分表示 パッケージに記載されている原材料名や栄養成分表示を見ても水っぽいことぐらいしか分からないiMUSE 水、やはり無茶があるように思える。 消費者目線からせめてパッケージに何の味なのか、味が無いのかぐらいは記載して欲しいとこだ。 ?程度のものだ。 実際に飲んでみると基本的に水味としか言いようがない。 それでもあえて表現するなら水道水的な水味で微妙に苦味を感じるところ、酸味料が入っているから何らかの味覚は感じているはずだがマジで水味! 飲む前から予想はしていたがここまで水とは... 基本水なのだからパッケージに無糖・カロリーゼロなんか記載するなよ!と言いたくなる。

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乳酸菌 L.ラクティス プラズマ(cdn.gifpop.io Plasma)研究ライブラリー|キリン

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ラクトコッカス・ラクティスは、主にチーズやヨーグルト製造に用いられる乳酸菌の一種です。 近年、鳥インフルエンザやノロなどのウイルスに関するニュースが報じられています。 遺伝子と容器といった簡単な構造からなるウイルスは、自力では生きていけず、他の生物に侵入して細胞を乗っ取り、ウイルスの増殖のために栄養素を奪います。 乗っ取られた細胞は死んでしまい、ウイルスは増殖します。 生体はウイルスを排除しようとはたらきますが、防御が追いつかないとウイルスが定着し、症状を引き起こすこともあります。 これをウイルス感染といいます。 フロンティア技術研究所では、こうしたリスクを「食」によって避けることができないかと考え、小岩井乳業(株)と共同で、乳酸菌の探索に取り組みました。 一般に「感染」といわれるものには、大腸菌O-157や結核のような細菌性のものと、インフルエンザのようなウイルス性のものが知られており、生体はそれぞれに防御システムを用意しています。 下の図のように、人の体には、ウイルスが侵入すると、免疫細胞であるpDCが活性化し、インターフェロンを放出してウイルスを排除するという感染防御システムがあります。 そこで研究チームは、乳酸菌でpDCを活性化することができれば、ウイルス感染を防御できるのではないかと考えました。 しかし、免疫賦活機能や腸内環境改善など数々の健康機能が知られる乳酸菌の力への期待から、研究チームはこの定説に挑戦しました。 しかし、ごく少数ながらも、高い活性を示す乳酸菌が見つかったのです。 主にチーズ製造に使われるラクトコッカス・ラクティス( Lactococcus lactis)に属する乳酸菌です。 研究チームは、pDCを直接活性化する乳酸菌の中の一つ、乳酸菌 Lactococcus lactis Plasmaを用いて、さらなる機能解明に取り組みました。 Blood, 2009,113:4232-4239. 国内で市販されているヨーグルト7製品から分離した乳酸菌について、pDCの活性化が見られるかを同様の方法で調べました。 その結果が下のグラフです。 またマウスだけでなく、ヒトのpDCを用いた同様の実験でも、乳酸菌 Lactococcus lactis Plasmaによる活性化を確認しています。 TLR9は、特殊なDNAを認識することが知られています。 そこで、乳酸菌 Lactococcus lactis PlasmaのDNAがpDCを活性化させているのではないかと考え、次の実験を行いました。 pDCの受容体TLR9は、ウイルスや細菌が持つ非メチル化CpG DNAに特異的に結合することが知られています。 実験では、乳酸菌 Lactococcus lactis Plasmaと市販ヨーグルトの乳酸菌のDNAとRNAを調製し、量を変えて、pDC活性化能の変化を調べました。 その結果、これらの乳酸菌のDNAがpDCを活性化することと、乳酸菌 Lactococcus lactis PlasmaのDNAのpDC活性化能が非常に高いことが示唆されました。 従来から、免疫増強作用を示唆する乳酸菌が報告されていますが、乳酸菌 Lactococcus lactis Plasmaとの違いは、反応プロセスをみても明らかです。 しかし、乳酸菌 Lactococcus lactis Plasmaは、マクロファージとpDCの両方に直接作用します。 Proc Natl Acad Sci USA 108: 7944-7949. ウイルス感染防御は、国内だけでなく、世界的にも大きな課題となっています。 キリングループでは、今回の研究成果を活用し、今後も「食と健康」の領域での研究開発に取り組み、乳酸菌 Lactococcus lactis Plasmaのヒトに対する作用などを確認していきます。 日本ウイルス学会学術集会とは 主にウイルスにおける研究・調査に関わる学術機関「日本ウイルス学会」(1953年設立、英語名 The Japanese Society for Virology)が開催する年次学術集会です。 分子生物学者や生化学者、医師、歯科医師などの臨床系分野の研究者も数多く参加しています。 関連論文 Jounai K, Ikado K, Sugimura T, Ano Y, Braun J, Fujiwara D 2012 Spherical lactic acid bacteria activate plasmacytoid dendritic cell immunomodulatory function via TLR9-dependent crosstalk with myeloid dendritic cell. Plos One in press. 注) 組織名は掲載当時のものです(2012年3月).

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