アイビスペイント 使い方。 「アイビスペイント」でLINEスタンプの作り方!「オリジナルイラストを描こう編」

【初心者必見!】アイビスペイントXの使い方!写真→線画流れを分かりやすく解説。

アイビスペイント 使い方

オリジナルのイラストを描いてLINEスタンプを作ろうシリーズの第2弾です。 前回のエントリーでは、お勧めのアプリという事で「アイビスペイント」をご紹介しました。 今回はいよいよ作成手順のご紹介です。 アプリを手に入れた人は、使いながらお読み頂ければ分かりやすいと思います。 (上記の記事でダウンロード先の案内がありますよ。 ) 1.指定サイズのサイズのキャンバスを開くでは早速始めていきましょう。 まずは、アプリを起ち上げて下さい。 その1 タイトル画面の「マイギャラリー」を選択「マイギャラリー」を選択しますと、自分で作った(描いた)イラストの一覧が表示されます。 作成がまだの人は何も表示が無いと思います。 作成数が増えればこの場面から編集に進んだり、PNGファイルの出力が出来たりします。 その2 マイギャラリーの右上の「+」(プラス)の部分をタッチ(指定サイズの選択画面を開きます。 )右上の「+」部分が、新規作成の項目になります。 タッチすると、作成サイズの指定画面が開きます。 画面上に白い紙(キャンバス)の様なものが表示されたと思います。 この白い部分がスタンプの作成画面になりますよ。 では、この真っ白なキャンバスで、どの様な出来上がりを想像し、作成に進めば良いでしょうか? LINEスタンプの作成のガイドラインには、作成時の余白について説明があります。 トリミングされた画像とコンテンツの間にはある程度 10px程度 の余白が必要ですので、上下左右のバランスを考慮のうえデザインしてください。 上記の様に仕上がりの余白について、少し注意事項の様な文言があります。 つまりキャンバスの端の部分までギリギリに描かない方が良いという事ですね。 では、この「10px」ですが、どの位の大きさになるか、続けて実際に線を描いて確認しましょう。 2.ブラシを使ってみようでは、実際に線を描く手順を説明します。 その1 画面左端の縦長のバーから「ブラシ」ツールを選択画面の左端の縦長のバーから「ブラシ」を選択して下さい。 新しい設定画面が出てきます。 「〜」という画像の下に、ペン先のイラストが出ましたね。 画像に対しての10pxのサイズ感はこの様な感じです。 感覚の受取方は人それぞれですが、「10pxの余白」を意識しすぎて、キャンバスに対してイラスト画像が小さくなると、スタンプが小さくなってしまいますよ。 なぜこんな事を申し上げたかと言いますと、 私が初めて作ったスタンプは余白を意識しすぎてかなり小さい画像になってしまいました。 (まぁ失敗ですね〜。 ) ですので、ギリギリの端まで描く事は好ましくないのですが、程よく大きく描いたほうが、スタンプにした際の認識が良くなります。 作成する際はイラストが小さくなり過ぎない事と、画面いっぱいに描かない事を意識して下さい。 後で「文字」を入れたい場合は、その余白も意識しながら絵の配置を考える必要があります。 3.文字を入れてみよう最近は画像のみのスタンプより、適度な文字を入れた方が使い易いという意見もあります。 そこで全体の配置の参考にもなりますので、画像に文字を入れてみましょう。 文字の大きさは、文言、文字の数によって変える事が好ましいですが、まずはお試しという事で「おはよう」という文字を入れてみましょう。 その1 左の縦長のバーから、「文字入れ」をタッチ先ほどの「ブラシ」から下へ5つほど下がると「文字入れ」の項目で「T」の文字があります。 そこをタッチして下さい。 その2 キャンバス(白い部分)の好きな部分をタッチキャンバス上の任意の場所をタッチすると、文字を入力するガイドボックスが出現します。 画面上に60pxの大きさで「おはよう」の文字が現れたと思います。 ラインスタンプの申請サイズに対して、60pxの4〜5文字はこの様な雰囲気になります。 何となく、キャンバスに対しての描くイラスト大きさや、余白の大きさのイメージが出来ましたでしょうか? 4.レイヤーを増やそう レイヤーとは?増やす方法は?続いて本題のイラストを描いていきます。 この「レイヤー」ですが、簡単に言うと透明のセロファンの様な感じです。 レイヤーを実際のイラストを描く手順で説明します。 用意するのは以下の3点。 ・文字 ・ウサギの画像 ・色塗り 上記の様に3つのレイヤーにそれぞれ分けて作り、最終的に一番上のレイヤー越しに全体を見るという感じです。 文字については、単語毎にレイヤー増えるよりは、少ない方が良いと個人的には思いますので、新たに文字を追加したい場合は、文字レイヤーを設定(タッチ)して、そのレイヤー上で追加して下さい。 この様に、レイヤーを分ける事は非常に有効ですが、細かくレイヤーを作り過ぎると作業効率の面で良くない場合もあります。 LINEスタンプの作成ではあまり気にしなくて良い部分ですが、今後の創作においてカラフルなイラストを描きたい場合には、色のレイヤーが増える可能性が高いので、線画、文字の段階である程度の同じレイヤー上で線を描く事を頭の片隅でも入れて頂ければ・・・と思います。 では、レイヤーの追加まで出来ましたので、イラストの下書きを描いてみましょう。 5.ペンの色を変えて下書きを描こう続いては、新たに作ったレイヤーに下書きの用のイラストを描いてみましょう。 と、その前に、簡単にレイヤー操作の補足説明をします。 レイヤーの非表示と、削除の方法は? レイヤーの表示・非表示の方法選択レイヤー」から、指定のレイヤーを選択します。 選択されたレイヤーは「青い枠」が表示されます。 選択された状態ので「目」の部分をタッチすると、そのレイヤーが非表示になります。 非表示なので、存在はしますが、他のレイヤーに影響を与えません。 つまり出来上がりのファイル出力の際にも影響はしません。 (見えないという事です。 ) 右上の丸い円と、その中の四角を色々と触って、好きな色を選んで下さい。 出来た色の確認は、左上の長方形で見ることが出来ます。 左側が現在の色で、右が変更後の色です。 私は水色系で下書きを描く事が気に入っています。 実は見よう見まねでそうしたので、特にポリシーはありません。 自分の描きやすい色、見えやすい色を選ぶと良いと思います。 色の保存は、左の細かな正方形の部分をタッチすると記憶させる事が出来ます。 気に入った色はこうして保存しておけば操作性も良いですね。 その3 下書きを好きなように描くレイヤーとペン色が選択出来たら、フリーハンドで好きな絵を描いて下さい。 因みに、私は青系の色を選んで、太さは5px程度です。 ブラシはお好みのものを選んで下さい。 「Gペン」や「ペン(ソフト・ハード共に)」が比較的扱いやすいと思います。 その4 消しゴムで下書きを修正下書きを始めたら、「ちょっと消したいなぁ。 少し修正したいなぁ。 」と、消しゴムが必要になる場合が出てきます。 消しゴムは、ブラシや、文字入れと同じ様に左の縦長のバーにありますよ。 「ブラシ」の下側にありますね。 消しゴムは、ブラシと同じ様に、形や大きさの設定が可能です。 ブラシと同じ形を選択出来ますので、好きな消しゴムの形を選んで下さい。 「ブラシ」の設定と、「消しゴム」の設定は別々で記憶します。 ペン(ハード)の様な輪郭のブレないブラシで、細い消しゴムブラシ(3px〜5px)と、大きなサイズの消しゴムブラシ(10px〜)を作れば比較的作業がスムーズです。 これも4つのサイズを記憶させる事が出来ますので、使いやすい値を設定しておけば、今後の創作過程がスムーズになります。 6.イラストの線画(本番)を描いてみよう先ほどの手順で、下書きが出来ましたら、レイヤーを追加して、本番用のイラストの線画を書いて行きましょう。 画面一番下の数字のカードの部分をタッチし、レイヤーの操作画面を開いて下さい。 レイヤー操作画面の一番下のバーが、表示濃度の設定値です。 後で、このレイヤーの上側に線画用のレイヤーを設けてイラストを描いていきますので、お好みの濃さで大丈夫です。 個人的には私は、下書きが青色系の色ですので、認識しやすい色という事で30%位の設定です。 もっと細かなイラストの場合や、下書きが簡素(いい加減)な場合は、10%程度の設定にします。 下書きの線の色が黄色系でしたら、もう少し濃い方が見やすいと思います。 赤系でしたら、もう少し濃さを下げても良さそうですね。 下書きの線をガイドにしながら、「上から線をなぞる」感じで本番のイラストを描いていきますよ。 その2下書きを参考にイラストの線画を描く先ほども少し説明しましたが、下書きのレイヤーの上側になるように線画用のレイヤーを追加して下さい。 現在のレイヤー(青い枠がついているレイヤー)を選択したまま、プレビューの下の「+」部分をタッチすると、その1つ上の階層に新規のレイヤーが増えると思います。 この様に、出来上がりの画像に変化が出ました。 ウサギの輪郭や、顔の線の上に色を塗っている場合は、見えなかったり、不鮮明になったりします。 こうした不具合が出ますので、色のレイヤーは線画の下の階層に作るほうが適切ですよ。 その3「塗りつぶし」を使って簡単にベタ塗り左の縦長のツールから、「バケツ」マークの「塗りつぶし」をタッチしましょう。 このツールを使えば領域内を一度にべた塗りをする事が可能です。 この時に、キャンバスの背景を真っ黒(背景無し)の状態にすると、塗り漏れが分かりやすくなります。 後々「透過」にする場合も「背景の無い画像」にする必要がありますので、設定して下さい。 設定場所は、レイヤー操作画面の一番下の「小さな3つのボックス」から「黒い四角」(背景無し)をタッチすると設定が出来ます。 一覧画面に戻りましたら、右上の四角に矢印の刺さったマークをタッチして下さい。 その中から、「画像(透過PNG 」の形式を指定して、保存しましょう。 背景色を黒色(表示なし)に設定した状態で、イラストを保存しますと、出力時に「透過」のファイルの選択が可能になります。 保存したファイルは、写真のフォルダーに入っていますよ。 「透過ファイル」の補足説明馴染みの無い「透過ファイル」ですが、簡単に言うと、線画や色以外は切り取られた画像だと思って良いです。 つまり「シール」みたいなものですね。 この画像を使えば、別の画像に背景を書いて、その上にレイヤーを追加して「透過ファイル」の画像を載せれば、イラスト以外は背景が反映されます。 この様に葉っぱの写真の上にイラストを載せた画像が出来ます。 透過ファイルを作れば、LINEスタンプに限らず、色々なアイデアで使う事も可能ですよ! 最後に「LINEスタンプ」の作成以外にも!少し長い手順になりましたが、1~8の工程を進めば、基本的なLINEスタンプが作れます。 上記の方法は手短に簡素化した方法ですので、アプリを使い慣れて行けば作品のクオリティも上がりますし、操作性の面でも、もっと便利な機能がありますので、そういった方法を活用すれば、作業効率も上がっていきます。 重複しますが、この透過ファイルは、LINEスタンプに限らず色々な場面で使えます。 画像の編集ソフトを使って取り込めば、上記の様に写真の上に乗せる事も可能です。 ブログのサムネイルや、お店の宣材画像にも活用が出来ます。 まずは上記の方法で、基本的な作成部分を踏まえながら、一つのイラストを仕上げてみれば、今後の作成において何かしらのヒントが得られると思いますよ~。

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アイビスペイント(ibisPaint)の使い方解説

アイビスペイント 使い方

オリジナルのイラストを描いてLINEスタンプを作ろうシリーズの第2弾です。 前回のエントリーでは、お勧めのアプリという事で「アイビスペイント」をご紹介しました。 今回はいよいよ作成手順のご紹介です。 アプリを手に入れた人は、使いながらお読み頂ければ分かりやすいと思います。 (上記の記事でダウンロード先の案内がありますよ。 ) 1.指定サイズのサイズのキャンバスを開くでは早速始めていきましょう。 まずは、アプリを起ち上げて下さい。 その1 タイトル画面の「マイギャラリー」を選択「マイギャラリー」を選択しますと、自分で作った(描いた)イラストの一覧が表示されます。 作成がまだの人は何も表示が無いと思います。 作成数が増えればこの場面から編集に進んだり、PNGファイルの出力が出来たりします。 その2 マイギャラリーの右上の「+」(プラス)の部分をタッチ(指定サイズの選択画面を開きます。 )右上の「+」部分が、新規作成の項目になります。 タッチすると、作成サイズの指定画面が開きます。 画面上に白い紙(キャンバス)の様なものが表示されたと思います。 この白い部分がスタンプの作成画面になりますよ。 では、この真っ白なキャンバスで、どの様な出来上がりを想像し、作成に進めば良いでしょうか? LINEスタンプの作成のガイドラインには、作成時の余白について説明があります。 トリミングされた画像とコンテンツの間にはある程度 10px程度 の余白が必要ですので、上下左右のバランスを考慮のうえデザインしてください。 上記の様に仕上がりの余白について、少し注意事項の様な文言があります。 つまりキャンバスの端の部分までギリギリに描かない方が良いという事ですね。 では、この「10px」ですが、どの位の大きさになるか、続けて実際に線を描いて確認しましょう。 2.ブラシを使ってみようでは、実際に線を描く手順を説明します。 その1 画面左端の縦長のバーから「ブラシ」ツールを選択画面の左端の縦長のバーから「ブラシ」を選択して下さい。 新しい設定画面が出てきます。 「〜」という画像の下に、ペン先のイラストが出ましたね。 画像に対しての10pxのサイズ感はこの様な感じです。 感覚の受取方は人それぞれですが、「10pxの余白」を意識しすぎて、キャンバスに対してイラスト画像が小さくなると、スタンプが小さくなってしまいますよ。 なぜこんな事を申し上げたかと言いますと、 私が初めて作ったスタンプは余白を意識しすぎてかなり小さい画像になってしまいました。 (まぁ失敗ですね〜。 ) ですので、ギリギリの端まで描く事は好ましくないのですが、程よく大きく描いたほうが、スタンプにした際の認識が良くなります。 作成する際はイラストが小さくなり過ぎない事と、画面いっぱいに描かない事を意識して下さい。 後で「文字」を入れたい場合は、その余白も意識しながら絵の配置を考える必要があります。 3.文字を入れてみよう最近は画像のみのスタンプより、適度な文字を入れた方が使い易いという意見もあります。 そこで全体の配置の参考にもなりますので、画像に文字を入れてみましょう。 文字の大きさは、文言、文字の数によって変える事が好ましいですが、まずはお試しという事で「おはよう」という文字を入れてみましょう。 その1 左の縦長のバーから、「文字入れ」をタッチ先ほどの「ブラシ」から下へ5つほど下がると「文字入れ」の項目で「T」の文字があります。 そこをタッチして下さい。 その2 キャンバス(白い部分)の好きな部分をタッチキャンバス上の任意の場所をタッチすると、文字を入力するガイドボックスが出現します。 画面上に60pxの大きさで「おはよう」の文字が現れたと思います。 ラインスタンプの申請サイズに対して、60pxの4〜5文字はこの様な雰囲気になります。 何となく、キャンバスに対しての描くイラスト大きさや、余白の大きさのイメージが出来ましたでしょうか? 4.レイヤーを増やそう レイヤーとは?増やす方法は?続いて本題のイラストを描いていきます。 この「レイヤー」ですが、簡単に言うと透明のセロファンの様な感じです。 レイヤーを実際のイラストを描く手順で説明します。 用意するのは以下の3点。 ・文字 ・ウサギの画像 ・色塗り 上記の様に3つのレイヤーにそれぞれ分けて作り、最終的に一番上のレイヤー越しに全体を見るという感じです。 文字については、単語毎にレイヤー増えるよりは、少ない方が良いと個人的には思いますので、新たに文字を追加したい場合は、文字レイヤーを設定(タッチ)して、そのレイヤー上で追加して下さい。 この様に、レイヤーを分ける事は非常に有効ですが、細かくレイヤーを作り過ぎると作業効率の面で良くない場合もあります。 LINEスタンプの作成ではあまり気にしなくて良い部分ですが、今後の創作においてカラフルなイラストを描きたい場合には、色のレイヤーが増える可能性が高いので、線画、文字の段階である程度の同じレイヤー上で線を描く事を頭の片隅でも入れて頂ければ・・・と思います。 では、レイヤーの追加まで出来ましたので、イラストの下書きを描いてみましょう。 5.ペンの色を変えて下書きを描こう続いては、新たに作ったレイヤーに下書きの用のイラストを描いてみましょう。 と、その前に、簡単にレイヤー操作の補足説明をします。 レイヤーの非表示と、削除の方法は? レイヤーの表示・非表示の方法選択レイヤー」から、指定のレイヤーを選択します。 選択されたレイヤーは「青い枠」が表示されます。 選択された状態ので「目」の部分をタッチすると、そのレイヤーが非表示になります。 非表示なので、存在はしますが、他のレイヤーに影響を与えません。 つまり出来上がりのファイル出力の際にも影響はしません。 (見えないという事です。 ) 右上の丸い円と、その中の四角を色々と触って、好きな色を選んで下さい。 出来た色の確認は、左上の長方形で見ることが出来ます。 左側が現在の色で、右が変更後の色です。 私は水色系で下書きを描く事が気に入っています。 実は見よう見まねでそうしたので、特にポリシーはありません。 自分の描きやすい色、見えやすい色を選ぶと良いと思います。 色の保存は、左の細かな正方形の部分をタッチすると記憶させる事が出来ます。 気に入った色はこうして保存しておけば操作性も良いですね。 その3 下書きを好きなように描くレイヤーとペン色が選択出来たら、フリーハンドで好きな絵を描いて下さい。 因みに、私は青系の色を選んで、太さは5px程度です。 ブラシはお好みのものを選んで下さい。 「Gペン」や「ペン(ソフト・ハード共に)」が比較的扱いやすいと思います。 その4 消しゴムで下書きを修正下書きを始めたら、「ちょっと消したいなぁ。 少し修正したいなぁ。 」と、消しゴムが必要になる場合が出てきます。 消しゴムは、ブラシや、文字入れと同じ様に左の縦長のバーにありますよ。 「ブラシ」の下側にありますね。 消しゴムは、ブラシと同じ様に、形や大きさの設定が可能です。 ブラシと同じ形を選択出来ますので、好きな消しゴムの形を選んで下さい。 「ブラシ」の設定と、「消しゴム」の設定は別々で記憶します。 ペン(ハード)の様な輪郭のブレないブラシで、細い消しゴムブラシ(3px〜5px)と、大きなサイズの消しゴムブラシ(10px〜)を作れば比較的作業がスムーズです。 これも4つのサイズを記憶させる事が出来ますので、使いやすい値を設定しておけば、今後の創作過程がスムーズになります。 6.イラストの線画(本番)を描いてみよう先ほどの手順で、下書きが出来ましたら、レイヤーを追加して、本番用のイラストの線画を書いて行きましょう。 画面一番下の数字のカードの部分をタッチし、レイヤーの操作画面を開いて下さい。 レイヤー操作画面の一番下のバーが、表示濃度の設定値です。 後で、このレイヤーの上側に線画用のレイヤーを設けてイラストを描いていきますので、お好みの濃さで大丈夫です。 個人的には私は、下書きが青色系の色ですので、認識しやすい色という事で30%位の設定です。 もっと細かなイラストの場合や、下書きが簡素(いい加減)な場合は、10%程度の設定にします。 下書きの線の色が黄色系でしたら、もう少し濃い方が見やすいと思います。 赤系でしたら、もう少し濃さを下げても良さそうですね。 下書きの線をガイドにしながら、「上から線をなぞる」感じで本番のイラストを描いていきますよ。 その2下書きを参考にイラストの線画を描く先ほども少し説明しましたが、下書きのレイヤーの上側になるように線画用のレイヤーを追加して下さい。 現在のレイヤー(青い枠がついているレイヤー)を選択したまま、プレビューの下の「+」部分をタッチすると、その1つ上の階層に新規のレイヤーが増えると思います。 この様に、出来上がりの画像に変化が出ました。 ウサギの輪郭や、顔の線の上に色を塗っている場合は、見えなかったり、不鮮明になったりします。 こうした不具合が出ますので、色のレイヤーは線画の下の階層に作るほうが適切ですよ。 その3「塗りつぶし」を使って簡単にベタ塗り左の縦長のツールから、「バケツ」マークの「塗りつぶし」をタッチしましょう。 このツールを使えば領域内を一度にべた塗りをする事が可能です。 この時に、キャンバスの背景を真っ黒(背景無し)の状態にすると、塗り漏れが分かりやすくなります。 後々「透過」にする場合も「背景の無い画像」にする必要がありますので、設定して下さい。 設定場所は、レイヤー操作画面の一番下の「小さな3つのボックス」から「黒い四角」(背景無し)をタッチすると設定が出来ます。 一覧画面に戻りましたら、右上の四角に矢印の刺さったマークをタッチして下さい。 その中から、「画像(透過PNG 」の形式を指定して、保存しましょう。 背景色を黒色(表示なし)に設定した状態で、イラストを保存しますと、出力時に「透過」のファイルの選択が可能になります。 保存したファイルは、写真のフォルダーに入っていますよ。 「透過ファイル」の補足説明馴染みの無い「透過ファイル」ですが、簡単に言うと、線画や色以外は切り取られた画像だと思って良いです。 つまり「シール」みたいなものですね。 この画像を使えば、別の画像に背景を書いて、その上にレイヤーを追加して「透過ファイル」の画像を載せれば、イラスト以外は背景が反映されます。 この様に葉っぱの写真の上にイラストを載せた画像が出来ます。 透過ファイルを作れば、LINEスタンプに限らず、色々なアイデアで使う事も可能ですよ! 最後に「LINEスタンプ」の作成以外にも!少し長い手順になりましたが、1~8の工程を進めば、基本的なLINEスタンプが作れます。 上記の方法は手短に簡素化した方法ですので、アプリを使い慣れて行けば作品のクオリティも上がりますし、操作性の面でも、もっと便利な機能がありますので、そういった方法を活用すれば、作業効率も上がっていきます。 重複しますが、この透過ファイルは、LINEスタンプに限らず色々な場面で使えます。 画像の編集ソフトを使って取り込めば、上記の様に写真の上に乗せる事も可能です。 ブログのサムネイルや、お店の宣材画像にも活用が出来ます。 まずは上記の方法で、基本的な作成部分を踏まえながら、一つのイラストを仕上げてみれば、今後の作成において何かしらのヒントが得られると思いますよ~。

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【初心者】アイビスペイントの基本的な使い方

アイビスペイント 使い方

オリジナルのイラストを描いてLINEスタンプを作ろうシリーズの第2弾です。 前回のエントリーでは、お勧めのアプリという事で「アイビスペイント」をご紹介しました。 今回はいよいよ作成手順のご紹介です。 アプリを手に入れた人は、使いながらお読み頂ければ分かりやすいと思います。 (上記の記事でダウンロード先の案内がありますよ。 ) 1.指定サイズのサイズのキャンバスを開くでは早速始めていきましょう。 まずは、アプリを起ち上げて下さい。 その1 タイトル画面の「マイギャラリー」を選択「マイギャラリー」を選択しますと、自分で作った(描いた)イラストの一覧が表示されます。 作成がまだの人は何も表示が無いと思います。 作成数が増えればこの場面から編集に進んだり、PNGファイルの出力が出来たりします。 その2 マイギャラリーの右上の「+」(プラス)の部分をタッチ(指定サイズの選択画面を開きます。 )右上の「+」部分が、新規作成の項目になります。 タッチすると、作成サイズの指定画面が開きます。 画面上に白い紙(キャンバス)の様なものが表示されたと思います。 この白い部分がスタンプの作成画面になりますよ。 では、この真っ白なキャンバスで、どの様な出来上がりを想像し、作成に進めば良いでしょうか? LINEスタンプの作成のガイドラインには、作成時の余白について説明があります。 トリミングされた画像とコンテンツの間にはある程度 10px程度 の余白が必要ですので、上下左右のバランスを考慮のうえデザインしてください。 上記の様に仕上がりの余白について、少し注意事項の様な文言があります。 つまりキャンバスの端の部分までギリギリに描かない方が良いという事ですね。 では、この「10px」ですが、どの位の大きさになるか、続けて実際に線を描いて確認しましょう。 2.ブラシを使ってみようでは、実際に線を描く手順を説明します。 その1 画面左端の縦長のバーから「ブラシ」ツールを選択画面の左端の縦長のバーから「ブラシ」を選択して下さい。 新しい設定画面が出てきます。 「〜」という画像の下に、ペン先のイラストが出ましたね。 画像に対しての10pxのサイズ感はこの様な感じです。 感覚の受取方は人それぞれですが、「10pxの余白」を意識しすぎて、キャンバスに対してイラスト画像が小さくなると、スタンプが小さくなってしまいますよ。 なぜこんな事を申し上げたかと言いますと、 私が初めて作ったスタンプは余白を意識しすぎてかなり小さい画像になってしまいました。 (まぁ失敗ですね〜。 ) ですので、ギリギリの端まで描く事は好ましくないのですが、程よく大きく描いたほうが、スタンプにした際の認識が良くなります。 作成する際はイラストが小さくなり過ぎない事と、画面いっぱいに描かない事を意識して下さい。 後で「文字」を入れたい場合は、その余白も意識しながら絵の配置を考える必要があります。 3.文字を入れてみよう最近は画像のみのスタンプより、適度な文字を入れた方が使い易いという意見もあります。 そこで全体の配置の参考にもなりますので、画像に文字を入れてみましょう。 文字の大きさは、文言、文字の数によって変える事が好ましいですが、まずはお試しという事で「おはよう」という文字を入れてみましょう。 その1 左の縦長のバーから、「文字入れ」をタッチ先ほどの「ブラシ」から下へ5つほど下がると「文字入れ」の項目で「T」の文字があります。 そこをタッチして下さい。 その2 キャンバス(白い部分)の好きな部分をタッチキャンバス上の任意の場所をタッチすると、文字を入力するガイドボックスが出現します。 画面上に60pxの大きさで「おはよう」の文字が現れたと思います。 ラインスタンプの申請サイズに対して、60pxの4〜5文字はこの様な雰囲気になります。 何となく、キャンバスに対しての描くイラスト大きさや、余白の大きさのイメージが出来ましたでしょうか? 4.レイヤーを増やそう レイヤーとは?増やす方法は?続いて本題のイラストを描いていきます。 この「レイヤー」ですが、簡単に言うと透明のセロファンの様な感じです。 レイヤーを実際のイラストを描く手順で説明します。 用意するのは以下の3点。 ・文字 ・ウサギの画像 ・色塗り 上記の様に3つのレイヤーにそれぞれ分けて作り、最終的に一番上のレイヤー越しに全体を見るという感じです。 文字については、単語毎にレイヤー増えるよりは、少ない方が良いと個人的には思いますので、新たに文字を追加したい場合は、文字レイヤーを設定(タッチ)して、そのレイヤー上で追加して下さい。 この様に、レイヤーを分ける事は非常に有効ですが、細かくレイヤーを作り過ぎると作業効率の面で良くない場合もあります。 LINEスタンプの作成ではあまり気にしなくて良い部分ですが、今後の創作においてカラフルなイラストを描きたい場合には、色のレイヤーが増える可能性が高いので、線画、文字の段階である程度の同じレイヤー上で線を描く事を頭の片隅でも入れて頂ければ・・・と思います。 では、レイヤーの追加まで出来ましたので、イラストの下書きを描いてみましょう。 5.ペンの色を変えて下書きを描こう続いては、新たに作ったレイヤーに下書きの用のイラストを描いてみましょう。 と、その前に、簡単にレイヤー操作の補足説明をします。 レイヤーの非表示と、削除の方法は? レイヤーの表示・非表示の方法選択レイヤー」から、指定のレイヤーを選択します。 選択されたレイヤーは「青い枠」が表示されます。 選択された状態ので「目」の部分をタッチすると、そのレイヤーが非表示になります。 非表示なので、存在はしますが、他のレイヤーに影響を与えません。 つまり出来上がりのファイル出力の際にも影響はしません。 (見えないという事です。 ) 右上の丸い円と、その中の四角を色々と触って、好きな色を選んで下さい。 出来た色の確認は、左上の長方形で見ることが出来ます。 左側が現在の色で、右が変更後の色です。 私は水色系で下書きを描く事が気に入っています。 実は見よう見まねでそうしたので、特にポリシーはありません。 自分の描きやすい色、見えやすい色を選ぶと良いと思います。 色の保存は、左の細かな正方形の部分をタッチすると記憶させる事が出来ます。 気に入った色はこうして保存しておけば操作性も良いですね。 その3 下書きを好きなように描くレイヤーとペン色が選択出来たら、フリーハンドで好きな絵を描いて下さい。 因みに、私は青系の色を選んで、太さは5px程度です。 ブラシはお好みのものを選んで下さい。 「Gペン」や「ペン(ソフト・ハード共に)」が比較的扱いやすいと思います。 その4 消しゴムで下書きを修正下書きを始めたら、「ちょっと消したいなぁ。 少し修正したいなぁ。 」と、消しゴムが必要になる場合が出てきます。 消しゴムは、ブラシや、文字入れと同じ様に左の縦長のバーにありますよ。 「ブラシ」の下側にありますね。 消しゴムは、ブラシと同じ様に、形や大きさの設定が可能です。 ブラシと同じ形を選択出来ますので、好きな消しゴムの形を選んで下さい。 「ブラシ」の設定と、「消しゴム」の設定は別々で記憶します。 ペン(ハード)の様な輪郭のブレないブラシで、細い消しゴムブラシ(3px〜5px)と、大きなサイズの消しゴムブラシ(10px〜)を作れば比較的作業がスムーズです。 これも4つのサイズを記憶させる事が出来ますので、使いやすい値を設定しておけば、今後の創作過程がスムーズになります。 6.イラストの線画(本番)を描いてみよう先ほどの手順で、下書きが出来ましたら、レイヤーを追加して、本番用のイラストの線画を書いて行きましょう。 画面一番下の数字のカードの部分をタッチし、レイヤーの操作画面を開いて下さい。 レイヤー操作画面の一番下のバーが、表示濃度の設定値です。 後で、このレイヤーの上側に線画用のレイヤーを設けてイラストを描いていきますので、お好みの濃さで大丈夫です。 個人的には私は、下書きが青色系の色ですので、認識しやすい色という事で30%位の設定です。 もっと細かなイラストの場合や、下書きが簡素(いい加減)な場合は、10%程度の設定にします。 下書きの線の色が黄色系でしたら、もう少し濃い方が見やすいと思います。 赤系でしたら、もう少し濃さを下げても良さそうですね。 下書きの線をガイドにしながら、「上から線をなぞる」感じで本番のイラストを描いていきますよ。 その2下書きを参考にイラストの線画を描く先ほども少し説明しましたが、下書きのレイヤーの上側になるように線画用のレイヤーを追加して下さい。 現在のレイヤー(青い枠がついているレイヤー)を選択したまま、プレビューの下の「+」部分をタッチすると、その1つ上の階層に新規のレイヤーが増えると思います。 この様に、出来上がりの画像に変化が出ました。 ウサギの輪郭や、顔の線の上に色を塗っている場合は、見えなかったり、不鮮明になったりします。 こうした不具合が出ますので、色のレイヤーは線画の下の階層に作るほうが適切ですよ。 その3「塗りつぶし」を使って簡単にベタ塗り左の縦長のツールから、「バケツ」マークの「塗りつぶし」をタッチしましょう。 このツールを使えば領域内を一度にべた塗りをする事が可能です。 この時に、キャンバスの背景を真っ黒(背景無し)の状態にすると、塗り漏れが分かりやすくなります。 後々「透過」にする場合も「背景の無い画像」にする必要がありますので、設定して下さい。 設定場所は、レイヤー操作画面の一番下の「小さな3つのボックス」から「黒い四角」(背景無し)をタッチすると設定が出来ます。 一覧画面に戻りましたら、右上の四角に矢印の刺さったマークをタッチして下さい。 その中から、「画像(透過PNG 」の形式を指定して、保存しましょう。 背景色を黒色(表示なし)に設定した状態で、イラストを保存しますと、出力時に「透過」のファイルの選択が可能になります。 保存したファイルは、写真のフォルダーに入っていますよ。 「透過ファイル」の補足説明馴染みの無い「透過ファイル」ですが、簡単に言うと、線画や色以外は切り取られた画像だと思って良いです。 つまり「シール」みたいなものですね。 この画像を使えば、別の画像に背景を書いて、その上にレイヤーを追加して「透過ファイル」の画像を載せれば、イラスト以外は背景が反映されます。 この様に葉っぱの写真の上にイラストを載せた画像が出来ます。 透過ファイルを作れば、LINEスタンプに限らず、色々なアイデアで使う事も可能ですよ! 最後に「LINEスタンプ」の作成以外にも!少し長い手順になりましたが、1~8の工程を進めば、基本的なLINEスタンプが作れます。 上記の方法は手短に簡素化した方法ですので、アプリを使い慣れて行けば作品のクオリティも上がりますし、操作性の面でも、もっと便利な機能がありますので、そういった方法を活用すれば、作業効率も上がっていきます。 重複しますが、この透過ファイルは、LINEスタンプに限らず色々な場面で使えます。 画像の編集ソフトを使って取り込めば、上記の様に写真の上に乗せる事も可能です。 ブログのサムネイルや、お店の宣材画像にも活用が出来ます。 まずは上記の方法で、基本的な作成部分を踏まえながら、一つのイラストを仕上げてみれば、今後の作成において何かしらのヒントが得られると思いますよ~。

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