きゅうり うどん こ 病。 うどんこつよし

キュウリ うどんこ病

きゅうり うどん こ 病

がーん。 一時しのぎにと思ってトマトの支柱を引っこ抜いて適当に挿していました……。 早く替えないといけませんね。 ウリ科の作物で要注意の「うどん粉病」とは そーやんさんが挙げたのは、野菜によく発生すると言われる病気の名前でした。 葉の表面に白いカビが生える病気で、うどん粉をまぶしたような姿になることから名付けられたそう。 病気が広がると結実を阻害したり、葉を枯らしたりしてしまうので早めの対策が必要だといいます。 うどん粉病、おいしそうな名前をして……恐ろしい子! そのときは時間がなかったので、被害が広がってしまった下のほうの葉を2枚、思い切って切り落としました。 なんとか病気の広がりを防げればと淡い期待を抱いていたのです。 一週間後、また下のほうの葉にうどん粉病が発生してきた ところが一週間後、また下のほうの葉に白いものが広がってきました。 これは放っておいても回復しなそう。 しかし、一体どうすれば……?慌てて対処法を調べ始めました。 うどん粉病対策の諸説に出会う 専門家のおすすめの対処法とは? うどん粉病との診断を受けて改めて対処法を調べると、真偽不明の体験談がわんさか出てきました。 いわく、お酢を薄めたものがいいとか、重層水や砂糖水が効いたとか、はたまた微生物資材の「えひめAI-2」なるものがいい、イソジンもイケる、そして最後には薬剤を使うのが早いよねという具合に。 初心者としては、情報が多すぎて何が何だか分かりません。 そこで、またまたそーやんさんに助けを求めることに。 重層スプレーをする前(左)と後(右)の様子 すると、水分と一緒に白いものがするすると流れ落ちていくではありませんか。 お酢スプレーとは明らかに感触が異なります。 例えるなら、ビーチで寝そべった体についた砂をシャワーで洗い流す感じ。 なんて、快感。 面白くなって、白いところを全部さっぱり洗い流しました。 以来、水やりのついでに目についた白いカビを落とすのがちょっとした楽しみになりました。 栽培の楽しみに目覚める? 支柱とネットでプランターを再建 そんな日々の合間に、プランターの再建にもようやく着手。 竹の支柱を撤去し、樹脂コーティングがされたスチールパイプを立て、ネットを張りました。 このネット、幅が90センチのものしか店になかったので60センチのプランターに合わせるのに苦労したのですが、ネット通販で探すと半自立式のものなどもあったよう。 苦労してネットを張った。 ところどころ痛んでしまった葉を見ると心苦しい ついでにトマトの脇芽摘みや追肥などもして、気がつけば1時間以上も作業に没頭するルール破り。 かいがいしく世話をしながら、もしかしたら自分はえらい思い違いをしていたのではないかと考えていました。 これまで、水やりなどの世話は単純作業で、掃除や洗濯と同様に毎日のルーティンであると思っていました。 けれど、実は病気にならないように試行錯誤したり、成長を助けるために創意工夫を凝らしたりすることこそが植物を育てるということではないのか。 しかも、植物もそれを取り巻く環境もひとつとして同じではない。 だとしたら、これはいくらでも頭を使うことができる遊びなのかもしれない。 そんな予感に高揚したのでした。 少なくとも、このときは。 キュウリ栽培……なめてました 高揚感が続いたのは、せいぜい一週間でした。 関東の梅雨の進行とともに、菜園を見守る胸の内は曇りがちになっていきました。 なんとか持ちこたえていたキュウリは、病原菌の退治と再発を繰り返すうちに、重層スプレーでは対処しきれなくなってきました。 やはり環境がよくなかったのでしょうか。 始めのうちは表面に浮いていた菌が葉の内部にしっかり根を張ってしまった感じで、一枚、また一枚と枯れていきます。 もはや、気分はオー・ヘンリー。

次の

うどん粉病の原因と対策|効果的な薬剤と重曹スプレーを使うときの注意点

きゅうり うどん こ 病

2019年 ズッキーニのうどん粉病 うどん粉病のうどん粉とは、小麦粉のことです。 最初にうどん粉病に気が付くのは、植物の葉っぱの異変からです。 梅雨の始まりころに、植物の葉っぱにベビーパウダーをかけたように白い粉がついていることがあります。 実際には 粉ではないので、水をかけても水分が乾けば、粉が浮き上がってきます。 これが、うどん粉病です。 うどん粉病は、腐海の植物と同じで、菌 カビ が原因で発生する病気です。 菌が植物の葉を侵してしまう病気です。 うどん粉病は、植物の風邪のようなものです。 初期であれば自然治癒することもありますが、病気が進むと菌が葉っぱ全体を白い粉が覆いつくしてしまいます。 結果、植物は光合成ができなくなり弱ってしまい枯れてしまいます。 実感としては、5月~7月と、9月~10月に発生します。 気温が上がり、梅雨や台風で多湿になり、曇天が続くと発生しやすいようです。 また、うどん粉病は、空気中の湿度が上がると発生し安い病気ですが、原因となる菌糸の種 分生子 は水に弱いため、常に水がかかる 雨にあたる)ような生育環境だと、逆に発生しにくいといわれています。 ベランダで育てる野菜のうち、特にうどん粉病になりやすいのは、きゅうり、カボチャ、ナス、イチゴ、パセリ、ズッキーニが挙げられます。 花では、バラ、ジニア、ひまわり、バーベラなどです。 【ベランダ水耕栽培】うどん粉病の予防 2018年 こぼれ種 アイコ ベランダ菜園では、高温・多湿な環境に加えて、屋根にさえぎられて雨がかかりにくいこともあり、うどん粉病になりやすい環境がそろっていると言えます。 うどん粉病の原因となる菌は、落ち葉や土の中に潜んでいます。 雨や水やりなどで水が跳ねると、原因菌が跳ね上がり、植物にとりついた菌から、うどん粉病になります。 水耕栽培では、枯れた葉っぱはすぐに取り除いて清潔にしてましょう。 うどん粉病は、植物によって取り付くうどん粉菌が違うといわれています。 同じ野菜をまとまった場所で育ててしまうと、うどん粉病が一気に広がることにつながるため、同じ種類の植物は、ある程度の距離を作って育てた方がよさそうです。 そうすることで、病気の拡大を防ぐことにつながりますし、食べられる野菜をキープすることにもつながります。 水耕栽培では、どうしても窒素過多になりやすく、うどんこ病以外にも窒素過多が原因の病気がなってしまうことがあります。 水耕栽培では、すでにすべての栄養が調合されていることが多いので、窒素だけを抜くということが難しいのですが、私が愛用している、大塚ハウスのOATハウス肥料シリーズでは窒素の割合を減らすように調整することもできます。 溶液を、気持ち薄目に調整することも有効です。 病気に強いということは、その分農薬を使うこともなく、手をかけることもないわけで、家庭菜園ではメリットは高いと思います。 やはり、ウリ科の野菜はうどん粉病に悩む人が多いのか、たくさんの品種が出ています。 結果、植物は枯れてしまいますのですが…早めに対処することで、回復することもできます。 次回の記事では、うどん粉病対策について、執筆予定です。

次の

病気に強いきゅうり うどんこつよし®

きゅうり うどん こ 病

胡瓜(キュウリ)が掛かる病気の種類と症状 胡瓜(キュウリ) は日当たりが良く通気性と排水性の高い土壌を好むウリ科の野菜。 水はけの良い環境を好みますが乾燥にはめっぽう弱い性質なので、きゅうり栽培では水の管理をしっかりと行う事が 病気の発生を抑制する最大のポイント になります。 キュウリが 病気になりやすい時期 は特に梅雨の長雨が続く時期で多湿条件になると カビが原因で起こる病気 に良く掛かります。 キュウリに発生する病気でよく見かける症状は 葉が褐色になる・白い粉が葺いた様になる・葉が萎れる・葉に白いカビが生える・葉に小さな黄色の斑点が出る・根が腐る・葉に穴が空く・株全体が萎れる・葉が枯れる・成長が悪い などで、これらの症状が出た時は病気の発生を疑いましょう。 胡瓜(キュウリ)のうどん粉病 キュウリの 葉にうどん粉の様な白色の斑点 が出る。 進行すると全体に拡がる。 発生しやすい時期 :6~9月 症状の特徴 :カビが原因の病気で初期は小さな白色の斑点が現れ後期は数が増えて全体に拡がる。 発生条件 :気温が低く乾燥状態が長く続くと発生する。 治療方法 :薬剤での治療が可能。 胡瓜(キュウリ)の炭そ病 若葉に縁が 薄褐色で中が灰白色の病斑 が出る。 茎は楕円形や紡錘形の褐色の凹み 発生しやすい時期 :6~7月 症状の特徴 :縁が褐色で中央が灰白色の病斑が出る。 古くなると中央に穴があく。 茎・葉・果実にも症状が出る。 発生条件 :気温が高い梅雨時期に発生する。 露地栽培で発生することが多い。 治療方法 :無農薬と薬剤による治療が可能。 胡瓜(キュウリ)のつる割病 胡瓜の株が 昼に萎れて夜に回復を繰り返す。 進行すると 萎れたままになる。 発生しやすい時期 :6~7月 症状の特徴 :株全体が昼間は萎れて夜に回復することを繰り返す。 病気が進行すると夜も回復しなくなる。 発生条件 :ウリ科の野菜の連作障害 治療方法 :薬剤による治療のみ可能。 胡瓜(キュウリ)の斑点細菌病 胡瓜の葉に 薄い黄色の病斑 が出る・進行すると 大きな角張った褐色の病斑 に。 発生しやすい時期 :6~8月 症状の特徴 :葉・茎・葉柄・果実に症状が出る。 初期は水が染みた様な病斑、後期は褐色の病斑になる。 治療方法 :薬剤による治療が可能。 胡瓜(キュウリ)のべと病 キュウリの葉に 薄い黄色の小さな病斑 が出る・裏に すす状や白色のカビ が生える 発生しやすい時期 :5~8月 症状の特徴 :カビによる病気で葉に淡い黄色の小病斑が現れ葉脈に沿って角張った紋斑に変わる。 発生条件 :気温が低く多湿の環境になると発生する。 治療方法 :薬剤による治療が可能。 胡瓜(キュウリ)が掛かるその他の病気の種類は? キュウリの疫病 キュウリの茎・葉・果実に黄褐色の病斑が出る病気 キュウリの菌核病 キュウリの葉に水染みに似た斑点が出る病気 モザイク病 キュウリの葉にモザイク模様の病斑が出るウイルス性の病気 キュウリのつる枯病 キュウリの葉の一部が褐色になり黒い粒が現れる病気 苗立枯病 キュウリの幼苗の地際付近の茎が腐って萎れる病気 胡瓜(キュウリ)の病気の発生を防ぐための対策は? キュウリは根を浅く広く張る性質があります。 病気の発生を予防するために、有機肥料(堆肥)を多めに施して、畑を良く耕してふかふかの水はけの良い高畝の土壌で栽培するのが病気を抑制するポイントです。 キュウリを病気に掛からずに育てるには土壌の改良は必須ですが、プランターや鉢で育てているとどうしても軟弱になってしまいます。 そのような軟弱な土壌で育てる時は抵抗性接ぎ木を利用すると土壌病害対策になり病気の発生を抑えることが出来ます。 キュウリは多湿を大変嫌います。 夏場の水やりは毎日夕刻に行いますが、土壌の排水性が悪い時は多湿にならないように注意が必要です。 水はけが悪い土壌・雨が多い気候だとカビによる病気が発生しやすくなります。 特に梅雨時期の雨が続いた時は注意が必要です。 病気の発生を防ぐには密植を避けて株元の葉が込み合っていれば風通しを良くするために摘葉をしっかりと行ってやりましょう。

次の