木造 ハウスメーカー ランキング。 大手木造ハウスメーカーおすすめ6選!元住宅営業マンが厳選

地震に強い家を建てるハウスメーカーランキング10!倒壊しない条件とは?

木造 ハウスメーカー ランキング

1のメーカーで高級志向の商品構成です。 在来工法のシャーウッドも好調なようです。 2のメーカーで外貼り断熱のXEVOが好調です。 鉄骨系と木質系があります。 ツーバイフォーも扱っています。 高断熱・高気密は大手ハウスメーカー中トップクラスです。 価格帯のわりに上質な印象を受ける内容になっています。 1の実績を持つメーカーで、きづれパネルなど独特な技術開発もしています。 木質系のパルウッドも販売しています。 大成建設より価格帯を抑えた設定になっています。 初期保証35年は魅力です。 公表されているデータによるものから、評判、個人的な印象など様々な基準でランキングを行なっていますので、 ハウスメーカーの優劣及びその内容を保証するものではありません。 あくまで参考程度だと思ってご覧くださるようお願いいたします。 売上高、資本金は参考として掲載しました。 C値は公表されているメーカーが少なく断熱方法と共に参考として掲載しています。

次の

木造住宅でおすすめのハウスメーカー|ハウスメーカー比較ランキング

木造 ハウスメーカー ランキング

「注文住宅を検討しているんだけど、どこのハウスメーカーが評判でおすすめなのか詳しく知りたい…」 「複数の施工業者を見る際、どういったポイントを比較すれば間違いが起きないのだろうか?」 あなたは今、そのように考えていませんか? 住宅の購入は、その後の人生の幸福度を決めるといっても過言ではないほどの重大事です。 特に家族の希望を盛り込んで作り上げる注文住宅は、完成までの間に膨大な時間と手間をかけて行うだけに、絶対に失敗はできません。 今回の記事では、注文住宅を建てる前に知っておきたい家づくりのポイントと人気の施工業者ランキングを紹介していきます。 この記事を読み込むことで、あなたが施工業者を選択する際の参考となる評判の声を知ることができ、 選択を失敗することのないように意識すべき知識を身につけることできます。 ぜひ参考にしてみてください。 1984年の設立当初は、トーモク、三菱地所、北海道製鐵の3社の合資会社であり、北海道からスタートしました。 極寒の地であったにもかかわらず、北欧生まれの高気密・高断熱性能が高い評価を受け、現在に至ります。 2004年に「環境大臣表彰受賞」、2008年には「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2007大賞受賞」を受賞し、社会的にもその性能が認められています。 スウェーデンハウスの利用者の声をご紹介します。 スタッフの紳士で明瞭で気持ちよかった。 スウェーデンハウスは高気密・高断熱住宅は夏冬通して外気の温度変化に対して、屋内の温度変化が中古でも影響されにくいのです。 評判ですよね。 【2位】へーベルハウス 旭化成ホームズ株式会社が提供するヘーベルハウスは特徴的なCMなどを通し、広く知名度を得ています。 高い耐震性・耐久性をうたう独自開発の、「ALCコンクリート・ヘーベル」を用い、「比類なき壁」としての空間づくりを提供しています。 ランキングの顧客満足では、「住居の性能」について特に高い評価が見られます。 ヘーベルハウス利用者の声をご紹介します。 リビング階段がイメージ通りだった。 アフターサービスも充実。 積水ハウスの家でもっとも特徴的といえるのが、最高級外装材ダインコンクリート。 4重もの特殊塗装を施し、風雨や汚れに強く、将来的なメンテナンス費用を従来製品の約半分とすることができます。 これまでのコンクリート外壁には見られなかった、多彩なテクスチャーにより重厚感と耐久性を同時に得ることができます。 利用者の声を紹介します。 デザインと耐震強度が安心でした。 デザインがオシャレで、インテリアコーディネーターの提案力の高さに感動した。 【4位】住友林業 住友林業は、国内でも有数の木造住宅のエキスパートです。 数多くの実績を誇り、独自のネットワークやノウハウを生かした木造住宅を多数手がけています。 最先端の技術を常に取り入れており、木が本来持つ強さを最大限に活かす特殊な技術を用いて、温かみがあるだけでなく、自然災害にも強い家づくりを行っています。 アフターサービスにも高い評価を得ており、幅広い範囲で相談に乗ってくれる頼もしさがあります。 住友林業利用者の声を紹介していきます。 【5位】三井ホーム 三井ホームは、デザインセンスの良さと機能性に定評がある住宅メーカーです。 現在では一般的になったツーバイフォー工法を、海外からいち早く取り入れたことでも知られています。 また木造住宅ではあまり例のない、「木造耐火建築認定」を取得。 安心安全な注文住宅づくりを、目指す企業です。 三井ホーム利用者の声を紹介していきましょう。 また、デザイン性も高く、担当者の方から素晴らしい提案をしていただいた。 【6位】一条工務店 静岡県浜松を発祥の地とする一条工務店は、木造ハウスを得意とする住宅メーカーです。 現在は、国産のムクの柱を使う在来工法のほか「i-cube」という枠組壁工法のシリーズを展開しています。 木造住宅の美しさを知り尽くした技術力の高さに加え、「免震」「高気密高断熱」「加圧注入による防蟻処理」など、住む人の暮らしを守る機能性能を提供しています。 一条工務店利用者の声を紹介していきます。 売りの太陽光と床暖房は非常に気に入っています。 工事見学で地震の震度7の揺れを体験した。 【7位】パナソニックホームズ(旧・パナホーム) パナソニックホームズは、2018年4月1日に「パナホーム株式会社」から改称した住宅メーカーで、パナソニックの完全子会社です。 暮らしやすさと強さを追及し、長く安全に暮らせる家づくりを目指しています。 パナソニックホームズの特徴としては、「制震鉄骨軸組構造」「重量鉄骨ラーメン構造」「大型パネル構造」の3つのタイプの構造により業界トップクラスの強度を実現していることです。 また室内の空気環境や動線を徹底的に意識した設計により、暮らしやすさにこだわった住宅を提供しています。 パナソニックホームズの利用者の声を紹介します。 キッチン設備が素晴らしかった。 耐久性に富むラーメン構造をいちはやく一般住宅に取り入れたことでも知られ、鉄骨柱を強固に接合するボックスラーメン構造により、安全安心な住まいづくりを推し進めています。 セキスイハイム利用者の声を紹介していきます。 こちらのイメージをきちんと聞き取り、複数の提案が提供された。 ところで、実際にハウスメーカーの資料を取り寄せてみるとより具体的に注文住宅をイメージできます。 なら、住んでいる地域で自分のわがままな夢をかなえてくれるハウスメーカーを検索でき、一括で資料請求まで行うことができます。 一生に一度となる大きな買い物、妥協せずにたくさんの会社を検討するようにしましょう。 【9位】ダイワハウス(大和ハウス) ダイワハウスは、2018年の時点ではハウスメーカー売上第1位となっている住宅メーカーです。 鉄骨造、木造のいずれも手がけていますが、現在では特にXEVO(ジーヴォ)など、鉄骨造の住宅に力を入れています。 戸建注文住宅では、平屋から5階建てまで多様なプランを提供しています。 天井が高く、広々とした空間づくりを得意とし、開放感のある暮らしが実現できます。 ダイワハウス利用者の声を紹介していきます。 そのデザイン性の高さには定評があり、1996年にハウスメーカーとしては初めてグッドデザイン賞を受賞しました。 以来、29年連続での受賞という快挙を成し遂げています。 利用者の感想としては、希望への対応力に絶賛の声が上がっています。 ミサワホーム利用者の声を紹介していきます。 打ち合わせ通りでとても満足しています。 【11位】住友不動産 住友不動産は「新築そっくりさん」など、建て替え・リフォームでも知られる住宅メーカーです。 住友財閥の解体とともに誕生しましたが、現在は完全な別会社となっています。 また独自に開発したパワーキューブと呼ばれる、強力な耐震技術も提供しています。 住友不動産利用者の声を紹介していきましょう。 構造材の防錆技術には自動車製造で培われた高い技術が活用され、内部からの腐食リスクを回避しています。 また鉄骨組みを行うハウスメーカーの中でも、トップクラスの太い柱を採用し、住まいの安全性の強化を図っています。 「いい家は長く住める家」というキャッチフレーズの実現に向け、信頼性の高い住宅提供を目指ししています。 トヨタホーム利用者の声を紹介していきます。 施工後のアフターの繋がりが素晴らしい。 【13位】サンヨーホームズ サンヨーホームズは、大阪に本社を置く住宅メーカーです。 太陽光発電を標準装備するなど、エコに対する意識の高さがうかがえます。 またガラスコーティングの屋根材やフッ素コートの外壁材を使用するなど、経年による傷みや汚れへの優れた耐候性を実現しています。 サンヨーホームズのユーザーの声を紹介していきます。 丈夫な建物。 営業、設計担当者が話をいろいろ聞いてくれる。 人柄でお任せしようという気持ちになった。 【14位】富士住建 富士住建は、高品質な標準装備と適正価格を実現した「完全フル装備の家」等を手掛ける大手ハウスメーカーです。 設備のメーカーと長期の契約をすることで仕入れ価格を抑えたり、徹底したコストカットによる高いコストパフォーマンスを実現し、利用者からもその価格品質に高い評価を得ています。 富士住建利用者の声を紹介していきます。 ユニバーサルホームの注文住宅でもっとも人気の高い技術が、自然の力を活かした「地熱床システム」です。 自然エネルギーを活用することで、冷暖房費の節約になる上、地下からの圧力や周囲の振動、騒音などを吸収、分散するため防災にも役立ちます。 ユニバーサルホーム利用者の声を紹介していきます。 【16位】アキュラホーム アキュラホームでは全国500社以上の工務店やビルダーを結び、日本最大の工務店ネットワークJAHBnet(ジャーブネット)を作ることで、住宅の低価格化を実現しました。 低コストながら、完全自由設計の木造注文住宅を主体として提供している住宅メーカーです。 「職人品質」へのこだわりを見せ、高品質適正価格の住まいづくりを目指しています。 アキュラホームユーザーの声を紹介していきましょう。 設計担当と現場責任者の連携が良かった。 クレバリーホームには、直営店と地方の工務店を主体とするフランチャイズ加盟店の2形態があります。 タイル貼りの外壁、木造構造といった特徴を持ち、独自の耐震・耐火技術を提供しています。 特に1階と2階を一体化させるSPG構造に激しい揺れに強いモノコック構造を掛け合わせた「プレミアム・ハイブリッド構法」には、地震エネルギーを緩和させる働きがあります。 クレバリーホームの利用者の声を紹介していきます。 またギリギリに変更した時も快く対応してくれた。 【18位】日本ハウスホールディングス(旧東日本ハウス株式会社) 日本ハウスホールディングスは、2015年に東日本ハウス株式会社から改名した住宅メーカーで創業50周年を迎えます。 注文住宅では「棟梁システム」を採用しており、大工を準社員として抱えています。 伝統的なヒノキ造りの家に加え、「ゼロエネルギーハウス」といった新しい取り組みを行っています。 日本ハウスホールディングスの利用者の声を紹介していきます。 注文住宅なので自由度が高い。 サービスもかなりあり、満足している。 当時の担当者も熱心に関わってくれた。 良い家を低価格で提供するために、建材の一括仕入れや商社との直接取引を行うなどの工夫を凝らしています。 「日本のマイホームづくりを高品質でありながら、もっとリーズナブルに」を掲げ、顧客の理想を形にすることを目指しています。 レオハウス利用者の声を紹介していきましょう。 色々組合せの無理を聞いてくれた。 【20位】ヤマダホームズ(旧ヤマダ・ウッドハウス+旧ヤマダ・エスバイエルホーム) ヤマダホームズはヤマダ電機の100%子会社です。 2018年10月にヤマダ・ウッドハウスとヤマダ・エスバイエルホームが合併し、ヤマダホームズとして再スタートを切りました。 木造・木造軸組みを主体としており、スマートハウス住宅に力を入れるなどして、未来型の注文住宅を提供しています。 ヤマダホームズユーザーの声を紹介していきましょう。 ランキングから見える顧客満足度のポイント 注文住宅の顧客満足度ランキングからは、どのようなポイントが見えてくるのでしょうか。 自由度 注文住宅を選択するもっとも大きな理由は、自由設計ができるということにあります。 ランキング上位の利用者のコメントを見ても、「イメージ通りだった」「漠然としたイメージしかなかったのに、要望が実現されていた」「好みのデザインで満足」という声が多数確認できました。 注文住宅は住宅購入の中でも価格が高くなりがちですが、かけた費用の分だけの満足が得られたとことで、やはり注文住宅を選択して良かったと感じる人が多いようです。 メーカーの信頼性 ネームバリューについてもある程度の影響はありますが、それよりも現場担当者の対応がユーザーの信頼性を勝ち得るカギとなっていることがわかります。 注文住宅を検討している人は、いくつもの住宅メーカーを回っています。 その中から取捨選択する際、決め手となっているのが、担当者の対応力です。 素人にもわかりやすく説明してくれたり、家族の要望を目の前で図面に起こしてくれたりといった優れた対応能力によって依頼主を獲得しています。 また相談の際に担当者から受けた説明通りの仕上がりとなっていることに、深い満足を覚えたという意見も見られました。 技術力 どの住宅メーカーでも競い合って独自の技術を開発していますが、利用者のニーズに合った技術力がある会社には強みがあります。 同じように耐震性へのアプローチをしていても、鉄骨造と木造の違いや揺れを吸収するタイプ、梁や土台に工夫があるなど技術の種類もさまざまです。 ただ「大丈夫です」だけではなく、いかに顧客を納得させられるのかという、自社技術に対する説明力もまた住宅メーカー側には求められています。 汚れない外壁、錆びない金属部品など、自社の得意とする特殊技術を前面に打ち出し、顧客獲得に成果を出している会社もあります。 ハウスメーカーに相談する前に知っておきたい家づくりのポイント 注文住宅は建売のように、実際に目に見える形ではありません。 それだけに、実際に着手する前の準備がとても大切になってきます。 注文住宅を建てる前には、どのようなポイントに注意すれば良いのでしょうか。 まずは注文住宅の基本知識を学ぶ 家を建てたい、という思いだけでは先に進むことができません。 施工業者に相談する前に、基本知識を学んでおきましょう。 注文住宅の種類 注文住宅については、土台から屋根まで一から作り上げるというイメージを持つ人が多いようですが、注文住宅にもいくつかの種類があります。 一般的にはフルオーダー、セミオーダーなどと呼ばれているものですが、どこまでの自由度があるかで分類されます。 セミオーダー住宅とは、家の間取りは施主の希望に沿って自由に決められますが、設備や内装など使える仕様がある程度決められています。 フルオーダー住宅とは、文字通り間取りからドアノブ1個のデザインまで、すべて自由に決められる住宅を指します。 厳密には、注文住宅と呼べるのはフルオーダーだけと言えますが、施工業者によってはセミオーダーも注文住宅のカテゴリに含めている場合があります。 そのため、「注文住宅」のつもりで契約をしたところ、使える仕様に制限があって思うような家づくりができないというケースもあるようです。 セミオーダーはフルオーダーよりも、施工にかかる費用がかなり安くなるため、提示金額だけ見るとお得に感じます。 希望通りの家づくりをするためには、費用だけに注目せず、契約内容を良く確かめる必要があります。 家づくりのための勉強は必須 「プロに任せるのだから」と家づくりの知識をまったく持たずに注文住宅づくりに着手するのは、まさに無謀といえます。 依頼主に知識があるのとないのとでは、施工業者の対応も異なってきます。 何も知らないということは、相手の言いなりになってしまう可能性が高いということです。 住み良い家づくりのためには、勉強の労力を惜しんではいられません。 「いきなり建築の専門書は…」という場合には、家づくりに関する雑誌から読み始めるのが良いでしょう。 図書館でも注文住宅関連の書籍を置いていることが多いので、まずは数冊手に取ってみるのがおすすめです。 カタログでイメージをつかむ ある程度の基礎知識を学んだところで、施工業者からカタログを取り寄せて見ましょう。 まったく何も知らない状態で眺めるよりも、ずっと読み応えが出てくるはずです。 カタログを見ることで、その会社が得意としている工法やデザインなどの特徴を理解できるようになるかもしれません。 もっとも重視するのはどこかを考える 家づくりは家族全員の夢でもあります。 どんな家にするのか、家族の意見や要望をまとめながらイメージや方向性を決めておきます。 家づくりでもっとも重視するのはどのような点にするのか、優先順位をつけていくように進めていきましょう。 見学会・モデルハウスに足を運ぼう 本やカタログなど、紙ベースだけではわからないことはたくさんあります。 見学会やモデルハウスなどに積極的に足を運び、実際のサイズ感を養ってください。 実際の家やレイアウトを見ると間取りのイメージがつかめ、また素材や工法についても具体的に知ることができます。 見て触るという体験は、家づくりを現実のものとしてとらえるのに役立ちます。 視点は多いほど気づきもあります。 ご家族で楽しみながら、見学会やモデルハウスを回ってみると良いでしょう。 なら、あなたの住んでいる地域の見学会・モデルハウスの来場申し込みができます。 一生に一度となる大きな買い物、妥協せずにたくさんの会社を検討するようにしましょう。 理想を叶える業者選び 注文住宅の成功は、依頼する施工業者選びにかかっています。 モデルハウスを回っていくうちに、技術や実績面で信頼のできる業者に巡り合えるかもしれません。 気になる会社が見つかったら、注文住宅への疑問を質問するようにし、誠実に対応をしてくれる業者であることを見極めます。 注文住宅づくりで重視するポイントをまとめて、強みを持っている業者かどうかで、取捨選択していく方法もあります。 絶対に失敗しないためにも、同じ境遇の人の意見からヒントを見つけていきましょう。 注文住宅で重視されているのは? 注文住宅を建てる際には、どこが重視されているのでしょうか。 住宅購入検討者の意識調査を元に、見ていきましょう。 ハウスメーカーのランキングのユーザーレビューでも、構造についての安心感に言及している人が多く見られました。 昨今多発する震災に対する備えとして、生命と財産を守ってくれる家づくりへの意識が高まっています。 一方で日本の住宅の耐久性については、57%の人が「日本は湿度が高く家が腐りやすいから」、「日本は地震が多いから」52%と回答しており、その多くが懸念を示しています。 注文住宅を検討する上では、防汚や防腐、耐震など各ハウスメーカーが開発した耐久性に関する技術も注目されていると考えられます。 注文住宅を建てた人の半数以上が不満? 実際に住宅を購入した人への調査では、「不満がある」と答えた人の割合が「満足している」を大きく上回っています。 失敗に関して探ってみると、そこには検討不足や相談不足といった原因があるようです。 どのような家にしたいのかという方向性をもとに、家族で十分に話し合いを重ね、プロから現実的な意見を取り入れて調整していけば失敗の割合を減らすことができます。 具体的なイメージをもたずに、施工業者に丸投げしてしまうと、ライフスタイルや家族の現状に一致せず、住みにくい家となってしまう可能性があります。 ハウスメーカーランキングでも、担当者が非常に良く相談に乗ってくれたという声が多く見られました。 「親身になって対応してくれる」「経験豊富な住宅メーカーに巡り合える」ことが、注文住宅への満足度に大きな影響を与えます。 実際に住んでみて不満の多い箇所は? 住宅を外から見たのと、実際に住んでみるのとでは大きな違いがあります。 不満の多い箇所を知り、理想の家づくりの参考にしていきましょう。 間取り 間取りは注文住宅を建てる際のプランでも基本となる部分でもあり、十二分に検討が重ねられると思われますが、実際に住んでみて「想像よりも狭い」「空気の流れが悪い」「使いづらい部屋がある」などの不満も意外に多いようです。 特に調整時に圧迫されやすい玄関などは、現在住んでいる家のサイズ感と比較して具体的なイメージを持っていないと、寸法が合わずに器具や設備が収まらないことにもなりかねません。 図面からはなかなか想像できないため、同程度の広さのモデルハウスなどを活用しながら検討していく必要があります。 収納 注文住宅を建てるときには誰しも収納には配慮するはずですが、それでも不満をもつ原因としては、部屋ごとに何を収納するのかを考慮していないことがあります。 家全体での収納割合は十分に思えても、実際の生活の中で入れたい場所に物が入らないというケースが出てきます。 収納部分を設計する段階で、「何を」「どのくらい」「どの部屋に」入れたいのかを考える必要があります。 お雛様や五月人形、クリスマスツリーなど、大きめで圧縮できない荷物の置き場所については、出し入れの利便性も考慮しながら決めておくようにしたいものです。 動線 見た目の良さに気を取られてしまうと、実際に住んでみて動きにくいという不満が起こる場合もあります。 例えば時間によって家族が集中してしまい「お互いの行動の邪魔になる」「家事をするのに何度も同じ場所を行き来しなければならない」のは動線の確保がうまくいっていないからです。 図面ができ上った時点で「家族の誰がどう動くのか」「いくつかの家事を並行して効率的にこなす場合に何をどう配置すのか」を想像しながら調整していくことが大切です。 お風呂 新築のお風呂は気持ちが良いものですが、リラックススペースであるはずのお風呂場に対しても不満を持つ人は少なくありません。 不満の原因としてよく挙げられるのが、浴槽のサイズ、洗い場のサイズ、窓の位置、換気の状況、収納などです。 浴槽のサイズに不満があるケースでは、ゆったりと入れるかと考え大きくしたら、水道代や光熱費がかかり過ぎるという例も見られます。 世帯の生活状況に合う、という観点からもよく検討しなければなりません。 外から見える 自宅が完成し、実際に入居してみないと道路と窓の高さなどの関係はわかりづらいものです。 せっかく採光を考えて大きく取った窓が、カーテンを閉め切った状態でしか使えず、想像していた明るい生活にならないという悲しいことも起こり得ます。 特に浴室の向きや女の子のいる住宅の窓などには、細心の注意をもってレイアウトを決めていくようにしなければなりません。 騒音 特に通行量のある道路に面している場合や隣家と接近している場合には、思った以上にうるさくて夜眠れない、朝早くから生活音が気になるなどの騒音に関する不満も出てきます。 寝室やリビングなど、くつろぐスペースの配置を決める際には、周辺の環境音についても考えておきたいものです。 配線 見逃しがちですが、配線も生活の利便性を考える上で重要なポイントになります。 後から簡単に変更できるものではないだけに、部屋のコンセントが足りない、位置が使いづらいといったことで悩む家庭は多いようです。 現代生活においては、電気なしの生活は考えられません。 特に若い家族がいる家庭では、充電の必要な電子機器は多くなっています。 各部屋でどのような電化製品をどのくらい使うのか、予め想定しながら配線を考える必要があります。 子ども部屋として考えていたスペースがすぐに狭くなったり、学習机の配置がうまくいかなかったりすることもあり得ます。 間仕切りで2つに区切れるように考えていたところ、子どもたちの荷物が増えてしまい、結局親のスペースまで使わざるを得なくなったという例も聞かれます。 逆に子どもが巣立って行ったあとで、余分なスペースをうまく活用しきれないという話も多いようです。 注文住宅を作る際には将来の家庭の変化まで完璧に予測することは難しいものですが、子どもの成長や家族の減少など、想定しやすい変化を考慮した住宅にすることは、一生住みやすい家を手に入れる近道です。 まとめ 注文住宅を失敗しないためには、自分自身がある程度の知識を持つことと、どんなことにでも相談に乗り、対応してくれる施工業者を選択することの2つがとても重要です。 ハウスメーカーランキングを見ると、ユーザーから高い満足度を得ているメーカーでは、施工の技術力の他にも、設計・営業担当者の対応の良さや信頼性がポイントとなっていることがわかります。 家づくりは人生における、個人的な大事業です。 事業のパートナーとなるハウスメーカーは、とことん話し合いができる相手でなければなりません。 以上、「【2020年版】注文住宅おすすめハウスメーカーランキング20社!絶対失敗しない口コミ評判の良い会社は?」でした。 本記事のお役立ちサイト一覧 住宅関連のニュース あなた向けの住宅関連情報 住宅関連の統計データ 住宅ローン関連情報 住宅関連の補助金・助成金 住宅事業者の関連情報 Twitterアカウント YouTubeチャンネル.

次の

最新ハウスメーカー着工棟数ランキング 2020年は王者積水ハウス陥落の可能性

木造 ハウスメーカー ランキング

20年7月最新版ハウスメーカーランキング そろそろ、2018年の年間販売個数のデータが出揃う時期かもしれませんが、その前にこのブログでも、現時点(2019年2月)でのハウスメーカーランキング(2017年)をまとめてみようと思います。 データについて 戸建住宅販売戸数については、各ハウスメーカーの公式サイトの決算資料やIR情報から調べたものを記載しています。 そのため、住宅産業新聞やフィスコの資料を参照したランキングとは若干の誤差が生じます。 (ただしその誤差は、すでに出ているランキング順位が前後するほどの大きな誤差ではありません) また ランキング11位の三井ホームまで載せていますが、これは「大手ハウスメーカーランキング」に三井ホームがいることを敢えて示したかったからです。 三井ホームは、非上場の一条工務店を除外すればベスト10におさまります。 ただ現状では、一条工務店の数字を無視することはできないでしょう。 また一条工務店については、正確な販売戸数を記載した資料も見当たらず、仕方なく公式サイトのグラフから推測したものを数値化しています。 この他にも、アイフルホームなど、近い時期のデータが見当たらず、今回掲載を見送ったメーカーもあります。 来期はこれらのメーカーがランクインする可能性が十分あります。 Q値・C値・UA値について ここ数年の間、日本の住宅は、ZEHへの動きが業界を席巻したことで、気密・断熱性能というカテゴリが注目されています。 そのためU値・C値・UA値という気密・断熱性を示す言葉を見かける機会が多くなりました。 本ランキングでも、各ハウスメーカーのQ値・C値・UA値の参考データを記載しました。 これらの値が、それぞれどういった意味を持つのか、できるだけ分かりやすく解説しておきます。 なお厳密にQ値・C値・UA値という値は1棟ごとに固有のもので、実際に調べた数値を記載するのが本当です。 ハウスメーカーのデータがほとんど見当たらないのはそうした理由もありますが、今回はZEHとの絡みで、UA値の参考値は比較的多く見られました。 そのため、Q値・C値・UA値が拾えたのは11メーカー中3つで、残り8つはUA値のみを示しています。 Q値とは Q値とは「熱損失係数」のことで、外壁や天井・屋根、床など、住宅各部位の熱の逃げる量(熱損失量)の合計を延床面積で割って出します。 なおQ値は2. 7が次世代省エネ基準レベル、1. 9が次世代省エネ基準東北レベル、1. 6が次世代省エネ基準北海道レベルと言われておりますが、2013年からはQ値に代わってUA値が使われるようになりました。 これからは、UA値を使う頻度が増えてくるでしょう。 C値とは C値とは「相当隙間面積」のことで、当該住宅1m2あたりに何cm2の隙間があるかを示した値。 住宅の気密性を判断する材料です。 なお高気密高断熱住宅では、24時間の計画換気が必須なのはご存知の方も多いでしょう。 6以下が必要な値でしょう)。 このことはぜひ覚えておかれると良いと思います。 なお三井ホームの参考データでは、Q値は1. 42、UA値が0. 43となっていますのでカナダのR-2000住宅レベルと言いたいところですが、C値がどういうわけか2. 00と平凡な値になっています。 このデータはあくまで参考データですが、それにしても日本のハウスメーカーは、気密性に割と無頓着な場合が見受けらますので注意しておきましょう。 UA値とは UA値とは「外皮平均熱貫流率」のことで、簡単にいうとQ値(熱損失係数)に代わる数値として新しく出てきた値です。 そのためQ値同様、建物の各部位から逃げる熱損失量をまず合計するのですが、 床面積ではなく外皮面積で割って算出します。 なお外皮とは外壁・床・天井・屋根・窓・ドアなどを指します。 UA値の登場により断熱性を図る指針として、今後Q値は使われなくなってくるでしょう。 1位:積水ハウス 積水ハウス イズステージ さぁ、それでは早速ハウスメーカー人気ランキングを見ていきましょう。 ハウスメーカー販売戸数ランキング一位は、昔も今も日本を代表するハウスメーカーとして君臨する積水ハウスです。 営業マンのレベルも非常に高く、悪い噂や評判もほとんど聞きません。 また積水の営業マンは非常に向上心があり、総じて住宅全般に精通しています。 ただ近年は永年のライバル、ダイワハウスと共に従来の注文戸建住宅ではなく、サブリースや賃貸案件に注力しているのが現状の積水ハウスです。 断熱性・気密性はナンバー1とはいいがたく、断熱性・気密性に優れる一条工務店の猛烈な追い上げにあっています。 この調子ででいけば、 来期は一条の追い上げに苦戦を強いられるでしょう。 しかし、住宅業界ナンバーワンの座を、そう簡単には譲れないでしょう。 積水ハウスの底力に期待しましょう。 積水ハウスは鉄骨メインのメーカーですが、木造住宅 シャーウッド も展開。 トップ企業らしい幅広いラインアップで商品を展開しています。 ISシリーズ 積水ハウスの売れ筋モデルはIS(イズ)シリーズ。 ダインコンクリートとよばれる外壁を使用した鉄骨住宅です。 旭化成ホームズのヘーベルハウスの外壁材で採用される「へーベル板」と同じコンクリート材。 どこか似た感じですね。 積水ハウス基本データ 2017年 販売戸数 13,542戸 発売戸数 ランキング 1位 売れ筋モデル名 ISシリーズ 売れ筋モデルの発売年 2013年 売れ筋モデルのQ値・C値・UA値 公表値はないがUA値は0. 60以下 売れ筋モデルの坪単価 65万円~70万円 売れ筋モデルの構造 軽量鉄骨造 2位:一条工務店 ハウスメーカーランキング2位は一条工務店。 2017年の販売戸数は約12,700戸でした。 一条工務店は住宅展示場の出店率も高く、この記事を読んでくれる方なら、殆どの方が周知しているのではないでしょうか。 一条工務店の良さ 一条工務店は、いまやハウスメーカーランキング1位をうかがう位置まで着実に成長を遂げてきましたが、ここまで一条が急速に発展を遂げたのは、 ハウスメーカー としては非常に理解しやすい仕様であるかと思います。 一条といえば話題の気密・断熱の仕様も、 ハウスメーカーとしては最高ランクです。 ZEH仕様にももちろん合致していることが強さの秘訣です。 例えば、他メーカーがUA値で0. 6以下をうたっているのに対し、一条工務店のUA値はその半分以下。 (数字は小さいほうがよい)圧倒的な性能です。 一条工務店はハウスメーカーとしては数少ない、気密測定を全棟で実施しているメーカーです。 ほかにはスウェーデンハウスが、C値とUA値を全棟で測定して引き渡しています。 これは気密性に自信がなければできないこと。 同じく気密測定を全棟でやるスウェーデンハウスと共に、最近の一条には頭が下ります。 一条工務店のマイナスポイント 「アンチ一条派」のユーザーは「どれも一条の家と分かってしまうことが困る」という声をよく聞きます。 一条工務店で建てた家は、どれも外見や間取りが似ているからです。 というのも一条工務店は、「一条ルール」とも呼ばれる厳しいルールがあって、間取りの取り方やまどの配置など、かなりの部分が規格化されています。 しかし、逆に言えば、仕様をある程度限定することで、無数の選択肢からではなく、いくつかの選択肢から選ぶと考えれば、選ぶ手間が省けると感がられます。 何十種類の床材、ドア、ノブ、窓、サッシ、と、沢山の選択肢のなかからそれぞれを決めるのはイチイチ面倒です。 気の遠くなるような注文住宅の長い打ち合わせが苦手な方は、一条のようなわかりやすい仕様こそ(設計事務所などとは違い)逆に扱いやすのです。 ただ、そのような一条工務店の住宅にも難点があるようで、床下のカビや高断熱な家なのに窓周りの結露など、幾つか問題点を指摘されています。 この辺の問題にどう対処していくかが、今後の一条が日本一のハウスメーカーと呼ばれるための課題です。 一条工務店基本データ 2017年 販売戸数 約12,700戸 発売戸数 ランキング 2位 売れ筋モデル名 i-smart・i-cube 売れ筋モデルの発売年 2013年 売れ筋モデルのQ値・C値・UA値 0. 51・0. 59・0. グランツーユー Vは、セキスイハイムの木質系住宅のモデル名。 グランツーユー Vが採用するツーバイシックス工法は、ツーバイフォーより断熱材をより厚く(約90mmから140mmに)施工できます。 一条も以前は木造軸組構法でしたが、ツーバイシックスにしてさらに進化していますし、スウェーデンハウスはもともとツーバイシックス工法です。 ハウスメーカーの中でツーバイシックスは、静かなブームになっているともいえます。 一方、セキスイハイムのグランツーユーVは 坪単価が60万円からとダイブ手ごろな価格設定になっています。 値段も頑張ってきて出していますが、予算には厳しいが、良いものを適正な価格で買いたいコストパフォーマンス意識が強い30代から40代をターゲットにしたセキスイハイム70周年記念の戦略モデルということも手ごろな価格設定の背景にあるものと思われます。 価格を下げるために、工法を工夫し、工場内で出来る作業を増やし、現場での作業を減らすことで、手ごろな価格を実現しています。 その結果、価格を下げることが出来たほか、精度も向上しているようです。 2019年1月26日からは、グランツーユーV ZEH(ゼッチ)モデルも発売。 普通のタイプと比べてだいたい200万円ぐらい高い値段で済むのでそんな割高感があるわけではないので、人気になるのではないかと思います。 セキスイハイムは、寒冷地にも強いところも特徴で、北海道ではハウスメーカー売り上げトップの一条工務店に次ぐ、僅差の2位になっています。 全館空調も採用可能 グランツーユーVは、全館空調システムも採用することも出来ます。 (セキスイハイムの全館空調は「空気工房」というブランド名になります) セキスイハイムの全館空調は冷暖房だけでなく、換気に加湿や除湿を行える本格的な空調システム。 外気からの取り込みはPM2. 5も除去できるフィルターが装備されているので、花粉症が気になる時期も含めて、一年中家の中で快適に過ごせるのが嬉しいところです。 同社の決算文書の中でも、好調な「グランツーユー V」に言及する箇所があります。 もともと、気密を取りやすいツーバイシックス工法に、ハイムとしてもシフトしたいところなのでしょう。 セキスイハイム基本データ 2017年 販売戸数 10,820戸 発売戸数 ランキング 3位 売れ筋モデル名 Grand To You(グランツーユー) 売れ筋モデルの発売年 2009年・グランツーユーVは2017年 売れ筋モデルのQ値・C値・UA値 1. 60・0. 99・0. 旭化成ホームズが社名、ヘーベルハウスは旭化成ホームズ社が出す商品名です。 ドイツからヘーベルコンクリートが旭化成に導入されたのは1962年のこと。 もう、かれこれ60年近い歴史があります。 その後住宅購入者の世代も移り変わり、軽量気泡コンクリート「ヘーベル」は徐々に忘れら去られていきます。 ヘーベルハウスの良さ ヘーベルハウスの良さは、なんといっても堅牢であるところ。 軽量気泡コンクリート「ヘーベル」の良さは、彫りの深い外壁の表情と、それを支える鉄骨の躯体にあります。 同社グループはマンション建設でも著名な会社ですから、もともと堅牢な外装と躯体には定評があります。 2015年の茨城県常総市の鬼怒川決壊の際、ヘーベルハウスの白い住宅が濁流にも流されずにいたことが話題となり、この映像をきっかけに、展示場に出向かれた方も多かったようです。 シンプルなデザインは口コミでも人気。 ヘーベルハウスで家を建てた人は、「ヘーベリアン」と自分たちのことを呼び、愛着を感じますね。 ヘーベルハウスのデメリット ヘーベルハウスは確かに良い商品が用意されてはいるのですが、価格の点で導入を躊躇するケースが多いようです。 そして、断熱性が取りにくいというところもマイナスポイント。 以前より、改善されたとはいえ、夏は暑く、冬は寒い家になってしまいます。 断熱性が強くないことは、北海道にヘーベルハウスが建てられないことが証明しています。 個人的には、ヘーベルハウスは立派で丈夫な住宅なので、技術開発で外断熱の北海道でも建てられる家、ができたらヘーベルハウスもいいなと思います。 頑張ってください! ちなみに、ヘーベルハウスには「ヘーベルパワーボード」という防火性・遮音性に優れた外装材がありますが、一般的に費用対効果を考えるとそう簡単には勧められない商品です。 (要は高い) 旭化成ホームズ基本データ 2017年 販売戸数 10,076戸 発売戸数 ランキング 4位 売れ筋モデル名 CUBIC 売れ筋モデルの発売年 2017年5月1日 売れ筋モデルのQ値・C値・UA値 UA値は0. 6以下 売れ筋モデルの坪単価 70万円〜75万円 売れ筋モデルの構造 重量鉄骨ラーメン構造 5位:ダイワハウス ダイワハウスは日本初の住宅メーカーとして君臨し、その初期の頃には「ミュゼットハウス」をはじめとするプレハブ住宅の原型を世に送り出してきました。 いまも戸建住宅に限らないのなら、ダイワハウスは業界トップクラスの実績を誇ります。 しかし、現在は、ダイワハウスは戸建以外の賃貸物件の建築販売にシフトしています。 とは言え、あのダイワハウスがハウスメーカーランキングでベスト3にもランキングされなったのは非常に残念です。 ZEHへの高まりが、ダイワハウスの戸建需要に好影響をもたらすことに期待しましょう。 天井高が272センチと開放感がある家は良いですね。 外張り断熱も採用していますが、断熱性はそんなに高いものではありません。 都心部なら3~5階建てに対応できる「スカイエ」も気になるかも。 こちらは重量鉄骨ですが、断熱性能は、正直不明です。 60以下の仕様と考えられる 売れ筋モデルの坪単価 65万円〜75万円 売れ筋モデルの構造 軽量鉄骨造 6位:タマホーム タマホーム大安心の家 タマホームは比較的新しい平成生まれのハウスメーカーとして、1998年に九州は福岡で誕生ました。 その後も全国展開を目指し営業テリトリーを北へと広げて行きますが、初期のタマホームを知る人には、ハウスメーカーランキングでベスト10入りを果たすまでに成長したことを感慨深く感じる方もいることでしょう。 意外と高いタマホーム タマホームはローコスト住宅の覇者として認知されているようですが、誤解のないように言っておくと、 タマホームは決して「ローコストメーカー」ではありません。 積水やダイワハウスに比べると確かに値頃感はありますが、坪40万円台で間に合う住宅ではないということです。 初めてタマホームに向き合う方は、価格に十分注意しておきましょう。 また省エネ性能についても、双方に理解が不十分な点が見られます。 これからはユーザーの方にも、性能に対するある程度の理解が必要と感じます。 タマホーム基本データ 2017年 販売戸数 8,310戸 発売戸数 ランキング 6位 売れ筋モデル名 大安心の家 ZERO 売れ筋モデルの発売年 2016年 売れ筋モデルのQ値・C値・UA値 公表値なしだがUA値は0. 60以下 売れ筋モデルの坪単価 55万円~65万円 売れ筋モデルの構造 木造軸組工法 7位:住友林業 住宅業界でスミリンと言えば住友林業。 住友林業は数少ない木造軸組構法のハウスメーカーとして、また三井ホームと並ぶ財閥系のメーカーとして、業界を牽引してきました。 スミリンの営業マンのレベル、建築知識や対応力は間違いなく上位の部類に入るでしょう。 住友林業といえば大開口や大空間を可能とするBF構法が有名ですが、2016年にはZEH仕様の新たなモデルとして「Green Smart (グリーンスマート)」を売り出しています。 従来のモデルと共に、ZEH仕様の新たなラインナップがどこまで健闘するか注目です。 住友林業のデメリット なお住友林業に言えることは、全般的に気密に甘いとこではないでしょうか(これは他メーカーにも言えることです)。 ZEH仕様はクリアできても、本当の高性能住宅と呼べなければ意味がありません。 同社にはその辺りを一新するような、ハウスメーカーを目指してほしいものです。 住友林業基本データ 2017年 販売戸数 7,864戸 発売戸数 ランキング 7位 売れ筋モデル名 Green Smart (グリーンスマート) 売れ筋モデルの発売年 2016年 売れ筋モデルのQ値・C値・UA値 UA値0. 60以下 売れ筋モデルの坪単価 65万円〜75万円 売れ筋モデルの構造 木造軸組構法 8位:ミサワホーム ミサワホームは、国内初の木質系プレハブメーカーとして様々なヒット商品(「蔵のある家」など)を世に送り出し、1968年から南極の「昭和基地」の建設にも重要な役割を担いました。 ミサワホームの建物は、同じ木質系でもツーバイフォーをベースにしていますが、そのモノコックな構造が南極の厳しい自然環境で、40年近くも「昭和基地」支えたことは同社の自負に値することです。 そんなミサワホームも2004年に産業再生機構に支援を求め、最終的には2017年にトヨタホームの連結子会社に収まりました。 それでもなお、販売戸数では未だトヨタホームに負けてはいません。 昭和基地を持ち出すまでもなく、寒冷地対応も進んでいて、北海道でも発売戸数第三位の人気メーカーです。 今後も 類稀なる商品開発力を武器に、ミサワホームらしい高性能住宅を世に送り出して欲しいものです。 ミサワホーム基本データ 2017年 販売戸数 7,247戸 発売戸数 ランキング 8位 売れ筋モデル名 GENIUS Vi(ジニアス ビー) 売れ筋モデルの発売年 2013年 売れ筋モデルのQ値・C値・UA値 UA値は0. 54 売れ筋モデルの坪単価 60万円~75万円 売れ筋モデルの構造 木質パネル接着工法 9位:パナソニックホーム Panasonic Home CASART パナソニックホームは松下電工を母体として誕生したハウスメーカーで、当初の社名はナショナル住宅建材ということで、業界では有名な建材メーカーとしても機能していました。 その後、 ナショナル住宅産業を経てパナホームとして改名しますが、現在の社名に落ち着いたのは昨年(2018年)からです。 そのため現在もパナホームと呼ぶ方が、まだいるのではないでしょうか。 またパナソニックホームは、先ほども触れましたが「電工」との呼び名で、建材メーカーとしてのイメージが残っている方も多いでしょう。 ただしパナソニックホームは、鉄骨を柱とするユニット工法のハウスメーカーです。 多層階住宅にも積極的で、全館空調も出しています。 現在ハウスメーカーランキングは9位ですが、今後の伸びに一層期待が寄せられるハウスメーカーと言えるでしょう。 トヨタホーム シンセ・スマートステージ トヨタホームは鉄骨ラーメン構造を基本とする鉄鋼ユニット工法のハウスメーカーで、 地元の名古屋地域ではトップのシェアを誇ります。 ハウスメーカーランキングでランクインできたのも、地元の後押しがあってのことでしょう。 しかしトヨタホームの伸びは、地元の後押しだけが引き金になったわけではなく、子会社のミサワホームの存在や、もちろんトヨタ自動車の力もあったことでしょう。 その点では、トヨタホームは非常に恵まれた存在です。 鉄鋼ユニット工法は非常に堅牢な構造体ですが、その一方で気密が取りにくい面は否めません。 ZEHは気密について、特に指定を設けていませんが、この辺りが今後の課題となるでしょう。 トヨタホーム基本データ 2017年 販売戸数 4,810戸 発売戸数 ランキング 10位 売れ筋モデル名 シンセ・スマートステージ 売れ筋モデルの発売年 2016年 売れ筋モデルのQ値・C値・UA値 UA値0. 60以下が達成可能 売れ筋モデルの坪単価 65万円〜70万円 売れ筋モデルの構造 鉄鋼ラーメン構造 11位:三井ホーム 三井ホームの業績は、国内にツーバイフォー工法(枠組壁工法)を広めた立役者として、またインテリアコーディネーターという職種の重要性に早くから注目するなど、先進的な住宅メーカーであると思います。 また三井ホームは、 社外のデザイナーや建築家とのコラボレーションを数多く実践したメーカーとしても知られています。 近年は個人向けの建築だけではなく、公共性のある大型建築物にも幅広くチャレンジしています。 その一方で、個人向けの物件が少なくなったのは寂しい限りです。 とはいえ、戸数はベスト10に入りませんが、都内では三井ホームの家をけっこう見ることができますし、全国区でも大手ハウスメーカーとしてまたベスト10入りを果たすべく、まだ奮闘してもらいたいと願っています。 高級イメージの強い三井ホームですが、最近では、30代、40代の初めて家を建てる方向けに、33坪で1980万円からの戦略的な価格の商品を出しています。 三井ホーム ナチュラルヒュッゲスタイル 三井ホーム基本データ 2017年 販売戸数 3,162戸 発売戸数 ランキング 11位 売れ筋モデル名 グリーンズII 売れ筋モデルの発売年 2012年 売れ筋モデルのQ値・C値・UA値 1. 42・2. 00・0. さいごに 以上2017年度のハウスメーカーランキングでしたが、作っている側から、来期がどういう結果になるのか見たいものです。 決済資料が集まり次第、2018年のハウスメーカーランキングの作成に取り掛かりたいと考えています。 今回の記事は戸数順のハウスメーカーランキングでしたが、断熱性が高いハウスメーカーランキングはこちらから。

次の